JP3431186B2 - ブローチ工具の固定装置及び固定方法 - Google Patents

ブローチ工具の固定装置及び固定方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はブローチ工具の交換が
容易かつ迅速に行えるようにしたブローチ工具の固定装
及び固定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来回転型のブローチ工具を使用するブ
ローチ盤においては、ブローチ工具の中心部に設けられ
たブローチ軸の両端を、駆動軸と支持軸の間で支持する
ようになっており、駆動軸とブローチ軸及び支持軸とブ
ローチ軸の間はボルトで結合している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このためブローチ工具
を交換する場合、ボルトを外してブローチ工具全体を取
外すか、ブローチ軸はそのまま残して、ブローチ工具の
み取外すことにより交換しなければならず、交換するの
に多くの時間と労力を要して作業能率が悪いなどの不具
合があった。この発明はかかる従来の不具合を改善する
目的でなされたもので、ブローチ工具の交換が容易かつ
迅速に行えるようにしたブローチ工具の固定装置及び固
定方法を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明は相対向して
設けられた一方のブローチユニット1に駆動軸3、他方
のブローチユニット2に支持軸4をそれぞれ設け、この
駆動軸3と支持軸4の間に、ブローチ工具25のブロー
チ軸25b両端を取付けるようにしたブローチ盤におい
て、 上記一方のブローチユニット1に駆動軸3を回転自
在に設け、この駆動軸3の前記支持軸4と対向する端部
に、上記ブローチ軸25bの一端に設けた山形の凹部2
5dが嵌合する山形のブローチ軸嵌合部10と、上記凹
部25dと上記ブロ ーチ軸嵌合部10を嵌合させた状態
で駆動軸3にブローチ軸25bを固定するクランプ手段
をそれぞれ設け、 上記他方のブローチユニット2に、上
記ブローチ軸25bの他端を仮に載置する仮受け台31
と、ブローチ軸25bの軸線方向に移動自在なサポート
テーブル14をそれぞれ設け、 このサポートテーブル1
4に上記支持軸4を設け、この支持軸4の上記駆動軸3
と対向する端部に、上記ブローチ軸25bの端部に回転
自在に設けたセンタボス受け25fが嵌合するテーパ状
のセンタボス4aを設けたことを特徴とするブローチ工
具の固定装置である。 第2の発明は、一方のブローチユ
ニット1に設けた駆動軸3と他方のブローチユニット2
に設けた支持軸4の間に、ブローチ工具25のブローチ
軸25b両端を取付けるようにしたブローチ盤における
ブローチ工具25の固定方法において、上記ブローチ軸
25bの一端部に設けられた山形の凹部25dを上記駆
動軸3の端部に設けられた山形の嵌合部10に上方より
嵌合し、ブローチ軸25bの他端を上記他方のブローチ
ユニット2に設けられた仮受け台31上に載置し、上記
支持軸4を他方のブローチユニット2に対しブローチ軸
25bの軸線方向へ移動させることで上記支持軸4のセ
ンタボス4aを上記ブローチ軸25bのセンタボス受け
25fに嵌合させ、クランプ手段により駆動軸3にブロ
ーチ軸25bを固定することを特徴とするブローチ工具
の固定方法である。
【0005】
【作 用】上記固定装置及び固定方法により駆動軸3と
支持軸4にブローチ工具25のブローチ軸25bが自動
的に脱着できるため、ブローチ工具の交換作業が容易か
つ迅速に行えるようになる。
【0006】
【実 施 例】この発明の一実施例を図面を参照して詳
述する。図1及び図6において1及び2は互に対向する
ように設けられた2基のブローチユニットで、一方のブ
ローチユニット1には駆動軸3が、そして他方のブロー
チユニット2には支持軸4が設けられている。
【0007】上記ブローチユニット1の駆動軸3はサポ
ートケース1aに軸受け5を介して回転自在に支承され
ていると共に、駆動軸3とサポートケース1aに取付け
られた減速機6の出力軸6b間がサポートケース1a内
に収容された歯車列7により連動されている。そして上
記減速機6の入力軸6aにはサーボモータよりなるブロ
ーチ工具回転モータ8が接続されていて、このブローチ
工具回転モータ8により減速機6及び歯車列7を介して
駆動軸3を回転できるようになっている。
【0008】また上記駆動軸3の支持軸4と対向する端
部にはブローチ軸嵌合部10が、そして反対側の端部に
は回転シリンダ11が設けられている。上記ブローチ軸
嵌合部10は、図4に示すように2面の傾斜面10a
と、これら傾斜面10aの下部に連続する2面の平面1
