JP3432378B2 - コネクタの固定構造 - Google Patents

コネクタの固定構造

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JP3432378B2 JP34830696A JP34830696A JP3432378B2 JP 3432378 B2 JP3432378 B2 JP 3432378B2 JP 34830696 A JP34830696 A JP 34830696A JP 34830696 A JP34830696 A JP 34830696A JP 3432378 B2 JP3432378 B2 JP 3432378B2
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康仁 鈴木
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    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/301Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor by means of a mounting structure
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    • H05K3/306Lead-in-hole components, e.g. affixing or retention before soldering, spacing means

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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント配線基板
への信号授受や電源供給のために取り付けられるコネク
タの固定構造に関し、特にプリント配線基板をバスバー
やコネクタを設けた基板と一体化させ、カバーを被嵌す
る構成のジャンクションブロックに適用して好適なコネ
クタの固定構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、自動車等には各種制御のために多
数の電子機器が搭載されているので、電子機器とワイヤ
ーハーネスを接続するコネクタや、ワイヤーハーネスを
中継接続する種々のコネクタが多用されている。そし
て、電子機器やコネクタを集中して一体化させたジャン
クションブロックが使用されている。
【0003】以下、図5〜図10を参照して従来のジャ
ンクションブロック41(以下、単にJBと略称す
る。)の一例を説明する。図5及び図6に示すようにJ
B41は、プリント配線基板42(以下、単にPCBと
略称する。)をスペーサ43を介して基板44上に固定
した構成である。PCB42にはコネクタ45や抵抗、
コンデンサ、シールドした例えばコイル等の各種パーツ
Pが取付けられている。
【0004】一方、基板44上にも各種パーツPが取り
付けられ、その他にバスバー47、48等が取り付けら
れている。なお、図6においてバスバー47の一部は図
示省略されているが、その端部はJB41として組み立
てられた段階で、ヒューズキャビティ49の外部接続端
子となるように構成されている。また、バスバー48の
端部は、JB41として組み立てた段階でコネクタ51
の外部接続端子になるように構成されている。
【0005】図5に示すようにJB41として組み立て
た段階では、PCB42及び基板44の上部全体が合成
樹脂製のカバー52により覆われると共に、下側も下カ
バー53によって覆われる。このJB41の上部には、
コネクタ45の嵌合面がカバー52に設けられた開口部
から略同一平面で露呈され、ヒューズキャビティ49及
びコネクタ51はカバー52の表面から突出するように
なる。
【0006】次に、図7及び図8を参照してJB41の
内部構成を説明する。図7に示すように回路パターン4
6の一部には基板44を挿通したバスバー54の一端が
接続され、他端は導通部材55を介してバスバー47等
に通電可能に接続されている。また、図8に示すように
PCB42の下面には、回路パターン46が形成され、
各種パーツPの端子やコネクタ45の端子45aが半田
付けされている。
【0007】図8に示すようにコネクタ45とPCB4
2及びカバー52との関係は、コネクタ45の各端子4
5aがPCB42に挿通され、その端部が回路パターン
46に半田付けされている。また、コネクタ45の略中
央部はねじ56によりPCB42に締め付け固定されて
いる。カバー52の開口縁とコネクタ45の外側面との
間には幅広の隙間Gが形成され、定常状態にあっては接
触しないようになっている。そして、このコネクタ45
に相手コネクタ(図示せず)を接続する場合は、相手コ
ネクタの前端をコネクタ45の嵌合面に差し込んでから
下方に押し込むようにして嵌合させる。また、コネクタ
45から抜き取る場合は、相手コネクタを上方に引き上
げるようにして抜き取る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コネク
タ45と相手コネクタとは、接触不良等を防止するため
に端子同士は圧接状態に接続されるので適宜な摩擦抵抗
があり、単に下方または上方に付勢するだけでは容易に
接続したり抜き取ることができず、特に抜き取る時には
こじるようにして取り外すことがある。
【0009】即ち、図8に示すようにコネクタ45から
相手コネクタを抜き取る場合、コネクタ45とカバー5
2との間には幅広の隙間Gが形成されているので、コネ
クタ45が矢印B方向に揺さぶられるようにこじられ
