JP3486898B2 - アイアン形ゴルフクラブの製造法 - Google Patents

アイアン形ゴルフクラブの製造法

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    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B53/00Golf clubs
    • A63B53/04Heads
    • A63B53/047Heads iron-type
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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鍛造によりに正面
にフェースを、一側にシャフト取り付け部を設けたヘッ
ドに、シャフトを接続したアイアン形ゴルフクラブの製
造法に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】ゴルフクラブは、ヘッ
ドとシャフトからなり、通常、ウッド、アイアンおよび
パターの3種類に分類される。アイアンはヘッドのロフ
トの角度(ロフト角)により分類される。ロフト角の小
さい(例えば20度乃至30度)アイアンは、ロングア
イアンと称せられ、ロフト角度の大きい(例えば40度
乃至50度)アイアンは、ショートアイアンと称せられ
る。通常アイアンはロングアイアンからショートアイア
ンに向かって番号がつけられており、例えば1番、2
番、3番、4番、5番、6番、7番、8番、9番、PW
(ピッチングウェッジ)等がある。
【0003】このようなアイアンクラブのヘッド(以下
「ヘッド」と称する。)は、ゴルフボールをヒットする
ための前面にあるフェースの後面に凹状のバックを有す
るもの(キャビティバックのアイアン)とバックが平滑
なもの(ソリッドバックのアイアン)がある。そして、
フェースにはスイートスポットなどと称せられる領域を
有する。
【0004】前記ヘッドの製造方法としては、強度上鍛
造により行うことが一般的である。そして、従来のヘッ
ドの材質は、軟鉄であって,該軟鉄を鍛造してヘッド本
体を形成した後に、熱処理などを行い、さらに表面を磨
きなどにより加工して製品としていた。
【0005】しかしながら、最近においては軟鉄のほか
に高強度を目的としてステンレスや鋼、チタン系合金ニ
ッケル系合金などの高強度金属材料が使用されるように
なってきた。また一方、キャビティバックの鍛造製アイ
アンヘッドは、従来のように比較的キャビティ底面の面
積も小さく平面だったものから、金型などの改良により
底面の面積も広くなり凹凸のあるさまざまなデザインが
施されるようになり、またアンダーカットという深くえ
ぐれたものもある。
【0006】ところで、高強度金属材料は優れたヘッド
を製造することができる反面、高強度金属材料は高温に
おいても高強度で延性が低い。そしてそのような高強度
金属材料でキャビティが広く、かつ深く、多用なデザイ
ンが施されたヘッドを鍛造により製造しようとすると、
金属材料が十分に伸びきらず、所定形状にならない欠肉
という状態となる。また、無理やり形状を出そうとする
と亀裂や変形が生じてしまうという問題がある。
【0007】このような従来のヘッドの鍛造による製造
は、例えばロール加工、荒打ち、中打ち2回、上打ちと
いうように鍛造工程を増やすことにより徐々に形成を行
ったが、このような金型による鍛造工程のみによる形成
では鍛造時に亀裂などが生じやすくなるので工程数が増
加するのみならず、金型費用などコストが高くなってし
まう。特に前記キャビティバックのアイアンヘッドの製
造においては、いったん鍛造により前記マッスルバック
とほぼ同様な形状に形成し、この後機械加工により凹部
を形成することも可能であるが、このような場合におい
ては材料の無駄が大きく、また複雑な形状に仕上げるに
は機械工程が増加するなどの問題がある。
【0008】そこで、本発明は、前記問題を解決して金
属材料を用いてヘッドを形成するアイアン形ゴルフクラ
ブの製造法において、前記ヘッドを正確にしかも安価に
製作するアイアン形ゴルフクラブの製造法を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ステ
ンレス鋼、チタン系合金、ニッケル系合金のいずれかか
らなり、鍛造により正面にフェースを、背面に凹部を設
けると共に一側にシャフト取り付け部を設けたヘッド
に、シャフトを接続したアイアン形ゴルフクラブの製造
法において、原材料を前期鍛造工程により加工し、前記
凹部に対応する凹部対応部を形成した後に、前記凹部対
応部を切削加工し、この後に後期鍛造工程を行うことに
より前記ヘッドを形成することを特徴とするアイアン形
ゴルフクラブの製造法である。
【0010】この請求項1の構成によれば、前、後期鍛
造工程の途中に切削加工を行うことにより凹部を形成す
ることができる。
【0011】請求項2記載の発明は、前記後期鍛造工程
の後に、前記凹部に後期切削加工を行うことを特徴とす
請求項1記載のアイアン形ゴルフクラブの製造法であ
る。
【0012】この請求項2の構成によれば、前記凹部を
さらに後期切削加工によって加工を行うことができる。
【0013】
【発明の実施形態】以下、本発明の実施形態を添付図面
を参照して説明する。図9及び図10に示すようにアイ
