JP3453626B2 - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置

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JP3453626B2 JP01447496A JP1447496A JP3453626B2 JP 3453626 B2 JP3453626 B2 JP 3453626B2 JP 01447496 A JP01447496 A JP 01447496A JP 1447496 A JP1447496 A JP 1447496A JP 3453626 B2 JP3453626 B2 JP 3453626B2
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義人 東沢
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は超音波探触子の移動
による走査を行うことにより、超音波画像を三次元表示
する超音波診断装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来より、超音波探触子の移動による走
査を行うことにより超音波画像を三次元表示する超音波
診断装置が知られている。この超音波診断装置は、例え
ば特願平5−41466号(特開平6-254097号公報)に開示さ
れており、以下、その動作原理について図の概略構成
を示すブロック図を参照しながら説明する。 【0003】図において、1は超音波の送受信を行う
超音波探触子、2は、送信時には超音波探触子1の駆動
を行い、受信時には受信信号の検波とA/D変換により
ディジタルデータとする送受信回路、3は前記ディジタ
ルデータから断層画像を生成する断層画像生成部、4は
前記断層画像生成部3により生成された断層画像を複数
枚記録する断層画像記録部、5は超音波探触子1の空間
位置を検出する探触子位置検出部、6は複数の断層画像
とその断層画像を生成したときの探触位置から三次元画
像を生成する三次元画像構成部、7は断層画像と三次元
画像の表示を行う表示部である。 【0004】次にその動作を説明する。まず、送受信回
路2は駆動電気信号を発生し、超音波探触子1を駆動し
て超音波を発生させ、被検体中に送信する。被検体から
の反射してきた超音波は超音波探触子1により電気信号
に変換され、超音波反射信号として送受信回路2に送ら
れた超音波反射信号は、検波とA/D変換が行われてデ
ィジタルデータとされ、断層画像生成部3に送られる。
断層画像生成部3に送られたディジタルデータは断層画
像、例えば白黒濃淡像または血流像として構成される。
超音波探触子1の位置が探触子位置検出部5により探触
子位置データとして計測されて、断層画像記録部4で記
録される。また、断層画像生成部3により生成された断
層画像もこの断層画像記録部4で記録される。ここで超
音波の送受信の間隔と探触子位置検出の間隔は一定の時
間間隔で行われ、超音波探触子1の走査が終了後、断層
画像記録部4に記録された複数の断層画像と探触子位置
計測データをもとに、三次元画像構成部6は三次元画像
データを生成する。三次元画像データは表示部7に送ら
れて投影処理による表示や任意の切断面画像等の表示が
行われる。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の超音波探触子の移動による走査を行うことによっ
て超音波画像を三次元表示する超音波診断装置では、走
査中に走査済みの領域を客観的に知ることができないた
めに所望の領域のデータのみを収集することが困難であ
ったり、収集したデータの空間的な偏りが生じやすいと
いう問題があった。 【0006】また、送受信と断層画像の生成が一定の時
間間隔で行われていたために、探触子の走査速度の変化
により収集したデータの空間的偏りが生じやすいという
問題があった。更に、断層画像の記録開始と記録停止が
超音波診断装置の本体側に備えられているために、記録
の開始と停止を直ちに行うことができず必要のない画像
までも記録してしまうおそれがあった。更にまた、断層
画像の解像度を走査範囲に応じて変化させて記録するこ
とができないために、三次元構成,画像処理,表示の各
処理段階での計算量と記録容量が増大するという問題が
あった。 【0007】本発明は、このような従来の問題点を解決
するものであり、所望の領域のデータを、もれが少な
く、空間的偏りを抑えて収集することができるようにし
た超音波診断装置を提供することを目的とし、更に、超
音波探触子を移動しながら直ちに断層画像と超音波探触
