JP3488766B2 - 盲栓圧入装置 - Google Patents

盲栓圧入装置

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JP3488766B2 JP21731795A JP21731795A JP3488766B2 JP 3488766 B2 JP3488766 B2 JP 3488766B2 JP 21731795 A JP21731795 A JP 21731795A JP 21731795 A JP21731795 A JP 21731795A JP 3488766 B2 JP3488766 B2 JP 3488766B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、ワークに形成した
穿孔の開口部を封止すべく該開口部に盲栓を圧入する盲
栓圧入装置に関する。 【0002】 【従来の技術】かかる盲栓圧入装置は、例えば特公平5
−73530号公報により既に知られている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところで、盲栓圧入装
置でワークの穿孔の開口部に盲栓を圧入する際に、圧入
すべき盲栓を案内するガイド筒の軸線をワークの穿孔の
軸線に正しく一致させる必要があるが、ワークの位置決
め誤差等により前記両軸線が僅かにずれることは避けら
れない。このような状態で盲栓の圧入を行うと、ワーク
が鉄系材料のような比較的に硬度の高い材料で構成され
ている場合には問題は無いが、ワークがアルミ系材料の
ような比較的に硬度の低い材料で構成されており、しか
も穿孔の開口部近傍に巣のような欠陥部が存在する場合
には、盲栓が穿孔からずれた位置に圧入されてしまい、
油漏れ等の不具合が生じる可能性がある。 【0004】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、盲栓を案内するガイド筒の軸線とワークの穿孔の軸
線との間に僅かな位置ずれがあっても、盲栓を正しく圧
入することが可能な盲栓圧入装置を提供することを目的
とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載された発明は、ワークに形成した穿
孔の開口部を封止すべく該開口部に盲栓を圧入する盲栓
圧入装置において、シリンダに接続されてワークに対し
て接近/離間する筒状ハウジングと、筒状ハウジングの
内部に収納されて該筒状ハウジングの後端に自在継ぎ手
を介して接続されたプランジャと、プランジャの外周に
摺動自在に嵌合し、その前部に盲栓を案内するガイド孔
を有するガイド筒と、プランジャの前端に設けられ、そ
の前端に盲栓の後端に嵌合する凹部を有してガイド筒の
ガイド孔に摺動自在に嵌合する圧入ピンと、プランジャ
に対してガイド筒を前方に付勢するスプリングと、ガイ
ド筒を筒状ハウジングの中心に位置決めする弾性リング
を備えてなり、ガイド筒のガイド孔に供給した盲栓を
圧入ピンの凹部で押圧してワークの穿孔に圧入する際
に、盲栓が穿孔の開口部から受ける反力でガイド筒、プ
ランジャ及び圧入ピンを前記自在継ぎ手回りに揺動さ
せ、ガイド筒のガイド孔をワークの穿孔に倣わせること
を特徴とする。 【0006】 【0007】 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。 【0009】図1〜図8は本発明の一実施例を示すもの
で、図1はボール圧入装置の全体側面図、図2は図1の
2−2線矢視図、図3は図2の3−3線拡大断面図、図
4は図3の4−4線断面図、図5は図3に対応する作用
説明図、図6は圧入不能時の作用説明図、図7は圧入開
始時の作用説明図、図8は圧入完了時の作用説明図であ
る。 【0010】図1及び図2に示すように、水平に配置さ
れた基板1の下面に、ワークWに穿設した油孔W1 の開
口端に盲栓としてのボールBを圧入するためのボール圧
入装置Pと、このボール圧入装置PにボールBを供給す
るためのボール供給装置Fとが設けられる。基板1の下
面に固定された基準座2には複数の位置決めピン3…と
複数のダンパー4…とが設けられており、図示せぬコン
ベアからリフタLに支持されて上昇したワークWは、基
準座2及び位置決めピン3…に当接して位置決めされ
る。このとき、ワークWが基準座2に当接する際の衝撃
がダンパー4…によって緩衝される。位置決めされたワ
