JP3418914B2 - 枕 - Google Patents

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JP3418914B2
JP3418914B2 JP01295199A JP1295199A JP3418914B2 JP 3418914 B2 JP3418914 B2 JP 3418914B2 JP 01295199 A JP01295199 A JP 01295199A JP 1295199 A JP1295199 A JP 1295199A JP 3418914 B2 JP3418914 B2 JP 3418914B2
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好弘 爰川
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株式会社大阪西川
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は枕に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来の枕
では、人の頭部が載置されたときに、頭部の重量により
頭部表面に対する圧迫が強く、血行障害をおこし、その
ため、頻繁に頭の位置や姿勢を変更する必要があり、安
眠できにくかった。
【0003】このような問題点を解消するためには、反
発弾性率の小さい合成樹脂発泡体を枕の素材として使用
することが考えられる。しかし、このような枕では、頭
部が沈みすぎて寝心地がわるく、頭部の位置や姿勢の変
更もしにくい。また、反発弾性率の小さい素材は密度が
大きく、通気性がわるい難点もある。
【0004】この発明の目的は、人の頭部の重量を枕に
接する頭部表面の全体に分散して支持することができ、
その他の問題点も少ないよい枕を提供するところにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1に記載の
枕は、枕主体部と枠体とからなる枕であって、前記枕主
体部は、その全体が発泡ポリウレタンより形成され、基
板の上に多数の突部を縦横に立設してなり、前記突部は
断面が略四角形であって、基部がくびれており、前記突
部の頂面は平坦であって人の頭部への当接面をなしてお
り、前記突部の上部側は反発弾性率が13%以下であ
、枕主体部のその余の部分は反発弾性率が20〜60
%であり、前記枠体は底部を有し、前記枕主体部はこの
枠体内の底部上に収納されており、前記枠体は発泡ポリ
ウレタンよりなり、前記枕主体部における前記突部の前
記上部側以外の部分とほぼ同じ反発弾性率を有している
ことを特徴とする。
【0006】なお、一般的に反発弾性とは、打撃したと
き、吸収されずに残留した位置エネルギーの大きさを尺
度として表される性質をいい、一定の高さから、一定の
質量の鉄丸棒などでゴム材料、合成樹脂などの試料を打
撃したときの反ぱつ高さにより評価される(JIS B
0116)。発泡ポリウレタンの反発弾性については
後述する。
【0007】請求項2に記載の枕は、請求項1のものに
おいて、前記突部の断面が略正方形であることを特徴と
する 求項に記載の枕は、請求項1又は2に記載の
枕において、前記枕の全体における前記枕主体部の前記
突部の前記上部側以外の部分が、隣接する気泡間の隔壁
が燃焼爆発法により取除かれてスケルトン部分のみ残っ
た発泡体よりなることを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1に記載の枕の作用はつぎのとおりであ
る。
【0009】枕主体部は多数の突部を有するとともに、
突部の上部は反発弾性率の小さい層により形成されてお
り、これが人の頭部に当接するので、反発弾性率の小さ
い層が人の頭部の表面の形状にやわらかくなじんで容易
に弾性変形する。したがって、この枕は、前記突部とそ
の上部側に設けた反発弾性率の小さい層との相乗効果に
より、頭部の重量を頭部表面全体にうまく分散すること
が可能であり、この枕を使用した場合、局部的に大きな
圧迫を受けず、頭部に圧迫感が感じられない。また、血
行障害を起こさず、安眠ができて、睡眠時の疲労がな
い。
【0010】また、枕主体部における前記の反発弾性率
の小さい層を除く部分、すなわち基板と突部の下部と
は、反発弾性率が比較的大きい素材より構成されている
ので、枕主体部全体としては適度の腰があり、人の頭部
が過度に沈むことがない。
【0011】そして、このように頭部が過度に沈まない
ので、頭部の位置や姿勢の変更も容易である。この場
合、さらに、頭部が突部により受け止められており、人
がその頭部を回転させて頭部の位置や姿勢を変更しよう
とする際に突部が適切に横方向に傾動して反力を吸収す
るので、頭部の位置や姿勢の変更をいっそう容易に行う
ことができる。
【0012】また、突部のみが頭部の表面に当接し、枕
の全表面が頭部に当接するのではないので、通気性がよ
い。さらに、隣り合う突部同士間の空間は枕の全体にわ
たって連続して空気流通経路を構成しているので、その
経路に沿って空気が流れて、いっそう大きな通気性が確
保される。また、前記の空間ないし空気流通経路内に滞
