JP3470940B2 - データ処理画面の表示方法 - Google Patents

データ処理画面の表示方法

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JP3470940B2 JP18450797A JP18450797A JP3470940B2 JP 3470940 B2 JP3470940 B2 JP 3470940B2 JP 18450797 A JP18450797 A JP 18450797A JP 18450797 A JP18450797 A JP 18450797A JP 3470940 B2 JP3470940 B2 JP 3470940B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、必要な処理を選
択しながらデータ処理用の画面を表示変更していく方法
であって、特に、ディスプレイの表示画面上における任
意の座標位置に、汎用コンピュータやプログラマブル・
ロジック・コントローラ(以下「PLC」という)など
の各種外部装置との間で受け渡されたデータに基づい
て、図形、グラフ、数字、文字などから構成される画面
の表示および作画を行うPLC操作用のプログラム式表
示装置に適用して好適な表示方法に関する。 【0002】 【従来の技術】従来この種の表示装置にあっては、装置
を起動時にメインメニューを表示したあと、そのメイン
メニューに表示された処理内容を順次選択しながら装置
が要求する処理をすることにより、操作者が必要とする
全てのデータ処理動作が完了する様に予め画面設計する
ことが一般的である。 【0003】更に各処理画面上には、前画面に戻るため
のスイッチおよび次画面に進めるためのスイッチを備
え、現在開いている画面を中心として前後に1つずつ画
面移動できる様に構成されることが多い。また、メイン
メニューへ直接戻るスイッチを設けることもある。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら近年、画
面構成が複雑となり、必要なデータ処理を全て終えるま
でに多数のデータ処理画面を経なくてはならなくなった
結果、単に表示画面を前後に移動できるだけでは、とも
すると処理画面全体中における現在の位置関係が判らな
くなるばかりか必要な画面に移動すること自体が困難と
なる。特にこの種のプログラム式表示装置にあっては、
工場などの作業現場で使用されることが一般的であり、
緊急に必要な処理画面に移行することが要求される場面
も多い。 【0005】かかる要求に対し、プルダウン形式やタブ
形式のメニューを構成することによって全体的な関係を
把握することも可能であるが、この様なメニュー形式は
並行してデータ処理をする場合には有効であっても、選
択内容に対応して異なった処理画面を一連に選択してい
くメニュー構成のものに適用しようとすると、逆に画面
それ自体やプログラムの構成が複雑となるなど、不都合
が依然として多い。 【0006】かかる問題について本発明者は考察を行っ
た結果、この種の表示装置で使用されるデータ処理画面
は、最初に現れるメイン画面から目的とする処理画面ま
での間の各処理画面は、処理すべき内容に対応させて各
階層毎にグループ化することが可能で、通常の画面移動
に加えて、あるいはそれに代えて階層間移動を可能とす
ることにより、上記問題が一挙に解消することを知見し
た。 【0007】本発明は上記した知見に基づいてなされた
ものであって、分岐を伴いながら一連に表示されていく
データ処理画面を予め設定しておいた基準に従ってグル
ープ分けして階層化し、処理画面の移動時には階層間の
移動を行わせることにより、一連のデータ処理画面群中
における現在処理している画面位置が容易に把握でき、
必要なデータ処理が迅速かつ的確に行えるデータ処理画
面の表示方法を提供することを目的とする。 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明を実施するデータ
処理画面52は、図1にその画面構成を概略的に示す如
く、第1の処理画面52aから操作者の選択による分岐
を伴いながら一連に処理画面を変更して行くタイプのも
のである。 【0009】本発明にあっては更に、上記した順次に表
