JP3443690B2 - カップホルダー - Google Patents

カップホルダー

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JP3443690B2 JP22790193A JP22790193A JP3443690B2 JP 3443690 B2 JP3443690 B2 JP 3443690B2 JP 22790193 A JP22790193 A JP 22790193A JP 22790193 A JP22790193 A JP 22790193A JP 3443690 B2 JP3443690 B2 JP 3443690B2
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尚久 西川
美香 飯富
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車の室内に配置され
缶、カップ等を保持するカップホルダーに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車の装備品としてカップホル
ダーが注目されており、該カップホルダーをインストル
メントパネルやセンターコンソールに必要時に引き出す
べく収納自在に設けて居住空間を確保している。
【0003】しかしながら、例えば、センターコンソー
ルにしても本来小物入れとなるコンソールボックスを有
しており、単一のホルダー部材を摺動自在にハウジング
に設け、このハウジングをセンターコンソール内に設け
るとコンソールボックスのスペースが大幅に制限される
と言う問題がある。
【0004】そこで、収納時のコンパクト化を図るべく
ホルダー部材をその摺動方向に分割すると共にその2つ
の部材を収納時に重なり合うように配置したものが米国
特許第4,892,281号により知られている。
【0005】この従来技術によれば、ホルダー部材のコ
ンパクト化は一応図れるが、満足し得るものではなかっ
た。
【0006】それは、2つのホルダーとこれらを支持す
るハウジングとの関係の在り方に起因している。すなは
ち、従来技術では、前側ホルダー部材とハウジングとの
スライドガイド構造が幅方向の中間部にて後側ホルダ部
材とハウジングとのスライドガイド構造を利用して行っ
ており、ホルダー部材同志並びにハウジングのスライド
ガイド構造が収納位置から引き出し位置まで必要とな
り、後側ホルダー部材とハウジングが実質的に長くなり
収納時の奥行きスペースをかなり要するものであった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題に
着目してなされたものであり、その目的は収納時の奥行
きスペースを一層小さくしてコンパクト化を向上させる
ことができるカップホルダーを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の請求項1では、互いに平行な2本のハウジン
グ部材が室内の支持部分に所定の間隔をおいて設けら
れ、該ハウジング部材にはそれぞれ棒状のメンバーが摺
動自在に設けられ、各メンバーの先端側には第1ホルダ
ー部材が設けられ、メンバー間には収納時に第1ホルダ
ー部材と重なるように第1ホルダー部材に対して相対移
動可能に第2ホルダー部材を配置するとともに、各メン
バーの移動を同期させる同期促進手段を設けている。
【0009】また、請求項2では、請求項1のものにお
いて各ハウジング部材がセンターコンソールの外壁内方
に設けられ、各ハウジング部材の間にコンソールボック
スを位置させている。
【0010】さらに、請求項3では、請求項1または2
のものにおいて各メンバーと第1ホルダー部材との間に
は第1,第2ホルダー部材と協働してカップ類を保持す
る第3ホルダー部材が付勢して設けられている。
【0011】
【0012】
【作用】本発明の請求項1のものでは第1,第2ホルダ
ー部材を収納させれば該両ホルダー部材が各ハウジング
部材の前側領域のみに位置することになる。また、2つ
のメンバーの移動を同期させる同期促進手段を設けてお
り、両ホルダー部材の引き出し,収納の操作に際し、メ
ンバーの動きが円滑になるようにしている。
【0013】また、請求項2のものでは、請求項1のも
のに加えてセンターコンソール内への装着がスペースを
とらずに行える。
【0014】さらに、請求項3のものでは、請求項1ま
たは2のものに加えてカップ類の保持が安定する。
【0015】
【0016】
【実施例】1実施例を図1ないし図6を基に説明する
と、1はカップホルダーであり、図1、図2に示すよう
にセンターコンソール2に組み込まれている。また、図
4に示すようにカップホルダー1は、主に2本のハウジ
ング部材3,3とメンバー4,4と第1ホルダー部材5
と第2ホルダー部材6並びに第3ホルダー部材7からな
っている。
【0017】以後、図4を中心に説明する。ハウジング
部材3,3はレール機能を有する、断面アングル状の細
長いもので、互いに所定の間隔をおいて平行な状態に配
置され、その内部には棒状のメンバー4が摺動自在に挿
入され、各メンバー4の先端側には第3ホルダー部材
7,7を介して第1ホルダー部材5が連係されており、
各メンバー4,4は図示しないストッパーによりハウジ
ング部材3,3に対する前進動を規制されている。
【0018】第3ホルダー部材7は、鋼線製であってそ
の前、後端部7a,7bを第1ホルダー部材5とメンバ
ー4とに回動のみ許容し前後方向には変位しないように
連結されている。また、その中間部7cは後述する第