ークWの右端面にはシリンダ5で進退するストッパ6が
当接し、このストッパ6によりボールBを圧入する際の
荷重が受止される。 【0011】次に、図3及び図4を併せて参照しながら
ボール供給装置Fの構造及びボール圧入装置Pの構造を
説明する。 【0012】ボール供給装置Fは、基板1の下面に垂設
したブラケット7に支持したソレノイド8と、前記ブラ
ケット7から水平方向に延びるブラケット9の下面に支
持したスライドガイド10とを備える。スライドガイド
10の内部に摺動自在に嵌合するロッド状のスライダ1
1は、前記ソレノイド8の出力ロッド81 に接続されて
往復駆動される。 【0013】図示せぬボールフィーダから延びるボール
供給管12の下端がスライドガイド10の上面に開口す
るボール供給孔101 に接続されており、更に前記ボー
ル供給孔101 はスライダ11を上下に貫通するボール
保持孔111 に連通可能である。ボール供給管12の下
端近傍を挟むように光電センサの投光器13及び受光器
14が設けられており、ボールフィーダから間欠的に供
給されるボールBの通過を検出するようになっている。 【0014】ボール圧入装置Pは、基板1の下面にブラ
ケット15を介して支持したシリンダ16の出力ロッド
161 に接続され、ワークWに対して接近・離間するよ
うに往復駆動される筒状ハウジング17を備える。筒状
ハウジング17は、四角柱状の外形を有する外筒18
と、その外筒18の後端開口部を閉塞して前記出力ロッ
ド161 に接続される端板19とから構成される。基板
1の下面に設けたガイドレール20にスライダ21が摺
動自在に支持されており、このスライダ21の下面にス
ペーサブロック22を介して前記筒状ハウジング17が
支持される。従って、シリンダ16を伸縮駆動すると、
筒状ハウジング17はガイドレール20に案内されて往
復駆動される。 【0015】外筒18の内周は円形断面を有しており、
その内周に円筒状の内筒23が嵌合する。内筒23の外
径は外筒18の内径よりも隙間αの分だけ小さく、外筒
18の後端に形成した環状の係止段部181 に、内筒2
3の後端に形成した環状のフランジ231 が係合する。
従って、内筒23の前端は前記係止段部181 とフラン
ジ231 との係合部を支点にして僅かに首振り可能であ
る。このとき、前記首振りを可能にしながら内筒23を
外筒18の中央に正しく保持すべく、内筒23の前端外
周と外筒18の前端内周との間に弾性リング24が装着
される。 【0016】内筒23の内周に固定した円筒状のブッシ
ュ25に有底円筒状のガイド筒26が摺動自在に嵌合
し、更にガイド筒26の内周にプランジャ27が摺動自
在に嵌合する。プランジャ27の後端には部分球面状の
被押圧面271 が形成されており、この被押圧面271
に係合する部分球面状の押圧面191 が端板19の前面
に形成される。プランジャ27の前端に固定した圧入ピ
ン28がガイド筒26及び当接部材29に形成したガイ
ド孔261 を摺動自在に貫通しており、ガイド筒26は
プランジャ27との間に縮設したスプリング30により
前方に付勢される。圧入ピン28の先端には、ボールB
の表面の一部が嵌合する球面状凹部281が形成される
(図8及び図9参照)。ガイド筒26のガイド孔261
は、基準座2に位置決めされたワークWの油孔W1 の延
長線上に対向する。 【0017】外筒18に固定されて内筒23及びブッシ
ュ25を貫通する回り止めピン31の先端がガイド筒2
6及びブッシュ27の側面に軸方向に凹設したガイド溝
26 2 に係合し、これによりガイド筒26の回転が規制
されるとともに軸方向の摺動が許容される。 【0018】ガイド筒26の前端にはボール供給孔26
3 が形成されており、このボール供給孔263 の上端は
スライドガイド10のボール供給孔102 に連通可能で
あり、下端は前記ガイド孔261 に連通する。ボール供
給孔263 の前方のガイド孔261 にはスプリング32
で突出方向に付勢された係止部材33が臨んでおり、ボ
ール供給孔263 からガイド孔261 に供給されたボー
ルBをその位置に規制する。前記ボールBが圧入ピン2
8で前方に押圧されたとき、係止部材33はスプリング
32に抗して後退し、ボールBの通過を許容する。 【0019】図2から明らかなように、スライダ21の
摺動ストロークを検出すべく、該スライダ21の一側面
