JP3491486B2 - 転写ロールの清掃装置 - Google Patents

転写ロールの清掃装置

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真複写機や
レーザープリンタ等の画像形成装置に設けられる画像転
写部材の清掃装置に関し、特に、転写部材から除去して
1か所に集められた未定着トナーが該転写部材に再付着
する等により、記録媒体が汚れるのを防止するための改
良がなされた清掃装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来知られている画像形成装置の要部構
成を図4に示す。同図に示した画像形成装置はフルカラ
ー画像用のものである。このフルカラー画像形成装置で
は、次のようにして画像が形成される。まず、潜像担持
体としての感光体ドラム1は、図示しない帯電ロールに
よってその表面が一様に帯電される。続いて、ビデオ信
号に対応して駆動されたレーザスキャナ(図示しない)
により、該感光体ドラム1上に静電潜像が形成される。 【0003】前記静電潜像はトナーによって現像され
る。現像装置2はイエロー(Y)、マゼンタ(M)、ブ
ラック(Bk)およびシアン(C)の各色に対応した現
像器2a,2b,2c,2dを有していて、感光体ドラ
ム1に形成された静電潜像をいずれか1つの現像器で現
像してトナー像を形成するようになっている。例えば、
感光体ドラム1に書き込まれた静電潜像がイエローの画
情報に対応したものであれば、この静電潜像はイエロー
(Y)のトナーを備えた現像器2aで現像され、感光体
ドラム1上にはイエローのトナー像が形成される。 【0004】以上の処理を各色毎に繰り返して、感光体
ドラム1の1回転毎に各色の未定着トナー像を形成し、
この未定着トナーをベルト状の中間転写体3上で重ね合
わせ、この合成像を記録媒体Pへ一括して転写するよう
に構成されている。中間転写体3は複数のロール4,
5,6,7に張架されていて、このうちロール4はバッ
クアップロールであり、中間転写体3を間に挟んで二次
転写ロール8と対向している。 【0005】前記合成像を記録媒体Pへ転写するための
二次転写ロール8は各色の未定着トナー像を中間転写体
3上で重ね合わせている間は、該中間転写体3から離れ
ており、中間転写体3上に各色すべての未定着トナー像
が一次転写された後、記録媒体Pへ二次転写する時に中
間転写体3に接触するように押圧される。 【0006】二次転写の後、二次転写ロール8に付着し
た未定着トナーは転写ロール清掃器9によって掻き落と
され、トナー回収容器10内に溜められる。通常、中間
転写体3に形成された未定着トナー像は記録媒体Pにす
べて転写されるので二次転写ロール8にはトナー像は付
着しない。しかし、中間転写体3上に形成された未定着
トナー像のサイズよりも小さい記録媒体Pが誤って供給
されたり、記録媒体Pが供給されなかったりした場合が
あり、このような場合に付着したトナーは転写ロール清
掃器9で除去される。転写ロール清掃器9は二次転写ロ
ール8の軸方向に沿って設けられたブレード状の部材で
ある。また、中間転写体3に残存している未定着トナー
は中間転写体清掃器11によって清掃される。図中矢印
A,Bによって、それぞれ感光体ドラム1および中間転
写体3の駆動方向を示す。この種の清掃手段を備えた電
子写真装置の一例が、特公平5−173398号公報に
記載されている。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】従来の画像形成装置に
は次のような問題点があった。上記転写ロール清掃器9
によって掻き落とされたトナーによってトナー回収容器
10内にトナーの山12が形成される。このトナー山1
2が高くなると、二次転写ロール8にトナーが再付着す
るようになって清掃効果が低下する。また、トナー山1
2の高さが転写ロール清掃器9の位置よりも高くなる
と、トナ−山12のトナーが転写ロール清掃器9の長手
方向の両端から回り込み、記録媒体Pの裏面に付着して
汚してしまうという問題点があった。 【0008】本発明は、上記問題点を解消し、清掃手段
によって二次転写ロールから掻き落として集められたト
ナーが記録媒体や前記二次転写ロール等に付着しないよ
うにした転写ロールの清掃装置を提供することを目的と
する。 【0009】 【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、目
的を達成するための本発明は、転写ロールに付着したト
ナーを剥離させるためのブレードと、前記ブレードを支
持する支持プレートと、転写タイミングでは前記転写ロ
ールに対して前記ブレードが接触する方向に動作し、非
転写タイミングでは前記ブレードが前記転写ロールから
離間する方向に動作するように前記支持プレートを揺動
させる駆動手段と、前記転写ロールから剥離されたトナ
ーを受けるため、前記ブレードの下方位置に配置された
トナー回収容器と、前記トナー回収容器に堆積されたト
ナーを前記支持プレートの揺動に伴ってならすことがで
きるように、前記支持プレートに延長して設けられたト
ナー山くずし部材とを具備した点に特徴がある。 【0010】上記特徴によれば、転写ロールからブレー
ドによって剥離されたトナーはトナー回収容器に落下し
て堆積される。一方、ブレードの支持プレートが該ブレ