1,第2ホルダー部材5,6の形状部の円弧径と同じ円
弧径に湾曲形成され、かつ、前端部7aを第1ホルダー
部材5に対して図示しないばねにより中間部7cが常に
上向きになるように付勢され、カップを確実に保持する
(図5参照)。またこの第3ホルダー部材7は、メンバ
ー4と第1ホルダー部材5の両端とを連結することで第
1ホルダー部材5の確実な支持を行っている。
【0019】第1ホルダー部材5は、左右に円弧径の異
なる形状部5a,5bを有し、前端面を押圧部5cと
し、また、形状部5aと5bとの間から後側に向かって
伸びるばね支持部5dを有し、このばね支持部5dは有
底の空洞部5eにコイル状のばね8を装着している。ま
た、両端部は第3ホルダー部材7と連結されている。
【0020】第2ホルダー部材6は、2本のメンバー
4,4の間にあって、左右に第1ホルダー部材5の各形
状部5a,5bの円弧径に対応する形状部6a,6bを
有し、その中間部から後側に向けて、後述するガイドレ
ールに対する前後方向のスライド部6cを有するととも
にこのスライド部6cと一体に前記第1ホルダー部材5
のばね支持部5dとばね8を収容する空洞部6dを有し
ている。そして、このばね支持部5dと空洞部6dとの
間には、第1,第2ホルダー部材5と6とが引き出し操
作に際して形状部5a,6a(5b,6b)相互で一連
の円弧径を形成するまでは相対的な移動を許容し一連の
円弧径を形成した後は係合するように図示しない係合機
構を有している。
【0021】一方、ハウジング部材3,3の前端部の下
面側にはプレート部材9が取り付けられ、この中間部に
は第2ホルダー部材6のスライド部6cに対するガイド
レール10が設けられ、このガイドレール10の後端に
は第2ホルダー部材6の後端を当て止めるストッパ部1
0aが設けられている。
【0022】なお、ハウジング部材3,3とメンバー
4,4、第2ホルダー部材6のスライド部6cとガイド
レール10の摺動抵抗は適度に付与され、かつ、第1,
第2ホルダー部材5,6間のばね8が最も圧縮されたと
きの初期の反発力が、ハウジング部材3,3とメンバー
4,4との摺動抵抗より多少大きく設定されている。
【0023】このカップホルダー1にはそれ自体公知の
ラッチ機構11が備えられており、その一方の部材であ
るラッチピン11aは第1ホルダー部材5の中間部の下
面に設けられ、他方の部材であるラッチカム11bはプ
レート部材9の中間部に設けられている。
【0024】さらに、図6に示すようにこのカップホル
ダー1には各々3個づつのプーリ13,14とワイヤー
15,16とからなる同期促進手段12が備えられてお
り、3個の内の2つのプーリ13,13は左右のハウジ
ング部材3,3の前端の上部に高さを異にして各々設け
られ、残り1つのプーリ13は一方のハウジング部材3
の後端に設けられている。そして、ワイヤー15はその
一端15aを該一方のハウジング部材3にガイドされた
メンバー4の内側面に係止し途中を3個のプーリ13,
13,13に掛け渡してその他端15bを反対側のメン
バー4の内側面に係止し全体に張りを保たれている。ま
た、他の3個のプーリ14,14,14も上記と同様に
うち2個が左右のハウジング部材3,3の前側の上部に
高さを異にして各々設けられ、残り1つのプーリ14が
他方のハウジング部材3の後端に設けられており、ワイ
ヤー16も一端16aを上記ワイヤー15の他端15b
を係止したメンバー4に係止し途中をプーリ14,1
4,14に掛け渡してその他端16bを上記ワイヤー1
5の一端15aを係止したメンバー4に係止している。
【0025】上記カップホルダー1は、左右のハウジン
グ部材3,3をセンターコンソール2の外壁2aとコン
ソールボックス2bとの空間部に位置させるとともにセ
ンターコンソール2の前端の開口2cに第1ホルダー部
材5を臨ませて、プレート部材9の取り付け穴部9a,
9bと両ハウジング部材3,3の取り付け穴部3a,3
bとをセンターコンソール2内の図示しないブラケット
にビスで固定してセンターコンソール2に組み込まれて
いる(図3参照)。
【0026】次に、この実施例の作用について説明す
る。
【0027】図1においてカップホルダー1は収納状態
にあり、この状態から第1ホルダー部材5の押圧部5c
を手で押すと、今まで係止していたラッチ機構11が解
除さればね8の初期の反発力により第2ホルダー部材6
を残して第1,3ホルダー部材5,7及びメンバー4が
図3に仮想線で示す位置まで前方に移動し、第1ホルダ
ー部材5の一部がセンターコンソール2の前端より突出
する。
【0028】この状態から、第1ホルダー部材5を摘ん
で前側に引き出すと、第1ホルダー部材5と第2ホルダ
ー部材6とが係合するまでは前記と同様の動きが継続さ
れ、第1,第2ホルダー部材5と6とが係合するとその
係合を保って第2ホルダー部材6も移動する。この時、
第1ホルダー部材5と第2ホルダー部材6とは、形状部
5a,6a、5b,6bにより径の異なる一連の径の開
口を形成し、図4に示す引き出し状態となる。
【0029】この引き出し状態から、第1ホルダー部材
5の押圧部5cを押すと、その前半では第2ホルダー部
材6を残して第1ホルダー部材5,第3ホルダー部材7
及びメンバー4がただちに後退動しばね8の反発力がス
ライダー部6cとガイドレール10との間の摺動抵抗よ
り大きくなる後半ではばね8の力によってさらに第2ホ
ルダー部材6も後退する。そして、第1ホルダー部材5
が収納位置まで後退するとラッチ機構11が係合して第
1ホルダー部材5と第2ホルダー部材6とは重なりあっ
