JP3453645B2 - 透明ゲル状整髪料 - Google Patents

透明ゲル状整髪料

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、透明ゲル状整髪料
に関し、更に詳細には、美麗で高い透明性を有し、使用
時には適度な粘性で頭髪への伸び・なじみも良く、仕上
がりにおいて優れた整髪力を有し、かつ、フレーキング
の少ない、使用感・仕上がり感の良好な透明ゲル状整髪
料に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、透明ゲル状整髪料はその機能的な
必要条件として、(1)整髪効果が高いこと、(2)フ
レーキング(使用後、整髪料が毛髪から剥離し、白い粉
状あるいはフケ状のものを生ずること)が目立たないこ
と、(3)組成物の透明性が高いことなどが挙げられ、
これらの条件を満足するために種々の検討がなされてき
た。
【0003】例えば、フレーキングの発生を抑える等の
目的で油性物質を配合する等の試みがなされている。ま
た、通常、透明ゲル状整髪料においては、その透明性と
整髪効果を得るため、カルボキシルビニルポリマー等の
アルカリ増粘性高分子化合物に、水酸化ナトリウム、ア
ンモニア等のアルカリ剤を配合してゲルを形成し、更に
毛髪セット剤を配合するものが一般的である。従来、ゲ
ル状の整髪料におけるセット剤としては、ビニルピロリ
ドン系ポリマー、酢酸ビニル系ポリマー、クロトン酸系
ポリマー、アクリル酸系ポリマー等が知られているが、
中でもポリビニルピロリドン系ポリマーが代表的なもの
であり、ポリビニルピロリドン−酢酸ビニル共重合体等
のコポリマー類も使用されている。
【発明が解決しようとする課題】
【0004】透明性を得るためにカルボキシルビニルポ
リマーなどアルカリ増粘性のアニオン性ポリマーを使用
した場合、これをアルカリ剤により中和させる必要があ
る。しかしながら、アルカリ剤の種類によっては美麗で
高い透明性を呈するpH領域が極端に狭く、pHおよび
透明性のコントロールが極めて難しい場合や、増粘して
も透明性が十分でない場合等がある。例えば、水酸化ナ
トリウムを使用した場合、透明域はpH=6.0〜6.
5と狭く、pH緩衝的な作用もないため製品系での透明
性のコントロールが難しい。
【0005】また、整髪力を向上させるためにビニルピ
ロリドン系ポリマーの配合量を多くすることが検討され
たが、この場合フレーキングが発生し易かったり、整髪
料自体の生地臭が強いなどの問題が生じ易い。例えば、
ポリビニルピロリドンやビニルピロリドン−酢酸ビニル
コポリマーの場合、配合量を多くするとフレーキングの
傾向が大きくなる。一方、フレーキングを防ぐために油
性物質等を配合する方法が考えられるが、この方法では
一般的に透明性の低下が見られ、経時的に透明性の低下
が進行する場合もある。このように、従来の技術におい
ては、高い整髪効果、フレーキングの防止および組成物
の高い透明性のすべてを満足する透明ゲル整髪料は得ら
れておらず、そのような製品の開発が望まれていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような事情にかんが
み、本発明者は上記欠点を克服すべく鋭意研究を重ねた
結果、特定のポリマー、特定のアルカリ剤および特定の
アルコール類を組み合わせることにより、美麗で高い透
明性を有し、使用時には適度な粘性で頭髪への伸び・な
じみも良く、仕上がりにおいては優れた整髪力を有し、
かつ、フレーキングの少ない透明ゲル状整髪料が得られ
ることを見いだし、この知見に基づいて本発明を完成さ
せた。
【0007】すなわち本発明は、次の成分(A)、
(B)、(C)および(D)、 (A)平均分子量50万以上かつ100万以下のポリビ
ニルピロリドン 1〜8重量% (B)カルボキシビニルポリマーおよび/またはアルキ
