JP3479381B2 - かな漢字変換装置 - Google Patents

かな漢字変換装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、かな漢字変換装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のかな漢字変換装置は、熟語辞書と
単漢字辞書を組み合わせることによって、効率のよいか
な漢字変換を実現している。しかし、メモリの容量が制
限されている場合は、熟語辞書を持たせず、単漢字辞書
のみを用いて、かな漢字変換をすることも可能である。
単漢字辞書のみを用いる場合は、例えば「打つ」という
変換結果を得るには、「う」の読みから漢字候補を検索
して「打」を選択し、「つ」を無変換するという方法で
行う。
【0003】ところで、単漢字辞書を用いる単漢字変換
装置においては、読みに対しての漢字候補は漢字1字
(単漢字)であるという前提のもとで、単漢字候補を一
列に並べて候補表示を行う装置が考えられている。
【0004】また、コスト軽減のため表示枠が一行分し
かないものがあるが、このような装置では、漢字の候補
を出す場合、読みの表示を消去して候補の表示を行って
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
「守る」と入力したいときなどは「まもる」と入力して
変換指示をするが、「守」という送りがなのつかない名
前用の候補も存在する可能性もある。そのような場合、
前記のように表示枠が狭いものは、読みの候補が消去さ
れてしまうため、変換指示後に表示される候補が「まも
る」の読みから検索されたのか「まも」の読みから検索
されているのかがわからないという問題があった。その
ため「規則を守ることが大切」などと変換する場合に
は、まちがって「守(まもる)」で確定した場合、「こ
とがたいせつ」という未確定の部分をすべて変換してか
ら「る」を追加しなければならず面倒であった。
【0006】他にも「打ち合わせ」と入力する場合で
は、「打合せ」「打ち合せ」などが変換結果として表示
されることがあるため、漢字に変換する際、確定しなけ
れば、どこまでが変換対象となっているかがわからない
ため不便であった。
【0007】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、漢字変換の際に、対象となって
いる文字列が判別できる形で入力文字列を表示して確定
前に確認できることを特徴とするかな漢字変換装置を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のかな漢字変換装置は、かな文字列を入力する
入力手段と、その入力したかな文字列を記憶しておく記
憶手段と、記憶手段に記憶されたかな文字列を単漢字に
変換する変換処理手段と、前記変換処理手段による単漢
字の候補を表示する候補表示手段と、漢字の候補が表示
されている状態で前記記憶手段に記憶されているかな
文字列のうち前記変換処理手段による単漢字への変換処
理対象のかな文字列を候補表示から切り替えて表示する
変換対象表示手段と、その変換対象表示手段により表示
された前記変換処理対象のかな文字列を前記候補表示に
戻す復帰手段と、前記単漢字の候補を選択して確定する
選択手段とを備えている。
【0009】なお、前記変換対象表示手段は、前記記憶
手段に記憶されているかな文字列を一定時間のみ表示す
る表示時間制御手段を備えていてもよい。
【0010】また、前記変換対象表示手段は、記憶手段
に記憶されているかな文字列のうち前記変換処理手段に
よる単漢字への変換処理対象のかな文字列を表示する際
に、前記変換処理手段により処理された単漢字の候補に
対するかな文字列のみを他の文字列部分とは表示形態を
異ならせて表示する表示形態変更手段を備えていてもよ
い。
【0011】
【作用】上記の構成を有する本発明のかな漢字変換装置
においては、入力手段によりかな文字列を入力すると、
記憶手段はその入力文字列を記憶する。変換処理手段は
記憶手段に記憶されたかな文字列に対応する単漢字を検
索し、候補表示手段は検索された単漢字の候補を表示す
る。候補が表示されている状態で、変換対象表示手段は
変換対象となったかな文字列を候補表示から切り替えて
