JP3446589B2 - 車椅子搭載装置 - Google Patents

車椅子搭載装置

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JP3446589B2
JP3446589B2 JP06234398A JP6234398A JP3446589B2 JP 3446589 B2 JP3446589 B2 JP 3446589B2 JP 06234398 A JP06234398 A JP 06234398A JP 6234398 A JP6234398 A JP 6234398A JP 3446589 B2 JP3446589 B2 JP 3446589B2
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車椅子搭載装置に関
し、特に、乗用車のトランクルーム内に設置されて車椅
子の積み込みおよび取り出しを簡易に行うことができる
車椅子搭載装置に関する。
【0002】
【従来の技術】高齢化社会の到来を迎えて、近年、車椅
子を簡易に車内へ搭載するための車椅子搭載装置が車両
に装備されつつある。しかし、従来の車椅子搭載装置は
図9に示すように後部開口を大きく確保できるハッチバ
ック車を対象としたものが多い。図9に示す車椅子搭載
装置は、車両の荷室フロアに旋回可能に支柱101を立
設し、この支柱101の先端に側方へ延びるアーム10
2を設けて、このアーム102の先端に電動巻き取りリ
ールを内設している。そして、支柱101を車外方向へ
旋回させて電動巻き取りリールから延びるベルト103
下端の吊りフック104により車椅子を吊り上げ、その
後、支柱101を車内方向へ旋回させて吊り下ろす。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の車
椅子搭載装置は、天井高の十分あるハッチバック車等に
は設置できるが、蓋高の低いセダン型乗用車等のトラン
クルーム内には設置できず、従来はルーフ上やリヤ席を
改造して車椅子搭載スペースを確保しており、大きな改
造を要することから大がかりでかつコストが高いという
問題があった。
【0004】本発明はこのような課題を解決するもの
で、セダン型乗用車等の蓋高の低いトランクルーム内に
簡易に設置されて、車椅子の積み込みと取り出しを容易
に行うことができる車椅子搭載装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本第1発明では、乗用車のトランクルーム(R)内
に下端が前後方向へ回動可能に軸着され、前方へ回動さ
せることにより横倒し状態でトランクルーム(R)内に
収納されるとともに、後方へ回動させることにより起立
する支柱(2)と、該支柱(2)の先端に設けられ、支
柱(2)に対して車椅子(W)を吊り上げおよび吊り下
げ可能な吊り上げ機構とを備え、支柱(2)が起立し車
椅子(W)が吊り上げられた状態から支柱(2)を横倒
し状態にすることにより車椅子(W)がトランクルーム
(R)内に引き入れられるようになっている。
【0006】本第1発明においては、トランクルーム内
に横倒し状態で収納される支柱を回動起立させて吊り上
げ機構により車椅子の積み込みないし取り出しを行う。
したがって、車椅子の積み込み等を容易に行うことがで
きるとともに、トランクルーム内に簡易に設置すること
ができる。
【0007】なお、上記支柱(2)をトランクルームの
外周縁に沿って屈曲した形状とすれば、トランクルーム
内に横倒し状態で支柱を収納した際にも、荷物積載スペ
ースを十分確保することができる。
【0008】また、上記支柱(2)の横倒しと起立を行
う駆動手段(3)を設けることができる。
【0009】前縁下面にローラ体(54)を付設した台
車(5)を設けてこれに車椅子(W)を載せ、この台車
(5)を上記車椅子(W)に代えて吊り上げないし吊り
下ろすようにすれば、トランクルーム(R)内への引き
入れあるいはトランクルーム(R)内からの引き出しが
より容易となる。
【0010】本第2発明では、乗用車のトランクルーム
(R)内の前後に離れた位置に下端が前後方向へ回動可
能に軸着され、前方に回動させることにより傾倒状態で
トランクルーム(R)内に収納され、後方へ回動させる
ことにより起立する一対のリンクアーム(7,8)と、
該両リンクアーム(7,8)が互いに平行となるように
両リンクアーム(7,8)の上端に略水平姿勢で結合さ