ル変性カルボキシビニルポリマー 0.05〜3重量% (C)アミノメチルプロパノール (D)低級1価アルコールおよび/または多価アルコー
ル 1〜50重量% を含有し、かつ、(C)成分と(B)成分の配合重量比
(C)/(B)が1/10〜1/1であることを特徴と
する透明ゲル状整髪料である。
【0008】以下本発明について詳述する。ポリビニル
ピロリドンは毛髪セット剤として用いられる成分である
が、本発明において(A)成分として用いられるものは
平均分子量50万以上で、かつ100万以下のものであ
る。このものは、カルボキシルビニルポリマーあるいは
アルキル変性カルボキシビニルポリマーとの組み合わせ
において特に整髪効果が良好であり、整髪料としての機
能を高めることができる。ポリビニルピロリドンの平均
分子量が50万未満であると十分な整髪力を得ることが
できず、また100万を超えるとフレーキングを生ずる
傾向が強くなる。
【0009】本発明において(A)成分の平均分子量5
0万以上かつ100万以下のポリビニルピロリドンは、
1種または分子量の異なる2種以上を組み合わせて用い
ることができ、その配合量は全組成中1〜8重量%(以
下、特に記載のあるもの以外は、重量%を単に%で示
す)であり、特に3〜6%が好ましい。1%未満では十
分な整髪力を得ることができず、また8%を超えるとフ
レーキングを生ずる傾向が強くなる。
【0010】本発明において(B)成分として用いられ
るカルボキシビニルポリマー、アルキル変性カルボキシ
ビニルポリマーは水性ゲル化剤であり、これはアクリル
酸を主としてこれに少量のアリルショ糖で架橋した共重
合体、またはこれをアルキル化処理したものである。本
発明においてはゲルの高い透明感を保ちながら適度なか
たさ(粘性)を付与し、使用時の頭髪への伸び・なじみ
を良くして、透明ゲル状整髪料としての外観の美しさお
よび使用性(使い易さ)の良さを具現化するのに必要な
成分である。本発明の透明ゲル状整髪料におけるゲルに
ついては、低いところでは粘度1000cps程度(ブ
ルックフィールド型粘度計)、高いところでは稠度10
0程度(JIS−K2524準拠、稠度計、30gアル
ミニウムコーン使用)の値を示すかたさ(粘性)を与え
るものである。カルボキシビニルポリマーとしてはカー
ボポール940、カーボポール941、カーボポール9
34(以上、B.F.グッドリッチ社製)等として市販
されるものの使用が可能であり、また、アルキル変性カ
ルボキシビニルポリマーとしてはカーボポール134
2、ペミュレンTR−1、ペミュレンTR−2(以上、
B.F.グッドリッチ社製)等の市販品が使用可能であ
る。
【0011】本発明において(B)成分のカルボキシビ
ニルポリマーおよび/またはアルキル変性カルボキシビ
ニルポリマーは1種または2種以上を組み合わせて用い
ることができ、その配合量は全組成中0.05〜3%で
あり、特に0.1〜2%が好ましい。0.05%未満ま
たは3%を超えた範囲ではゲル状整髪料としての品質を
損なう場合がある。
【0012】また、本発明において、(A)成分と
(B)成分の配合重量比(A)/(B)が3/1〜10
0/1の範囲にあると、使用性と整髪力においてバラン
スのとれたものとなり、効果の優れた透明ゲル状整髪料
が得られる。
【0013】本発明で用いられる(C)成分のアミノメ
チルプロパノールは、2−アミノ−2−メチル−1−プ
ロパノールとして表されるものである。本発明の透明ゲ
ル状整髪料においてはゲル化剤の対アルカリおよびpH
調整剤として用いられ、高い透明性のゲルが得られて、
しかも高い透明性を得るpHの領域が6〜8と弱酸性か
ら弱塩基性の比較的広い領域におよぶため透明性のコン
トロールが容易で、安定なゲルが得られる。本発明にお
いて(C)成分のアミノメチルプロパノールの配合量は
