JP3493599B2 - 音声および低周波振動発生用振動アクチュエータ - Google Patents

音声および低周波振動発生用振動アクチュエータ

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JP3493599B2 JP2000100577A JP2000100577A JP3493599B2 JP 3493599 B2 JP3493599 B2 JP 3493599B2 JP 2000100577 A JP2000100577 A JP 2000100577A JP 2000100577 A JP2000100577 A JP 2000100577A JP 3493599 B2 JP3493599 B2 JP 3493599B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯用電話機等に
内装され、信号着信時の呼び出しを行うもので、音声だ
けでなく、振動によっても知らしめるために利用するも
のである。特に小型で軽量にする目的で用いることがで
きる。
【0002】
【従来の技術】図8は本発明の前提となる従来の例であ
る。これは、特願平8−31919、8−24026
1、8−240262、8−270790、8−324
997、8−324998で示されたものであるが、コ
イル40を接着した円環状平坦部45はダンパー44
柔軟に支持され、ダンパー支持部48で磁気回路の中央
部で接着固定されるが、接着面積が小さく、また磁気回
路の永久磁石41、ヨーク42およびプレート43は中
心が一致するように治具で位置を決めて接着固定され
る。したがって、磁気回路や振動体の組み立てに時間や
人手を要し、小さい面積で接着、固定するゆえに大きな
衝撃に対しての信頼性に問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、駆動コイル
を有する電気音響変換器の構造を用いて、音声と振動を
ともに発生することができる音声および低周波振動発生
用振動アクチュエータを、組み立てや精度確保に時間や
人手がかからなく、強い外部衝撃などに対して信頼性の
高い構成にすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、磁化方向に中央孔を有する永久磁石と、
この永久磁石の一磁極端面に取り付けられた中央孔を有
するヨークとで、環状磁気ギャップを備えた磁気回路を
構成し、該磁気ギャップに振動体を構成するボビンに巻
回したコイルを配置し、該コイルに交流電気信号を流し
て該コイルと磁気回路とに相対的な振動を行わせる電気
振動変換器をカバーに取り付けてなる振動アクチュエー
タにおいて、前記永久磁石からなる磁気回路の中央孔の
部分と前記コイルを有する前記振動体の中央孔の部分を
非磁性の支持柱で固定し、前記磁気回路を前記カバーに
柔軟な構成物にて柔軟に支持し、前記交流信号が音声周
波数より低周波の信号であるとき、前記相対的な振動は
前記柔軟な構成物を介して前記カバーに伝達され、前記
交流信号が高周波である音声周波数のとき、前記相対的
振動により前記カバーが振動して音声を発することを特
徴とする音声および低周波振動発生用振動アクチュエー
タである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面を参照して
説明する。
【0006】図1は本発明の音声および低周波振動発生
用振動アクチュエータの実施例を断面図で示すものであ
る。携帯電話機の筐体の一部で、耳に当てる部分に相当
するカバー2の裏側に設けられる。図1では、音声を発
生するムービングコイル型の電気音響変換器を用いてい
る。振動体1の中心位置と上下の位置を支持するため、
上下方向に比較的柔らかく変位できるダンパ7を用い、
ダンパ7と一体化した中央孔を有する部分9を支持柱の
大きい径の部分19に支持する。
【0007】磁気回路は中央孔を有する厚さ方向に磁化
された永久磁石4の片方の磁極に、やはり中央孔を有す
る磁性体のプレート6を設け、他方の磁極には成形され
た、これも中央孔を有す磁性体のヨーク5を設け、支持
柱16に全ての中央孔を通し固定して構成されるが、前
記振動体1もダンパ7を介して支持柱16に固定され
る。支持柱16を金属で形成し、上の端部18、下の端
部20を圧力でつぶし、全体を固く固定するとよい。そ
の際に、金属のリング17を介して上の端部18をつぶ
すと中央孔を有する部分9は破損されず、安定して固定
される。この構成により、外部からの大きな衝撃が繰り
返されても信頼性を有する。
【0008】振動する円環状平坦部8の内側に複数のス
パイラル状のダンパ7を形成し、他端を磁気回路の中央
の支持柱16に固定して全体の径を小さくして、円環状