る。この結果、コネクタ45の端子45aと回路パター
ン46との半田付け位置に負荷がかかり、半田付け部分
にクラック(割れ)が入ることがある。この場合、端子
45aと回路パターン46とは接触不良になり、正常な
回路動作が行われなくなる。
【0010】また、図9に示すようにコネクタ45に相
手コネクタを接続する場合、相手コネクタを押し込むこ
とによりPCB42が想像線で示す水平状態から実線で
示すように下方に向けて弓なりに撓み変形する。更に、
図10に示すように相手コネクタを抜き取る場合は、想
像線で示す位置から上方に向けて弓なりに撓み変形す
る。この結果、差し込み時と抜き取り時とにおいて半田
付け部分に負荷がかかり、前記同様の問題が発生してい
た。本発明の目的は、プリント配線基板に設けたコネク
タに相手コネクタを着脱する際の半田付け部分の割れ等
を確実に防止するように構成したコネクタの固定構造を
提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】 本発明に係る上記課題
は、所定の電気回路が形成されているプリント配線基板
に取付けられたコネクタと、前記プリント配線基板を覆
うと共に前記コネクタの嵌合面を露呈する開口部が形成
されたカバーとを備えたコネクタの固定構造において、
前記コネクタの側壁に押え突起を設けると共に、前記カ
バーの開口縁の側壁と前記コネクタの側壁及び前記押え
突起上端との間隙を、相手コネクタの係止部を挿入する
幅広の挿入間隙部以外では微少間隙とすることにより、
相手コネクタの着脱時に生じる水平方向及び垂直方向の
負荷を押さえることによって解決することができる。
た、前記プリント配線基板が、スペーサを介して支持部
材に取付られるコネクタの固定構造において、前記コネ
クタのプリント基板への取付位置近辺に前記スペーサに
対応した支持部を配置することによって解決することが
できる。
【0012】上記構成のコネクタの固定構造によれば、
コネクタの着脱時にプリント配線基板の撓み変形を防止
するための押さえ突起がコネクタの側壁に設けられてお
り、好ましくはコネクタ側壁の少なくとも対向した位置
に一対設けられている。また、好ましくはカバーの開口
縁の少なくとも前記押さえ突起に対応した位置に下方に
垂設され、かつ前記押さえ突起上端に近接する壁部が設
けられている。従って、コネクタから相手コネクタを抜
き取る際にプリント配線基板が上方に引き上げられて
も、押さえ突起がカバーの開口縁に形成された壁部に当
接して上方への撓み変形が確実に防止される。よって、
半田付け部分の破損を確実に防止することができ、安定
した接続を保つことができるから信頼性を向上すること
ができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用したコネクタ
の固定構造の一実施の形態を図1乃至図4を参照して説
明する。図1は本発明のコネクタの固定構造の一実施の
形態を示す要部の拡大断面図、図2は図1におけるコネ
クタの固定構造の構成を示す要部の平面図、図3は図1
におけるプリント配線基板の下方構造を示す断面図、図
4は図1における作動説明図である。なお、実施の形態
の説明にあたっては、従来例の説明に参照した図5乃至
図10を適宜援用する。
【0014】図1に示すように本実施の形態のコネクタ
の固定構造1は、回路パターン6が形成されている平板
状のPCB2と、該PCB2に半田付けされた複数の端
子5を備えたコネクタ3と、PCB2を覆うカバー11
とから構成されている。コネクタ3の下部から突出した
端子5はPCB2を挿通し、PCB2の半田面に形成さ
れた回路パターン6に半田付けにより接続されている。
また、コネクタ3はねじ7によりPCB2に締め付け固
定されており、半田付けと相まってPCB2とコネクタ
3とは強固に一体化されている。
【0015】また、コネクタ3の嵌合面を露出させるカ
バー11の開口縁には、コネクタ3の側面に沿って且つ
側面を囲うようにして壁部12が下方に一体的に垂設さ
れている。即ち、図2に示すように壁部12は、コネク
タ3の周囲全体に沿うように形成されている。このコネ
クタ3の側面と壁部12との間の一部には、相手コネク
タ35の係止部を挿入する挿入間隙G1が広幅で形成さ
れているが、挿入間隙G1以外には微小隙間gが存在す
るのみである。更に、図1及び図2に示すようにコネク
タ3の側壁には、カバー11の開口部の平面形を逸脱す
る位置に複数対のリブ状の押さえ突起13が設けられて
いる。この押さえ突起13の位置は、カバー11の壁部
12下端が微少な隙間を介して近接するように配設され
ている。
【0016】次に、コネクタ3に相手コネクタを着脱す
る際の作用を説明する。図1に示すようにコネクタ3の
嵌合面に相手コネクタを上方から差し込むように接続す
る。この際、端子同士の摩擦抵抗が存在するため、横方
向に揺らすような外力を加える、所謂「こじり」ながら
嵌合させようとしてもコネクタ3の周囲全体が壁部12
で囲まれているのでコネクタ3の横方向への揺れは阻止
される。従って、実質的に相手コネクタは垂直方向のみ
に付勢され、端子5と回路パターン6との半田付け部分
に横方向から負荷が加わることはなく、半田付け部分の
割れ等の破損を確実に防止することができる。
【0017】また、コネクタ3に嵌合されている相手コ
ネクタを抜き取る場合は、コネクタ3の周囲全体が壁部
12に囲まれているので、圧接している端子同士を離す
ためにコネクタ3を横方向に揺らす「こじり」操作が阻
止される。この結果、相手コネクタを抜く場合でも端子
5と回路パターン6との半田付け部分に負荷が加わら
ず、半田付け部分の破損を確実に防止することができ
る。
【0018】次に、上述した本発明のコネクタの固定構