ードを転写ロールに対して接離させる動作に伴い、トナ
ー山くずし部材は揺動される。その結果、前記トナー回
収容器内に堆積されたトナーは平らにならされ、山には
ならない。 【0011】 【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態に係る転写ロールの清掃装置を詳細に説明す
る。図3は、本発明を一実施形態に係る転写ロールの清
掃装置を適用した画像形成装置の要部構成図であり、図
4と同符号は同一または同等部分を示す。 【0012】記録紙トレイ13には記録媒体すなわち記
録紙Paが積み重ねられていて、その最上部のものから
順番にフィードローラ14によって二次転写ロール8と
中間転写体3との間(二次転写位置)に給送される。記
録紙Pは予定のタイミングでトレイ13から搬出され、
二次転写位置において二次転写ロール8と中間転写体3
との間に挟み込まれる。 【0013】一方、中間転写体3に感光体ドラム1から
一次転写された未定着トナー像は、中間転写体3の回動
に伴って記録紙Pの搬送経路に面した二次転写位置へと
搬送される。二次転写位置における中間転写体3の裏面
側には二次転写ロール8の対向電極をなすバックアップ
ロール4が配設されている。該バックアップロール4は
絶縁性ロールを一部で接地された半導電性の簿層で被覆
して形成される。二次転写ロール8にトナーの帯電極性
と逆極性の電圧を印加すると、中間転写体3に担持され
た未定着トナー像は二次転写位置において記録紙Pに静
電転写される。トナー像が転写された記録紙Pは定着器
15に給送されて熱定着され、図示しない排出トレイに
出力される。 【0014】単色画像を形成する場合は中間転写体3に
一次転写された未定着トナー像は直ちに記録紙Pに二次
転写されるが、複数色のトナー像を重ね合わせたカラー
画像を形成する場合には、従来技術に関して図4で説明
したように、感光体ドラム1上でのトナー像の形成およ
びトナー像の一次転写の工程が色数分だけ繰り返され
る。 【0015】未定着トナー像の二次転写が終了した中間
転写体3は前記中間転写体清掃器11で清掃され、二次
転写ロール8は転写ロール清掃器9によって清掃され
る。転写ロール清掃器つまりブレード9は、例えば、厚
さ2mm、長さ339mmのポリウレタンゴム製で形成
され、後述する板部材(支持プレート21)に保持され
ている。 【0016】前記二次転写ロール8、および中間転写体
清掃器9は中間転写体3に対してそれそれ接離自在に配
設されており、フルカラー画像が形成される場合には最
終色の未定着トナー像が中間転写体3に一次転写される
迄、これら部材8,9は中間転写体3から離間してい
る。さらに、二次転写ロール8が中間転写体3から離間
している間、転写ロール清掃器9は二次転写ロール8か
ら離間している。転写ロール清掃器9が二次転写ロール
8に常時接触しているのは、該転写ロール清掃器9の摩
耗を考慮すると好ましくないためである。この観点か
ら、上記離間に際して、必ずしも、ロール清掃器9と二
次転写ロール8との接触を完全に断ち切ってしまうこと
はなく、押圧力を弱めて比較的弱い力で互いが接触して
いてもよい。本実施形態では、さらに、トナー回収容器
10内に落ちたトナーが高くなって山12を形成しない
ように、落下したトナーを符号12aで示すように平ら
にならすための山くずし部材16を設けた。 【0017】続いて、二次転写ロール8、転写ロール清
掃器すなわちブレード9および山くずし部材16の構成
と動作を詳細に説明する。図1は二次転写位置の要部を
示す側面図、図2は同平面図である。なお、図1(a)
は二次転写時、図1(b)は二次転写時以外における二
次転写ロール8等の位置を示す。図1,図2において、
トナー回収容器10の側壁10a,10bにはその両側
に突出した軸17,18が設けられている。該軸17,
18の、外側に突出した方には二次転写ロール8の支持
プレート19,20が揺動自在に取り付けられ、該軸1
7,18の、内側に突出した方にはブレード9の支持プ
レート21が揺動自在に取り付けられている。支持プレ
ート21は、より詳細には、該支持プレート21の両端
に形成されたブラケット21a,21bを介して軸1
7,18に取り付けられている。 【0018】二次転写ロール8は、その軸8aによって
前記支持プレート19,20に支持されている。一方、
支持プレート19,20には、該支持プレート19,2
0を軸17,18を中心として図中時計方向に回動させ
るための引張りばね22が設けられている。また、支持
プレート19,20と支持プレート21とは両側張出部
分上面で互いに係合可能に配置されている。 【0019】ブレード9は、貼り付け、または適当な接
合手段によって支持プレート21に取り付けられている
が、それとともに、支持プレート21の先端が延長さ
れ、かつ下方向に折り曲げられて山くずし部材16を構
成している。該山くずし部材16は支持プレート21と
一体の部材であってもよいし、別部材で形成し、溶接や
ネジ止め等の適宜の手段で支持プレート21に結合させ
たものであってもよい。 【0020】二次転写時にはブレード9は二次転写ロー
ル8に押圧され、非二次転写時にはブレード9は二次転
写ロール8から離される。この押圧および離間動作はカ
ム23の動きによって実行される。カム23は回転軸2
4に固定されていて、該軸24は図示しないモータによ