留した湿気は、頭部の位置や姿勢の変更の際に頭部の重
量により突部を下方に圧縮することにより強制的に外部
に排出され、また、頭部の位置や姿勢をさらに変更する
ことにより前記の圧縮された突部が圧縮から解放される
ことにより、前記の空間ないし空気流通経路内に乾いた
空気が新たに取り込まれる。すなわち、この枕は換気機
能も有する また、突部の頂面が平坦であり、平坦な面
の全体が頭部に当接するので頭部の重量の分散性能はい
っそうよい。また、突部の頂面が平坦であるので、頭部
の位置や姿勢の変更の際に突部にかかる圧縮力がより大
きくなり、突部間に滞留した湿気を換気する機能はさら
によい。
【0013】また、突部の基部がくびれているので、突
部が傾きやすく、頭部の位置や姿勢の変更をさらに容易
にすることができる。また、突部が頭部の重量を受けて
圧縮されて径が膨張しても、突部の基部においては空間
部がなお確保されるので通気性を失わない。
【0014】本発明の枕はさらに枠体を有し、前記枕主
体部はこの枠体内に収納されているので、前記枕主体部
の縁において適度の硬さを有し、また、前記縁にある突
部が枕主体部の外方に倒れるのを防止することができ
る。
【0015】この枠体はさらに底部を有しており、ケー
ス状をなしているので、このケース内に枕主体部を収納
することにより、枕全体の製作が容易である。
【0016】また、枠体が発泡ポリウレタンよりなるの
で、製造が容易であり、前記主体部における前記突部の
前記上部側以外の部分とほぼ同じ反発弾性率を有してい
るので、枕全体としては適度の腰を有している。
【0017】請求項に記載の枕においては、枕主体部
の突部の上部側を除いては、スケルトンのみ残った発泡
体よりなるので、通気性がきわめて大きい。
【0018】
【発明の実施の形態】図1〜6はこの発明の一実施例に
かかる枕を示す。
【0019】図において、枕の全体を符号1で示してい
る。2はケーシングであり、枠体3と底部4とからな
り、中央において上方に開放された空所5を有する。こ
の空所5内には枕主体部10が配されている。枠体3の
底部4に枕主体部10の底面が接着されている。枕主体
部10は発泡ポリウレタンより形成され、基板12とそ
の上に立設された多数の突部14よりなる。ケーシング
2も全体が発泡ポリウレタンにより形成されている。
【0020】このような枕主体部10は、基板12の厚
みと突部14の厚みの和を厚みとして有する矩形の発泡
体から、隣接する突部間にある空所(カット部)16を
切除することにより得られる。
【0021】このようにして、多数の突部14は枕10
の長手方向および幅方向において直線上に整列してい
る。隣接する各2つの突部14の間にあるカット部16
は枕の下方側において円弧状に広がっている。すなわ
ち、各突部14はその基部において湾曲状に括れてい
る。
【0022】枕主体部10の基板12と、突部14の下
部側17とは反発弾性率が比較的大きい発泡ポリウレタ
ンよりなり、各突部の上部側18は反発弾性率が比較的
小さい発泡ポリウレタンよりなっている。表1に、基板
12及び突部下部17と、突部上部18の素材の一例を
示す。
【0023】
【表1】
【0024】表1において「密度」の「上」の項に記載
の数値は試験片の上面から3mmの個所における密度を
表し、「下」の項に記載の数値は試験片の下面から3m
mの個所の密度を表す。表1における「硬さ」について
も同様である。
【0025】表1に記載の各物性の定義ないし測定方法
はつぎのとおりである(詳細は、JIS K 6400
を参照)。
【0026】[密度] 一辺300mmの正方形で厚さ50mmの試験片の体積
と重量を測定し、次式により算出する。
【0027】
【数1】
【0028】[硬さ] 一辺300mmの正方形で厚さが50mmの試験片を平
らに置き200mmの円形加圧板を試験片の上面にのせ
て、前荷重を0.5kgにした時の厚さを測定しこれを
はじめの厚さとする。次に円形加圧板を10mm/se
c以下の速度ではじめの厚さの75%の距離を押し込ん
だのち、ただちに荷重を除き再び、ただちに円形加圧板
を10mm/sec以下の速度ではじめの厚さの25%
の距離を押し込み、静止後20秒のときの荷重を読む。
【0029】[反発弾性] 試験片を試験器の水平な台上に置き鋼球を試験片上46
0mmの距離から自由落下させ、その時の最高反発距離
を測定する。試験片は3個の試験片か又は1個の試験片
の3個所について、それぞれ3回以上行ないそれぞれの
個所の最高反発距離を記録する。反発弾性率は次式によ
り算出する。
【0030】
【数2】
【0031】[圧縮残留歪] 一辺が50mmの正方形で厚さ40mmの試験片を温度
70°C±1°Cの恒温槽中で連続22時間加熱条件下
に50%圧縮固定し取り出したのち30分放置後その厚
さを測定する。なお、試験片の数は3個とし、厚さをダ
イヤルゲージ式測厚器で測定しておく。圧縮残留歪は次
式により算出する。
【0032】
【数3】
【0033】[繰返し圧縮残留歪] 一辺150mmの正方形で厚さ50mmの試験片を予め
厚みをダイヤルゲージ式側厚器で測定した後平行平面板
の間にはさみ60±1回/minの速さで厚さの50%
を連続80,000回繰返し圧縮したのち試験片を取り
