JP3418933B2 - 積載装置 - Google Patents

積載装置

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JP3418933B2
JP3418933B2 JP28046898A JP28046898A JP3418933B2 JP 3418933 B2 JP3418933 B2 JP 3418933B2 JP 28046898 A JP28046898 A JP 28046898A JP 28046898 A JP28046898 A JP 28046898A JP 3418933 B2 JP3418933 B2 JP 3418933B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、薬剤散布機のような
農業用管理機械を含む重量物をトラックなどの運搬車両
に積み込み又は降ろすための積載装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば農業用管理機械を使って作業を行
う場合は、農家の格納場所から前記重量物をトラックな
どに積み込んで圃場に運び、そこでこの重量物を降ろし
て管理作業を行い、作業が終了して再びトラックなどで
農家に戻り、重量物を格納場所に収納する。
【0003】この際、例えば、畑作野菜や水稲の病害虫
の防除作業に用いられている薬剤散布機にあっては10
0メートル以上の噴霧ホースとこれを巻き取る巻取装置
が装備されたエンジン駆動の動力噴霧器が一般的であ
り、またこれらの薬剤散布機は重量が約150kg位も
あるので、自走駆動輪やキャスタ車輪などが付いてはい
るものの、軽トラックへの積み卸しには長さ2m程度の
歩み板2枚を用いて数人で行なわれる。ところで最近は
農家も人手不足と老齢化が進んでいる関係で、上記積み
卸し作業には大変な労力負担を要し、作業者が腰痛を起
こしたり、また機体の落下事故を引き起こすことがあっ
た。
【0004】すなわち図11に示す従来例について説明
すると、この図11において、aは畑作野菜や水稲の病
害虫の防除作業に用いられる薬剤散布機であって、車輪
bとキャスタcを備えていて手押し式のものである。
【0005】前記薬剤散布車aを軽トラックdの荷台e
に積み込む場合、荷台eに2本の歩み板f(図にはその
中の1本のみが示されている)を渡しておき、前記車輪
bとキャスタcをこれら歩み板fを乗せ、作業者gが何
人かで前記薬剤散布車aを軽トラックdの荷台eに乗せ
るものであって、薬剤散布車aを降ろすときは同じ作業
を逆に行うのである。
【0006】この際の作業において作業者gにかかる負
担は極めて大きく、大変な労力を要する。また歩み板f
から車輪bやキャスタcが脱輪したりすると落下の危険
が大きく、作業者gが歩み板fを踏み外すなどのおそれ
がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ここにおいてこの発明
は、薬剤散布機などの農業用管理機械を含む重量物を、
従来の方法より容易にかつ安全に軽トラックに積み卸し
できる安価な積載装置を提供することにより、使用者に
至便性と労力の低減という経済的効果を与えるととも
に、装置の安全性を確保するという効果も得られるよう
にするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明を、実施例に対
応する図面の符号を使用して説明する。請求項1の積載
装置(10)は、次の(a)〜(e)の構成要素を有し
ている。 (a)キャスタ(12)を備え移動可能とされるベース
フレーム(14)、(b)ベースフレーム(14)上に
あって、リフトアップ手段(32)によって上下に移動
される昇降板(16)、(c)リフトアップ手段(3
2)を作動すべく昇降板操作ペダル(76)により油圧
ポンプ(68)を介して伸縮作動される往復動手段(6
4)、(d)ベースフレーム(14)に先端部を懸架さ
れ、後端部を地表面上に支承すべくキャスタ(28)を
備える、重量物を担持すべきスライド板(26)(e)
昇降板(16)の先端部に形成され、スライド板(2
6)の先端部と巻上げ部材(18)を介して連結され巻
上げハンドル(24)を作動する巻上げガイドローラ
(22)を有している。
【0009】請求項2の積載装置(10)は、請求項1
の積載装置(10)において、巻上げ部材(18)はス
ライド板(26)と巻上げガイドローラ(22)とを接
続する一対のワイヤ(20,20)を含む。
【0010】請求項3の積載装置(10)は、請求項2
の積載装置(10)において、巻上げガイドローラ(2
2)に左右方向に逆向きのらせん状のガイド溝(82)
を形成し、これらガイド溝(82)に一対のワイヤ(2
0,20)が巻き取られるようにした。
【0011】請求項4の積載装置(10)は、請求項3
の積載装置(10)において、一対のワイヤ(20,2
0)はスライド板(26)の始端から巻上げガイドロー
ラ(22)に向けて先細り方向に形成し、これに伴いガ
イド溝(82)は巻上げガイドローラ(22)の回転に
よりワイヤ(20,20)との関係が拡がる方向に形成
されてなる。
【0012】請求項5の積載装置(10)は、請求項3
の積載装置(10)において、一対のワイヤ(20,2
0)はそのスライド板(26)の始端から巻上げガイド
