JP3450027B2 - タイヤ加硫機における型交換台車 - Google Patents

タイヤ加硫機における型交換台車

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JP3450027B2
JP3450027B2 JP13107293A JP13107293A JP3450027B2 JP 3450027 B2 JP3450027 B2 JP 3450027B2 JP 13107293 A JP13107293 A JP 13107293A JP 13107293 A JP13107293 A JP 13107293A JP 3450027 B2 JP3450027 B2 JP 3450027B2
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    • B29C31/00Handling, e.g. feeding of the material to be shaped, storage of plastics material before moulding; Automation, i.e. automated handling lines in plastics processing plants, e.g. using manipulators or robots
    • B29C31/006Handling moulds, e.g. between a mould store and a moulding machine
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D30/00Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
    • B29D30/06Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
    • B29D30/0601Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
    • B29D30/0662Accessories, details or auxiliary operations
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金型組立体及び/又は
ブラダ組立体をタイヤ加硫機に対して搬送するための型
交換台車に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、この種の型交換台車が用いられる
タイヤ加硫機を図6により説明する。このタイヤ加硫機
101は垂直式の液圧作動であって、ベースフレーム1
02とサイドフレーム103とトップフレーム104と
からなるフレームを有しており、ベースフレーム102
の上には断熱板105と下加熱板106がボルト等で固
設されている。そして、下加熱板106に下金型107
が装着されている。この下金型107に対して開閉自在
な上金型108は上加熱板109及び断熱材110を介
してスライダ111に固定されている。スライダ111
はトップフレーム104に設けられた昇降シリンダ11
2が連結され、この昇降シリンダ112を駆動すること
によりスライダ111は上金型108と共に昇降自在と
なっている。また、スライダ111には加圧伝達ロッド
113が立設されており、トップフレーム104には中
空加圧シリンダ114が固設され、開閉自在なハーフナ
ット115を経て加圧伝達ロッド113に加圧力が伝達
されるようになっている。
【0003】上述したタイヤ加硫機において、タイヤサ
イズを変更したい場合や、金型の清掃及び補修等の場合
に金型を交換する必要が生じる。この金型交換は以下の
ように3段階で行われている。第1段階として、上下金
型107,108の組立体を下加熱板106の上に仮置
きする。この時、スライダ111は上限位置まで上昇し
ている。この第1段階の作業はフォークリフトなどを用
いて行われる。つぎに、第2段階として、下金型107
を下加熱板106に対して位置決めし固定する。この第
2段階の作業は熟練したオペレータがフォークリフトな
どを操作しながら手作業で行われるのが通常である。さ
らに、第3段階として、スライダ111を下げ、上金型
108と上加熱板109をボルト等で固定する。
【0004】以上の第1〜3段階の作業に先立ち、下金