0bを有するほぼ山形に形成されていて、これら傾斜面
10aと水平面10bに基準パッド10c,10dが取
付けられていると共に、嵌合部10の中心部にはクサビ
部材10eが軸方向に移動自在に収容されている。
【0009】上記クサビ部材10eは一端が駆動軸3の
中心部に設けられた作動杆3aを介して上記回転シリン
ダ11に接続されていて、この回転シリンダ11により
駆動軸3の軸線方向に移動自在となっていると共に、ク
サビ部材10eの他端にはクサビ部10fが形成されて
いて、このクサビ部10fにクランプ部材10gが係合
されている。上記クランプ部材10gはクサビ部材10
eと直交する方向へ移動自在となっていて、クサビ部材
10eの移動に伴い先端が水平面10bと平行な底面1
0hより出没自在となっており、先端部にクランプパッ
ド10iが固着されている。
【0010】一方支持軸4の設けられたブローチユニッ
ト2は、図9に示すようにサポートケース2a内にサポ
ートテーブル14が設けられていて、ブローチユニット
2の後部に設けられたスライドシリンダ15により支持
軸4の軸線方向に移動自在となっている。上記サポート
テーブル14は底面と両側面がサポートケース2aのガ
イド面2bに、そしてサポートテーブル14に形成され
た段部14aの上面が調整板16にそれぞれ当接されて
いて、これらガイド面2b及び調整板16に案内されて
移動されると共に、調整板16の上方には、複数のクラ
ンプシリンダ17が設けられていて、これらクランプシ
リンダ17によりクサビ機構18を介して調整板16を
下方へ押圧することにより、サポートテーブル14を移
動位置に固定できるようになっている。
【0011】また上記サポートテーブル14に支持され
た支持軸4の駆動軸3側端部には、図6に示すようにテ
ーパ状のセンタボス4aが形成されていて、このセンタ
ボス4aに後述するブローチ軸25bの一端に設けられ
たセンタボス受け25fが嵌合されるようになっている
と共に、センタボス4aの下方にはホルダ30が、そし
てその両側に仮受け台31が設けられている。上記ホル
ダ30はサポートテーブル14の前面に固着されてい
て、先端部にほぼL字形をなすフック20の一端が枢着
されている。上記フック20は先端にブローチ軸25b
の端部外周面に突設された突起25gと係合する係合部
20aが突設されていると共に、ホルダ30内に設けら
れた圧縮ばね21により先端が上方向へ付勢されてい
る。
【0012】一方ブローチ工具25は、図10に示すよ
うに筒状のブローチ工具本体25aと、ブローチ工具本
体25aの中心部を貫通するように設けられたブローチ
軸25bとよりなり、ブローチ工具本体25aの外周部
に、複数本の刃具25cが円周方向に間隔を存して複数
列に亘って取付けられている。またブローチ軸25bの
一端には図11に示すように、駆動軸3のブローチ軸嵌
合部10に嵌合する山形の凹部25dと、その下方にク
ランプパッド10iが当接する受け座25eが設けられ
ていると共に、他端側には軸受け26を介してセンタボ
ス受け25fが回転自在に支承されている。
【0013】次に作用を説明すると、ブローチ盤にブロ
ーチ工具25を取付けるに当って、まず各ブローチユニ
ット1,2の間にブローチ工具25を搬入して、ブロー
チ軸25bの一端をブローチユニット1の駆動軸3に設
けられた嵌合部10に上方より嵌合し、ブローチ軸25
bの他端はブローチユニット2の仮受け台31上に載置
する。次にこの状態でスライドシリンダ15によりサポ
ートテーブル14をブローチユニット1側へ移動させ、
支持軸4の先端に設けられたセンタボス4aをブローチ
軸25bの端部に設けられたセンタボス受け25fへ嵌
合させた後、駆動軸3の端部に設けられた回転シリンダ
11によりクサビ部材10eをブローチ工具25の反対
側へ移動させて、クランプ部材10gを軸線と直交する
方向へ移動する。これによってクランプ部材10gに取
付けられたクランプパッド10iがブローチ軸25bに
設けられた受け座25eに圧着されるため、ブローチ軸
25bの山形の凹部25dが嵌合部10の各基準パッド
10c,10dに当接されて駆動軸3に対する芯出し
と、長手方向の位置決めが行われる。また支持軸4の先
端に設けられたテーパ状のセンタボス4aがブローチ工
具25のセンタボス受け25fに嵌合することにより支
持軸4に対する芯出しが行われる。
【0014】以上のようにして駆動軸3と支持軸4の間
にブローチ工具25を取付けたら、クランプシリンダ1
7によりサポートテーブル14を固定して、主軸の間に
支持されたワーク(ともに図示せず)を回転させなが
ら、ブローチ工具回転モータ8により駆動軸3を回転さ
せて、ブローチ工具25の本体25aに取付けられた刃
具25cでワークを加工するもので、加工中支持軸4を