表示する。復帰手 段は、変換対象表示手段により表示さ
れた前記変換処理対象のかな文字列を前記候補表示に戻
す。再び漢字候補表示に戻った状態で選択手段は漢字を
選択し、望みの変換文字列を取得する。
【0012】なお、表示時間制御手段は、前記変換対象
表示手段によるかな文字列の表示を一定時間行う。この
ため変換処理対象文字の表示後、候補単漢字の表示状態
に戻るため、すぐに漢字の確定または読み文字列の切り
直し作業を行うことができる。
【0013】また、表示形態変更手段は、前記記憶手段
に記憶されたかな文字列の表示に際し、漢字の候補に対
するかな文字列のみを他の部分とは表示形態を異ならせ
る。そうすることにより、前後の関係が容易にわかる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0015】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
であり、図2はディスプレイの表示の例である。また、
図3・図4は本実施例の作用の説明に供するフローチャ
ートである。
【0016】本実施例におけるかな漢字変換装置は、図
1に示すように、読み文字列や印刷などの指示を入力す
る入力手段であるキーボード20、入力した文字列や図
形などを表示するディスプレイ30、入力した文字列を
印刷するプリンタ40、およびこれらに接続され文書の
入力・編集・印刷を制御する電子制御装置50から構成
されている。前記ディスプレイ30は1行の表示領域を
備えたものである。
【0017】キーボード20は、かな文字・数字を入力
するキーや、入力されたかな文字列を単漢字に変換する
指示を行うための変換キー、変換時に選択した漢字を確
定するなど各種動作の実行を行う実行キー、文書中の文
字入力位置の移動や変換時の単漢字の選択などを行うカ
ーソルキー、および表示の切り替えを指示する切替キー
などが設けられており、使用者はこれらのキーを操作す
ることによって、文書の入力、変換、編集、印刷などの
指示を電子制御装置50に与える。
【0018】電子制御装置50は、中央処理装置(CP
U)60、ROM70、RAM80などを中心に算術論
理演算回路として構成され、キーボード20等の外部装
置の入出力信号をCPU60の処理可能な信号に変換す
る入力ポート90を備えている。
【0019】ROM70には、かな漢字変換処理のプロ
グラムが格納される領域の他に、この変換処理で使用さ
れる単漢字辞書データが格納される領域72が設けられ
ている。この辞書データ格納領域72に記憶されている
各々のレコードには、読み文字列(かな)と、それに対
応した表記(漢字)などが記憶されている。
【0020】RAM80には、キーボード20から入力
されたかな文字列を記憶する文字列記憶領域82、かな
漢字変換処理に用いられる作業領域84が設けられてい
る。なお、文字列記憶領域82は本発明の記憶手段に相
当する。
【0021】次に、上記のように構成された本実施例に
おける作用を図3および図4のフローチャートにしたが
って説明する。
【0022】まず、かな文字列の入力が行われる(ステ
ップS41)。ここでは、例として「守ること」という
文字列を得たい場合を想定して説明すると、まず変換す
るための「まもること」という文字列がキーボード20
の文字キーにより入力される。入力文字列は文字列記憶
領域82に記憶され(ステップS43)、またディスプ
レイ30にも図2aのように入力文字列が表示される
(ステップS45)。
【0023】ステップS45のように表示された入力文
字列が存在する状態で変換キーが押下された場合(ステ
ップS47およびS49;YES)、周知の最長一致法
により文字列が「まもる」と切り出され、「まもる」の
読みに該当する単漢字が検索される。この時、切り出さ
れた文字列の最後の位置(最後のかな文字)にポインタ
を移動し、その位置は文字列記憶領域82に記憶され
る。切り出された変換対象となっている文字列(この場
合は「まもる」)は作業領域84に記憶される(ステッ
プS61)。この漢字変換の際に用いられた最長一致法
とは、入力文字列のうちで前からいちばん長い文字列に
一致する読みを持つ表記を選択するもので公知のもので
ある。
