JP3449312B2 - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/42Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/47Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
    • H01L2224/48Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
    • H01L2224/4805Shape
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体素子を冷
却する機能を有さない半導体装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】昨今、半導体素子を冷却するタイプの半
導体モジュールから半導体素子を冷却しない非冷却タイ
プの半導体モジュールが開発、製品化されてきている。
これは半導体素子の改良により素子自体を冷却しなくて
も所要の特性が得られ、しかも従来のように半導体素子
を冷却するための例えばペルチェ素子と当該ペルチェ素
子の温度制御回路が不要となることから非冷却タイプの
半導体モジュールの製品化が切望されてきている。
【0003】以下、半導体素子が光素子の場合について
説明する。図5(a)は従来の非冷却タイプの半導体素
子モジュールの側面図であり、図5(b)は図5(a)
の断面図であり、図5(c)は図5(a)のA−A’線
断面正面図である。図において、1は電気信号と光信号
の変換を行うための光素子、2は光信号を伝送するため
の光ファイバ、3は上記光素子1と上記光ファイバ2を
光軸調整し固定するためのマウント、4は上記光素子1
を気密封止するためのパッケージ、5は上記光素子1と
上記パッケージ4を電気的に接合するためのワイヤ、6
は上記パッケージ4の外部に設けられ、上記パッケージ
4を半導体素子モジュールの実装面上に設けた導体パタ
ーンと接続するためのリード、7は上記リード6と同一
の機能を有し、かつ外部熱源の近傍に取り付けられるリ
ードである。ここで、上記リード6と上記リード7は同
一の熱伝導率および同一の断面積をもっている。また、
ここで上記ワイヤ5と上記リード6は上記パッケージ4
を介して電気的に接合されている。
【0004】図6(a)は従来の半導体素子モジュール
を基板の実装面上に設けた導体パターンを介して基板に
実装した半導体装置を示す側面図であり、図6(b)は
図6(a)の上面図であり、図6(c)は図6(a)の
正面図である。図において、8は半導体素子モジュール
を実装する基板、9は基板8の実装面上に設けた導体パ
ターン、10は上記リード7の近傍に取り付けられる外
部熱源である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の非冷却タイプの
半導体素子モジュールおよび半導体装置は以上のように
構成されているため、半導体素子モジュールを基板8の
実装面上に設けた導体パターン9を介して基板8に実装
した際、外部熱源10からの発熱がリード7、パッケー
ジ4およびマウント3を介して光素子1に伝えられるこ
とで光素子1の温度が上昇し、この温度上昇により電気
・光学特性が変化するという問題があった。また、この
外部熱源10からの発熱による光素子1の電気・光学特
性の変化を小さくするために、リード6およびリード7
の熱抵抗を大きくすると、光素子1自身からの発熱によ
り光素子1の温度が上昇し、この温度上昇により電気・
光学特性が変化するという問題があった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、半導体素子と外部熱源との間の
熱抵抗を大きく、かつ半導体素子と基板との間の熱抵抗
を小さくすることができる。これにより外部熱源からの
発熱による半導体素子の電気・光学特性の変化を小さ
く、かつ半導体素子自身からの発熱による半導体素子自
身の電気・光学特性の変化を小さくすることができる
導体装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明による半導体
素子モジュールはパッケージの外部に、熱伝導率の異な
る複数のリードを設けるように構成したものである。
【0008】また、第2の発明による半導体装置は第1
の発明による半導体素子モジュールと、実装面上にリー
