JP3470152B2 - ヒンジ用台板 - Google Patents
ヒンジ用台板Info
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D7/00—Hinges or pivots of special construction
- E05D7/04—Hinges adjustable relative to the wing or the frame
- E05D7/0407—Hinges adjustable relative to the wing or the frame the hinges having two or more pins and being specially adapted for cabinets or furniture
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
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- E05Y2900/20—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for furniture, e.g. cabinets
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- Mechanical Engineering (AREA)
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Description
付け可能な取付板と、この取付板と調整可能に結合して
いて、ヒンジ・アームが固定可能であり、ヒンジ・アー
ムを担持する中央の張出部を有する固定板とを備えてお
り、取付板が、組立て位置で家具と隙間があり、その間
に固定板を受け入れる縁ウェブを備えているヒンジ用の
台板に関するものである。
225 609B1に示されているようなヒンジ・アー
ムの固定に適している。
ようなヒンジにおいてヒンジ・アームの高さの調節の仕
方を改善し、複数部分に分かれた台板の組立てを容易に
することである。
が2枚の板によって形成され、この2枚の板がそれぞれ
固定板の張出部の互いに向かい合った側にあり、ウェブ
を通して結合しており、このウェブが2つの互いに連結
したウェブ部から構成され、組立て位置でこの張出部の
下を走ることによって解決される。
に、本発明の実施例では、ウェブ部分が張出しを通して
結合されており、この張出しがクランプ状に互いに把持
し合い、ウェブ部分を連結する際に固定板の組立て面内
でまたは固定板と平行に移動可能であるようになってい
る。
スリットを備え、このスリットが、張出部に対して横方
向にある。このスリット中および取付板の穴中に取付板
のねじが突き出ている。
て覆われた部分では、取付板の縁ウェブの高さより小さ
く、かつ固定板が張出部の両側で2つの接触部を備え、
固定板はこの接触部で家具側壁に隣接しており、この家
具側壁に隣接している翼部が家具側壁から取り外される
ことによって、固定板をうまく調整することができる。
の実施例について詳細に述べる。
板1の張出部5に溝6が形成され、この溝の中にヒンジ
・アームまたはそのヒンジ・アームを支えるスペーサを
横方向に走るボルトなどではめ込むことができ、欧州特
許EP225 609B1と類似の方法で十分に実施可
能である。張出部5は、背後にフック状の張出し7を有
し、その張出しのところにヒンジ・アームまたはヒンジ
・アームを支えるスペーサにあるロッカレバーがはまり
込む。
が固定される固定板1と、取付ねじ22が突き出ている
穴3を有する取付板2とからなり、このねじで取付板2
と固定板1を家具側壁に取り付けることができる。
からできている。この両板2′、2″はウェブ8を通し
て結合しており、このウェブは組立て位置で固定板1の
張出部5の側面ウエブ5′のスリット32中を走る。ウ
ェブ8は2つに折れて、2つのウェブ部分8′、8″に
分離している。板2′のウェブ部分8′はその自由端に
張出し18を2つ備え、その間が空隙19となってい
る。これらの張出し18は外側にノーズ31を備えてい
る。
20を1つと横の張出し21を2つ備えている。中央の
張出し20は上から見ると流線形をしている。
21は図12に示すように互いに組み込まれ、中央の張
出し20がウェブ8′の空隙19中に差し込まれる。
押し込まれ、取付板2の平面内を移動する。その際に力
の流れが図12の矢印Kの方向に生じる。
出し18、20、21はクランプ固定され、2つの板
2′、2″が分離しないように結合される。その際、張
出し18が張出し20の周りに沿って曲げられる。
縦方向スリット32、32を備え、組立て位置でこのス
リットはウェブ部分8′、8″もしくはウェブ8を受け
入れ、したがって台板を比較的薄く作ることができる。
ェブ13を有する。縁ウェブ13は組立て位置で家具側
壁に隣接しており、取付ねじ22をしっかり締めた後、
家具側壁に押し込まれる。
ブ13は、この張出部5に平行な縁ウェブ13より高く
なっている。
おり、そこにカム(偏心輪)4が付いている。カム4
は、取付板2中の横方向スリット16から突き出てお
り、取付板2または板2″の横方向スリット16の両縁
17の間で支えられる。カム4をねじることによって固
定板1は、家具の高さ方向で取付板2に相対的に押し動
かされる。
を備え、そこにボルト26が好ましくはリベットで固定
される。ボルト26は、取付板2の板2′の格納スリッ
ト27から突き出している。この格納スリット27は、
ボルト26が固定板の高さ調整を妨げないように家具の
高さ方向に揃えられる。ボルト26は、その頭部は格納
スリット27より幅広く、取付板2と固定板1の間で、
追加的な支えとなるが、それは家具側壁に台板を組み立
てる前にのみ重要である。
1は、張出部5の両側で家具側壁に向いた側に、桶状の
接触部28を備える。この桶状の接触部28は、台板を
組み立てた場合、直接家具側壁に支えられており、一方