(B)成分の配合量との関係で導くことができる。
(C)成分と(B)成分の配合重量比(C)/(B)は
1/10〜1/1の範囲であり、特に2/5〜4/5の
範囲が好ましい。1/10未満または1/1を超えた範
囲では十分な透明性を得ることができない。
【0014】本発明に用いられる(D)成分の低級1価
アルコールおよび/または多価アルコールは、乾燥速度
を速めたり、乾燥後の髪の感触を調整してしっとり感を
付与するのに必要である。(D)成分の低級1価アルコ
ール、多価アルコールとしては通常化粧料に使用できる
ものであれば特に限定はされないが、例えば低級1価ア
ルコールとしてエチルアルコール等が、また、多価アル
コールとしてプロピレングリコール、ジプロピレングリ
コール、ポリプロピレングリコール、グリセリン、1,
3−ブチレングリコール、ポリエチレングリコール、ポ
リグリセリン等が挙げられる。本発明において(D)成
分の低級1価アルコールおよび/または多価アルコール
は1種または2種以上を組み合わせて用いることがで
き、その配合量は全組成中1〜50%であり、特に5〜
30%が好ましい。1%未満では本発明の十分な効果が
得られず、また50%を超えた範囲では整髪料としての
品質を損なう場合がある。
【0015】本発明の透明ゲル状整髪料は、上記必須成
分に加え、目的に応じて本発明の効果を損なわない量
的、質的範囲で、(A)成分以外の毛髪固定用皮膜形成
剤、ノニオン性界面活性剤、アニオン性界面活性剤、カ
チオン性界面活性剤、水溶性高分子、パール剤、油性成
分、粉体、紫外線吸収剤、酸化防止剤、防腐剤、殺菌
剤、キレート剤、pH調整剤、着色剤、香料、ヘアケア
用の美容成分など、通常毛髪用の化粧料に配合される他
の成分の配合も可能である。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の透明ゲル状整髪料は、上
記必須成分であるポリビニルピロリドン、カルボキシビ
ニルポリマーおよび/またはアルキル変性カルボキシビ
ニルポリマー、アミノメチルプロパノール、低級1価ア
ルコールおよび/または多価アルコールの各々特定量を
攪拌混合し、pH調整を行い、場合によっては加熱、冷
却処理を行って、必要に応じて上記任意成分を適宜配合
することにより、透明ゲル状整髪料として製造すること
ができる。また、本発明の透明ゲル状整髪料は、他の成
分との併用や容器の機構により、低粘度〜高粘度のゲル
状製品として、種々の形態にて実施することができる。
【0017】
【実施例】以下に実施例を挙げて、本発明を更に説明す
る。なお、これらは本発明を何ら限定するものではな
い。
【0018】実施例1〜7および比較例1〜4 ヘア
スタイリングジェル 表1に示す組成および下記製法にてヘアスタイリングジ
ェルを調製し、透明性評価および官能評価を実施した。
この結果を表1に併記する。
【0019】
【表1】 注1:カーボポール940(B.F.グッドリッチ社
製)
【0020】(製法) A.成分(8)の一部に成分(3)を均一に混合する。 B.成分(6)に成分(1)、(2)を混合する。 C.成分(8)の残部にBを加えて混合溶解し、更に
A、成分(4)、(5)および(7)を均一に混合す
る。 D.Cを透明容器に充填してヘアスタイリングジェルを
得た。
【0021】(評価方法)今までにコールドパーマ、ブ
リーチ等の美容処理を行ったことのない日本人女性の毛
髪を束ねて毛束(長さ20cm、30g)とし、この毛
束に実施例1〜7および比較例1〜4のヘアスタイリン
グジェルを各々3g塗布してドライヤーで乾燥した。5
名の専門評価者が各試料の使用性(適度なかたさ(粘
性)による使い易さ)、整髪力、フレーキングのなさを
官能評価し、更に試料の透明性について肉眼にて評価し
た。評価は下記の(イ)評価基準および(ロ)絶対評価
基準を用い、(ロ)については各試料の評点の平均値を