ド接続用の導体パターンと、外部熱源とを有し、上記リ
ードのうち熱伝導率の小さいリードが、上記外部熱源に
近くなるように上記導体パターンを介して半田付けされ
る基板とを設けるように構成したものである。
【0009】第3の発明による半導体素子モジュールは
パッケージの外部に、断面積の異なる複数のリードを設
けるように構成したものである。
【0010】また、第4の発明による半導体装置は第1
の発明による半導体素子モジュールと、実装面上にリー
ド接続用の導体パターンと、外部熱源とを有し、上記リ
ードのうち断面積の小さいリードが、上記外部熱源に近
くなるように上記導体パターンを介して半田付けされる
基板とを設けるように構成したものである。
【0011】第5の発明による半導体素子モジュールお
よび半導体装置は第1〜4の発明による半導体素子モジ
ュールに設けたリードが、上記半導体素子と上記外部熱
源との間の熱抵抗を大きく、かつ上記半導体素子と上記
基板との間の熱抵抗を小さくする機能を有するように構
成したものである。
【0012】また、第6の発明による半導体素子モジュ
ールは半導体素子を光素子で構成したものである。
【0013】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1(a)はこの
発明の実施の形態1を示す側面図であり、図1(b)は
図1(a)の断面図であり、図1(c)は図1(a)の
A−A’線断面正面図である。図において、1〜6は従
来の半導体素子モジュールおよび半導体装置と同様の構
成になっており、11は外部熱源の近傍に取り付けら
れ、上記リード6のすべてまたは一部よりも熱伝導率の
小さいリードである。図2(a)はこの発明による半導
体素子モジュールを基板の実装面上に設けた導体パター
ンを介して基板に実装した半導体装置を示す側面図であ
り、図2(b)はその上面図であり、図2(c)はその
正面図である。図において、2、4、6および8〜10
は図6に示した従来の半導体素子モジュールおよび半導
体装置と同様の構成になっており、11は図1に示した
リード11と同様のものである。
【0014】ここで上記リード6のすべてまたは一部よ
りも上記リード11の熱伝導率が小さくなるように構成
されているため、光素子1と外部熱源10との間の熱抵
抗を大きく、かつ光素子1と基板8との間の熱抵抗を小
さくすることができる。
【0015】これにより外部熱源10からの発熱による
光素子1の電気・光学特性の変化を小さく、かつ光素子
1自身からの発熱による半導体素子自身の電気・光学特
性の変化を小さくすることができる。一般に光素子1を
用いた半導体素子モジュールの場合、光素子1を駆動す
るための電子部品が必要になるが、半導体素子モジュー
ルから電子部品までの距離が大きくなると半導体素子モ
ジュールの電気・光学特性が劣化するため、半導体素子
モジュールの近傍に電子部品が置かれる。
【0016】この電子部品が上記外部熱源10となる。
また、一般にリード材質としてはFe-Ni系合金または
Cu基合金が用いられるが、上記リード6に熱伝導率が
大きいFe-Ni系合金を、上記リードb11に熱伝導率
が小さいCu基合金を用いることで、この実施の形態1
の半導体素子モジュールおよび半導体装置を構成するこ
とができる。
【0017】実施の形態2.図3(a)はこの発明の実
施の形態2を示す側面図であり、図3(b)は図3
(a)の断面図であり、図3(c)は図3(a)のA−
A’線断面正面図である。図において、1〜6は従来の
半導体素子モジュールおよび半導体装置と同様の構成に
なっており、12は外部熱源の近傍に取り付けられ、上
記リード6のすべてまたは一部よりも断面積の小さいリ
ードである。図4(a)はこの発明による半導体素子モ
ジュールを基板の実装面上に設けた導体パターンを介し
て基板に実装した半導体装置を示す側面図であり、図4
(b)はその上面図であり、図4(c)はその正面図で
ある。図において、2、4、6および8〜10は図6に
示した従来の半導体素子モジュールおよび半導体装置と
同様の構成になっており、12は図3に示したリードと
同様のものである。
【0018】ここで上記リード6のすべてまたは一部よ
りも上記リードc12の断面積が小さくなるように構成
されているため、光素子1と外部熱源10との間の熱抵
抗を大きく、かつ光素子1と基板8との間の熱抵抗を小
さくすることができる。
【0019】これにより外部熱源10からの発熱による