示されていく一連の処理画面群を、第1の処理画面52
aを第1の階層としたグループ分けをして複数段階に階
層化する一方、処理画面群中における任意の処理画面5
2bから、1回の選択操作により、その処理画面が現在
属している階層を中心とした階層を単位とした画面移動
を可能としたことを特徴とする。 【0010】上記した一連の処理画面群は、一部の処理
画面を共通に使用しながら複数組あり、各組の処理画面
群毎のグループ分けは、複数の処理画面群で共通に使用
される1または複数の処理画面を同一階層に分類するこ
とが可能である。また、上記したグループ分けは、少な
くとも1つの分岐を伴う処理画面を通過する毎に階層を
1段づつ深く設定する一方、処理画面の戻り時には、対
応する階層中の最後の処理画面に制御を戻すこともでき
る。 【0011】 【発明の効果】本発明は上記のごとく、分岐を伴いなが
ら一連に表示されていくデータ処理画面52をグループ
分けして階層化するとともに、処理画面の移行時には階
層間の移動を可能とすることにより、データ処理画面5
2中における現在処理中の画面位置が容易に把握でき、
必要なデータ処理が迅速かつ的確に行える。 【0012】 【発明の実施の形態】以下、本発明にかかるメニュー画
面の表示方法を、ターゲットシステムのシーケンス制御
専用に特化して構成されたPLCを接続し、そこで取り
扱われる状態データに対応した表示、制御操作およびそ
のためのプログラム作成を可能とするプログラム式の表
示装置に実施した一例を示すがこれに限らず、汎用のパ
ソコン装置など、汎用あるいは専用を問わず表示画面の
選択機能を有する各種装置に対しても略同様に実施でき
ることは勿論である。 【0013】本発明を実施するプログラム式表示装置1
0は、図2および図3に例示する如く、PLC42とと
もにターゲットシステムの操作卓などに一体に組み込
み、あるいはそれ自身が独立して配備され、ターゲット
システムに対する各種データの作成、操作および表示盤
として使用されるものである。 【0014】ここで予めターゲットシステムに対して直
接入出力され、あるいはその制御などに用いる状態デー
タの格納場所が、制御あるいは表示すべきターゲットシ
ステム上に備えたレベル計やリミットスイッチの様な受
動部品、リレーやモータの様な能動部品、あるいはカウ
ンタや印字器の様なデータ設定部品毎にPLC42内に
確保され、入出力されるデータが数値の様なワードデー
タに対してはワードデバイスが、オンオフ情報の様なビ
ットデータに対してはビットデバイスが、所定のデバイ
ス名を指定することによって格納場所を特定可能に設定
されている。 【0015】従って、PLC42の内部または外部から
任意のワードデバイスあるいはビットデバイスを特定し
てアクセスするだけで、ターゲットシステムの対応位置
を制御し或いはその動作状態に関する情報が個別に取り
出せる様にしている。 【0016】一方プログラム式表示装置10は、図2に
示す如く、本体ケース12の正面中央位置に設けた開口
を閉じる様にディスプレイ14を配置する一方、そのデ
ィスプレイ14の下方位置に、キーボード16のプラグ
18を着脱自在に取り付けるソケット20が配置されて
いる。 【0017】本体ケース12の内部には図3に示す表示
制御回路22を収納する一方、上記したディスプレイ1
4における表示画面の前面を透明なタッチパネル24に
より密着状態で覆っている。このタッチパネル24に対
する押圧による指示は、タッチパネルコントローラ26
を介してその入力位置が取り込み解析され、システム全
体としての運転時における手動操作によるデータ入力を
可能とする。 【0018】表示制御回路22の基本的な構成は一般的
なパーソナルコンピュータと略同一であって、バスライ
ン28を介してCPU30、ROM32、RAM34を
始めとする各種メモリ、あるいはグラフィックコントロ
ーラ36が接続され、ROM32内に格納されたシステ
ムプログラムに従ってCPU30が所定の演算動作を行
う一方、I/Oコントローラ38を介してキーボード1
6から文字列入力を可能とするとともに、RAM34内
に設定された作業用メモリに適宜格納される各種の演算
結果は、グラフィック用のメモリ内に予め格納されてい
る画像データを用いてグラフィックコントローラ36に
