JP3439433B2 - 半閉鎖式自吸気潜水器用自動排気弁 - Google Patents
半閉鎖式自吸気潜水器用自動排気弁Info
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Description
器用の自動排気弁とりわけ開弁圧可変式の自動排気弁に
関する。
呼気はマウスピース及び呼気管を経て呼吸バッグに導入
される。ダイバーが吸気した際には呼吸バッグに貯まっ
ている呼吸ガスを吸い込む循環式構造であり、呼吸によ
り消費した分の酸素量に匹敵する混合ガスを一定量呼吸
回路内に添加するようになっている。そのため、呼吸回
路内のガス量は増加し、内部圧力が高くなる。
呼吸回路には自動排気弁が接続されている。自動排気弁
は、設定圧以上になると自動的に弁が開き、呼吸回路内
の圧力を設定値以下となるように自動的に調整するもの
であり、また、上昇時には環境圧が減少したことでガス
体積が大きくなるが、この時にも同様の働きをする。
は、呼吸バッグがボンベや炭酸ガス吸収装置ともどもハ
ードケーシング中に配置されており、自動排気弁は、し
たがってハードケーシングの背部側の位置(ダイバーが
潜水器を装着した状態でダイバーの首の後)に位置して
いた。また、自動排気弁は排気音を低減させるために、
消音カバーで覆われていた。こうした構造と取付位置な
どの関係から、潜水前に開弁圧の設定を行えるだけで、
潜水水にダイバーが開弁圧の設定値を調整操作すること
は物理的に困難であった。
と浮力の増減はダイバーの姿勢に大きく影響を受ける。
したがって、潜水前に排気弁の設定を行っても、ダイバ
ーの肺と排気弁及び呼吸バッグと排気弁の相対的な位置
関係で最適な開弁圧は変化する。したがつて、潜水中に
自由に開弁圧を調整できることが望ましいが、従来では
潜水中は常に同一の設定で潜水するほかなく、そのた
め、事前の設定圧が高すぎると、呼吸回路内圧力が高く
なって呼吸しにくくなり、また、呼吸バッグ内に貯まる
ガス量も多くなるため、浮力がついてしまうトラブルが
発生し、逆に設定圧が低い場合には、呼吸バッグ内のガ
スが少なくなるので、吸気時に不足したり、浮力も減少
するトラブルが発生していた。このことから、潜水には
ダイバーの高度の熟練度を必要としていた。
問題点を解消するためになそれたもので、その目的とす
るところは、潜水中に開弁圧をダイバー自身が簡単に調
整し、呼吸抵抗と浮力を最適な条件にすることができる
一定質量流量式半閉鎖式自吸気潜水器用に好適な自動排
気弁を提供することにある。
本発明は、呼吸バッグに設けた開口を貫通するように取
り付けられた自動排気弁であって、呼吸バック内に面し
て複数の排気孔を有し、この排気孔よりも外径側に弁シ
ートを設けかつ囲壁内側に雌ねじを設けた本体と、前記
弁シートに接離するシート部を外周に突設した弁体と、
前記弁シートよりも下流側に位置し前記本体の雌ねじと
螺合する雄ねじを外径部に有し内径部には円盤状支持座
を有する調圧ねじと、逆カップ状をなし前記本体に回転
可能に外嵌するとともに天壁に逆止弁を有するダイアル
と、該ダイアルと一体回転に結合され前記調圧ねじに回
転を伝達するリングと、前記弁体を閉じ側に付勢すべく
前記調圧ねじの円盤状支持座に支持された調圧スプリン
グとを有していることを特徴としている。
貫通孔に摺動可能に嵌まる有底筒部を有し、該有底筒部
の外周面が複数箇所に面取り部を有し、これと貫通孔壁
との間に排気孔が形成されていることが好ましい。前記
本体、調圧ねじ、ダイアル、リングはそれぞれ非磁性材
料により構成され、調圧スプリングがインコネルで構成
されていることが好ましい。
参照して説明する。図1は本発明による自動排気弁を適
用した半閉鎖式自吸気潜水器の一例と回路を示してお
り、Bは呼吸バッグ、Cは潜水器本体であり、潜水器本
体Cのケーシング内に炭酸ガス吸収装置Jが格納されて
いる。潜水器本体内には窒素と酸素の混合ガスを充填し
たガスボンベDと、数段の圧力調整器E1,E2、流量
調整器F、手動バイパス弁Gなどが装備されている。M
