JP3417824B2 - コンセントつき床固定式机 - Google Patents
コンセントつき床固定式机Info
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Description
し、特にその天板の近傍にいわゆるコンセントを備え
て、パーソナルコンピュータ(以下、パソコンという)
や通信機器などの使用の便宜が図られたものに関する。
下、単に床固定式机とも言う)の一例を図3に示す。図
3は床固定式机47を左斜め後ろ上方から見た斜視図で
あり、図示の便宜上、天板51は透視し、2点鎖線にて
示している。
板51をパイプ状の3本の支柱53a、53b、53c
にて支えており、これら各支柱53a〜53cは脚部5
5にて床に固定されている。更に隣合う支柱(例えば5
3aと53b)は框57にて連結されている。コンセン
ト59a、59bは、その上面を天板51に形成された
孔から露出されており、天板51上に置かれたパソコン
に電源を供給することが可能にされている。
は、主に框57の下方のスペースおよび支柱53a、5
3c内を利用して行なわれている。すなわち、床に埋設
されたケーブル61の先を床穴65a、65cから出し
て、脚部55の底に開けた穴から差し込み、支柱53
a、53c内を通して、天板51近くの穴から引き出
し、框57に沿わせるようにしてコンセント59a、5
9bに誘導していた。カバー71は、この配線を保護す
るためのもので、ブラケット73にて支柱53a〜53
cに固定している。
線や光ファイバーなどを束ねて絶縁物で覆った物を指す
ことが多いが、本明細書では、1本の導線や、屋内配線
用の電話線などもケーブルと呼ぶものとする。
3a、53c内にケーブル61を通す作業は、非常に行
ない難い。しかもコンセント59a、59bへの結線は
天板51の下へ潜って行なわねばならない。
ンテナンスを行なうことになるが、これは更に煩雑な作
業となる。本発明はかかる課題に鑑みなされたもので、
請求項1に記載の本発明は、支柱内にケーブルを通す作
業を簡便にすることを目的としている。
に記載の床固定式机を外観的にも優れたものにできる態
様を提案するものである。更に、請求項3に記載の本発
明は、請求項1または2に記載の床固定式机において、
コンセントへの結線を容易にすることを目的としてい
る。
めになされた請求項1に記載の本発明は、天板と、該天
板の少なくとも左右両側近傍にて該天板を支える支柱
と、該支柱を床に固定するための脚部と、前記天板の近
傍に設けられ、電源供給用のプラグの差し込み口および
/または通信用のモジュラ端子の差し込み口を具備する
コンセントと、を備えたコンセントつき床固定式机にお
いて、前記支柱の少なくとも1本が、円筒状部材であっ
て、かつその側面に、軸方向に平行であって、幅が当該
支柱の外周の半分に満たない長穴が形成されており、更
に、該支柱の外径に略等しい内径を有し、該支柱に外嵌
される円筒状部材であって、その軸方向に平行に、外嵌
用切欠が全長にわたって形成された支柱カバー、が外嵌
されていることを特徴とする。
載のコンセントつき床固定式机において、前記少なくと
も1本の支柱が、前記長穴が当該床固定机の左右方向外
側へ向かう方向に形成され、更に、前記天板近傍の、前
記長穴とは異なる方向にケーブルを通すための貫通穴が
形成されていることを特徴とする。
は2に記載のコンセントつき床固定式机において、隣合
う該支柱間に略水平に配置される部材であって該支柱と
協働して前記天板を支える框と、該框に沿って配置され
る略角柱状の中空部材であって、該框に当接する当接面
と、前記コンセントを内嵌するために設けられた窓と、
該窓に内嵌された前記コンセントから何れかの前記支柱
へ向かって配線される導電線を内部に入れるために、当
該中空部材の端部から長手方向に沿って少なくとも前記
窓の近傍まで形成された配線用切欠と、を備えた配線ボ
ックス、を備えたことを特徴とする。
円筒状にされた支柱の内、少なくとも1本に、その軸方
向(通常、上下方向となる)に平行に長穴が形成されて
いる(以下、特にことわりのない限り、支柱と言えば、
この長穴が形成された支柱を指すものとする)。この長
穴の幅が広過ぎると支柱の強度が落ちるが、ここでは、
支柱の外周の半分に満たない幅にされているため、天板
を十分に支えることができる。
いる。支柱カバーは、支柱の外径に略等しい内径を有す
る円筒状部材で、その軸方向に平行に、外嵌用切欠が全
長にわたって形成されている。こうすると、支柱カバー
は、支柱に外嵌されたまま、長手方向の軸回りに回転す
ることができる。そして、この回転により外嵌用切欠の
方向を長穴の方向に一致させると、支柱の内部が外嵌用
切欠、長穴を介して露出された状態となる。
楽に行なうことができる。例えば、配線作業をする際に
は、支柱カバーを回転させて、その外嵌用切欠と長穴の
方向を一致させる。そして床下等からケーブルを引き出
し、支柱内を這わせて上方へと導く。作業が終了した
ら、支柱カバーを回転させて、外嵌用切欠と長穴の方向
とは異なる方向にする。こうすると、支柱内のケーブル
を簡単には引き出せないため、ケーブルに不当な外力が