れ、両リンクアーム(7,8)を傾倒状態にすると前方
へ移動してトランクルーム(R)内に収納され、両リン
クアーム(7,8)を起立させると後方へ移動する支持
アーム(9)と、該支持アーム(9)の後端に設けら
れ、支持アーム(9)に対して車椅子(W)を吊り上げ
および吊り下げ可能な吊り上げ機構とを備え、両リンク
アーム(7,8)が起立し車椅子(W)が吊り上げられ
た状態から両リンクアーム(7,8)を傾倒状態にする
ことにより車椅子(W)がトランクルーム(R)内に引
き入れられるようになっている。
【0011】本第2発明においては、トランクルーム内
に傾倒した状態で収納される平行リンクを回動起立させ
て吊り上げ機構により車椅子の積み込みないし取り出し
を行う。したがって、車椅子の積み込み等を容易に行う
ことができるとともに、トランクルーム内に簡易に設置
することができる。
【0012】この場合、上記リンクアーム(7,8)の
横倒しと起立を行う駆動手段(3)を設けることができ
る。
【0013】なお、上記カッコ内の符号は、後述する実
施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものであ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)図1にはセダン
型乗用車の後部トランクルームの側面透視図を示す。図
において、リッドLを開いたトランルームR内には前後
方向へ延びる細長いベース1がトランクルームRのフロ
アFに固定されて設けてあり、ベース1の後端には支柱
2の下端が回動自在に軸着されている。支柱2は図2に
示すように上半がL字形に屈曲しており、その先端に吊
り上げ機構としての電動巻き取りリールを内蔵したヘッ
ド21が設けられている。ヘッド21の下面からはベル
ト22が垂下し、その先端に吊りフック23が設けられ
ている。また、ヘッド21の上面には電動巻き取りリー
ルを正逆回転させる押しボタンスイッチ24が設けられ
ている。
【0015】ベース1に沿って電動シリンダ3が設けら
れており、そのシリンダ体31の基端はベース1の前端
部(図2の右端部)に回動自在に軸着され、一方、シリ
ンダ体31から突出するロッド32の先端が上記支柱2
の下端に近い中間部側面に結合されている。この状態で
電動シリンダ3のロッド32を収縮後退させると、支柱
2は図3の矢印で示すように前方へ横倒してトランクル
ームRのフロアコーナ部に沿って収納され、トランクリ
ッドLを閉じることができる。支柱2はL字形をしてい
るからトランクルームRのフロアコーナ部に沿って収納
され、したがって、車椅子を積み込まない場合にはフロ
アF上に他の荷物を積み込む十分なスペースが確保され
る。
【0016】トランクルームRのフロアFにはその前端
部中央に、後方へ向くU字形をなす係止片41が設けら
れ、一方、上記フロアFの後端部には左右位置にそれぞ
れ滑りローラ42が設けられ、中央位置には固定用ベル
ト43が設けられている。
【0017】図1において、車椅子は折り畳んだ状態で
台車5に載せられてトランクルームR内へ引き上げられ
る。図4には台車5の外観を示す。台車5はパイプ材に
より構成された略長方形のそり状のもので、外周に位置
する枠パイプ51の左右辺511,512の間は前後二
箇所のクロスパイプ52,53で結合されている。枠パ
イプ51の前辺513(図で向こう側)の両端下面には
移動ローラ54が設けられ、一方、枠パイプ51の後辺
(図の手前側)514部は上方へ屈曲している。枠パイ
プ51の左右辺511,512にはほぼ中央位置にそれ
ぞれ布ベルト55,56の基端が巻き付け固定してあ
り、これら布ベルト55,56の各先端にはバックル5
61とこれに着脱自在に結合されるタングプレート55
1がそれぞれ設けられている。また、枠パイプ51の後
辺中央には、先端にリング571を設けた布ベルト57
の基端が巻き付け固定されている。
【0018】車椅子WをトランクルームR内へ積み込む
場合には、折り畳んだ車椅子Wを台車5上に載せた後、
バックル561とタングプレート551を結合して左右
より車椅子Wを保持する。そして結合された左右の布ベ
ルト55,56と車椅子との間に布ベルト57先端のリ
ング571を通し、このリング571を図1に示すよう
に電動巻き取りリールの吊りフック23に掛けて、ベル
ト22を巻き上げる。この過程で、台車5の前辺513
をトランクルームRの後縁に置いて水平姿勢へ回動させ