【0024】変換処理手段としてのステップS61の一
連の処理が終了すると、ディスプレイ30の入力文字列
は消去され、検索された候補単漢字が図2bのように
「守・護・衛・鎮・・・」と順に表示される(ステップ
S63)。このステップS63の処理が候補表示手段に
相当する。
【0025】漢字の候補が表示されている状態で、表示
切り替えを指示する前記切替キーが押下されると(ステ
ップS65およびS71;YES)、文字列記憶領域8
2に記憶されている入力文字列が図2cのように表示さ
れる(ステップS75)。その際に、表示された入力文
字列のうち未確定部分の先頭からポインタ位置まで
(「まもる」の部分)を変換対象として反転表示する。
ここで取消キーが押下されると(ステップS76;YE
S)、再び漢字候補表示に戻る(ステップS63)。も
しステップS75の表示状態で取消キーが押下されなか
った場合(ステップS76;NO)は、入力文字列を表
示したままの状態を保つ。ここで、前記反転表示は、変
換対象文字列を他の文字列部分とは表示形態を異ならせ
るものであり、この部分が本発明の表示形態変更手段に
相当するのである。反転表示の他にブリンク表示した
り、アンダーラインをつけて表示する等、表示形態が異
なればどのような表示も可能である。なお、ステップS
75は、変換対象表示手段に相当する。
【0026】ステップS63の表示中の漢字候補の中に
所望のものがあれば、キーボード20のカーソルキーな
どで選択候補を移動し、実行キーで「守」を選択する
(ステップS67;YES)。実行キーで漢字の選択が
行われると、漢字の候補表示は終了し、「守<こと>」
のように選択した漢字が、<>で示した残りの未確定な
部分を後ろに残した状態で表示される(ステップS7
9)。このとき、文字列記憶領域82に記憶されていた
未確定部分の最後のポインタ位置は今度は未確定部分の
先頭として記憶される(ステップS54)。ステップS
63からステップ54までの一連の処理は本発明の選択
手段に相当する。
【0027】しかし、上記のように「まもる」が読みと
して選択されている状態で「守」を選択した場合は、送
り仮名としたい「る」も読みの中に含んでいるため、確
定後は「守<こと>」となるので、必要であればここで
読みの切り直しを行う。
【0028】読み(変換対象)の切り直しを指示するキ
ーが押下されると(ステップS65およびS73;YE
S)、読みの切り直しが行われ(ステップS74)、変
換対象は「まも」のみになり、「まも」に対する漢字の
候補が表示される(ステップS61)のでそこから
「守」を選択する(ステップS67)。選択後は図2d
のように「守<ること>」と表示される(ステップS7
9)。
【0029】次に、未確定な文字列はまだ終了していな
いため(ステップS55;NO)、再びステップS47
でキー入力を待つが、「る」にカーソルがある状態で無
変換キーを押下するという作業を行えば(ステップS4
9;NOおよびS51;YES)、「る」は平仮名のま
ま確定され、「守る<こと>」という表記が得られる
(ステップS53)。
【0030】しかし、まだ未確定の文字列「<こと>」
が残っているため(ステップS55;NO)、再びステ
ップS47に戻り、キー入力を待つ。ここでステップS
51からステップS55を繰り返し、「こと」を無変換
で確定すれば「守ること」という確定後の文字列が得ら
れるため(ステップS55;YES)、入力文字列の変
換を終了する。
【0031】もし、この入力文字列の変換がすべて終了
した状態で、表示された文字列を印刷したいのであれ
ば、キーボード20の印刷キーを押下すれは、プリンタ
40により印刷することができる。
【0032】ステップS65においてキーボード20の
取消キーが押下された場合(ステップS69;YE
S)、候補表示を消去し(ステップS77)、ステップ
S45の入力文字列を表示した状態に戻る。また、ステ
ップS65において、確定キー、取消キー、切替キー、
読み切り直しキー以外のキーが押下された場合(ステッ
プS67・S69・S71・S73;NO)は、無効キ
ーとして表示は変化しない。
【0033】また、ステップS47において変換キー・
無変換キー以外のキーが入力された場合は(ステップS
49;NOおよびS51;NO)、そのキーの指示に従