平坦部8、ダンパ7および中央孔を有する部分9を樹脂
で一体成形すると、上下方向に柔らかく、中心方向に固
く、磁気回路を支持する構成が精度よく簡単にできるこ
とになる。コイル3を巻くボビン21も一体成形されて
もよい。さらに、磁気回路のヨーク5の外周の外に複数
の爪状突起13を有する円環状の樹脂成形材12をカバ
ー2に接着し、爪状突起13にヨーク5の底部を支持す
るゴム底部15と連続する支持ゴム14を掛けて磁気回
路を上下に柔軟に可動にする。
【0009】磁気回路のプレート6は中央孔の近傍が低
く形成されているため、ダンパ7を支持する支持柱16
の径の大きい部分19は、プレート6の高さの割には低
い位置に設けることが可能になり、全体の厚さを薄くで
きる。また永久磁石4から生じる磁束を飽和させること
なくヨーク5とで形成されるギャップに磁束を導き、重
量を低減することが可能になる。
【0010】対向するヨーク5とプレート6の間にはコ
イル3が上下に動くことができる円環状の磁束密度の大
きいギャップが形成される。コイル3を接着した振動体
1の円環状平坦部8が衝突する固定したカバー2に弾性
材10を設け、衝突時の衝撃の緩和と衝突音の発生を抑
制する。この場合、爪状突起13を有する円環状の樹脂
成形材12をカバー2に接着し、円環状平坦部8を、弾
性材10を介して接着してもよい。この場合、弾性材1
0を間に介す代わりに、多少とも弾性を有すシート状の
接着層や接着剤で円環状平坦部8を接着してもよい。
【0011】図2は、図1で示される実施例の磁気回路
が下に変位し、コイル3の駆動力とコイル3に磁気回路
からの反作用が加わり、円環状平坦部8、弾性材10、
円環状の樹脂成形材12を介して振動をカバー2に与え
た状態を示す。周波数が数十ヘルツと低い場合は、カバ
ー2が比較的大きい変位量で振動し、外部に振動が発生
させる。また周波数が数百ヘルツから3キロヘルツと高
い場合は、カバー2が小さな変位量で振動して外部に音
を発生することになる。
【0012】駆動電流をコイル3に印加する際に、図7
で示すように、図2の振動体1が永久磁石4とは反対側
の方向の駆動力になる極性側を主体とした交流電流にす
るとよい。方形波35を選択した理由は、振動や音のレ
ベルを大きくするためであるが、低い周波数で振動させ
る際の衝突時に、高周波成分を多く含む不要音を発生す
る。そのため、片方に極性を持たせた駆動交流電流の方
形波35を、方形波の立ち上がりと立ち下がりの傾きを
緩和した36、37にすると不要音を抑制することがで
きる。
【0013】図1の本発明の実施例の断面図は、カバー
2は振動体1の上に複数の孔がなく、振動体1は音を直
接発生させるのでなく、コイル3の駆動力や磁気回路の
反作用の力でカバー2を振動させて音を発生させるた
め、図8の従来例で示されるようなドーム状の部分を有
する振動体38とは異なり、ドーム状の部分を有してい
ない。
【0014】本発明に使用するアクチュエータは図5の
一部切り欠いた斜視図で示される。複数のスパイラル状
のダンパ7はコイル3を接着固定した円環状平坦部8の
内側に設けられ、永久磁石4の径が比較的大きい割には
磁気回路のヨーク5の外径は小さいものにできる。
【0015】図6は本発明の音声および低周波振動発生
用振動アクチュエータを下から見た斜視図であり、ヨー
ク5を支持柱の下の端部20で固定した状態を示す。コ
イルから引き出す電極線31、32は端子33、34に
接続するとよい。
【0016】図3は本発明の音声および低周波振動発生
用振動アクチュエータの他の実施例の断面図を示すもの
である。支持柱22は金属で形成され、支持柱22を貫
通させ径の大きい支持部25でダンパ7と一体化された
中央孔を有する部分9を支持するもので、支持柱22の
上の端部の大きい径の部分23で抑え、下の端部24を
変形させて磁気回路と振動体を固定する構成である。
【0017】さらに、図4は本発明の音声および低周波
振動発生用振動アクチュエータの他の実施例の断面図を
示すものである。支持柱26は途中に径の大きい部分を
有し、振動体と一体化された中央孔を有する部分9を支
持し、下の端部の大きい径の部分30でヨーク5を抑
え、さらに、固定リング29で支持柱26の上の端部2
8にはめ込み、必要に応じて接着で磁気回路と振動体を
固定、支持するものである。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0019】本発明の音声および低周波振動発生用振動
アクチュエータは磁気回路を構成する永久磁石、ヨーク
やプレート、さらに、振動体をほぼ同じ径の中央孔で全
体を支持柱で固定できる。したがって、組み立て行程で
の中心合わせの手間が省け、さらに、同時に固定する事
ができる。また実施例で示したように、接着行程を省く
ことも可能なため、短時間に完成させることができる。