はマウスピースである。
吸バッグBに装備された自動バイパス装置Kに接続さ
れ、呼吸バッグBの内容積が減少したときに自動的に呼
吸ガスを添加するようになっている。また、手動バイパ
ス弁Gは管路gによって炭酸ガス吸収装置Jに接続さ
れ、炭酸ガス吸収装置Jは管路jによって呼吸バッグB
に接続され、これらによりガスボンベDからの混合ガス
を呼吸バッグBに補給するようになっている。
自動バイパス装置Kの比較的近傍の呼吸バッグBの正面
部分に取り付けられている。図2ないし図6は自動排気
弁Aの一例を示しており、大略すると、本体1と、弁体
2と、調圧部体3と、逆止弁を兼ねたダイアル4、およ
び調圧スプリング5とを備えている。
を外囲するように呼吸バッグ内面側に位置し囲壁に複数
の誘導開孔100を設けたリング状のマニホールド部体
1aと、マニホールド部体1aに対向するように呼吸バ
ッグ外面側にフランジ部をもって位置され、呼吸バッグ
を貫くねじ13によりマニホールド部体1aと結合され
たカップ状の主部体1bと、この主部体1bの底部中央
部に固定された弁シートアッセンブリ1cとを備えてい
る。
に伸びる囲壁を有し、該囲壁の内径側に雌ねじ10が形
成されており、雌ねじ10よりも開口に近い部位には保
持用溝11が形成されている。弁シートアッセンブリ1
cは、主部体1bの底部開口の周りに位置される環状の
弁シート14と、該弁シート14の穴および主部体1b
の底部開口を貫通する雄ねじ付きのボス150を有する
固定用部材15と、主部体1bの底部下面に位置され前
記固定用部材15の雄ねじと螺合して弁シート14を固
定するためのリング状ナット16とを有している。前記
固定用部材15は中央に比較的径の大きな貫通孔151
を有している。
可能に嵌まる有底筒部20を有し、この有底筒部20の
開口から半径方向に延びる円盤部21を有し、この円盤
部21の外縁に前記弁シート14に対して接離するシー
ト部22が屈曲形成されている。前記弁体2の有底筒部
20は、図3のように、外面に複数(この例では4か
所)の面取り部200が形成され、これにより貫通孔壁
との間に複数の排気孔(流通すき間)6が形成されてい
る。
するための手段であり、調圧ねじ3aとリング3bとを
備えている。調圧ねじ3aは、合成樹脂からなり、前記
本体1の囲壁内径側に形成されている雌ねじ10と螺合
する雄ねじ30を外周に、中央部には支持用円盤部31
を有し、支持用円盤部31と雄ねじ30は、図6のよう
に、複数本のアーム32によって結ばれている。支持用
円盤部31は中央孔310を有している。
ほん)の脚状突片36を有し、これらが図6のように調
圧ねじ3aのアーム32,32の両側に位置するように
内嵌されている。一方、外径側には本体1の主部体1b
に接して調圧ねじ3aの上昇限を規制するつば34を有
し、このつば34は本体1の囲壁内径側の溝11に取り
付けたリテーナリング3cによって軸方向への移動が阻
止されている。リング3bは上面に複数の雌ねじ穴35
を有している。
操作部として機能する環状囲壁40をもって前記本体1
の主部体1bに回転可能に外嵌されている。ダイアル4
の天壁44は中央孔41が形成されているとともに、こ
れよりも外径側に複数の排気孔42が配設されている。
雌ねじ穴35と同軸上に通孔43が設けられており、こ
れら通孔43に固定ねじ4bが挿通され、雌ねじ穴35
に螺合される。それによりリング3bがダイアル4と一
体化されている。
リング状の逆止弁4aが配され、逆止弁4aの内径側は
前記中央孔41を貫通するボルト4cによって固定され
ている。ボルト4cは前記調圧ねじ3aの中央孔310
を貫通し、支持用円盤部31の下面に位置したナット4
dと螺合しており、これによりダイアル4と調圧ねじ3
aとが結合され、アーム32と半径方向溝33との嵌合
によってダイアル4の回転が調圧ねじ3aに伝達される
ようになっている。ナット4dの上面とダイアル4の天
壁44との間には開弁圧の調整のためのギャップが設け
られている。
20に受支される一方、上端部は前記ナット4dの外周