い他の処理を行う(ステップS57)。他の処理として
は、削除キーが押下された場合は、末尾の文字を削除す
るなどがある。
【0034】なお、本実施例では、ステップS75にお
いて入力文字列を表示する場合、取消キーが選択される
まで表示しておいたが、表示切り替えキーを再度押下す
ると候補表示に戻るとしてもよい。また、ステップS7
5で表示した入力文字列を一定時間表示した後、自動的
に候補表示に戻るとしてもよいが、その際には、ソフト
タイマにより所定時間をカウントし、カウント終了後に
候補表示に切り替えるように構成すればよい。このよう
に表示時間制御手段(ソフトタイマ)を設けることも可
能である。
【0035】また、本実施例では、ステップS75にお
いて入力文字列を表示する場合、変換対象となっている
文字列を反転表示させた形で入力文字列をすべて表示し
ていたが、図2eのように、記憶されている文字列のう
ち、変換対象となっている部分のみを表示してもよい。
【0036】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明の請求項1のかな漢字変換装置は、送りがなを付
けても付けなくてもどちらでも使用できるかな文字列を
変換する場合に、どのような送りがなのある表記になる
か事前に確認できるため、変換後には欲しい表記の文字
列がすぐに得られ、使用者が変換後修正するなどの手間
もかけることなく、スムーズに作業を進めることが可能
である。
【0037】また、請求項2のかな漢字変換装置は、変
換対象となっているかな文字列が一定時間表示された後
に自動的に候補表示に戻るため、やはりスムーズに作業
を進めることが可能である。
【0038】また、請求項3のかな漢字変換装置は、ど
のような送りがなのある表記になるかを、前後関係を見
ながら判断できるため、より分かりやすい形で変換作業
を行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の説明に供するディスプレイ
の表示例を示す図である。
【図3】本発明の一実施例の作用を説明するためのフロ
ーチャートである。
【図4】本発明の一実施例の作用を説明するためのフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
20 キーボード 30 ディスプレイ 40 プリンタ 50 電子制御装置 60 中央処理装置(CPU) 70 ROM 72 辞書 80 RAM 82 記憶領域 84 作業領域 90 入出力ポート

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 かな文字列を入力する入力手段と、 その入力したかな文字列を記憶しておく記憶手段と、 記憶手段に記憶されたかな文字列を単漢字に変換する変
    換処理手段と、 前記変換処理手段による単漢字の候補を表示する候補表
    示手段と、 漢字の候補が表示されている状態で前記記憶手段に記
    憶されているかな文字列のうち前記変換処理手段による
    単漢字への変換処理対象のかな文字列を候補表示から切
    り替えて表示する変換対象表示手段と、その変換対象表示手段により表示された前記変換処理対
    象のかな文字列を前記候補表示に戻す復帰手段と、 前記単漢字の候補を選択して確定する選択手段とを備え
    たことを特徴とするかな漢字変換装置。
  2. 【請求項2】 前記変換対象表示手段は、前記記憶手段
    に記憶されているかな文字列を一定時間のみ表示する表
    示時間制御手段を有することを特徴とする請求項1に記
    載のかな漢字変換装置。
  3. 【請求項3】 前記変換対象表示手段は、記憶手段に記
    憶されているかな文字列のうち前記変換処理手段による
    単漢字への変換処理対象のかな文字列を表示する際に、
    前記変換処理手段により処理された単漢字の候補に対す
    かな文字列のみを他の文字列部分とは表示形態を異な
    らせて表示する表示形態変更手段を有することを特徴と
    する請求項1または請求項2に記載のかな漢字変換装
    置。
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