出し、30分後の厚さを測定する。繰返し圧縮残留歪は
次式により算出する。
【0034】
【数4】
【0035】[引張り強さ及び伸び] 10mmの厚さの試験片でダンベル状試験片を作り、試
験片の平行部分の中央に40mmの間隔をもって標線を
つけ平行部分の3ケ所以上について厚さを測定し、それ
らの最小値を求める。測定に当ってはゆがみが出ないよ
うにチャックで充分締めつけ、これを500±25mm
/minの速さで引張り、切断時の荷重及び標線間距離
を求める。引張り強さ及び伸びは次式により算出する。
【0036】
【数5】
【0037】[引裂き強さ] この試験は引張り強さ、伸びに類し、試験片の引裂に要
する荷重を求める。10mmの厚さの試験片を採り平行
部分の3ケ所以上について厚さを測定し、それらの最少
値を求める。測定に当っては試験片がはずれない様チャ
ックで充分締めつけこれを500±25mm/minの
速さで引裂き、切断時の荷重を求める。引裂き強さを次
式により算出する。
【0038】
【数6】
【0039】突部14の上部18については、反発弾性
率は13%以下であることが好ましく、表1に示すよう
に11%が特に好ましい。また、基板12及び突部14
の下部17については、反発弾性率は20〜60%が好
ましく、表1に示すように38%が特に好ましい。
【0040】突部14の形状は図示のものに限られず、
例えば、すべての突部が平面で見てほぼ正方形であって
もよい。また、枕の長手方向および幅方向に並列する突
部の数にも限定がない。
【0041】ケーシング2を構成する枠体3および/ま
たは底部4も枕主体部10の突部14の上部側の素材と
同一素材のものを用いると、枕全体として適切な腰が与
えられて好ましい。また、枕主体部10における基板1
2とケーシング2は、独立気泡発泡体の気泡間の隔壁を
***により除去した連続気泡のものとすることが好まし
い。このようにすれば、枕全体に通気性が付与される。
【0042】
【発明の効果】請求項1に記載の枕は体圧分散頭部の重
量を分散する性能に優れており、局部的に大きな体圧迫
を受けず、頭部に圧迫感ないし刺激感が感じられない。
したがって、血行障害を起こさず、安眠ができて、睡眠
時の疲労がない。
【0043】また、人の頭部が過度に沈むことがなく、
頭部の位置や姿勢の変更も容易である。さらに、突部が
横方向に傾動しやすいので、頭部の位置や姿勢の変更を
いっそう容易にすることができる。
【0044】また、通気性がよく、湿気も外部に排出し
やすい さらに、突部が頭部の重量により拡径しても、
その基部においては空間部が確保されており通気性を失
われない。
【0045】また、前記枕がさらに枠体を有し、前記枕
主体部はこの枠体内に収納されているので、前記枕主体
部の縁において適度の硬さを有し、また、前記縁にある
突部が枕主体部の外方に倒れるのを防止することができ
る。
【0046】この枠体はさらに底部を有しており、ケー
ス状をなしているので、このケース内に枕主体部を収納
することにより、枕全体の製作が容易である。
【0047】また、前記枠体が発泡ポリウレタンよりな
るので、製造が容易であり、前記主体部における前記突
部の前記上部側以外の部分とほぼ同じ反発弾性率を有し
ているので、枕全体としては適度の腰を有している。
【0048】請求項に記載の枕においては、枕主体部
の突部の上部側を除いては、スケルトンのみ残った発泡
体よりなるので、通気性がきわめて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の枕の一実施例を示す一部欠截斜視
図。
【図2】図1の枕の枕主体部の一部を示す斜視図。
【符号の説明】
1 枕 2 ケーシング 3 枠 4 底部 10 枕主体部 12 基板 14 突部 17 突部の下部側 18 突部の上部側

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】枕主体部と枠体とからなる枕であって、 前記 枕主体部は、その全体が発泡ポリウレタンより形成
    され、基板の上に多数の突部を縦横に立設してなり、前記突部は断面が略四角形であって、基部がくびれてお
    り、 前記突部の頂面は平坦であって人の頭部への当接面をな
    しており、 前記突部の上部側は反発弾性率が13%以下であり、枕
    主体部のその余の部分は反発弾性率が20〜60%であ
    り、 前記枠体は底部を有し、前記枕主体部はこの枠体内の底
    部上に収納されており、 前記枠体は発泡ポリウレタンよりなり、前記枕主体部に
    おける前記突部の前記上部側以外の部分とほぼ同じ反発
    弾性率を有している ことを特徴とする枕。
  2. 【請求項2】前記突部の断面が略正方形であることを特
    徴とする、請求項1に記載の枕。
  3. 【請求項3】記枕の全体における前記枕主体部の前記
    突部の前記上部側以外の部分が、隣接する気泡間の隔壁
    が燃焼爆発法により取除かれてスケルトン部分のみ残っ
    た発泡体よりなっていることを特徴とする、請求項1又
    は2に記載の枕。
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