よってビデオRAM40上へ展開され、そのビデオRA
M40内への書き込み内容に対応した表示をディスプレ
イ14の表示画面上で行う。 【0019】更に、上記したPLC42の回路構成に特
化したアルゴリズムあるいは汎用の通信用プログラムで
作動する通信コントローラ44を介し、PLC42側と
パラレルあるいはシリアル状の通信路46を通じ、互い
にデータの受け渡しを可能とする。 【0020】ここでプログラム式表示装置10を起動す
ると、先ず最初に図4に例示するメインメニュー52a
が表示され、操作者の選択により作画や初期設定あるい
は表示装置としての運転などの処理可能な内容が選択で
きる様にしている。 【0021】本発明を実施するプログラム式表示装置1
0にあっては、メインメニュー52aで作図を選択する
と、図5(a)に例示する銘板の様なその表示内容に変
更を要しない画像のみからなるベース画面50、あるい
はそのベース画面50上で点滅させたり色や形状の変化
をさせる図形などの画像データを作成可能とする作図機
能が起動し、作図が終了後には必要とする表示単位毎に
1つのファイル番号を指定して予めグラフィック用のメ
モリ中に格納される。 【0022】更に、PLC42側に設定されたリレーの
オンオフ状態などに対応するビットデバイスまたは温度
の変化状態などに対応するワードデバイスが示す状態デ
ータのうち、必要なデータを適宜時期にプログラム式表
示装置10のRAM34上に設定した状態データ用のメ
モリ上に互いに関連づけながら読み込む。 【0023】そこで、上記した作画時には引き続いて下
記の処理指示語をベース画面50上に設定することがシ
ステムから要求され、事象データ用のメモリに各ベース
画面50上で実行すべき事象数に対応した数の処理指示
語が格納される様に構成している。 【0024】すなわち処理指示語は、図5(b)の如
く、表示制御動作を実行すべきベース画面のファイル番
号Fと、そのベース画面50上で実行すべき動作内容を
特定する事象名Nと、各実行事象毎に参照される1また
は複数のデータからなる参照情報rとを1組として備え
たものであって、参照情報r中に、参照すべきデータの
アドレスあるいはディスプレイ14における表示画面上
での表示座標等の必要な情報が予め設定できる様に構成
したものである。 【0025】したがって、メインメニュー52aで運転
を選択すると、上記した処理指示語Wを微小時間毎に間
欠的に読み出し、各処理指示語Wの事象名で特定される
内容の動作を、PLC42側から状態データ用のメモリ
に取り出された状態データおよび処理指示語W中の参照
情報rを参照しながら実行することにより、PLC42
側のビットデバイスあるいはワードデバイスの内容変化
に即応して変化する表示データが合成され、PLC42
の制御状態に対応した表示動作が、指定されたベース画
面50上で行われるのである。 【0026】本発明はかかる構成にあって更に、図1に
例示する如く、上記したメインメニュー52aを基点と
し、ツリー状に選択表示されていくデータ処理画面52
を所定の基準でグループ分けして階層化するとともに、
その階層を単位として処理画面の移動を可能としたこと
を特徴とする。 【0027】すなわち、各データ処理画面52には、メ
インメニュー52aの様に複数の選択肢から1つの処理
内容を択一的に選ぶもの、操作画面の作成画面あるいは
初期設定画面の様にデータの設定処理を行うためのも
の、あるいは運転時の表示画面の様に予め設定されたフ
ォーマットでデータ表示を専ら行うものに分類される。
更に一部のデータ処理画面52については、異なったデ
ータ処理の流れにおいて共通に使用されることを想定し
て画面設計がなされている。 【0028】そこで、メインメニュー52aを第1階層
とする一方、分岐を伴う処理画面を通過する毎にその階
層を1つずつ深くする。更に、共通に使用することがあ
る処理画面群は、原則として同一階層に分類することに
より、異なるルートを経由して同一の処理画面に到達し
た場合にあっても、同一の階層をすすむか、階層を増加
しながら処理画面間の移行を行うように設定している。
また、1まとめにデータ処理をする必要がある複数の処
理画面についても、原則として1つの階層を構成する。 【0029】この様にして、全てのデータ処理画面52
に対して一意的な階層番号が設定され、処理画面のファ
