JP3434018B2 - 電線巻付けバインド - Google Patents

電線巻付けバインド

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JP3434018B2
JP3434018B2 JP12421894A JP12421894A JP3434018B2 JP 3434018 B2 JP3434018 B2 JP 3434018B2 JP 12421894 A JP12421894 A JP 12421894A JP 12421894 A JP12421894 A JP 12421894A JP 3434018 B2 JP3434018 B2 JP 3434018B2
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靖介 蛭子
昭夫 鬼本
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旭電機株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、架空電線を碍子に緊縛
支持する電線巻付けバインドに係わり、特に碍子係合用
の部分が断線するのを防止した電線巻付けバインドに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電線巻付けバインドの一例を図3
に示す。図3において、電線巻付けバインド10は、弾
性と高張力とを有する長い金属線の長手方向の中央部
に、碍子12の首部に巻回し得る碍子係合用の半円弧部
10aが屈曲形成され、その両端部に架空電線14の線
径より小さい内径を有する電線巻付け用の長い螺旋部1
0b,10bが屈曲形成される。そして、碍子12の首
部に添えられた架空電線14に対し、半円弧部10aが
架空電線14の添えられた側と反対側で碍子12の首部
に掛けられ、両端部の長い螺旋部10b,10bが架空
電線14に巻付けられる。
【0003】金属線の弾力により、長い螺旋部10b,
10bで架空電線14が把持され、碍子12に架空電線
14が緊縛支持されることとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図3に示す
従来の電線巻付けバインドにあっては、半円弧部10a
が長い螺旋部10b,10bに近い箇所で断線するとい
う不具合を生じ易い。
【0005】これは、架空電線14は風等の影響で絶え
ず振動を繰り返しているのに対して、碍子12は電柱や
鉄塔に適宜に固定されており、碍子12と架空電線14
との相対移動しようとする力が電線巻付けバインド10
に繰り返して加わり、特に半円弧部10aの長い螺旋部
10bに近い箇所に応力が集中し易く、長期に渡る繰り
返し応力によって断線することとなる。
【0006】本発明は、かかる従来の電線巻付けバイン
ドの事情に鑑みてなされたもので、耐久性に優れていて
断線を生じないようにした電線巻付けバインドを提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明の電線巻付けバインドは、長い金属線の長
手方向の中央部に、これより短い別の金属線を平行に配
設固定して中央部に一体的な多重金属線部を形成し、こ
の多重金属線部の中央部分に碍子係合用の半円弧部を屈
曲形成し、その両端部に前記長い金属線で電線巻付け用
の長い螺旋部を屈曲形成するとともに前記短い別の金属
線で前記長い螺旋部と平行に電線巻付け用の短い螺旋部
を屈曲形成して構成されている。
【0008】さらに、前記多重金属線部で前記金属線を
合成樹脂被覆材で被覆して構成しても良い。
【0009】また、長い金属線の長手方向の中央部に碍
子係合用の半円弧部を屈曲形成するとともにその両端部
に電線巻付け用の長い螺旋部を屈曲形成し、前記長い金
属線より短い別の金属線の長手方向の中央部に碍子係合
用の半円弧部を屈曲形成するとともにその両端部に前記
長い螺旋部と平行に電線巻付け用の短い螺旋部を屈曲形
成し、屈曲形成された長短2本の前記金属線で構成する
こともできる。
【0010】
【作 用】多重金属線部の中央部に碍子係合用の半円弧