つつ引き上げ、続いてトランクルームRの内側壁等に設
けられた図略のスイッチで電動シリンダ3のロッド32
を収縮作動させて支柱2を前方へ傾倒させる。これによ
り、台車5は図5に示すようにトランクルームRのフロ
アF上へ移行して積み込まれ、車椅子Wの上に支柱2先
端のヘッド21が傾倒させられる(図5のa位置)。こ
れにより、トランクリッドL(図1)を閉めることがで
きる。なお、図5のb位置は、車椅子Wを積み込まない
場合の支柱2の横倒位置を示す。
【0019】図6にはトランクルームRのフロアF上で
位置決めされた台車5を示す。電動巻き取りリールで引
き上げられた台車5をフロアF上へ水平移行させる過程
で、台車5は図の鎖線で示すようにその前辺513下面
の移動ローラ54がフロアFに接して前方(図6の右
方)への移動がスムーズに行われ、その前辺513はフ
ロアF前端部の係止片41に接近する。この後、台車5
の左右の枠フレーム511,512の屈曲部を滑りロー
ラ42上で滑らせて図6の矢印のように台車5全体を斜
め前方へ押し込むと、台車5の前辺513が係止片41
の凹所内に嵌入して滑りローラ42との間で位置決めさ
れる。この後、上記固定用ベルト43(図3)を台車の
後側クロスパイプ53(図4)に巻いて、ベルト43先
端のバックル431を上記後側クロスパイプ53の一部
に形成したタングプレート部(図示略)と結合する。こ
れにより、台車5の浮き上がりが防止され、確実にトラ
ンクルームRのフロアF上に位置決め固定される。
【0020】車椅子WをトランクルームRから取り出す
場合には、固定用ベルト43を外し、電動シリンダ3の
ロッド32を伸長作動させて支柱2を回動起立させた
後、台車5を略水平にトランクルームRから引き出す。
そして、台車5の前辺513をトランクルームRの後縁
に位置させた状態で電動巻き取りリールのベルト22を
繰り出し、図1に示すように台車5を路上へ降ろす。
【0021】(第2実施形態)図7において、セダン型
乗用車の後部トランクルームR内にはベース6が設けら
れて、その前後位置にリンクアーム7,8の下端が回動
自在に結合されている。これらリンクアーム7,8は平
行に立ち上がり、その上端には水平姿勢の支持アーム9
が結合されている。これの詳細を図8に示す。
【0022】図8において、ベース6はL字アングル材
よりなり、後側リンクアーム7はベース6の立壁61を
挟んで左右に位置する平行なリンク板71,72により
構成されている。リンク板71,72は上端と下端がピ
ン91,73により結合され、ピン73によってベース
立壁61に回動自在に結合されている。また、ピン91
は支持アーム9の両側面から突出してリンク板71,7
2に回転自在に結合されている。前側リンクアーム8は
途中にターンバックル81を設けたネジ棒で構成され、
ネジ棒の下端はベース立壁61に回転自在に結合される
とともに、上端にはU字形の受け金具82が設けられて
支持アーム9の前端に回転可能にピン結合されている。
【0023】支持アーム9の後半部は上方へ立ち上が
り、その先端に電動巻き取りリールを内蔵したヘッド9
2が設けられている。ヘッド92の下面からはベルト9
3が垂下し、その先端に吊りフック94が設けられてい
る。また、ヘッド92の上面には電動巻き取りリールを
正逆回転させる押しボタンスイッチ95が設けられてい
る。ターンバックル81を回転させると前側リンクアー
ム8の実質長が変化し、これにより支持アーム9の姿勢
を変更調整することができる。
【0024】ベース6の立壁61に沿って電動シリンダ
3が設けられており、そのシリンダ体31は基端がベー
ス立壁61の前端部(図8の右端部)に回動自在に軸着
され、一方、シリンダ体31から突出するロッド32の
先端が上記リンク板72の側面に結合されている。した
がって、図8に示す伸長状態から電動シリンダ3のロッ
ド32を収縮後退させると、平行リンクを構成する前後
のリンクアーム7,8が図7の鎖線で示すように前方へ
倒れ、支持アーム9が前下方のトランクルームR内へ傾
倒する。
【0025】車椅子WをトランクルームR内へ積み込む
場合には、トランクルームRの内側壁等に設けられた図
略のスイッチで電動シリンダ3のロッド32を伸長進出
させて図7の実線で示すように前後のリンクアーム7,
8を直立させ、支持アーム9先端のヘッド92を車両の
後方へ突出させる。この状態で電動巻き取りリールの吊
りフック94を降ろして、折り畳んだ車椅子Wに引っか