アン形ゴルフクラブは、ヘッド1とシャフト2から構成
されており、ヘッド1はステンレス鋼、チタン系合金ニ
ッケル系合金などの高強度金属材料からなり、正面に打
球面たるフェース3を、下部にはソール4を、一側には
ヒール5を設けるとともに該ヒール5の上部に前記シャ
フト2を連結するシャフト取付け部6を、上部にトップ
7を、さらに他側にトウ8をそれぞれ形成している。さ
らに、ヘッド1の背面には前記フェース3にほぼ対向す
るようにキャビティなどと称する凹部9が形成されてい
る。そして、凹部9は内側の背面本体9Aの内側上部に
上部周面10、内側下部にソール4と厚みhをおいて形成
される下部周面11、内側の一側及び他側に一側周面12及
び他側周面13が形成されている。尚、14はフェース3に
形成したスコアラインなどと称する横溝である。さら
に、背面本体9Aの中央部にデザイン上美観を向上する
ために横長な小突起15が形成されている。また、下部周
面11の背面本体9A寄りに溝16が一側周面12から他側周
面13にかけて形成されている。
【0014】次に前記ヘッド1の製造方法を説明する。
原材料工程は、高強度金属材料からなる金属丸棒(図示
せず)を所定長さに切断して原材料を形成する。次に図
1乃至図3に示すように原材料を前期鍛造工程によりヘ
ッド本体1Aを形成する。この前期鍛造工程は、詳細に
はロール鍛造加工、一方の金型たる上金型15及び他方の
金型たる下金型16による荒打ち、中打ちを行い、原材料
を少しづつ伸ばす。尚、17は鍛造途中で形成されるいわ
ゆるバリである。この前期鍛造工程においては、原材料
を鍛造により加工することにより、完成品たるヘッド1
のフェース3、ソール4、ヒール5、シャフト取付け部
6、トップ7、トウ8、凹部9にそれぞれ対応するフェ
ース対応部3A、ソール対応部4A、ヒール対応部5
A、シャフト取付け部対応部6A、トップ対応部7A、
トウ対応部8A、及び凹部対応部9'を形成するもので
ある。そして、凹部対応部9'は、内側の背面本体対応
部9'Aの内側上部に上部周面対応部10A、ソール対応
部4Aと厚みHを有する下部周面対応部11A、一側及び
他側に一側周面対応部12A及び他側周面対応部13Aが形
成されている.なお、厚みHは厚みhより大きく形成さ
れている。
【0015】次に図4及び図5に示すように前期鍛造工
程によって形成したヘッド本体1Aを、前期の切削加工
する。この前期の切削加工は、詳細にはバイトによる加
工、フライス削り、穴あけ、リーマ加工、ブローチ削
り、超音波加工等を示すものであり、実施例では外周面
及び端面に切れ刃を設けたシャンクタイプのフライス削
りたるエンドミルAによって加工する場合を示してお
り、背面本体対応部9'A及び下部周面対応部11Aを切
削してフェース対応部3Aの厚みを薄くするようにして
背面本体切削加工面9'B、さらにソール対応部4Aと
の厚み小さくするように下部周面切削加工面11Bを形成
している。そして、この下部周面切削加工面11Bはえぐ
るようにしてアンダーカット状に形成される。すなわ
ち、ソール対応部4Aと下部周面切削加工面11B間の厚
みhを背面本体切削加工面9'B側と先端11Z側をほぼ
同じに形成したり、或いは厚みhを背面本体切削加工面
9'B側を先端11Z側より小さくなるように形成する。
なお、この切削加工工程時にばり17を同時に切除してお
くと共に、小突起対応部15Aを背面本体切削加工面9'
Bに形成する。
【0016】このようにして切削加工を施した後、後期
鍛造工程を行う。この後期鍛造工程は、図6及び図7に
示すように詳細には一方の金型たる上金型18及び他方の
金型たる他方の金型たる下金型19により前記ヘッド本体
1Aを少しづつ伸ばして前記ヘッド1を形成するものであ
る。なお、この後期鍛造工程の他方の金型たる他方の金
型たる下金型19は、下部周面切削加工面11Bはえぐるよ
うにしてアンダーカット状に形成されているので、複数
の分割金型によって形成するようにしてもよい。
【0017】このようにしてヘッド1を後期鍛造工程に
より形成した後に、図8に示すように下部周面切削加工
面11Bの背面本体切削加工面9'B寄りに後期切削加工
によって前記溝16を形成する。この後期切削加工は、詳
細にはバイトによる加工、フライス削り、穴あけ、リー
マ加工、ブローチ削り、超音波加工等を示すものであ
り、実施例では外周面及び端面に切れ刃を設けたシャン
クタイプのフライス削りたるエンドミルBによって加工
する場合を示している。尚、エンドミルBの直径は前記
エンドミルAの直径より小さいものによって形成され
る。
【0018】そして、この後に仕上げ工程を行う。仕上
げ工程は、ばり取り、表面磨き、横溝14の形成、さらに
は図9に示すようにシャフト取り付け部6の軸心にシャ
フト2の下端が挿着する孔20の形成、或いは鍍金加工等
を行う。
【0019】以上のように、前記実施例では鍛造により
に正面にフェース3を、一側にシャフト取付け部6を設
けたヘッド1に、シャフト2を接続したアイアン形ゴル
フクラブの製造法おいて、上金型15及び下金型16による
前期鍛造工程の後に背面本体対応部9'A及び下部周面
対応部11AをエンドミルAにより切削加工を施し、この
後に上金型18及び下金型19による後期鍛造工程を行うこ
とにより、背面本体9A、下部周面11を鍛造によらず形
成することができる。したがって、金型を使って形成し
にくい個所を前期鍛造工程及び後期鍛造工程の中間で切