更に(ハ)4段階評価基準を用いて4段階評価した。
【0022】〈1〉透明性 (イ)評価基準 ◎ : 全く透明である ○ : 若干くもりがあるが、ほとんど透明である △ : 若干白く濁っている × : 白く濁っている(不透明) 〈2〉使用性(ゲル状整髪料としての適度なかたさ(粘
性)) 〈3〉整髪力 〈4〉フレーキングのなさ (ロ)絶対評価基準 (評点) (評価) 4 : 非常に良い 3 : 良い 2 : 普通 1 : やや悪い 0 : 悪い (ハ)4段階評価基準 (評点) (評価) 3.0以上 : ◎ (非常に良好) 2.0以上、3.0未満 : ○ (良好) 1.0以上、2.0未満 : △ (やや不良) 1.0未満 : × (不良)
【0023】表1の結果から明らかなように、本発明の
ヘアスタイリングジェルは比較例1〜4のものと比較し
て高い透明性を有し、使用時には適度なゲルのかたさで
使い易く、仕上がりにおいて優れた整髪力を有するもの
であった。また、乾燥後のフレーキングもほとんど見ら
れないことから、ヘアスタイリングジェルとして優れた
効果を有するものであることが実証された。
【0024】実施例8 ヘアグリース 下記に示す組成および製法で、整髪料を調製した。 (組成) (成 分) (重量%) (1)ポリビニルピロリドン(分子量70万) 6 (2)アルキル変性カルボキシビニルポリマー(注2) 2 (3)アミノメチルプロパノール 0.8 (4)イソステアリン酸ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 0.3 (50E.O.) (5)エタノール 20 (6)1,3−ブチレングリコール 1.5 (7)グリセリン 5 (8)香料 適量 (9)防腐剤 適量 (10)精製水 残量 注2:カーボポール1342(B.F.グッドリッチ社製)
【0025】(製法) A.成分(10)の一部に成分(2)を均一に混合す
る。 B.成分(5)に成分(1)、(4)、(8)および
(9)を混合する。 C.成分(10)の残部にBを加えて混合溶解し、更に
A、成分(3)、(6)および(7)を均一に混合す
る。 D.Cを容器に充填してヘアグリースを得た。
【0026】以上のようにして得られた実施例8のヘア
グリースは、十分なゲルのかたさと高い透明性を有し、
仕上がりにおいて優れた整髪力を有するものであると共
に、乾燥後のフレーキングも見られず、ヘアグリースと
して優れた効果を示すものであった。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の透明ゲル
状整髪料は、美麗で高い透明性を有し、使用時には適度
な粘性で頭髪への伸び・なじみも良く、仕上がりにおい
て優れた整髪力を有し、かつ、フレーキングの少ない優
れた効果を示すものであり、透明ゲル状整髪料として優
れた品質を有する。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の成分(A)、(B)、(C)および
    (D)、 (A)平均分子量50万以上かつ100万以下のポリビ
    ニルピロリドン 1〜8重量% (B)カルボキシビニルポリマーおよび/またはアルキ
    ル変性カルボキシビニルポリマー 0.05〜3重量% (C)アミノメチルプロパノール (D)低級1価アルコールおよび/または多価アルコー
    ル 1〜50重量% を含有し、かつ、(C)成分と(B)成分の配合重量比
    (C)/(B)が1/10〜1/1であることを特徴と
    する透明ゲル状整髪料。
  2. 【請求項2】(A)成分と(B)成分の配合重量比
    (A)/(B)が3/1〜100/1であることを特徴
    とする請求項1記載の透明ゲル状整髪料。
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