け、引き上げる。図7は車椅子Wが引き上げられた状態
を示している。この後、電動シリンダ3のロッド32を
収縮後退させてリンクアーム7,8を図7の矢印で示す
ようにトランクルームR内へ前傾させると、吊りフック
94に吊られた車椅子WがトランクルームRのフロアF
上へ移行させられる。リンクアーム7,8が前傾状態に
なると、トランクリッドLが閉鎖できる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明の車椅子搭載装置
は、セダン型乗用車等の蓋高の低いトランクルーム内に
簡易に設置されて、車椅子の積み込みと取り出しを容易
に行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態における、車椅子搭載装
置を設けたセダン型乗用車の後部トランクルームの側面
透視図である。
【図2】車椅子搭載装置の全体斜視図である。
【図3】車椅子搭載装置を設けたセダン型乗用車の後部
トランクルームの斜視図である。
【図4】台車の全体斜視図である。
【図5】車椅子搭載装置の作動を示すセダン型乗用車の
後部トランクルームの概略透視図である。
【図6】トランクルーム内に引き入れられた台車の概略
側面図である。
【図7】本発明の第2実施形態における、車椅子搭載装
置を設けたセダン型乗用車の後部トランクルームの側面
透視図である。
【図8】車椅子搭載装置の全体斜視図である。
【図9】従来の車椅子搭載装置を設けたハッチバック車
の後方斜視図である。
【符号の説明】
2…支柱、3…電動シリンダ、5…台車、54…移動ロ
ーラ、7,8…リンクアーム、9…支持アーム、R…ト
ランクルーム,W…車椅子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61G 3/00 B60P 3/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗用車のトランクルーム内に下端が前後
    方向へ回動可能に軸着され、前方へ回動させることによ
    り横倒し状態で前記トランクルーム内に収納されるとと
    もに、後方へ回動させることにより起立する支柱と、該
    支柱の先端に設けられ、前記支柱に対して車椅子を吊り
    上げおよび吊り下げ可能な吊り上げ機構とを備え、前記
    支柱が起立し前記車椅子が吊り上げられた状態から前記
    支柱を前記横倒し状態にすることにより前記車椅子がト
    ランクルーム内に引き入れられるようになっていること
    を特徴とする車椅子搭載装置。
  2. 【請求項2】 乗用車のトランクルーム内の前後に離れ
    た位置に下端が前後方向へ回動可能に軸着され、前方に
    回動させることにより傾倒状態で前記トランクルーム内
    に収納され、後方へ回動させることにより起立する一対
    のリンクアームと、該両リンクアームが互いに平行とな
    るように前記両リンクアームの上端に略水平姿勢で結合
    され、前記両リンクアームを前記傾倒状態にすると前方
    へ移動して前記トランクルーム内に収納され、前記両リ
    ンクアームを起立させると後方へ移動する支持アーム
    と、該支持アームの後端に設けられ、前記支持アームに
    対して車椅子を吊り上げおよび吊り下げ可能な吊り上げ
    機構とを備え、前記両リンクアームが起立し前記車椅子
    が吊り上げられた状態から前記両リンクアームを前記傾
    倒状態にすることにより前記車椅子がトランクルーム内
    に引き入れられるようになっていることを特徴とする車
    椅子搭載装置。
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KR101423323B1 (ko) * 2013-01-31 2014-07-24 (주)화담알앤알 차량용 휠체어 이동 장치
KR101423324B1 (ko) * 2013-01-31 2014-07-24 (주)화담알앤알 차량용 휠체어 이동 장치의 제어 장치

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3048357U (ja) 1997-10-24 1998-05-06 和光工業株式会社 車両用簡易リフト装置

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