子の位置情報の記録開始と停止ができるようにして、必
要な断層画像のみを記録することができるようにした超
音波診断装置を提供することを他の目的とするものであ
る。 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明は、超音波の送受
信を行う超音波探触子と、前記超音波探触子を駆動する
とともに超音波反射信号をディジタルデータに変換する
送受信回路と、前記ディジタルデータから断層画像の生
成を行う断層画像生成部と、前記超音波探触子の空間位
置を検出する探触子位置検出部と、複数枚の前記断層画
像を記録する画像記録部と、前記断層画像と前記超音波
探触子の位置情報から三次元超音波画像を生成する三次
元画像構成部と、前記超音波探触子が既に走査した領域
を算出する走査領域算出部と、前記断層画像と前記三次
元超音波画像を表示する表示部とを備え、前記超音波探
触子の走査中に走査済み領域を走査済であることを示す
濃度値で表示するものである。 【0009】この発明によれば、走査中に走査済み領域
の表示を行うので、所望の領域のデータをもれが少な
く、空間的偏りを抑えて収集することができる。 【0010】 【0011】 【0012】 【0013】 【0014】 【発明の実施の形態】以下、本発明の各実施の形態につ
いて図面を参照しつつ説明する。なお、前記従来のもの
と同一部分及び各実施の形態間においての共通部分につ
いては同一符号を用いるものとする。 【0015】(実施の形態1) 図1は本発明の超音波診断装置の実施の形態1における
概略構成を示すブロック図である。図1において、1は
超音波探触子、2は超音波探触子の駆動と受信信号の
ディジタルデータへの変換を行う送受信回路、3は前記
ディジタルデータから断層画像を生成する断層画像生成
部、4は前記断層画像を複数枚記録する断層画像記録
部、5は超音波探触子1の位置と傾きを検出して探触子
位置データを生成する探触子位置検出部、6は前記断層
画像と超音波探触子の位置データから三次元画像を構
成する三次元画像構成部、7は前記断層画像と前記三次
元画像と前記走査済み領域を表示する表示部、8は断層
画像と超音波探触子の位置データから走査済み領域を
算出する走査領域算出部である。なお、走査領域算出部
8は三次元画像構成部6に組み込むことで、共通する機
能の一部、例えば座標変換を行う機能を共有することが
できる。 【0016】以下、この構成による超音波診断装置につ
いてその動作を説明する。まず、図1において送受信回
路2は駆動電気信号を発生し、超音波探触子1を駆動し
て超音波を発生させ、被検体中に送信する。被検体から
の反射してきた超音波は超音波探触子1により電気信号
に変換され、超音波反射信号として送受信回路2に送ら
れる。送受信回路2に送られた超音波反射信号は、検波
とA/D変換が行われてディジタルデータとされ、断層
画像生成部3に送られる。この断層画像生成部3に送ら
れたディジタルデータは断層画像として構成され、断層
画像記録部4で記録される。また、送受信と同時に超音
波探触子1の位置と傾きが探触子位置検出部5により探
触子位置データとして計測され、断層画像記録部4で記
録される。ここで超音波の送受信の間隔と探触子位置検
出の間隔は一定の時間間隔で行われる。 【0017】以上のような動作のもとで超音波探触子1
の移動による走査を行うと、複数の断層画像と探触子位
置データが断層画像記録部4に記録され、この走査中に
は走査領域算出部8が断層画像と探触子位置データから
走査済みの領域を算出し、表示部で断層画像と走査済
み領域の表示を行う。超音波探触子1の移動による走査
が終了後、三次元画像構成部6は断層画像記録部に記
録された複数の断層画像と探触子位置データをもとに、
三次元画像データを生成する。三次元画像データは表示
部7に送られて投影処理による表示や任意断面画像等の
三次元表示が行われる。 【0018】次に走査済み領域の表示の形態を図2によ
り説明する。図2はこの走査済み領域の表示の形態を示
す模式図であり、図中、21は走査済み領域の三次元画像
データ、22は三次元画像データ21に含まれる走査済み領
域、23は三次元画像データ21に含まれる最新の断層画
像、24は断層画像の描出された観察の対象となる物体、
25は断層画像記録部4に記録済みの断層画像を表してい
る。まず走査中に走査領域算出部8は断層画像25の4頂
点を探触子位置データにより座標変換し、三次元画像デ
ータ21の大きさを設定する。三次元画像データ21の大き
さは、断層画像記録部4に記録済みの断層画像25を探触
子位置データをもとに三次元画像データ21にしたとき、
その三次元画像データ21を含むことができる最小の直方