に設けたドグ34に対向するようにストロークセンサ3
5が設けられる。 【0020】次に、前述の構成を備えた本発明の実施例
の作用について説明する。 【0021】ワークWを基準座2に位置決めした状態に
おいて、図示せぬボールフィーダからボール供給管12
を介して1個のボールBを供給する。このとき、スライ
ダ11は図4に示す前進位置にあり、ボール供給管12
から供給されたボールBはスライドガイド10のボール
供給孔101 を通ってスライダ11のボール保持孔11
1 に嵌合する。 【0022】上述のようにしてボールBが供給されたこ
とがボール供給管12に設けられた光電センサの投光器
13及び受光器14により検出されると、ソレノイド8
が作動してスライダ11が後退する。その結果、スライ
ダ11のボール保持孔111がスライドガイド10のボ
ール供給孔102 の上部に重なり、ボールBはスライダ
11のボール保持孔111 からスライドガイド10のボ
ール供給孔102 及びガイド筒26のボール供給孔26
3 を通ってガイド孔261 に供給される。ガイド孔26
1 に供給されたボールBは、係止部材33によってその
位置に係止される。 【0023】続いて、シリンダ16を低圧(例えば、
6.5kg/cm2 )で伸長駆動すると、ボール圧入装
置P全体がガイドレール20に沿って前進する。ボール
圧入装置Pが前進すると、先ず当接部材29がワークW
の端面に当接してガイド筒26の前進が停止、プランジ
ャ27及び圧入ピン28が停止したガイド筒26に対し
て相対的に前進する。その結果、ガイド筒26内部のボ
ールBが圧入ピン28の球面状凹部281 に押圧されて
係止部材33を乗り越え、ワークWの油路W1 の開口部
に押し付けられる。 【0024】このとき、シリンダ16は低圧で駆動され
ているため、ボールBは油路W1 の開口部に圧入される
に至らず、その開口部に当接して停止する。図6(A)
に示すように、油路W1 の開口部の直径が基準値よりも
大きいと、ボールBは鎖線で示す本来の停止位置よりも
奥まで進入して停止する。また図6(B)に示すよう
に、油路W1 の開口部の直径が基準値よりも小さいと、
ボールBは鎖線で示す本来の停止位置よりも手前で停止
する。更に図6(C)に示すように、油路W1 の軸線が
ボールBの圧入軸線に対して大きくずれていると、ボー
ルBは鎖線で示す本来の停止位置よりも手前で停止す
る。 【0025】上述したボールBの停止位置はストローク
センサ35により検出され、その停止位置の誤差が所定
の公差の範囲内に収まっていない場合には、図6の何れ
かに示すような不具合が有ると判断してボールBの圧入
を中止する。これにより、ボールBの無理な圧入による
ワークWの損傷を未然に回避することができる。 【0026】さて、ボールBの停止位置の誤差が所定の
公差の範囲内に収まっていてボールBの圧入が可能であ
る場合には、シリンダ16を高圧(例えば、23.5k
g/cm2 )で更に伸長駆動し、圧入ピン28によりワ
ークWの油路W1 の開口部にボールBを圧入する。この
とき、図7に示すように油路W1 の軸線L0 に対してガ
イド孔261 の軸線L1 が僅かにずれていても、ボール
Bが圧入される際に油路W1 の開口部から受ける矢印f
方向の反力により、ガイド孔261 の軸線L1が油路W
1 の軸線L0 に一致するようにガイド筒26が付勢され
る。 【0027】上述のようにしてガイド筒26が付勢され
ると、そのガイド筒26の内部に嵌合するプランジャ2
7の後端の被押圧面271 が端板19の押圧面191
対して滑ることにより、弾性リング24を変形させなが
らガイド筒26、圧入ピン28、ブッシュ25及び内筒
23が外筒18に対して隙間αの範囲で揺動する。その
結果、図8に示すように油路W1 の軸線L0 に対してガ
イド孔261 の軸線L 1 が一致し、油路W1 の開口部と
の間にコジリを発生させることなくボールBはスムーズ
に圧入される。従って、ワークWがアルミニューム合金
のような比較的に柔らかい材質であり、且つ油路W1
開口部に若干の変形等が存在しても、ボールBを確実に
圧入して油漏れの発生を防止することができる。 【0028】而して、ボールBの圧入が完了したことが
ドグ34とストロークセンサ35とによって検出される
と、シリンダ16を収縮駆動してボール圧入装置Pを原
位置に後退させる。 【0029】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行う