加わるなどの不都合が起こらず、接触不良などの事故が
発生しない。
ば、支柱カバーは支柱に外嵌されているだけであるた
め、ネジなどを使うことなく、支柱内を露出させたり、
隠したりすることができる。従って、配線時やメンテナ
ンス時の作業性を大幅に向上させることができる。
させ易さを図るために凹凸を形成したり、把手を設けた
りしてもよい。
が好ましく、外嵌用切欠の幅は長穴の幅よりも広いこと
が望ましい。但し、支柱カバーは支柱に外嵌する必要が
あるため、外嵌用切欠の幅は外周の半分未満でなければ
ならない。一方、外嵌用切欠の長さ(すなわち支柱カバ
ーの長さ)は、長穴を完全に覆うことができた方が良い
ため、長穴の長さよりも長いのが望ましい。例えば、長
穴の長さを、支柱の長さの8割程度とし支柱カバーの長
さは、支柱の長さの9割程度とすると、ほぼ完全に長穴
を覆い隠すことができる。
長穴の方向を一致させたときにケーブルを容易に支柱外
へ引き出せ、且つ方向を一致させなかったときには、容
易に長穴からケーブルが引き出せないような大きさおよ
び位置関係であればよい。例えば、長穴を支柱の長手方
向に並べて複数形成し、夫々に対応する長さにされた同
数の支柱カバーを外嵌したり、これら全ての長穴を一度
に覆い隠せる一つの支柱カバーを外嵌してもよい。
えない態様としては、例えば、支柱カバーの上から長穴
の上部が露出される態様が挙げられる。この上部がコン
セントの床固定式机の左右方向中央を向くようにしてお
けば、そこから、コンセントへ向かってケーブルを誘導
することができる。
柱カバーを回転させたときに、外嵌用切欠が側方に露出
した外観になる可能性があり、必ずしも美観的に優れな
い。そして作業性を考慮して、外嵌用切欠の幅を広くす
るほど、美観が劣る可能性が高い。
うにするとよい。すなわち、請求項2に記載の床固定式
机では、長穴が当該床固定机の左右方向外側(その支柱
が左の支柱であれば左側、右の支柱であれば右側)へ向
かう方向に形成され、更に、天板近傍の、長穴とは異な
る方向にケーブルを通すための貫通穴が形成されてい
る。
内側を向くので外観を損ねることがない。支柱内のケー
ブル等は、しかも、長穴が外側を向いているため、配線
やメンテナンスの作業もし易い。請求項3に記載の床固
定式机は、コンセントを取り付けるための中空部材であ
る配線ボックスを、框に沿って配置したものとなってい
る。
と、コンセントを内嵌するために設けられた窓と、この
配線ボックスの端部から長手方向に沿って少なくとも窓
の近傍まで形成された配線用切欠とを備えている。コン
セントへ結線するには、次のように行なう。予め配線ボ
ックスを框から取り外して天板上などに置いておき、ケ
ーブルを、配線用切欠から入れて窓から出し、コンセン
トに結線する。そしてコンセントを窓に落とし込んで固
定し、配線ボックスを框に固定する。
によれば、天板下に潜りこむことなく、結線が可能なた
め、非常に楽にコンセントへの結線作業ができる。
る。まず、図1は本発明を適用した床固定式机1を示す
斜視図である。なお図3と同様、天板5は透視し、2点
鎖線にて示している。
5を円筒状の3本の支柱13a、13b、13cにて支
えており、各支柱はブラケット7に固定された框11に
て連結されている。これらの支柱13a〜13cの内、
両側に位置する支柱13a、13cには長穴が形成され
ている(支柱13aの長穴15aのみ図示。支柱13b
の長穴も同様に形成されている)。
バー19a、19cが外嵌される。支柱カバー19a、
19cは、プラスチック製の断面C字型の円筒状部材で
あり、外嵌用切欠21aを支柱13aに押し付けると変
形して外嵌する程度の可撓性を持っている(支柱カバー
19cも略同様)。なお本図では、支柱カバー19aは
支柱13aから取り外された状態、支柱カバー19cは
支柱13cに外嵌された状態を示している。
は、夫々脚部23a〜23cにて床に固定されている。
これらの内、脚部23a、脚部23cには、穴25が形
成されており、床下に埋設された通信ケーブル17aや
電源ケーブル17bを支柱13a、13c内に引き入れ
可能にされている。
で、その全長にわたって配線用切欠が形成されているこ
とにより、断面は角張った略G字型をしている。この配
線用切欠が形成された側の面33は框11への当接面で
あり、また上面にはコンセント35を落とし込むための
窓が形成されている。この配線ボックス31は、これと
同じ長さで天板5に形成された凹部37に嵌め込まれ、
小ねじ39にて固定される。
柱13aから配線ボックス31へ導き入れるために支柱
13aに形成された穴であり、支柱13cにも同様の穴
が形成されている(図示せず)。コンセント35までの
配線は、配線ボックス31内および支柱13a、13c
内を利用して行なわれている。例えば、床に埋設された
通信ケーブル17aは、穴25、支柱13a内、貫通穴
41a、配線ボックス31内の順でコンセント35へ導
かれるが、床固定式机1によれば、この配線や、メンテ
ナンスを非常に楽にできる。これについて図2を用いて
説明する。
外嵌された状態を、軸に垂直な断面図にて示したもので
ある。支柱カバー19a、19cは、支柱13a、13