支持するサポートテーブル14がブローチユニット2の
サポートケース2aに固定されているため、振動などが
発生することがない。
【0015】一方ブローチ工具25を交換する場合は、
上記取付け時と逆の操作を行えばよく、スライドシリン
ダ15によりサポートテーブル14を後退させる際、
ルダ30に設けられたフック20がブローチ軸25bに
突設された突起25gに係合してブローチ工具25を支
持軸4側へ移動するため、ブローチ工具25の取外しが
簡単に行えるようになる。
【0016】
【発明の効果】この発明は以上詳述したように、一方の
ブローチユニット1に設けられた駆動軸3と他方のブロ
ーチユニット2に設けられた支持軸4の間にブローチ軸
25を自動的に取付けることができるため、従来のボル
トなどで固定したり、刃具のみを交換するようにしたも
のに比べてブローチ工具の交換作業が迅速かつ容易に行
える。これによってブローチ工具を交換するための機械
停止時間が大幅に低減できるため、生産性の向上が図れ
るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例になるブローチ工具の固定
装置が設けられた駆動軸側ブローチユニットの断面図で
ある。
【図2】図1のA方向からの矢視図である。
【図3】図1のB円内の拡大図である。
【図4】図3のC方向からの矢視図である。
【図5】図4のD−D線に沿う断面図である。
【図6】この発明の一実施例になるブローチ工具固定装
置が設けられた支持軸側ブローチユニットの一部切欠正
面図である。
【図7】図6のE方向からの矢視図である。
【図8】図6のF方向からの矢視図である。
【図9】図7のG−G線に沿う断面図である。
【図10】この発明の一実施例になるブローチ工具の一
部切欠正面図である。
【図11】図10のH方向からの矢視図である。
【符号の説明】
1…ブローチユニット、2…ブローチユニット、3…駆
動軸、4…支持軸、4a…センタボス、10…嵌合部、
14…サポートテーブル、25…ブローチ工具、25b
…ブローチ軸。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23D 37/14 B23D 41/04 B23D 43/06 B23Q 3/155

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相対向して設けられた一方のブローチユ
    ニット1に駆動軸3、他方のブローチユニット2に支持
    軸4をそれぞれ設け、この駆動軸3と支持軸4の間に、
    ブローチ工具25のブローチ軸25b両端を取付けるよ
    うにしたブローチ盤において、 上記一方のブローチユニット1に駆動軸3を回転自在に
    設け、この駆動軸3の前記支持軸4と対向する端部に、
    上記ブローチ軸25bの一端に設けた山形の凹部25d
    が嵌合する山形のブローチ軸嵌合部10と、上記凹部2
    5dと上記ブローチ軸嵌合部10を嵌合させた状態で駆
    動軸3にブローチ軸25bを固定するクランプ手段をそ
    れぞれ設け、 上記他方のブローチユニット2に、上記ブローチ軸25
    bの他端を仮に載置する仮受け台31と、ブローチ軸2
    5bの軸線方向に移動自在なサポートテーブル14をそ
    れぞれ設け、 このサポートテーブル14に上記支持軸4を設け、この
    支持軸4の上記駆動軸3と対向する端部に、上記ブロー
    チ軸25bの端部に回転自在に設けたセンタボス受け2
    5fが嵌合するテーパ状のセンタボス4aを設けたこと
    を特徴とするブローチ工具の固定装置。
  2. 【請求項2】 一方のブローチユニット1に設けた駆動
    軸3と他方のブローチユニット2に設けた支持軸4の間
    に、ブローチ工具25のブローチ軸25b両端を取付け
    るようにしたブローチ盤におけるブローチ工具25の固
    定方法において、上記ブローチ軸25bの一端部に設け
    られた山形の凹部25dを上記駆動軸3の端部に設けら
    れた山形の嵌合部10に上方より嵌合し、ブローチ軸2
    5bの他端を上記他方のブローチユニット2に設けられ
    た仮受け台31上に載置し、上記支持軸4を他方のブロ
    ーチユニット2に対しブローチ軸25bの軸線方向へ移
    動させることで上記支持軸4のセンタボス4aを上記ブ
    ローチ軸25bのセンタボス受け25fに嵌合させ、ク
    ランプ手段により駆動軸3にブローチ軸25bを固定す
    ることを特徴とするブローチ工具の固定方法。
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