って回転される。ブレード9の支持プレート21の端部
(山くずし部材16とは反対側端部)には引張りばね2
5が結合されていて、この引張りばね25によって該支
持プレート21はカム23の外周に押圧されている。 【0021】二次転写時は、カム23が最小高さ位置に
なるように、図示しないクラッチの動作によってモータ
から軸24に動力が伝達される。カム23が最大高さに
あるときは支持プレート21と支持プレート19,20
との係合は外れた状態になり、支持プレート19,20
は引張りばね22で図中時計方向に付勢され、二次転写
ロール8は中間転写体3に押圧される(図1(a))。
前記クラッチは、例えばソレノイド等を付勢することに
よって切換えることができる。 【0022】また、二次転写時以外では、カム23は最
大高さ位置になるように軸24が付勢される。そうする
と、支持プレート21は軸17,18を中心に反時計方
向に回動され、支持プレート21と支持プレート19,
20とが係合する。その結果、支持プレート19,20
は引張りばね22に抗して図中反時計方向に付勢され、
二次転写ロール8は中間転写体3から離間する(図1
(b))。 【0023】二次転写時と非二次転写時とにおける前記
カム23の動作により、支持プレート21は軸17,1
8を中心として矢印Cのように揺動する。図1(a)の
ように、二次転写時にはカム23の最小高さ位置に支持
プレート21が接しており、ブレード9および山くずし
部材16は軸17,18を中心に図中時計方向に振られ
ている。一方、図1(b)のように、非二次転写時には
カム23の最大高さ位置に支持プレート21が接してお
り、ブレード9および山くずし部材16は図中反時計方
向に振られている。 【0024】このような動きにより、必要な時にのみ二
次転写ロール8は中間転写体3に接触し、ブレード9は
二次転写ロール8に接触する。そして、山くずし部材1
6はブレード9の動きに伴って揺動するので、二次転写
ロール8から掻き落とされたトナーは該ブレード9の先
端でならされ、山になることなく、符号12aで示すよ
うに平坦に堆積するようになる。 【0025】なお、本実施形態では、支持プレート21
はカム23の動きに追従して揺動し、支持プレート1
9,20は支持プレート21に伴って動くようにした。
しかし、本願発明は、この実施形態に限定されず、支持
プレート21と支持プレート19,20とを個別のカム
の動作またはソレノイド等の吸引動作で動かすようにし
てもよい。 【0026】 【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1の発明によれば、トナー回収容器内に堆積されるトナ
ーは平らにならされるので、短時間の使用でトナーの山
ができるのを防止できる。したがって、トナーの山が高
くなって転写ロールの両端からブレードの上にまわり込
んで記録媒体を汚すという不具合を解消できる。 【0027】また、トナーの山を平らにならすために別
部材や別駆動源を新たに設ける必要はなく、単に、従来
用いられているブレードの支持プレートを延長させるだ
けでよいという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明の一実施形態にかかる清掃装置の要部
側面図である。 【図2】 本発明の一実施形態にかかる清掃装置の要部
平面図である。 【図3】 本発明の一実施形態にかかる清掃装置を含む
画像形成装置の要部構成を示す模式図である。 【図4】 従来のカラー電子写真の転写装置を示す概略
図である。 【符号の説明】 1…感光体ドラム、 2…現像装置、 3…中間転写
体、 4…バックアップロール、 8…二次転写ロー
ル、 9…ブレード、 10…トナー回収容器、 1
2,12a…トナー、 16…山くずし部材、 21…
支持プレート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/16

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 画情報に応じたトナー像が形成される潜
    像担持体と、 前記潜像担持体から未定着トナー像が一次転写される中
    間転写体と、 前記中間転写体から記録媒体へ未定着トナー像を二次転
    写する転写ロールと、 前記転写ロールと対向する位置で上記中間転写体を裏面
    側から支持するバックアップロールとを有する画像形成
    装置に含まれる前記転写ロールの清掃装置において、 前記転写ロールに付着したトナーを剥離させるためのブ
    レードと、 前記ブレードを支持する支持プレートと、 転写タイミングでは前記転写ロールに対して前記ブレー
    ドが接触する方向に動作し、非転写タイミングでは前記
    ブレードが前記転写ロールから離間する方向に動作する
    ように前記支持プレートを揺動させる駆動手段と、 前記転写ロールから剥離されたトナーを受けるため、前
    記ブレードの下方位置に配置されたトナー回収容器と、 前記トナー回収容器に堆積されたトナーを前記支持プレ
    ートの揺動に伴ってならすことができるように、前記支
    持プレートに延長して設けられたトナー山くずし部材と
    を具備したことを特徴とする転写ロールの清掃装置。
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