イル名と階層番号とを対応させたテーブルとして記憶さ
れている。更にまた、メインメニュー52aから実際に
選択されていったデータ処理画面52は、画面を1つ進
める毎にその処理画面のファイル名が追加的に記憶され
て行く。 【0030】一方、各データ処理画面52上には、図4
(b)の様に従来の次画面や前画面を表示するためのス
イッチ54a・54bに加えて、「戻る」および「進
む」を選択するスイッチ56a・56bが配設されてい
る。そこで、次画面あるいは前画面の操作スイッチ54
を押すと従来通りに予め設定した前後の画面に1つずつ
移る。 【0031】しかしながら、「戻る」のスイッチ56a
を押すと、直前の処理画面に戻るのではなく、現在表示
中のデータ処理画面52が属する階層の1つ前の階層に
属する処理画面に戻る。 【0032】たとえば、図1に示す第5番目の処理画面
から第6番目の処理画面52bに移り、その段階で「戻
る」を選択すると、第5番目の処理画面に戻るのではな
く、一点鎖線で示す様に、その処理画面52bが属して
いる第3階層のすぐ下の階層に当る第2階層に属する第
2番目の処理画面に戻る。しかし、第3番目の処理画面
からの選択で第6番目の処理画面52bに移った場合に
「戻る」を選択すると、2点鎖線で示す如く、自己の所
属する処理画面群中で且つ第2階層の処理画面である第
3番目の処理画面に戻る。 【0033】逆に「進む」のスイッチ56bを押すと、
その階層に複数の処理画面が属していると、その最後の
処理画面に移行するが、1つの処理画面しか分類されて
いない場合には、次画面が表示されることにより、同一
階層に分類された1組として処理すべき内容が省略して
次の処理動作に進めるのである。 【0034】なお、戻る対象となる処理画面は、該当の
階層に属する処理画面が複数ある場合には、予め設定し
た任意の処理画面に戻る様に構成することが可能であ
る。しかしながら、各階層中の最後の処理画面に戻る様
に設定すれば、現在処理中の画面が属する階層を最初か
ら処理できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】処理画面の階層化の一例を示す説明図である。 【図2】本発明をプログラム式表示装置に実施した一例
を示す、一部を破断した斜視図である。 【図3】本発明をPLCの制御および表示に使用する一
例を示す電気回路のブロック図である。 【図4】処理画面における画面構成の一例を示す説明図
であって、(a)は第1階層に属する処理画面を、
(b)はそれ以外の処理画面の構成を各々示す。 【図5】作画データの一例を示す説明図であって、
(a)はグラフィックデータを、(b)は処理指示語を
各々示す。 【符号の説明】 10 プログラム式表示装置 14 ディスプレイ 22 表示制御回路 24 タッチパネル 44 通信コントローラ 46 通信路 50 ベース画面 52 データ処理画面 54 画面変更用スイッチ 56 階層変更用スイッチ

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 第1の処理画から操作者の選択によ
    処理画順次に変更して行く表示方法であって、 上記した順次に表示されて行く処理画面群を、前記第1
    の処理画を第1の階層としたグループ分けをして複数
    段階に階層化するとともに、 その階層に属する処理画面が複数の場合、 各処理画面を予め設定した順序に従って1つずつ表示を
    進めるか、その予め設定した順序の中で最後に当たる処
    理画面に表示を進めるかを選択可能とする 一方、各処理画面を予め設定した順序に従って1つずつ表示を
    戻すか、1回の選択操作によって階層を単位として前の
    階層に属する処理画面に表示を戻すかを選択可能とし、
    更に その階層を単位として処理画面を戻す時、戻る先の
    階層において最後に表示されていた処理画面に制御を戻
    ことを特徴とするデータ処理画面の表示方法。
JP18450797A 1997-06-25 1997-06-25 データ処理画面の表示方法 Expired - Lifetime JP3470940B2 (ja)

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