型107の中心に位置する中心機構116に取り付けら
れているブラダ組立体を取り外す必要があり、第1〜3
段階の作業の後に再び新たなブラダ組立体を取り付ける
必要がある。このブラダ組立体の取り付けや取り外しも
人手によって行われ、ブラダ組立体の搬送もフォークリ
フトなどによって行われていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、金型組立体や
ブラダ組立体のタイヤ加硫機への搬送がフォークリフト
を用いて行われるため、金型交換に長時間を要すること
になり、またその為のオペレータも必要であるという問
題点を有していた。特に、近年タイヤ業界も多品種少量
生産の時代に入りつつあり、金型交換の頻度が高くなっ
てきており、時間を掛けた金型交換をしばしば行うと、
タイヤ加硫機の稼働率が低下すると共に多くの人手を必
要とする。
【0006】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、金型組立体のみならずブラダ組立体のタイヤ加
硫機への搬送と交換を自動化できるタイヤ加硫機の型交
換台車を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決する本発
明の型交換台車は、多数のタイヤ加硫機に沿って自走可
能に配設された走行車に、金型組立体の搭載部と、ブラ
ダ組立体の搬送装置とがセットで設けられているもので
あり、好ましくは2セット切換可能に設けられているも
のである。
【0008】そして、本発明の他の型交換台車は、タイ
ヤ加硫機に沿って自走可能に配設された走行車と、該走
行車の上に旋回可能に設けられた旋回台とを備え、該旋
回台の上には、金型組立体の2セットの搭載部及びブ
ダ組立体の2セットの搬送装置が設けられ、前記旋回台
の旋回により所望の搭載部及びブラダ組立体に切り換え
可能なものであり、好ましくは走行車と旋回台の間にタ
イヤ加硫機に向かってスライド可能に設けられたスライ
ド台車が設けられ、前記スライド台のスライドでタイヤ
加硫機に向かって進出できるである。
【0009】
【作用】金型組立体の搭載部とブラダ組立体の搬送装置
とがセットで設けられていると、金型組立体を交換する
前後にブラダ組立体を交換できる。2セットであると、
古いブラダ組立体及び金型組立体の搬出と新しいブラダ
組立体及び金型組立体を連続して行える。
【0010】自走自在な走行車で所望のタイヤ加硫機ま
で走行し、古い金型組立体及びブラダ組立体を受入れ、
旋回台を旋回させ、新しい金型組立体及びブラダ組立体
をタイヤ加硫機に搬出する。タイヤ加硫機の前にグリー
ンタイヤ受け台等があって走行車がタイヤ加硫機に近づ
けない場合には、スライド可能なスライド台によって上
記旋回台をタイヤ加硫機まで進出させる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1は本発明の型交換台車を示す図であって、
同図(a)は上面図、同図(b)は側面図であり、図2
は型交換台車の作動を示す平面図である。
【0012】図6(a)(b)において、型交換台車6
0は、車輪61aが取り付けられた走行車61と、走行
車61上のレール62に沿ってスライドするスライド台
63と、スライド台63の中央に位置するリングレール
64に沿って回動する旋回台65の三層構造である。ス
ライド台63はラック70と駆動ピニオン71でスライ
ド駆動され、旋回台65は外歯車72と駆動ピニオン7
3で180°回転毎に旋回駆動される。
【0013】旋回台65の上には、外側レール74と内
側レール75とが敷かれ、外側レール74に沿って2台
のスタンドフレーム76a,76b(搬送装置50,5
0)が矢印方向に往復走行し、内側レール75に沿っ
て金型組立体77aが走行する。このように、旋回台6
5は、新旧の金型組立体と新旧のブラダ組立体の2セッ
トを収めるための2ポジションの搭載部を有しており、
旋回台65の旋回でポジションが切り換わるようになっ
ている。スタンドフレーム76a,76bのレール78
に沿ってアーム53がスライド自在であり、シリンダ7
8で方向に昇降する。アーム53の先端に上下クラン
プ51,52が突設され、ブラダ組立体10を垂直な取
付姿勢を維持したまま把持される。
【0014】図2において、型交換台車60は点線80
に沿って走行自在であり、交換を必要とするタイヤ加硫
機の前で停止し、位置決め安定装置78で所定位置で所
定の水平姿勢となる。なお、90はグリーンタイヤ受け