cに外嵌されたまま、長手方向の軸回りに回転させるこ
とができる。そして、この回転により外嵌用切欠21a
を長穴15aとは異なる方向に向けたのが図2(a)で
あり、この状態では、通信ケーブル17aは支柱13a
内に格納された状態となり、容易に外側へ引き出すこと
はできない。外嵌用切欠21aの方向を長穴15aの方
向に一致させると、図2(b)のようになり、通信ケー
ブル17aが外嵌用切欠21a、長穴15aを介して露
出された状態となるので、通信ケーブル17aに支柱1
3a内を這わせたり、配線済みの通信ケーブル17aを
メンテナンスしたりするのを容易に行なうことができ
る。
め、配線やメンテナンスの作業を床固定式机1の側方に
て行なうことができ、天板5の下に潜りこむ必要がな
い。そして、図1に示す外嵌用切欠21cのように外嵌
用切欠が内側を向くため、外観的にも優れたものとな
る。
に行なう。予め配線ボックス31を凹部37から取り外
して天板5上などに置いておき、貫通穴41aから引き
出した通信ケーブル17aを、配線用切欠から入れて窓
から出し、コンセント35に結線する。そしてコンセン
ト35を窓に落とし込んで固定し、配線ボックス31を
框11に小ねじ39で固定する。
付け外しする以外は、天板5上等で行なえるため、天板
5の下に潜る必要のあった従来の床固定式机に比べて非
常に作業が楽である。以上、本発明を適用したコンセン
トつき床固定式机1について説明してきたが、本発明は
この実施例に何等限定されるものではなく様々な態様で
実施しうる。
右に並んで使用できるものであったが、3人以上で使用
できるものとして構成したり、1人用にしたりしてもよ
い。また、左右の支柱13a、13bがいずれも長穴1
5a、15bを備えたものとしたが、埋設の態様によっ
ては片方のみでもよい。
備えたものや、モジュラ端子のみを備えたものでもよ
い。これに加えて、アンテナ線、ビデオ端子等の電気信
号の端子や、光信号の端子を設けたものにしてもよい。
定式机1を示す斜視図である。
するための断面図である。
斜視図である。
電源ケーブル 19a、19c…支柱カバー 21a、21c…外
嵌用切欠 23a、23c…脚部 25…穴 31…配線ボックス 33…面(当接面) 35…コンセント 37…凹部 39…小ねじ 41a…貫通穴
Claims (3)
- 【請求項1】 天板と、該天板の少なくとも左右両側近
傍にて該天板を支える支柱と、該支柱を床に固定するた
めの脚部と、前記天板の近傍に設けられ、電源供給用の
プラグの差し込み口および/または通信用のモジュラ端
子の差し込み口を具備するコンセントと、を備えたコン
セントつき床固定式机において、 前記支柱の少なくとも1本が、 円筒状部材であって、かつその側面に、軸方向に平行で
あって、幅が当該支柱の外周の半分に満たない長穴が形
成されており、更に、 該支柱の外径に略等しい内径を有し、該支柱に外嵌され
る円筒状部材であって、その軸方向に平行に、外嵌用切
欠が全長にわたって形成された支柱カバー、が外嵌され
ていることを特徴とするコンセントつき床固定式机。 - 【請求項2】 請求項1に記載のコンセントつき床固定
式机において、 前記少なくとも1本の支柱が、 前記長穴が当該床固定机の左右方向外側へ向かう方向に
形成され、更に、 前記天板近傍の、前記長穴とは異なる方向にケーブルを
通すための貫通穴が形成されていることを特徴とするコ
ンセントつき床固定式机。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載のコンセントつ
き床固定式机において、 隣合う該支柱間に略水平に配置される部材であって該支
柱と協働して前記天板を支える框と、 該 框に沿って配置される略角柱状の中空部材であって、 該框に当接する当接面と、 前記コンセントを内嵌するために設けられた窓と、 該窓に内嵌された前記コンセントから何れかの前記支柱
へ向かって配線される導電線を内部に入れるために、当
該中空部材の端部から長手方向に沿って少なくとも前記
窓の近傍まで形成された配線用切欠と、 を備えた配線ボックス、 を備えたことを特徴とするコンセントつき床固定式机。
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JPH11169240A JPH11169240A (ja) | 1999-06-29 |
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JPH0444120Y2 (ja) * | 1988-09-05 | 1992-10-19 | ||
JPH0749009B2 (ja) * | 1989-12-28 | 1995-05-31 | コクヨ株式会社 | 机 |
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- 1997-12-16 JP JP34668097A patent/JP3417824B2/ja not_active Expired - Fee Related
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