光素子1の電気・光学特性の変化を小さく、かつ光素子
1自身からの発熱による半導体素子自身の電気・光学特
性の変化を小さくすることができる。
【0020】実施の形態3.なお、上記実施の形態1ま
たは2では、リード6のすべてまたは一部よりもリード
11の熱伝導率を小さくする場合(実施の形態1)と、
リード6のすべてまたは一部よりもリード12の断面積
を小さくする場合(実施の形態2)とについて分けて説
明したが、これらの組み合わせの場合、たとえば、リー
ド6のすべてまたは一部よりもリード11の熱伝導率と
断面積の両方を小さくするという場合においても同様の
効果が期待できる。
【0021】実施の形態4.なお、上記実施の形態1〜
3では、半導体素子が光素子の場合について説明した
が、たとえば半導体素子をICとした場合においても同
等の効果が期待できる。
【0022】
【発明の効果】この発明によれば、半導体素子と外部熱
源との間の熱抵抗を大きく、かつ半導体素子と基板との
間の熱抵抗を小さくすることができ、これにより外部熱
源からの発熱による半導体素子の電気・光学特性の変化
を小さく、かつ半導体素子自身からの発熱による半導体
素子自身の電気・光学特性の変化を小さくすることがで
きる半導体装置を提供できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による半導体素子モ
ジュールの側面図、側面図の断面図、およびA−A’線
断面正面図である。
【図2】 この発明の実施の形態1による半導体素子モ
ジュールを基板の実装面上に設けた導体パターンを介し
て基板に実装した半導体装置を示す側面図、上面図、お
よび正面図である。
【図3】 この発明の実施の形態2による半導体素子モ
ジュールの側面図、側面図の断面図、およびA−A’線
断面正面図である。
【図4】 この発明の実施の形態2による半導体素子モ
ジュールを基板の実装面上に設けた導体パターンを介し
て基板に実装した半導体装置を示す側面図、上面図、お
よび正面図である。
【図5】 従来の半導体素子モジュールの側面図、側面
図の断面図、およびA−A’線断面正面図である。
【図6】 従来の半導体素子モジュールを基板の実装面
上に設けた導体パターンを介して基板に実装した半導体
装置を示す側面図、および正面図である。
【符号の説明】
1 光素子、2 光ファイバ、3 マウント、4 パッ
ケージ、5 ワイヤ、6 リード、7 リード、8 基
板、9 導体パターン、10 外部熱源、11リード、
12 リード。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 23/00 - 23/10 H01L 31/02 H01L 31/0232 H01L 33/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パッケージと、上記パッケージに配置さ
    れる光素子とを有し、光素子を冷却する機能を有さない
    半導体素子モジュールにおいて、 上記パッケージの外部に設けられた熱伝導率の異なる複
    数のリードと、 実装面上にリード接続用の導体パターンと、上記光素子
    を駆動するための電子部品である外部熱源とを有し、上
    記リードのうち熱伝導率の小さいリードが、上記外部熱
    源に近くなるように上記導体パターンを介して半田付け
    された基板と、 を備えたことを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 パッケージと、上記パッケージに配置さ
    れる光素子とを有し、光素子を冷却する機能を有さない
    半導体素子モジュールにおいて、 上記パッケージの外部に設けられた断面積の異なる複数
    のリードと、 実装面上にリード接続用の導体パターンと、上記光素子
    を駆動するための電子部品である外部熱源とを有し、上
    記リードのうち断面積の小さいリードが、上記外部熱源
    に近くなるように上記導体パターンを介して半田付けさ
    れる基板と、 を備えたことを特徴とする半導体装置。
  3. 【請求項3】 上記リードは上記光素子と上記外部熱源
    との間の熱抵抗を大きく、かつ上記光素子と上記基板と
    の間の熱抵抗を小さくする機能を有することを特徴とす
    請求項1又は2記載の半導体装置
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