部を屈曲形成し、半円弧部の両端側に電線巻付け用の長
い螺旋部と短い螺旋部を屈曲形成するので、最も応力が
集中して断線し易い半円弧部の螺旋部に近い箇所が多重
金属線で形成され、それだけ強度的に強い。そして、多
重金属線からなるので、同じ断面積の一本の太い金属線
で構成したものよりも可撓性に富み振動を吸収し易い。
しかも、一体化されており、作業性が良く、また必要な
箇所のみが多重金属線とされ、全体を多重金属線で形成
したものに比べて軽量化し得る。
【0011】さらに、多重金属線部で金属線を合成樹脂
被覆材で被覆するならば、被覆材により振動が吸収さ
れ、また碍子とこれに当接する半円弧部の間に被覆材が
介装されて、半円弧部の金属線の摩耗を防止し得る。
【0012】また、半円弧部と長い螺旋部を有する長い
金属線と、半円弧部と短い螺旋部を有する短い金属線と
の2本で構成するならば、断線し易い箇所が二重となっ
て断線し難い。しかも、2本の長い金属線で構成するの
に比べて軽量化し得る。さらに、1本の長い金属線で構
成された従来の電線巻付けバインドが既設されたものに
対して、本案を構成する1本の短い金属線を追加するこ
とで、既設の緊縛支持構造を補強し得る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1を参照して説明
する。図1は、本発明の電線巻付けバインドの一実施例
を示す図で、(a)は碍子の一部を切り欠いて上から見
た図であり、(b)は(a)のA矢視図であり、(c)
は多重金属線の各種の断面図である。
【0014】図1において本発明の電線巻付けバインド
20は、硬質アルミや硬質銅や硬鋼線材などからなる弾
性と高張力とを有する長い金属線22の長手方向の中央
部に、これより短い硬質アルミや硬質銅や硬鋼線材など
からなり弾性と高張力とを有する別の金属線24を平行
に配設固定して、中央部に多重金属線部26が形成され
る。この多重金属線部26の形成は、図1(c)に示さ
れるごとく、2本の金属線22,24がそれぞれに合成
樹脂等の被覆材28,28で被覆され、この被覆線が平
行に接着剤で接着固定されている。また、2本の金属線
22,24を少し離した状態でまたは接した状態で平行
に配置して、これを全体的に被覆材28で覆うようにし
ても良い。さらに、多重とする金属線は、2本に限られ
ず、必要により3本以上であっても良い。そして、多重
金属線部26の中央部に、碍子12の首部に巻回し得る
碍子係合用の半円弧部22a,24aが一体的に屈曲形
成され、その両端部に架空電線14の線径より小さい内
径を有する電線巻付け用の螺旋部が屈曲形成される。こ
こで、長い金属線22には、長い螺旋部22bが屈曲形
成され、短い金属線24には、短い螺旋部24bが屈曲
形成される。長い螺旋部22bと短い螺旋部24bはと
もに一体的で平行とされている。
【0015】かかる構成の電線巻付けバインド20にお
いて、従来のものと同様に、碍子12の首部に添えられ
た架空電線14に対して、半円弧部22a,24aが碍
子12の首部に巻回され、さらに両端側の長い螺旋部2
2b,22bと短い螺旋部24b,24bがともに架空
電線14に巻付けられ、碍子12への架空電線14の緊
縛作業が完了する。
【0016】2本の金属線22,24を用いているが、
一体化されており、従来の1本のものと同様の作業で足
りる。そして、半円弧部22a,24aと螺旋部22
b,24bの連結部は2本の金属線からなり、1本に比
べてそれだけ強度が強い。そして、これらの2本の金属
線の断面積を有する1本の金属線よりも可撓性に優れて
いる。しかも、多重金属線部26は金属線22,24が
被覆材28で被覆されており、架空電線14の振動が被
覆材28で吸収され、金属線22,24に伝播される振
動が減衰される。また、被覆材28は、碍子12および
架空電線14と金属線22,24との間に介装されるこ
ととなり、金属線22,24の摩耗が防止される。これ
らの要因から、本発明の電線巻付けバインド20は、作
業性は従来と同じであるが、耐久性に優れたものとなっ
ている。なお、2本の長い金属線で形成したものに比べ
て、1本の金属線が短い分だけ軽量化でき、軽い分だけ