ローラ(22)に向けて末広がり方向に形成し、これに
伴い、ガイド溝(82)は巻上げガイドローラ(22)
の回転によりワイヤ(20,20)との関係が狭まる方
向に形成されてなる。
【0013】請求項6の積載装置(10)は、請求項
2,3,4,5のいずれかの積載装置において、巻上げ
ガイドローラ(22)にラチェット部材(80)を形成
し巻上げ時の逆動を阻止しうるようにしてなる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、先ず第1図及び第2図によ
ってこの発明の積載装置の概略を説明する。これら図に
おいて、10は積載装置であって、キャスタ12を備え
るベースフレーム14と、このベースフレーム14上に
後述するリフトアップ手段と連結される昇降板16と、
巻上げ部材18を構成するワイヤ20と巻上げガイドロ
ーラ22と巻上げハンドル24と、前記ワイヤ20を連
結するスライド板26とを備えており、キャスタ28に
よって転動するスライド板26は図1及び2の状態では
前記ワイヤ20を引張った状態で前記昇降板26から引
き離され、スライド板26の後端部は地表面(G.L)
上に接地している。なお、30は昇降板16の端部に形
成した案内ローラであって、スライド板26の進退運動
に当ってこのスライド板26を転動案内するものであ
る。
【0015】図3は前記ベースフレーム14と昇降板1
6との間に介在するリフトアップ手段32の一部分を構
成するものであって、図4に示したパンタグラフ状の左
右2対のクロス状のリンク34,36;38,40のう
ち、図4の左方の端部はそれぞれベースフレーム14と
昇降板16に支軸46,48;50,52を介して枢支
されており、右方の端部はそれぞれ、ベースフレーム1
4の上面、昇降板16の下面に、コロ54,56;5
8,60によって転動可能とされている。すなわち、ベ
ースフレーム14に対して昇降板16が上昇、下降する
際、前記コロ54,56;58,60を介して転動しつ
つ左右に変位する。
【0016】すなわち図5において前記リンク36と4
0との間を連結桿62で結合し、その中間点において往
復動手段としての昇降シリンダ64を図3に示すように
前記ベースフレーム14に取リ付けた部材66に支承
し、この図3に示すように、前記昇降シリンダ64に油
圧を供給すべき油圧ポンプ68のピストン(図示せず)
のピストンロッド70は、前記ベースフレーム14に支
軸72を介して支承される双腕レバー74の一端部に支
承され、この双腕レバー74の他端部には昇降板操作ペ
ダル76が形成される。84は前記昇降板操作ペダル7
6を踏み込んだあとの戻り運動を行うためのスプリング
である。
【0017】リフトアップ手段32はパンダグラフ状の
リンク34,36;38,40と、昇降シリンダ64
と、油圧ポンプ68と、ピストンのピストンロッド70
と、双腕レバー74と、昇降板操作ペダル76とからな
り、この昇降板操作ペダル76の踏み込みにともない、
油圧ポンプ68を介して昇降用シリンダ64を伸長さ
せ、前記パンダグラフ状のリンク34,36;38,4
0の縮閉動作で、前記ベースフレーム14上で昇降板1
6を上昇させるのである。
【0018】この図3には巻上げ部材18の一部分が示
されており、巻上げガイドローラ22と巻上げハンドル
24とを備えるこの巻上げ部材18には、逆方向の回動
を阻止するラチェット部材80が形成されている。
【0019】次に図1及び図2に戻って、巻上げ部材1
8では、前記スライド板26と前記巻上げガイドローラ
22とを接続する一対のワイヤ20,20が形成されて
おり、前記巻上げガイドローラ22には左右方向に逆向
きのらせん状のガイド溝82が形成されており、図2に
おいて先細り状に設定したワイヤ20,20は前記巻上
げハンドル24を操作することで巻上げガイドローラ2
2のガイド溝82に沿ってワイヤ20,20は先細り方
向に巻き取られるのである。
【0020】図6では、ワイヤ20,20を巻取り方向
に狭められる方向に末広がりに形成した例を示し、この
場合、前記ガイド溝82の方向は前記図2に示したのと
は反対方向に形成されるのである。
【0021】次に図7及び図10によって重量物86を
トラックの荷台に積載するまでの作業を述べる。先ず図
1及び図2に示すようにスライド板26を引き出した態
様(すなわちその後端部は地表面G.Lに接地してい
る)において、作業者(図に示さない)によって重量物
86をスライド板26に乗せる。この作業は平地におけ
るのと殆んど変わらないので作業は容易である。なおこ
の楊合、前記積載装置10及び重量物86には不要な移
動がないようにロック手段88,90で固定することが
必要である。
【0022】次いで前記巻上げ部材18を用いて図8に
示すように昇降板16の上に重量物86を乗せたスライ
ド板26を移行させる。
【0023】この状態で前記リフトアップ手段32を用
いて昇降板16をベースフレーム14から引き上げるも
のとし、この際は昇降板操作ペダル76を踏み込んで、
油圧ポンプ68、昇降シリンダ64により、リンク3
4,36;38,40の縮閉作動で引き上げを行う。
【0024】前記昇降板16がトラック92の荷台94
の高さ位置にまで達した際に、スライド板26から前記
重量物86を前記荷台94に移行させるのである。