台であり、走行車61はこの受け台1に当たらないよう
に走行する。そして、タイヤ加硫機の前で停止すると、
図外のスライド台がa方向にスライドすると共に、旋回
台65がb方向に旋回する。この状態では、旋回台65
の内側レール75はタイヤ加硫機の延長レール79と接
続状態となる。さらに図示されないスタンドフレームが
c方向に走行すると、搬送装置50が中心機構2の真上
に位置する。そしてアーム53が方向に下降し、古い
ブラダ組立体11を図1(b)のクランプ51,52で
把持する。この時、トップリングのチャックは開いてお
り、ボトムリングのロック装置は開放状態となってい
る。したがってアーム63が方向に上昇すると、古い
ブラダ組立体11は中心機構から取り外される。そして
図2のd方向に図示されないスタンドフレームが走行し
ホームポジションAに戻る。次ににタイヤ加硫機の古い
金型組立体がB位置からC位置まで押し出される。つぎ
に旋回台65がe方向に180°回転すると、D位置の
新しいブラダ組立体がA位置となり、E位置の新しい金
型組立体がC位置となる。そして新しい金型組立体をセ
ットし、新しいブラダ組立体を中心機構に取り付ける。
【0015】このように、金型組立体の交換に際しては
ブラダ組立体も同時に交換することになるが、ブラダ組
立体のみの交換もこの金型交換台車60を使って行うこ
とができるのは当然である。このように、従来人手で行
っていた金型組立体の交換とブラダ組立体の交換が自動
的に行われる。
【0016】つぎに、図3によりブラダ組立体10を説
明する。ブラダ組立体10は、ゴム袋であるブラダ11
の上下をトップリング12とボトムリング13で挟み込
んだものである。ボトムリング13の中心孔13aはハ
ブ4に嵌まり込み、フランジ部13bでハブ4の段部に
当接している。またボトムリング13のビードリング1
3cは下金型1に嵌合される。トップリング12は中心
に円錐孔12aを有しており、この円錐孔12aがセン
ターポスト3の上端の円錐軸3aに係合して位置決めさ
れる。
【0017】そして、トップリング12とセンターポス
ト3の上端には、開閉自在なチャック21が設けられ、
ボトムリング13とハブとの間には係脱自在なロック装
置22が設けられ、このチャック21とロック装置22
とにより、ブラダ組立体10は中心機構2の所定位置に
位置決めされて固定される。チャック21はノーズ21
aと開閉自在な爪21bとを備えたコレットチャックで
あり、延長ロッド24が皿ばね26で下がることで、爪
21bがノーズ21aを引き込みチャック状態にある。
また、延長ロッド24をシリンダ28が押し上げると、
爪21bが開きノーズ21aを解放する状態となる。
【0018】ブラダ組立体10を中心機構2の真上まで
運び、図示の取付位置まで搬入するために搬送装置50
が設けられている。この搬送装置50は、トップリング
12のリング溝12bを把持する開閉自在な上クランプ
51と、ボトムリング13のビードリング13cを把持
する開閉自在な下クランプ52と、上下クランプ51,
52が突設されたアーム53と、アーム53を中心機構
2に対して進退自在とし、且つ中心機構2に対して昇降
自在とする進退昇降手段54とを備えたものである。
【0019】ブラダ組立体11が機外で上下クランプ5
1,52で把持され、進退昇降手段54で中心機構2の
真上で進出し、更に中心機構2に向かって下降すると、
自動搬送で図示の如き取付位置となる。この時、チャッ
ク21は開いており、ロック装置22は開放位置にあ
る。そしてチャック21が閉じ、ロック装置22がロッ
ク位置になると、ブラダ組立体11は中心機構2に自動
的に取り付けられる。ブラダ組立体11の取り外しと搬
出は、以上と逆の手順で自動的に行われる。
【0020】さらに、図4及び図5により、タイヤ加硫
機側の金型装着装置80を説明する。この金型装着装置
80は、レール79、クランプ85、油圧シリンダ81
とガイド82、位置決め手段としてのレジスタリング8
3とキー84を主要部材として構成されている。
【0021】金型組立体77aはアダプタプレート86
と一体となっており、型交換台車60側のレール65の
駆動ローラ65aで矢印方向にスライドし、同じく駆動
ローラ79aを有するレール79を経て、クランプ85
の中に入る。クランプ85は2本のガイド82で垂直方
向に案内され、油圧シリンダ81で昇降する。このクラ
ンプ85内にも、レール79に連続する駆動ローラ付の
レール87が敷かれている。このクランプ85が下がる