に嵌まり、調圧ねじ3aの支持用円盤部31で支えら
れ、これによって弁体2を閉じ側に付勢している。
が内嵌され、環状囲壁40の口部外周の雄ねじに固定カ
バー4gが螺合されることにより固定されている。ディ
フユーザー4fは微細な孔を開けた円板や発泡ウレタン
などの通気材料で構成されている。
この例では固定用部材15の貫通孔151よりも半径方
向外方に複数個たとえば6個程度の排気孔152が形成
されている。
操作部材を兼ねたダイアル4、および調圧スプリング5
はこれらを構成する部品を含めてすべて非鉄系の非磁性
材料たとえば合成樹脂、アルミニウムなどにより構成さ
れており、調圧スプリング5は好適にはインコネルで構
成されている。
に呼吸バッグBの正面側に装備される。常態において
は、図2のように調圧スプリング5の付勢力により弁体
2のシート部22が弁シートアッセンブリ1cの弁シー
ト14と密接しているため、呼吸バッグB内のガスは流
出せず、弁シートアッセンブリ1cの排気孔152を過
ぎ多部位で密封されている。このときの開弁圧は調圧ス
プリング5の反力によって決まる。
を経て呼吸バッグBに導入され、ダイバーは呼吸バッグ
Bに貯まっている呼吸ガスを吸い込む。呼吸により消費
した分の酸素量に匹敵する混合ガスが一定量呼吸回路内
に添加されため、呼吸バッグBのガス量が増加し、内部
圧力が高くなる。
5のように、弁体2は調圧スプリング5の力に抗して持
ち上げられ、シート部22が弁シート14から離間す
る。このため、呼吸バッグBのガスは、有底筒部20の
外周と貫通孔151との間に形成されている複数の割円
状断面の排気孔6から弁体2の円盤部21に当たり、半
径方向に変向して空室に流れ、これの天井に位置する排
気孔42を通して逆止弁4aを開き、ディフユーザー4
fを通して外部に放出される。
よりも下がると、弁体2は調圧スプリング5の力によっ
て閉弁し、呼吸バッグ内のガスを外部に漏れない様にシ
ールする。
ッグと排気弁の相対的な位置関係で開弁圧を調整する場
合には、呼吸バッグBの前面(ダイバーにとって胸元)
にあるダイアル4を手でつかんで回動すればよい。こう
すれば、リング3bが固定ねじ4bによってダイアル4
と結合されているので、リング3bも一緒に回転する。
リング3bは脚状突片36によって調圧ねじ3aのアー
ム32の幅方向端面と当接可能なので、リング3bの回
転力は調圧ねじ3aに伝達され、本体1の雌ねじ10と
螺合している調圧ねじ3aは前記回転によって下降また
は上昇する。これにより支持用円盤部31の位置が変化
するため調圧スプリング5の圧縮度合いが変化し、反力
が増加または減少し、それによって弁体2に対する付勢
力が変化し、開弁圧が変化する。
望ましい浮力に応じて簡単、確実、迅速に開弁圧の調整
を行なうことができ、ダイバーの姿勢に対応した呼吸抵
抗及び浮力のコントロールが可能となる。
の流量が多いと、「ブゥーン」という大きな音が発生す
ることがあり、これは特に水中で排気弁が下になった場
合に顕著に発生する。しかし、本発明においては、排気
孔6が、弁体2の有底筒部20と貫通孔壁との間のすき
間として構成されている。このため、弁体2と弁シート
12の間を流出するガスの流量が制限され、排気音が発
生しなくなる。これにより機雷の掃討などの作業を行な
ったときに、音響による機雷の作動を起こさせないです
み、安全性が高くなる。図7の実施例の場合には、固定
用部材15の排気孔152から弁体2の円盤部21に向
かったガスの一部が有底筒部20と貫通孔壁との間のす
き間6を通って呼吸バッグBへと戻ることになり、これ
により弁体2と弁シート12の間を流出するガスの流量
が制限され、排気音が発生しなくなる。
ら軍需用に使用される事が多く、機雷掃討などに使用す
る場合には、音響特性や、磁性特性を低くすることが不
可欠である。そこで、潜水器を構成する素材を非鉄材料
のものを使用して非磁性としていたが、リターンスプリ
ング7についてはステンレス鋼製のものを使用してい
た。ステンレス鋼には非磁性材料とされる素材があり、