削加工を行うことにより、そのような個所を正確に形成
することができる。しかも、切削加工後に後期鍛造工程
を施すことにより鍛流線を確保することができる。
【0020】さらに、前記切削加工によりキャビティな
どと称せられる凹部8を形成することにより加工のしに
くい個所を確実にしかも正確に加工することができる。
特に凹部8の下部周面11を切削加工することによりアン
ダーカット形状なども容易に形成できる。また背面本体
9Aを切削することによりフェース3の厚みを小さくす
ることができる。
【0021】しかも、切削加工をエンドミルAにより行
うことにより、凹部対応部8Aの内側にある背面本体対
応部9'A、下部周面対応部10Aを確実にしかも正確に
形成することができる。
【0022】また、後期鍛造工程の後に、前記凹部9の
下部周面切削加工面11BにエンドミルBによる後期切削
加工を行うことによって、溝16を形成することにより、
ヘッドの重心位置をいっそう後方に配置してスイートエ
リヤの拡大などを図ることができる。
【0023】さらに、特にヘッド本体1の材質がステン
レスや鋼、チタン系合金ニッケル系合金などの高強度金
属材料であっても、前期鍛造工程、前期の切削加工、後
期鍛造工程によって形成することにより、例えば上述の
ように下部周面11をアンダーカットに形成するなど自由
な形状を形成することができる。しかも、後期切削工程
を追加することにより上述のように溝16を形成するなど
いっそう自由な形状を形成することができる。
【0024】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨の範囲内において、種々の変形
実施が可能である。例えば、凹部8の上部周面対応部9
A、一側周面対応部12A及び他側周面対応部13Aを切削
によって加工してもよい。
【0025】
【発明の効果】請求項1の発明は、ステンレス鋼、チタ
ン系合金、ニッケル系合金のいずれかからなり、鍛造に
より正面にフェースを、背面に凹部を設けると共に一側
にシャフト取り付け部を設けたヘッドに、シャフトを接
続したアイアン形ゴルフクラブの製造法において、原材
料を前期鍛造工程により加工し、前記凹部に対応する凹
部対応部を形成した後に、前記凹部対応部を切削加工
し、この後に後期鍛造工程を行うことにより前記ヘッド
を形成することを特徴とするアイアン形ゴルフクラブの
製造法であり、前、後期鍛造工程の途中に切削加工を行
うことにより凹部を正確にしかも安価に形成することが
できる。
【0026】請求項2の発明は、前記後期鍛造工程の後
に、前記凹部に後期切削加工を行うことを特徴とする
求項1記載のアイアン形ゴルフクラブの製造法であり、
凹部の形状をさらに自由な形状とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す前期鍛造工程の斜視図
である。
【図2】本発明の一実施例を示す前期鍛造工程の断面図
である。
【図3】本発明の一実施例を示す前期鍛造工程の正面図
である。
【図4】本発明の一実施例を示す切削工程の斜視図であ
る。
【図5】本発明の一実施例を示す切削工程の断面図であ
る。
【図6】本発明の一実施例を示す後期鍛造工程の斜視図
である。
【図7】本発明の一実施例を示す後期切削工程の断面図
である。
【図8】本発明の一実施例を示す後期鍛造工程の断面図
である。
【図9】本発明の一実施例を示す完成品の斜視図であ
る。
【図10】本発明の一実施例を示す完成品の正面図であ
る。
【符号の説明】
1A ヘッド本体 2シャフト 3 フェース 6 シャフト取り付け部 9 凹部 14 15 18 19 金型 A B エンドミル
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平11−70191(JP,A) 特開 平10−234897(JP,A) 特開 平9−38252(JP,A) 特開 平10−216277(JP,A) 特開 平10−155942(JP,A) 特開 平10−15125(JP,A) 特開 平7−265473(JP,A) 特開 平8−276040(JP,A) 特開 平11−178960(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A63B 53/00 - 53/16 B21J 1/00 - 13/14 B21J 17/00 - 19/04 B21K 1/00 - 31/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステンレス鋼、チタン系合金、ニッケル
    系合金のいずれかからなり、鍛造により正面にフェース
    を、背面に凹部を設けると共に一側にシャフト取り付け
    部を設けたヘッドに、シャフトを接続したアイアン形ゴ
    ルフクラブの製造法において、原材料を前期鍛造工程に
    より加工し、前記凹部に対応する凹部対応部を形成した
    後に、前記凹部対応部を切削加工し、この後に後期鍛造
    工程を行うことにより前記ヘッドを形成することを特徴
    とするアイアン形ゴルフクラブの製造法。
  2. 【請求項2】 前記後期鍛造工程の後に、前記凹部に後
    期切削加工を行うことを特徴とする請求項1記載のアイ
    アン形ゴルフクラブの製造法。
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