造のさらに具体的な形態例を図3及び図4を参照して説
明する。図3に示すようにPCB2の下側には、スペー
サ21を介して支持部材22が設けられている。この支
持部材22の上側面に、コネクタ3のねじ7による締め
付け位置に対応して、ねじ7を囲むように円筒状の支持
部23が突設されている。この支持部23の上端部はP
CB2の半田面に近接している。また、支持部材22は
板状部材であり、下カバー53内の上部全体に設けられ
ている。そして、支持部23はコネクタ3の略中央部に
配置されているねじ7を囲むように配設されている。
【0019】次に、コネクタ3に相手コネクタを差し込
む際の作用を述べる。図3に示すようにコネクタ3が下
方向の力に押されることにより、PCB2も下方に押さ
れる。しかし、PCB2に近接して支持部23が設けら
れているので、PCB2の半田面が支持部23に当接
し、その位置から下側には撓まなくなる。この結果、コ
ネクタ3の端子5と回路パターン6との半田付け位置に
負荷が加わることはなく、半田付け部分の割れ等の破損
を防止することができ、信頼性を向上させることができ
る。
【0020】更に、図4に示したようにコネクタ3から
相手コネクタ35を抜き取る場合は、コネクタ3に力F
が作用するが、この場合はコネクタ3の側壁に設けられ
た押さえ突起13とカバー11の開口縁から垂設された
壁部12とが当接されるからPCB2に力Fが作用する
ことはないので、半田付け部分にも作用しない。よっ
て、半田付け部分の割れ等を確実に防止することがで
き、信頼性の高いコネクタの固定構造を得ることができ
る。
【0021】本発明に係わるコネクタの固定構造は、上
述した実施の形態に限定されるものでないことはいうま
でもなく、種々な実施の形態が可能である。例えば、本
実施の形態ではリム状の押さえ突起13は図2に示した
ように2対設けられていたが、最低限対象位置に1対で
も対応できる。また、押さえ突起13はリム状であった
が、コネクタ3の側壁を囲う環状の押さえ突起でも差し
支えない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るコネク
タの固定構造においては、コネクタ側壁の少なくとも対
向した位置に押さえ突起が設けられていると共に、カバ
ーの開口縁の少なくとも押さえ突起に対応した位置に下
方に垂設されると共に押さえ突起上端に近接する壁部が
設けられている。従って、コネクタから相手コネクタを
抜き取る際にプリント配線基板が上方に引き上げられて
も、押さえ突起がカバーの開口部に当接して上方への撓
み変形が確実に防止される。よって、半田付け部分の破
損を確実に防止することができ、安定した接続を保つこ
とができるので信頼性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコネクタの固定構造の実施の形態を示
す要部の拡大断面図である。
【図2】図1におけるコネクタの固定構造の構成を示す
要部の平面図である。
【図3】図1におけるプリント配線基板の下方構造を示
す断面図である。
【図4】図1における作動説明図である。
【図5】従来のジャンクションブロックの構成を示す斜
視図である。
【図6】図5におけるコネクタの固定構造を示す斜視図
である。
【図7】図5における要部の断面図である。
【図8】図7における要部の拡大断面図である。
【図9】プリント配線基板の下方向への撓み変形を示す
模式的断面図である。
【図10】プリント配線基板の上方向への撓み変形を示
す模式的断面図である。
【符号の説明】
1 コネクタの固定構造 2 プリント配線基板(PCB) 3 コネクタ 5 端子 6 回路パターン 7 ねじ 11 カバー 12 壁部 13 押さえ突起 22 支持部材 23 支持部 g 微少隙間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−76493(JP,U) 実開 昭50−107986(JP,U) 実開 平5−55486(JP,U) 実開 平2−136985(JP,U) 実開 平5−67072(JP,U) 実開 平3−24284(JP,U) 実開 昭53−144094(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 23/68 302 H01R 23/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の電気回路が形成されているプリン
    ト配線基板に取付けられたコネクタと、前記プリント配
    線基板を覆うと共に前記コネクタの嵌合面を露呈する開
    口部が形成されたカバーとを備えたコネクタの固定構造
    において、 前記コネクタの側壁に押え突起を設けると共に、前記カ
    バーの開口縁の側壁と前記コネクタの側壁及び前記押え
    突起上端との間隙を、相手コネクタの係止部を挿入する
    幅広の挿入間隙部以外では微少間隙とすることにより、
    相手コネクタの着脱時に生じる水平方向及び垂直方向の
    負荷を押さえることを特徴とするコネクタの固定構造。
  2. 【請求項2】 前記プリント配線基板が、スペーサを介
    して支持部材に取付られるコネクタの固定構造におい
    て、前記コネクタのプリント基板への取付位置近辺に前
    記スペーサに対応した支持部を配置することにより、相
    手コネクタの着脱時に前記プリント基板に生じる水平方
    向及び垂直方向の負荷を押さえることを特徴とする請求
    項1に記載のコネクタの固定構造。
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