と、アダプタプレート86を下モールド取付体106に
押し付けるようになっている。またクランプ85の端に
取り付けられているのはストッパー88であり、アダプ
タプレート86が当たる。そして下モールド取付部材1
06には位置決め用のレジスタリング83とキー84が
設けられ、アダプタプレート86の位置を決める。
【0022】さらに、図5によりアダプタプレート86
の他の案内構造を説明する。アダプタプレート86には
案内溝86aが設けられており、この案内溝86aにロ
ーラ87aが嵌まっている。ローラ87aのスペーサ8
7bの厚みは入口から奥に向かって徐々に薄くなってお
り、入口では案内溝86a内の左右に余裕ももってロー
ラ87aが入り、ローラ87aの駆動で引き込まれたア
ダプタプレート86がストッパーに当たる時点では、図
示のようにローラ87aが溝86aの端になってアダプ
タプレート86の中心位置が決まる。そしてクランプ8
5が油圧シリンダ81で下がると、アダプタプレート8
6の基準孔86bがレジスタリング83に嵌まって芯出
しされ、アダプタプレート86は下モールド取付部材1
06の上に押し付けられる。
【0023】
【発明の効果】本発明の型交換台車は、金型組立体とブ
ラダ組立体をセットで交換するため、金型組立体の交換
に引き続いてブラダ組立体を交換でき、金型交換とブラ
ダ交換とが一連の動作で行え、全自動化が実現し、交換
時間が大幅に短縮されると共に、省力化も達成される。
【0024】本発明の他の型交換台車は、タイヤ加硫機
に沿って走行自在、且つ新旧入れ換えの旋回自在である
ので、又必要によりタイヤ加硫機に向かってスライド自
在であるので、多数のタイヤ加硫機に対する自動化が一
台の型交換台車で対応可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の型交換台車を示す図である。
【図2】型交換台車の作動を示す平面図である。
【図3】ブラダ組立体の搬入装置の構造図である。
【図4】金型装着装置を示す斜視図である。
【図5】金型装着装置の要部の断面図である。
【図6】本発明の型交換台車が適用されるタイヤ加硫機
の正面図である。
【符号の説明】
11 ブラダ組立体 50 搬送装置 60 型交換台車 61 走行車 63 スライド台 65 旋回台(搭載部) 77a 金型組立体 101 タイヤ加硫機
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−247526(JP,A) 特開 平6−285862(JP,A) 特開 昭60−159010(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 33/00 - 33/76 B29C 35/00 - 35/18

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数のタイヤ加硫機に沿って自走可能に
    配設された走行車に、金型組立体の搭載部と、ブラダ組
    立体の搬送装置とがセットで設けられているタイヤ加硫
    機における型交換台車。
  2. 【請求項2】 金型組立体の搭載部とブラダ組立体の搬
    送装置とのセットが2セット切換可能に設けられている
    請求項1記載のタイヤ加硫機における型交換台車。
  3. 【請求項3】 タイヤ加硫機に沿って自走可能に配設さ
    れた走行車と、該走行車の上に旋回可能に設けられた旋
    回台とを備え、該旋回台の上には、金型組立体の搭載部
    びブラダ組立体の搬送装置が設けられ、前記旋回台の
    旋回により搭載部及びブラダ組立体の搬送装置が切り換
    え可能に設けられているタイヤ加硫機における型交換台
    車。
  4. 【請求項4】 タイヤ加硫機に沿って自走可能に配設さ
    れた走行車と、該走行車の上にタイヤ加硫機に向かって
    スライド可能に設けられたスライド台車と、該スライド
    台車の上で旋回可能に設けられた旋回台とからなり、該
    旋回台の上には、金型組立体の2セットの搭載部及びブ
    ラダ組立体の2セットの搬送装置が設けられ、前記スラ
    イド台のスライドでタイヤ加硫機に向かって進出し、前
    記旋回台の旋回により所望の搭載部及びブラダ組立体
    搬送装置が切り換え可能に設けられているタイヤ加硫機
    における型交換台車。
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