JP3415925B2 - 工事用エレベータ - Google Patents

工事用エレベータ

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JP3415925B2
JP3415925B2 JP10781694A JP10781694A JP3415925B2 JP 3415925 B2 JP3415925 B2 JP 3415925B2 JP 10781694 A JP10781694 A JP 10781694A JP 10781694 A JP10781694 A JP 10781694A JP 3415925 B2 JP3415925 B2 JP 3415925B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として建設工事用の
エレベータに係わり、搬器の荷台両端部が昇降フレーム
に連結されて二台の駆動機によって昇降駆動される形式
のラック式工事用エレベータにおいて、左右両駆動部分
の速度を同調させて搬器に傾きを生じさせることなく昇
降安定性が得られる構成の工事用エレベータに関する。
【0002】
【従来の技術】近時、建設工事用のエレベータは安全性
向上の点からロープ駆動式に代って歯車噛み合い駆動式
(ラック式)が広く採用されている。その多くは1本の
昇降支持塔(以下タワーという)に沿って搬器を昇降さ
せるように構成されている。したがって、この形式のエ
レベータにあっては、搬器の正面もしくは両側面の3方
から荷台に搭載される被搬送物を受け払いするようにな
る。そのために、搬器の荷台上に搭載された被搬送物を
その荷台上から荷扱い箇所、例えば構築中の建物の作業
床に送り出すには、荷台の長軸方向(幅方向)に移動さ
せるか短軸方向(奥行方向)から長軸方向(幅方向)に
方向変換させて移動させることにより行われる。
【0003】しかし、搬器が1本のタワーに支持されて
昇降する方式のエレベータでは、前述のように搬器に積
み込まれた被搬送物を受け払いする際に、その被搬送物
の取扱が簡単に行えないので不便である。また、エレベ
ータの搬器を例えば構築物の側面に沿わせて設置させる
ために、最近では搬器の奥行方向に被搬送物を受け払い
できる構造のものが多く採用されている。このような形
式の工事用エレベータは、所要間隔で二本の昇降支持体
(以下タワーという)を立設して、それら各タワーにそ
れぞれ昇降フレームを装備してこれら両昇降フレームに
荷台の端部をそれぞれ支持させて両タワーの間に搬器が
架設され、前記各昇降フレームに各々取り付く駆動機を
作動させて搬器が昇降駆動される構成となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のような左右両側
に駆動機を配置される搬器を備えた工事用エレベータに
おいては、昇降駆動時に両駆動機が同時駆動で昇降され
るので、搬器の荷台に作用する負荷や駆動機(モータ)
の作動特性の差によって、搬器の昇降中に荷台が傾斜す
る現象がしばしば発生する。したがって、このような現
象を放置すれば危険であるので、両方の駆動機の回転速
度を修正して搬器の荷台を水平に戻す必要が生じる。そ
のために、このような構成のエレベータでは、搬器の荷
台に傾斜角度の検出器を付設して傾斜許容範囲を越える
と直ちにいずれか一方の駆動機を止めて他方の駆動機の
みを作動させて水平に戻す方式、あるいは駆動用モータ
を一台にしてラインシャフトにより両側でラックに噛み
合う歯車を回転させるような方式などが採用されてい
る。
【0005】しかしながら、前者のような検出器を用い
る方式では、傾きが検出されるたびに一旦運転を停止さ
せて修正操作を行わねばならない。また、後者のような
方式では一般に駆動用モータが大型になって、しかもそ
のモータを搬器の荷台の中間部に搭載されることが多い
ので、それらの条件に応じるためその荷台の強度を高め
る必要が生じる。そのために、荷台の構成部材が大きく
なって自重量が増すことになる。このようなことから使
用上あるいは構造上好ましくない構成となり、特にロン
グスパン工事用エレベータにおいては問題がある。
【0006】本発明はこのような問題点を解決して、搬
器の構造を複雑にすることなくその構造をコンパクトに
まとめて搬器荷台の両側に配される駆動機を効率よく同
調運転が行える工事用のエレベータを提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために構成される本発明の工事用エレベータは、所要
間隔で立設される一対の昇降支持塔間にこれら昇降支
持塔にそれぞれ付設のラックとの噛み合い駆動によって
昇降される搬器を架設してなるラック式の工事用エレベ
ータにおいて、前記ラックは前記昇降支持塔の対向する
面側に1条付設されており、前記ラックを備える両昇降
支持塔に装備される各昇降フレームにはそれぞれ駆動機
が付設され、前記昇降フレームは前記昇降支持塔に設け
られるガイドレールに沿って直立度が維持されて、前記
駆動機の減速出力軸を一本の同調軸で一軸状に直接的か
つ可撓的に連結され、前記減速出力軸端にラックと噛み
合うギアが取付けられ前記同調軸が搬器の荷台構成枠
体内部でその荷台構成枠に支持されて配設されているこ
とを特徴とする。
【0008】本発明にては、前記駆動機は減速機構が一
体的に形成され、その減速出力軸は両軸端を減速機構の
ケース外に突出されて、その減速出力軸の一端部に前記