た状態で収納保持される。
【0030】なお、カップホルダー1は第1ホルダー部
材5の両側に第3ホルダー部材7とメンバー4とが直列
状につながった全体に細長いものとなっていて、その引
き出し、収納時に左右の摺動抵抗がアンバランスになり
がちであるが、その収納時には同期促進手段12のワイ
ヤー15,16の一端15a,16aが両メンバー4,
4をハウジング部材3,3の奥側から左右均等に引っ張
り、引き出し時にはその他端15b,16bが両メンバ
ー4,4を左右均等に引き出し方向に引っ張り、左右の
動きが円滑になり操作性を向上させることになる。
【0031】この実施例によれば、2本のハウジング部
材3,3の間に比較的に広いスペースが確保し得、セン
ターコンソール2に組み込んでもコンソールボックス2
bの容積を十分に確保することができる。また、第1ホ
ルダー部材5の両端とメンバー4との間には第3ホルダ
ー部材7が付勢して設けられているので、第1ホルダー
部材5の支持を確実に行えるとともに、カップ類をがた
つかせることなく安定して保持することができる。しか
も、この第3ホルダー部材7の中間部7cはカップ類に
より外側まで広げることができカップホルダー1の幅を
実質的に小さくまとめることができる。さらに、同期促
進手段12を備えているため第1ホルダー部材5の引き
出し、収納の時にメンバー4,4同志がぎくしゃくする
ことなく円滑な操作性を得ることができる。
【0032】なお、この実施例では、本発明を2つのカ
ップ類を保持するタイプに適用したが1つのカップ類を
保持するタイプにも適用し得、また、センターコンソー
ルの前側でなく後側に後席乗員用として設定しても良
く、前席乗員用としてインストルメントパネルに設定し
ても良い。
【0033】さらに、この実施例では第1ホルダー部材
とメンバーとが別体となっているが第1ホルダー部材か
ら一体的に延ばして形成しても良い。
【0034】
【発明の効果】請求項1のものによれば、カップホルダ
ーの収納空間を小さくすることができ、しかもホルダー
部材の収納、引き出し時にメンバーの動きを円滑にして
操作性を向上させることができる。また、請求項2のも
のによれば、コンソールボックスの容積を広く保ってカ
ップホルダーを効率的にセンターコンソールに組み込む
ことができる。さらに、請求項3のものによれば、カッ
プ類をがたつきなく安定して保持させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】センターコンソールの全体斜視図である。
【図2】センターコンソールを一部仮想線で示すカップ
ホルダーの収納状態の側面図である。
【図3】センターコンソールを一部仮想線で示すカップ
ホルダーの収納状態の平面図である。
【図4】カップホルダーの引き出し状態の平面図であ
る。
【図5】図4の側面図である。
【図6】同期促進手段を模式的に示す斜視図である。
【符号の説明】
1…カップホルダー 2…センターコンソール 3…ハウジング部材 4…メンバー 5…第1ホルダー部材 6…第2ホルダー部材 7…第3ホルダー部材 12…同期促進手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平6−60528(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60N 3/10

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の室内空間に配置されるカップホ
    ルダーであって、室内の支持部分に所定距離間隔をおい
    て平行に設けられた2本のハウジング部材と、該ハウジ
    ング部材にそれぞれ摺動可能に設けられた2本の棒状の
    メンバーと、該2本のメンバーの先端側に設けられた第
    1ホルダー部材と、前記メンバーの間に配置され収納時
    には第1ホルダー部材と重なるよう第1ホルダー部材に
    対して相対移動可能な第2ホルダー部材とを備えるとと
    もに、前記メンバーの移動を同期させる同期促進手段を
    設けてなることを特徴とするカップホルダー。
  2. 【請求項2】 上記ハウジング部材がセンターコンソー
    ルの外壁内方に設けられ該ハウジング部材の間にコンソ
    ールボックスを位置させてなる請求項1記載のカップホ
    ルダー。
  3. 【請求項3】 上記メンバーと第1ホルダー部材との間
    には第1、第2ホルダー部材と協働してカップ類を保持
    する第3ホルダー部材が付勢して設けられてなる請求項
    1又は2記載のカップホルダー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE19543608C2 (de) * 1995-11-23 2000-12-21 Johnson Contr Interiors Gmbh Vorrichtung zum Halten von Getränkebehältern, Trinkgefäßen oder dgl.
DE19704225B4 (de) * 1996-02-16 2008-12-04 Volkswagen Ag Ausziehbarer Halter für Getränkebehältnisse
KR100494551B1 (ko) * 2002-11-28 2005-06-13 현대자동차주식회사 자동차용 컵홀더

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