【0025】前記重量物86をトラック92の荷台94
から下ろす必要が生じた場合には、あらかじめリフトア
ップ手段32を荷台94の高さまで引き上げておいて、
重量物86をベースフレーム14上に移行させ、爾后の
作業は前述とは逆の操作を行なうことで重量物86を地
表面G.L上に戻すことができる。
【0026】この発明の積載装置の適用に関しては、上
述したような農業用管理機械としての薬剤散布機以外に
も、薬液タンクや、オートバイなどの重量物にも利用可
能である。
【0027】
【発明の効果】この発明の上述の積載装置によれば、薬
剤散布機などの重量物を1人の作業者によって、容易に
軽トラック等の荷台に積み込みまた降ろすことができ
て、労力の軽減、省人化の効果と共に安全面においても
すぐれた効果を奏するものであって、特に上述の実施の
形態によれば、スライド板による昇降板の面までの移動
がワイヤにより容易に行えるとともに、リフトアップ手
段によりトラックの荷台での昇降が簡略に行えるという
効果が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の積載装置の一例の側面図である。
【図2】図1に示す装置の平面図である。
【図3】リフトアップ手段及び巻き上げ装置の一部分の
拡大側面図である。
【図4】ベースフレーム、昇降板及びリフトアップ手段
の要部の斜視図である。
【図5】図4に示す部分の線図的表現を示す図である。
【図6】ワイヤによる巻上げ装置の他の例を示す図であ
る。
【図7】この発明の積載装置に重量物を積載する第1段
階として、スライド板を引き出して前記重量物を乗せた
状態の側面図である。
【図8】この発明の積載装置に重量物を積載する第2段
階の側面図である。
【図9】リフトアップ手段を作動して重量物を持ち上げ
た状態の第3段階の側面図である。
【図10】前記重量物をトラックの荷台に移行させる第
4段階の側面図である。
【図11】従来の方法による積載状態を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
10 積載装置 12 キャスタ 14 ベースフレーム 16 昇降板 18 巻上げ部材 20 ワイヤ 22 巻上げガイドローラ 24 巻上げハンドル 26 スライド板 30 案内ローラ 32 リフトアップ手段 34,36;38,40 リンク 64 昇降シリンダ(往復動手段) 68 油圧ポンプ 76 昇降板操作ペダル 80 ラチェット部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B66F 7/06 B66F 7/28

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)キャスタ(12)を備え移動可能
    とされるベースフレーム(14)、 (b)このベースフレーム(14)上にあって、リフト
    アップ手段(32)によって上下に移動される昇降板
    (16)、 (c)前記リフトアップ手段(32)を作動すべく昇降
    板操作ペダル(76)により油圧ポンプ(68)を介し
    て伸縮作動される往復動手段(64)、 (d)前記ベースフレーム(14)に先端部を懸架さ
    れ、後端部を地表面上に支承すべくキャスタ(28)を
    備える、重量物を担持すべきスライド板(26)、 (e)前記昇降板(16)の先端部に形成され、前記ス
    ライド板(26)の先端部と巻上げ部材(18)を介し
    て連結され、巻上げハンドル(24)で作動する巻上げ
    ガイドローラ(22)、を有していることを特徴とする
    積載装置。
  2. 【請求項2】 前記巻上げ部材(18)は、前記スライ
    ド板(26)と前記巻上げガイドローラ(22)とを接
    続する一対のワイヤ(20,20)を含む請求項1記載
    の積載装置。
  3. 【請求項3】 前記巻上げガイドローラ(22)に左右
    方向に逆向きのらせん状のガイド溝(82)を形成し、
    これらガイド溝(82)に前記一対のワイヤ(20,2
    0)が巻き取られるようにした請求項2記載の積載装
    置。
  4. 【請求項4】 前記一対のワイヤ(20,20)はスラ
    イド板(26)の始端から前記巻上げガイドローラ(2
    2)に向けて先細り方向に形成し、これに伴い、前記ガ
    イド溝(82)は巻上げガイドローラ(22)の回転に
    より前記ワイヤ(20,20)との関係が拡がる方向に
    形成されてなる請求項3記載の積載装置。
  5. 【請求項5】 前記一対のワイヤ(20,20)はスラ
    イド板(26)の始端から前記巻上げガイドローラ(2
    2)に向けて末広がり方向に形成し、これに伴い、前記
    ガイド溝(82)は巻上げガイドローラ(22)の回転
    に伴い前記ワイヤ(20、20)との関係が狭まる方向
    に形成されてなる請求項3記載の積載装置。
  6. 【請求項6】 前記巻上げガイドローラ(22)にラチ
    ェット部材(80)を形成し、巻上げ時の逆動を阻止し
    うるようにしてなる請求項2,3,4,5のいずれかに
    記載の積載装置。
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