【0020】そして、機械的に固定されるため、外部か
ら大きい衝撃が繰り返し加わった場合でも破壊される確
率が小さく、信頼性の高いものにできる。また、接着で
固定する場合でも接着面積を比較的大きくできるため、
同様に信頼性を比較的高いものにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の音声および低周波振動発生用振動アク
チュエータの断面図である。
【図2】図1の動作状態を示す断面図である。
【図3】本発明の他の実施例の断面図である。
【図4】本発明の他の実施例の断面図である。
【図5】本発明に使用するアクチュエータの一部断面斜
視図である。
【図6】図1または図3の実施例を下から見た斜視図で
ある。
【図7】本発明に使用する駆動電流の波形の例を示す図
である。
【図8】本発明の前提の従来の音声および低周波振動発
生用振動アクチュエータの断面図である。
【符号の説明】
1、38 振動体 2、39 カバー 3、40 コイル 4、41 永久磁石 5、42 ヨーク 6、43 プレート 7、44 ダンパ 8、45 円環状平坦部 9 中央孔を有する部分 10 弾性材 11、46 ヨーク頂部 12 円環状の樹脂成形材 13 爪状突起 14、47 支持ゴム 15 ゴム底部 16、22、26 支持柱 17、29 リング 18、23、28 上の端部 19、25、27 大きい径の部分 20、24、30 下の端部 21 ボビン 31、32 電極線 33、34 端子 35 方形波
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−233798(JP,A) 特開 平9−308209(JP,A) 特開 平10−94234(JP,A) 特開 平10−165892(JP,A) 特開2000−325880(JP,A) 特開2000−317398(JP,A) 実開 平5−48447(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B06B 1/04 H04R 1/00,9/02

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁化方向に中央孔を有する永久磁石と、
    この永久磁石の一磁極端面に取り付けられた中央孔を有
    するヨークとで、環状磁気ギャップを備えた磁気回路を
    構成し、該磁気ギャップに振動体を構成するボビンに巻
    回したコイルを配置し、該コイルに交流電気信号を流し
    て該コイルと磁気回路とに相対的な振動を行わせる電気
    振動変換器をカバーに取り付けてなる振動アクチュエー
    タにおいて、前記永久磁石からなる磁気回路の中央孔の
    部分と前記コイルを有する前記振動体の中央孔の部分を
    非磁性の支持柱で固定し、前記磁気回路を前記カバーに
    柔軟な構成物にて柔軟に支持し、前記交流信号が音声周
    波数より低周波の信号であるとき、前記相対的な振動は
    前記柔軟な構成物を介して前記カバーに伝達され、前記
    交流信号が高周波である音声周波数のとき、前記相対的
    振動により前記カバーが振動して音声を発することを特
    徴とする音声および低周波振動発生用振動アクチュエー
    タ。
  2. 【請求項2】 前記振動体の前記コイルを支持するボビ
    ンを円環状平坦部とスパイラル状のダンパ部と前記中央
    孔を有する部分を樹脂の一体成形で構成したことを特徴
    とする請求項1記載の音声および低周波振動発生用振動
    アクチュータ。
  3. 【請求項3】 前記磁気回路の前記永久磁石の他方の磁
    極面上に中央孔の部分が低くなった構造の磁性体のプレ
    ートを用いたことを特徴とする請求項1記載の音声およ
    び低周波振動発生用振動アクチュエータ。
  4. 【請求項4】 前記支持柱の途中に大きい径の部分を設
    け、支持柱の上下の端部を変形させて固定したことを特
    徴とする請求項1記載の音声および低周波振動発生用振
    動アクチュエータ。
  5. 【請求項5】 前記支持柱の上の端部に大きい径の部分
    を形成して上側の抑えとし、下の端部を変形させて固定
    したことを特徴とする請求項1記載の音声および低周波
    振動発生用振動アクチュエータ。
  6. 【請求項6】 前記支持柱の途中に大きい形の部分を設
    けるとともに、下の端部にも大きい径の部分を形成して
    下側の抑えとし、上の端部に固定リングをはめ込み固定
    したことを特徴とする請求項1記載の音声および低周波
    振動発生用振動アクチュエータ。
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