残りの翼部23、24は家具側壁から離されている。固
定板1は薄鋼板でできているので、弾性である翼部2
3、24は、取付板2に対して固定板1の調整の妨害を
せず、取付ねじ22が締め付けられると、家具側壁に曲
がる。
の自由縁に、突起またはリブ29を取り付けることによ
り改善できる。この突起またはリブ29は、図11〜図
13および図14に示すように取付板2で支えられ、固
定板1と取付板2の間の接触面は非常に小さくなってい
る。これは、取付ねじ22をしっかり締める際に取付板
2が簡単に曲がり、家具側壁に押し付けられる場合に、
特に重要である。
が家具側壁に押し込まれる場合にも、固定板1の調整が
可能である。
家具に取り付け可能な取付板と、ヒンジ・アームを担持
する張出部を有する取付板に調製可能に結合する固定板
から構成され、ヒンジ用台板の組立が簡単かつ容易にな
る。 また、固定板の厚みを取付板の縁ウエブの高さよ
り小さくし、かつ固定板の張出部の両側に固定板が家具
側壁に隣接する接触部を備えさせ、固定板の翼部を家具
側壁から取り外すことによって、固定板の高さの調整が
容易になる。
る。
を示す台板の平面図である。
す平面図である。
を示す平面図である。
る。
中に差し込まれた状態を示す台板の底面図である。
結合された状態を示す台板の底面図である。
である。
図である。
る前の図6のB−B線断面図である。
た場合の図6のB−B線断面図である。
Claims (16)
- 【請求項1】 家具の側壁に取り付け可能な取付板と、
この取付板と調整可能に結合していて、ヒンジ・アーム
が固定可能であり、ヒンジ・アームを担持する中央の張
出部を有する固定板とを備えており、取付板が、組立て
位置で家具壁と隙間があり、その間に固定板を受け入れ
る縁ウェブを備えるヒンジ用の台板であって、 取付板(2)が2枚の板(2′、2″)によって形成さ
れ、この2枚の板が固定板(1)の張出部(5)の互い
に向かい合った側にあり、ウェブ(8)を通して結合し
ており、このウェブは2つの互いに連結したウェブ部分
(8′、8″)から構成されると共に組立て位置でこの
張出部(5)の下を走り、 更に固定板(1)に、取付板(2)のストッパ間に支え
られたカム(4)であってこのカムをねじることにより
固定板(1)が家具の高さ方向に且つ取付板(2)に相
対的に押し動かされ得るカム(4)が付いていることを
特徴とする台板。 - 【請求項2】 固定板(1)の翼部(23、24)が2
つの縦方向スリット(11、12)を備え、このスリッ
トが、張出部(5)に対して垂直に並び、台板用の取付
ねじ(22)はこのスリット中および取付板(2)に対
応する穴(3)中に嵌装されることを特徴とする請求項
1に記載の台板。 - 【請求項3】 取付板(2)のストッパが横方向スリッ
ト(16)の縁(17)によって形成され、このスリッ
トが張出部(5)と平行になっていることを特徴とする
請求項1又は2記載の台板。 - 【請求項4】 ウェブ部分(8′、8″)が張出し(1
8、20、21)によって結合されており、この張出し
が、クランプ状に互いに把持し合い、ウェブ部分
(8′、8″)を連結する際に固定板(1)の組立て面
内でまたは固定板と平行に移動可能であることを特徴と
する請求項1ないし3のいずれか一項に記載の台板。 - 【請求項5】 ウェブ部分(8″)の一方が3つの、も
う一方のウェブ部分(8′)が2つのこのような張出し
(18、20、21)を有することを特徴とする請求項
4に記載の台板。 - 【請求項6】 上から見て、3つの張出し(20、2
1)のうちの中央の張出しが流線形に形成されることを
特徴とする請求項5に記載の台板。 - 【請求項7】張出し(18)が2つしかないウェブ部分
(8′)の張出しが、その自由先端に横方向に張り出し
たノーズを有することを特徴とする請求項5または6に
記載の台板。 - 【請求項8】 固定板(1)の厚み(b)が、少なくと
も取付板(2)で覆われた部分で、取付板(2)の縁ウ
ェブ(13)の高さ(h)より小さく、かつ、固定板
(1)が張出部(5)の両側でヒンジ・アームからそれ
た側に2つの接触部(28)を備え、固定板がこの接触
部で家具側壁に隣接しており、この家具側壁に隣接して
いる翼部(23、24)が家具側壁から離されているこ
とを特徴とする請求項1ないし7のいずれか一項に記載
の台板。 - 【請求項9】接触部(28)が桶状の形をしていること
を特徴とする請求項8に記載の台板。 - 【請求項10】固定板(1)の翼部(23、24)が弾
性を有することを特徴とする請求項9に記載の台板。 - 【請求項11】固定板(1)の翼部(23、24)が、
その自由縁に突起またはリブ(29)を備え、それが取
付板(2)に隣接していることを特徴とする請求項8な
いし10のいずれか一項に記載の台板。 - 【請求項12】固定板(1)の翼部(23、24)が、
取付板(2)の方に向いた湾曲部(30)を備えてお
り、その湾曲部が接触部(28)と隣接していることを
特徴とする請求項8ないし11のいずれか一項に記載の
台板。 - 【請求項13】縁ウェブ(13)が、取付板(2)の張
出部(5)に垂直な側で、張出部(5)と平行な側より
も高くなっていることを特徴とする請求項1ないし12
のいずれか一項に記載の台板。 - 【請求項14】固定板(1)が張出部(5)に2つのス
リット(32)を備え、これらのスリットが翼部(2
3、24)に対して平行に並び、取付板(2)のウエブ
(8)を2つのスリット(32)に嵌装することを特徴
とする請求項1に記載の台板。 - 【請求項15】固定板の翼部(23)にボルト(26)
が格納され、このボルトは取付板(2)の板(2′)の
張出部(5)に垂直に向いた格納スリット(27)に嵌
装されることを特徴とする請求項1ないし14のいずれ
か一項に記載の台板。 - 【請求項16】ボルト(26)が翼部(23)中にリベ
ット締めされることを特徴とする請求項15に記載の台
板。
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