作業も楽である。
【0017】図2は、本発明の電線巻付けバインドの他
の実施例を示し、碍子の一部を切り欠いて上から見た図
である。
【0018】図2に示す他の実施例の電線巻付けバイン
ド30にあっては、弾性と高張力を有する長い金属線3
2と、これより短い金属線34とで構成される。そし
て、これらの2本の金属線32,34は一体化されるこ
となく、別々に屈曲形成される。長い金属線32の長手
方向の中央部に、碍子12の首部に巻回し得る碍子係合
用の半円弧部32aが屈曲形成され、その両端部に架空
電線14の線径より小さい内径を有する電線巻付け用の
長い螺旋部32b,32bが屈曲形成される。この長い
金属線32が屈曲形成されたもの単独では、従来の電線
巻付けバインド10と同じである。
【0019】さらに、短い金属線34の長手方向の中央
部に、碍子12の首部に巻回し得る碍子係合用の半円弧
部34aが屈曲形成され、その両端部に架空電線14の
線径より小さい内径を有する電線巻付け用の短い螺旋部
34b,34bが屈曲形成される。
【0020】ここで、架空電線14に巻付けたときに、
長い螺旋部32b,32bと短い螺旋部34b,34b
が平行となるように、その螺旋のピッチは同じである
が、長い螺旋部32b,32bのピッチの間に短い螺旋
部34b,34bが配置されるように屈曲形成される。
そこで、半円弧部32a,34aから螺旋部32b,3
2b,34b,34bに至る第1の螺旋部の位置が、長
い金属線32と短い金属線34とでは長手方向で若干ず
れるように形成される。
【0021】かかる構成において、まず長い金属線32
の半円弧部32aが碍子12の首部に巻回され、さらに
両端側の長い螺旋部32b,32bが架空電線14に巻
付けられる。次に、短い金属線34の半円弧部34a
が、碍子12の首部に長い金属線32の半円弧部32a
に添って平行となるように巻回され、さらに両端側の短
い螺旋部34b,34bが、長い螺旋部32b,32b
のピッチ間に位置されて架空電線14に巻付けられる。
なお、最初に短い金属線34を碍子12と架空電線14
に装着し、次に長い金属線32を装着しても良いことは
勿論である。そして、2本の長短の金属線32,34
が、碍子12と架空電線14にともに装着されて、碍子
12への架空電線14の緊縛作業が完了する。
【0022】長い金属線32と短い金属線34が二重と
なる部分36は、金属線が二重に配置されることとな
り、1本に比べてそれだけ強度が強く、2本分の断面積
を有する1本の金属線よりも可撓性に優れる。したがっ
て、架空電線14の振動を良く吸収することができ、半
円弧部32a,34aと螺旋部32b,32b,34
b,34bの連結部が断線するようなことがなく、それ
だけ耐久性に優れたものとなる。
【0023】ここで、図2に示す他の実施例にあって
は、長い金属線32の長い螺旋部32b,32bと短い
金属線34の短い螺旋部34b,34bとはピッチは同
じであるが、予め長手方向の位置がずらしてあるので、
重なるようなことがない。しかし、同じ形状の従来の2
本の電線巻付けバインド10,10を碍子12と架空電
線14に装着すると、金属線が一部で重なってしまうこ
とがあり、作業がしずらいものであった。金属線が重な
ってしまうと、金属線同士がこすれて摩耗し、断線し易
くなる。よって、本発明の電線巻付けバインド30で
は、金属線の重なるようなことがなく、それだけ耐久性
に優れる。
【0024】また、長い金属線32と同様の従来の電線
巻付けバインド10が既に装着されているものに対し
て、本発明の一部を構成する短い金属線34を装着して
も良い。既設の碍子12への架空電線14の緊縛支持構
造を補強等するのに好適である。
【0025】なお、上記実施例では、長い金属線22,
32と短い金属線24,34は、それぞれ1本である
が、いずれか一方または双方が複数本の金属線で組成さ
れていても良い。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電線巻付
けバインドは構成されているので、以下のごとき格別な
効果を奏する。
【0027】請求項1記載の電線巻付けバインドにあっ