ことが可能である。 【0030】例えば、実施例ではプランジャ27及び内
筒23を別部材で構成しているが、それらを一部材で構
成することも可能である。また実施例では部分球面状の
押圧面191 及び被押圧面271 から自在継ぎ手を構成
しているが、他の任意の構造の自在継ぎ手を採用するこ
とが可能である。また、盲栓はボールBに限定されず、
端部に面取りを施した円柱状のピンであっても良い。 【0031】 【発明の効果】以上のように、請求項1に記載された発
明によれば、ガイド筒のガイド孔に供給した盲栓を圧入
ピンの凹部で押圧してワークの穿孔に圧入する際に、盲
栓が穿孔の開口部から受ける反力でガイド筒、プランジ
ャ及び圧入ピンを自在継ぎ手回りに揺動させ、ガイド筒
のガイド孔をワークの穿孔に自動的に倣わせることがで
きるので、ガイド筒のガイド孔の軸線とワークの穿孔の
軸線とが多少ずれていても、盲栓を正しく穿孔に圧入し
て油漏れ等の不具合を回避することができる。 【0032】また特にガイド筒を弾性リングで筒状ハウ
ジングの中心に位置決めしたので、ガイド筒の揺動を許
容しながらガイド孔の軸線をワークの穿孔の軸線に対し
て容易に位置決めすることができる。 【0033】
【図面の簡単な説明】 【図1】ボール圧入装置の全体側面図 【図2】図1の2−2線矢視図 【図3】図2の3−3線拡大断面図 【図4】図3の4−4線断面図 【図5】図3に対応する作用説明図 【図6】圧入不能時の作用説明図 【図7】圧入開始時の作用説明図 【図8】圧入完了時の作用説明図 【符号の説明】 16 シリンダ 17 筒状ハウジング 191 押圧面(自在継ぎ手) 24 弾性リング 26 ガイド筒 261 ガイド孔 27 プランジャ 271 被押圧面(自在継ぎ手) 28 圧入ピン 281 球面状凹部(凹部) 30 スプリング B ボール(盲栓) W ワーク W1 油孔(穿孔)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−71521(JP,A) 特開 昭53−28554(JP,A) 特開 昭63−251133(JP,A) 特開 昭62−173124(JP,A) 実開 平4−19775(JP,U) 実開 昭50−8132(JP,U) 実開 昭58−169925(JP,U) 実開 平6−85730(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23P 19/00 - 21/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 ワーク(W)に形成した穿孔(W1 )の
    開口部を封止すべく該開口部に盲栓(B)を圧入する盲
    栓圧入装置において、 シリンダ(16)に接続されてワーク(W)に対して接
    近/離間する筒状ハウジング(17)と、 筒状ハウジング(17)の内部に収納されて該筒状ハウ
    ジング(17)の後端に自在継ぎ手(191 ,271
    を介して接続されたプランジャ(27)と、 プランジャ(27)の外周に摺動自在に嵌合し、その前
    部に盲栓(B)を案内するガイド孔(261 )を有する
    ガイド筒(26)と、 プランジャ(27)の前端に設けられ、その前端に盲栓
    (B)の後端に嵌合する凹部(281 )を有してガイド
    筒(26)のガイド孔(261 )に摺動自在に嵌合する
    圧入ピン(28)と、 プランジャ(27)に対してガイド筒(26)を前方に
    付勢するスプリング(30)と、ガイド筒(26)を筒状ハウジング(17)の中心に位
    置決めする弾性リング(24)と を備えてなり、 ガイド筒(26)のガイド孔(261 )に供給した盲栓
    (B)を圧入ピン(28)の凹部(281 )で押圧して
    ワーク(W)の穿孔(W1 )に圧入する際に、盲栓
    (B)が穿孔(W1 )の開口部から受ける反力でガイド
    筒(26)、プランジャ(27)及び圧入ピン(28)
    を前記自在継ぎ手(191 ,271 )回りに揺動させ、
    ガイド筒(26)のガイド孔(261 )をワーク(W)
    の穿孔(W1)に倣わせることを特徴とする盲栓圧入装
    置。
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