これは一般的には非磁性材料であるが、スプリングに加
工すると、その製造の過程で磁気に反応するものが現れ
てくることがあり、完全な非磁性特性は実現不可能であ
った。
鉄金属をスプリングに使用しているが、非磁性特性は良
いもののばね特性面での制約があり、正確なばね荷重が
得られなかった。しかるに本発明はリターンスプリング
7をインコネルで構成しているため、非磁性でしかも精
度のよいばね特性を実現することができ、これによりほ
ぼゼロ値に近い対磁性特性を有する潜水器用自動ガス添
加装置とすることができる。
ば、呼吸バッグBの正面付近にあるダイアルを回動する
ことにより調圧スプリングが伸縮して反力が増減し開弁
圧が変化するので、潜水中に開弁圧をダイバー自身で自
由に調整することができ、それにより呼吸抵抗の水中で
の増減、水中での浮力の調整をワンタッチで行なうこと
ができ、一定質量流量式半閉鎖式自吸気潜水器用に最適
なダイバーの姿勢に対応した最適の呼吸抵抗及び浮力の
コントロールが可能となるというすぐれた効果が得られ
る。
流出するガスの流量を制限することができるので、特に
水中で排気弁が下になった場合に顕著に発生する排気音
を発生させず、音響作動機雷の掃討時における危険を解
消することができるというすぐれた効果が得られる。請
求項3によれば、調圧スプリングがインコネルで構成さ
れているので、非磁性でしかも自動排気弁として要求さ
れる正確で高荷重のばね特性を実現することができ、ほ
ぼゼロ値に近い対磁性特性を有する半閉鎖式自吸気潜水
器用排気弁を提供できるというすぐれた効果が得られ
る。
鎖式自吸気潜水器の一例を示す側面図、(b)は同じく
その正面図、(c)は呼吸系の回路図である。
面図である。
図である。
横断面図である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】呼吸バッグBに設けた開口を貫通するよう
に取り付けられた自動排気弁であって、呼吸バックB内
に面して複数の排気孔6を有し、この排気孔6よりも外
径側に弁シート14を設けかつ囲壁内側に雌ねじ10を
設けた本体1と、前記弁シート14に接離するシート部
22を外周に突設した弁体2と、前記弁シート14より
も下流側に位置し前記本体1の雌ねじ10と螺合する雄
ねじ30を外径部に有し内径部には円盤状支持座31を
有する調圧ねじ3aと、逆カップ状をなし前記本体1に
回転可能に外嵌するとともに天壁に逆止弁4aを有する
ダイアル4と、該ダイアル4と一体回転に結合され前記
調圧ねじ3aに回転を伝達するリング3bと、前記弁体
2を閉じ側に付勢すべく前記調圧ねじ3aの円盤状支持
座31に支持された調圧スプリング5とを有しているこ
とを特徴とする半閉鎖式自吸気潜水器用自動排気弁。 - 【請求項2】本体1が中央部に貫通孔151を有し、弁
体2は前記貫通孔151に摺動可能に嵌まる有底筒部2
0を有し、該有底筒部20の外周面が複数箇所に面取り
部を有し、これと貫通孔壁との間に排気孔6が形成され
ている請求項1に記載の半閉鎖式自吸気潜水器用自動排
気弁。 - 【請求項3】本体1、弁体2、調圧ねじ3a、ダイアル
4およびリング3bがそれぞれ非磁性材料により構成さ
れ、調圧スプリング5がインコネルで構成されている請
求項1に記載の半閉鎖式自吸気潜水器用自動排気弁。
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JP (1) | JP3439433B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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- 2000-06-30 JP JP2000198505A patent/JP3439433B2/ja not_active Expired - Fee Related
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