ては、架空電線の振動の繰り返しにより従来断線し易か
った箇所が多重金属線からなり、強度的に強く、しかも
可撓性に富み、振動を吸収し易い。そこで、応力の集中
が少なく、耐久性に優れている。しかも、一体化されて
いるので、従来のこの種のものと同様な作業で、碍子へ
の架空電線の緊縛作業が完了し、作業性も良い。さら
に、本発明の電線巻付けバインドは、長手方向の全体を
多重金属線で構成するものでなく、必要な部分のみに多
重金属線を用いており、それだけ軽量化し得る。そこ
で、装着作業が高所で行なわれるので、部品の軽量化は
作業を容易にするとともに安全を図るのに好都合であ
る。
【0028】さらに、請求項2記載の電線巻付けバイン
ドは、多重金属線の部分が、被覆材で被覆されているの
で、この被覆材により振動が吸収および減衰されて金属
線への振動の伝達が軽減され、それだけ耐久性が向上す
る。また、被覆材が、碍子および架空電線と金属線の間
に介装されることとなり、金属線が摩耗されることがな
く、摩耗により金属線が断線し易くなるようなこともな
い。
【0029】また、請求項3記載の電線巻付けバインド
にあっては、請求項1記載のものと同様に、断線し易か
った箇所が二重であり断線し難い。さらに、既設の碍子
への架空電線の緊縛支持構造に、短い金属線を追加装着
して、補強することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電線巻付けバインドの一実施例を示す
図で、(a)は碍子の一部を切り欠いて上から見た図で
あり、(b)は(a)のA矢視図であり、(c)は多重
金属線の各種の断面図である。
【図2】本発明の電線巻付けバインドの他の実施例の碍
子の一部を切り欠いて上から見た図である。
【図3】従来の電線巻付けバインドの一例の碍子の一部
を切り欠いて上から見た図である。
【符号の説明】
10,20,30 電線巻付けバインド 10a,22a,24a,32a,34a 半円弧部 10b,22b,32b 長い螺旋部 12 碍子 14 架空電線 22,32 長い金属線 24,34 短い金属線 24b,34b 短い螺旋部 26 多重金属線部 36 二重となる部分
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭55−180217(JP,U) 実開 昭62−74413(JP,U) 実公 昭49−42315(JP,Y1) 実公 昭43−25878(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01B 17/22 H02G 1/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長い金属線の長手方向の中央部に、これ
    より短い別の金属線を平行に配設固定して中央部に一体
    的な多重金属線部を形成し、この多重金属線部の中央部
    分に碍子係合用の半円弧部を屈曲形成し、その両端部に
    前記長い金属線で電線巻付け用の長い螺旋部を屈曲形成
    するとともに前記短い別の金属線で前記長い螺旋部と平
    行に電線巻付け用の短い螺旋部を屈曲形成して構成した
    ことを特徴とする電線巻付けバインド。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電線巻付けバインドにお
    いて、前記多重金属線部で前記金属線を合成樹脂被覆材
    で被覆して構成したことを特徴とする電線巻付けバイン
    ド。
  3. 【請求項3】 長い金属線の長手方向の中央部に碍子係
    合用の半円弧部を屈曲形成するとともにその両端部に電
    線巻付け用の長い螺旋部を屈曲形成し、前記長い金属線
    より短い別の金属線の長手方向の中央部に碍子係合用の
    半円弧部を屈曲形成するとともにその両端部に前記長い
    螺旋部と平行に電線巻付け用の短い螺旋部を屈曲形成
    し、屈曲形成された長短2本の前記金属線で構成された
    ことを特徴とする電線巻付けバインド。
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