体の大きさが選ばれる。その後、座標変換した断層画像
25の4頂点を三次元画像データ21の対応する画素に書き
込む。書き込まれた4頂点で形成される図形の内部を走
査済みであることを示す濃度値に置き換えることで、三
次元画像データ21内に走査済み領域22が書き込まれる。
最新の断層画像23については、解像度を下げた画像を作
成して、その濃度値で三次元画像データ21の対応する画
素を置き換える。 【0019】この三次元画像データ21は表示部7に送ら
れ、投影表示または任意の切断面の表示が行われ、この
動作は走査が終了するまで繰り返される。なお、上記の
説明では三次元画像データ21に断層画像の濃度値を書き
込むのは最新の断層画像23のみであったが、すべての断
層画像について行うこともできる。また、最新の断層画
像23については三次元画像データ21に断層画像そのもの
の濃度値を書き込むものとしたが、走査済みであること
を示す濃度値を書き込むことで計算量を減らしてもよ
い。 【0020】このように本発明の実施の形態1によれ
ば、所望の領域のデータをもれが少なく、空間的偏りを
抑えて収集することができ、また走査領域算出部によ
り走査中に走査済み領域を表示するために、断層画像の
頂点のみの座標変換により三次元画像データを作成する
ので、断層画像全体の座標変換により三次元画像データ
21を作成するよりも高速に、かつ走査済み領域と走査済
みでない領域とを理解するための情報を提供することが
できる。 【0021】(実施の形態2)図3は本発明の超音波診
断装置の実施の形態2における概略構成を示すブロック
図である。この実施の形態2と前記実施の形態1との差
は探触子位置検出部5と送信回路2の間に送受信制御部
31を設けた点にあり、その他の部分は基本的に前記実
施の形態1と同様であるので、以下、この構成による超
音波診断装置についてその動作を説明する。図3におい
て、送受信制御部31が送受信回路2に送受信の開始を指
示する。指示を受けた送受信回路2は駆動電気信号を発
生し、超音波探触子1を駆動して超音波を発生させ、被
検体中に送信する。被検体からの反射してきた超音波は
超音波探触子1により電気信号に変換され、超音波反射
信号として送受信回路2に送られる。送受信回路2に送
られた超音波反射信号は、検波とA/D変換が行われて
ディジタルデータとされ、断層画像生成部3に送られ
る。断層画像生成部3に送られたディジタルデータは断
層画像として構成され、断層画像記録部4で記録され
る。 【0022】また、走査中、超音波探触子1の位置と傾
きが探触子位置検出部5により探触子位置データとして
計測され、送受信制御部31に継続的に送られる。探触子
位置データの送出間隔は、送受信が開始されてから一枚
の断層画像が生成されるまでの時間とほぼ同じとすれば
よい。送受信時の探触子位置データは断層画像と共に断
層画像記録部4で記録される。送受信制御部31は前回の
送信時の探触子位置データと今回送られてきたものから
超音波探触子1の移動距離と傾き変化量を算出する。超
音波探触子1の移動が継続され、その移動距離もしくは
傾き変化量がある一定値に達すると送受信制御部31は送
受信の指示を送受信回路2に送る。以上の動作を継続し
て行うと、複数の断層画像と探触子位置データが断層画
像記録部4に記録される。超音波探触子1の移動による
走査終了後、三次元画像構成部6は断層画像記録部4に
記録された複数の断層画像と探触子位置データをもと
に、三次元画像データを生成する。 【0023】三次元画像データは表示部7に送られて投
影処理による表示や任意断面画像等の三次元表示が行わ
れる。なお、上記の説明では走査中に走査済み領域の表
示を行わないものとしたが、実施の形態1と同様に走査
領域算出部を組み入れることで走査中に走査済み領域
の表示を行うこともできる。また、上記の説明では送受
信と断層画像の生成の両方を超音波探触子1の移動距離
に応じて行うものとしたが、送受信を一定時間間隔で行
い、断層画像の生成のみを超音波探触子1の移動距離に
応じて行うようにしてもよい。 【0024】次に送受信制御部31の制御による断層画像
の生成の様子を図4から図7を用いてさらに詳細に説明
する。図4は超音波探触子1を一次元的に移動させたと
きの時間と移動距離の関係の一例を表すグラフであり、
実線41は断層画像の生成を一定時間間隔で行ったときの
タイミングを表している。図5は図4に示された一定時
間間隔で断層画像を生成したときの断層画像の位置関係
を表す図であり、複数の画像51は断層画像を表してい
る。図6は図4と同様な超音波探触子1の時間と移動距
離の関係を表すグラフであり、実線61は断層画像の生成
を一定距離間隔で行ったときのタイミングを表してい
る。 【0025】また、図7は図6に示された一定距離間隔
で断層画像を生成したときの断層画像の位置関係を表す
図であり、複数の画像71は断層画像を表している。手動
で超音波探触子1を移動させる場合、図4のように超音
探触子の移動速度が一定でない場合が多く、そのと
き、図4のように従来の一定時間間隔で断層画像を生成
すると、図5に示すように断層画像の位置関係に偏りが
現われる。これにより三次元画像構成部6が三次元画像
データを生成したとき、位置により画像の信頼性にも偏
りが現われることになる。これに対して、本実施の形態
2においては、図6のように超音波探触子1の一定の移
動距離もしくは一定の傾き変化量の間隔で断層画像を生
成し、超音波探触子1の移動速度が一定でない場合にお
いても図7に示すように断層画像の空間的偏りはない。
そのため、三次元画像の位置による信頼性の偏りを抑え
ることができる。なお、上記の説明では送受信と断層画
像の生成を超音波探触子1の移動距離に応じて行うもの
としたが、送受信と断層画像の生成を一定時間間隔で行
い、三次元画像データを生成する際に移動距離に応じて
断層画像を選択して用いてもよい。 【0026】このように本発明の実施の形態2によれ
ば、送受信制御部31により超音波探触子の移動距離も
しくは傾き変化量に応じて断層画像の生成が行われるの
で、三次元空間的に偏りのない三次元画像データを収集
することができる。 【0027】 【0028】 【0029】 【0030】 【0031】 【0032】 【発明の効果】以上のように本発明によれば、所望の領
域のデータをもれが少なく、空間的偏りを抑えて収集す
ることができるという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の超音波診断装置の実施の形態1におけ
る概略構成を示すブロック図である。 【図2】本発明の実施の形態1における走査済み領域の
表示の形態を示す模式図である。 【図3】本発明の超音波診断装置の実施の形態2におけ
る概略構成を示すブロック図である。 【図4】超音波探触子を一次元的に移動させたときの時
間と移動距離の関係の一例を表すグラフである。 【図5】一定時間間隔で断層画像を生成したときの断層
画像の位置関係を表す図である。 【図6】超音波探触子を一次元的に移動させたときの時
間と移動距離の関係の一例を表すグラフである。 【図7】一定距離間隔で断層画像を生成したときの断層
画像の位置関係を示す図である。 【図8】従来の超音波診断装置の概略構成を示すブロッ
ク図である。 【符号の説明】 1…超音波探触子、 2…送受信回路、 3…断層画像
生成部、 4…断層画像記録部、 5…探触子位置検出
部、 6…三次元画像構成部、 7…表示部、8…走査
領域算出部、 21…走査済み領域の三次元画像データ、
22…走査済み領域、 31…送受信制御部、 41…断層
画像の生成を一定時間間隔で行ったときのタイミング、
51…一定時間間隔で断層画像を生成したときの断層画
像、 61…断層画像の生成を一定距離間隔で行ったとき
のタイミング、 71…一定距離間隔で断層画像を生成し
たときの断層画像。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−261900(JP,A) 特開 平2−291844(JP,A) 特開 昭60−63033(JP,A) 特開 昭55−116342(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61B 8/00 - 8/15

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 超音波の送受信を行う超音波探触子と、
    前記超音波探触子を駆動するとともに超音波反射信号を
    ディジタルデータに変換する送受信回路と、前記ディジ
    タルデータから断層画像の生成を行う断層画像生成部
    と、前記超音波探触子の空間位置を検出する探触子位置
    検出部と、複数枚の前記断層画像を記録する画像記録部
    と、前記断層画像と前記超音波探触子の位置情報から三
    次元超音波画像を生成する三次元画像構成部と、前記超
    音波探触子が既に走査した領域を算出する走査領域算出
    部と、前記断層画像と前記三次元超音波画像を表示する
    表示部とを備え、 前記超音波探触子の走査中に走査済み領域を走査済であ
    ることを示す濃度値で表示することを特徴とする超音波
    診断装置。
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