ラックと噛み合うギアが取り付けられ、他端部に前記同
調軸端部が継手を介して軸線方向に伸縮可能に連結され
るのが構造的に簡素化できて好ましい。
【0009】
【作用】このように構成される本発明の工事用エレベー
においては、搬器の左右位置に配設される各昇降支持
の相対する面に1条付設されるラックと噛み合わせて
昇降駆動させるギアに動力を伝達する前記搬器の左右昇
降フレームに付設の両駆動機の減速出力軸、搬器の荷
構成枠体内部で一本の同調軸によって一軸状に直接連
結され、左右両駆動機の減速出力軸が一体となって回転
されるので、搬器の運転時両駆動機の減速出力軸に取り
付くギアが同調して回転駆動される。また、搬器の昇降
フレームは昇降支持塔付設のガイドレールによって直立
度を維持されるので、昇降時に変則的な負荷を生じさせ
ることがない。したがって、搬器の左右に配設される各
昇降駆動部でずれが生じることなく、運転中に修正操
作を必要とせず連続して円滑な運転が行えるのである。
また、前記同調軸は可撓的に連結されているので、荷台
に作用する負荷によって撓むことがあっても動力の伝達
に支障を来すことはない。さらに、両昇降フレーム間を
繋ぐ荷台に駆動機が搭載されないので、その荷台も軽量
化できる。
【0010】また、本発明では、ラックと噛み合うギア
を取り付けられた前記駆動機の減速出力軸が、その駆動
機の減速機構のケース外に突出される両軸端部を使用し
て、その他端部に前記同調軸を連結されるようにすれ
ば、駆動系統が簡素化され、確実に左右駆動部の同調が
得られる。そして、前記各減速出力軸を前記同調軸にて
軸線方向に連結されることで、左右の両タワー間距離の
寸法的な違いに対応して無理なく昇降させることができ
る。
【0011】
【実施例】次に、本発明の工事用エレベータについて、
その一実施例を図面を参照しつつ説明する。
【0012】図1に本発明に係る工事用エレベータの一
具体例の全体正面図が示されている。この図において、
タワー(昇降支持塔)10は左右一対所要の間隔で相対向
して構築物にサポート13で支持して立設されている。そ
して、この具体例の工事用エレベータは、それら両タワ
ー10,10の間に搬器20が配されて、昇降自在に構成され
るラック式の工事用エレベータである。この具体例では
図3で示されるように、近似サイクロイド曲線の歯形に
よるラック11に対して、そのラック11のピッチに適合す
る円ピッチで複数のローラ33a を配される回転駆動車33
がその各ローラ33a を前記ラック11の歯部に噛み合わせ
て転動駆動される方式の駆動手段を備えている。
【0013】タワー10は、所定長さに統一された複数本
のタワーセグメントを所要高さに連結して構成される。
そして、そのタワー10は所定の間隔で両外側部にガイド
レール12が配され、前側面部に転動噛み合いのラック11
が付設されている。そのラック11の歯部は鋼板を曲げ加
工されて表面が近似サイクロイド曲線に形成されている
(図3参照)。
【0014】搬器20は、前記各タワー10に装備される一
対の昇降フレーム21,21と、これら昇降フレーム21,21
に両端部を連結支持される所要寸法で枠組構造の荷台22
と、その荷台22上に支持搭載されるケージ25及び駆動機
構30とで構成される。そして、それら昇降フレーム21,
21には、駆動機構30として図2及び図4で示されるよう
に駆動機27がそれぞれ取り付けられ、その駆動機27の減
速出力軸28の一端をタワー10側に突出させて前記回転駆
動車33を固着させ、その回転駆動車33の各ローラ33a を
順次タワー10側のラック11の歯部に噛み合わせ得るよう
にされる。なお、各昇降フレーム21,21の適所(この具
体例では上部)に前記回転駆動車33と同じ構造でラック
11の歯部に噛み合う従動車33' と連結される速度検出型
の落下防止装置29が付設されている。
【0015】荷台22は所要寸法に枠組構造で構成され、
その長軸方向の両端部に固着の連結フレーム23,23によ
って前記昇降フレーム21,21の両側面と可動的に連結さ
れてそれら両昇降フレーム21,21間に架設される。その
荷台22の両端部の連結フレーム23,23は、図4で示され
るように前記昇降フレーム21,21を両側から挟むように
して平面視左右対称に付設されて、それぞれ所定の間隔
で上下二段に長孔23aが設けられ、それら長孔23a に前
記昇降フレーム21,21の側面から突出する支持軸21a が
遊動可能に挿通されて、前記昇降フレーム21,21に当該
荷台22の連結フレーム23,23対が連結支持されている。
したがって、荷台22の両端部では昇降フレーム21,21に
取り付けられている駆動機27がいずれも荷台22の枠組構
造内に受入れられるように位置付けられる。なお、この
荷台22の上面には、床板22b が張り付けられたケージ25
が搭載されている。そして、そのケージ25の前後側面に
は周知の構造で扉が設けられている。なお、図1におけ
る図中符号34は手摺りである。
【0016】さらに、前記両昇降フレーム21,21に取り
付けられた各駆動機27の減速出力軸28は、その回転駆動
車33の取付部と反対側にも突出して同調軸35が一軸上で
相互に連結される。その同調軸35は中間部を前記荷台22
の枠組構造部に付設される軸受36によって回転自在に支
持され、かつ前記駆動機27の減速出力軸28端とは例えば
ユニバーサル継手37によって可撓的に接続されている。
そして、前記減速出力軸28の同調軸35との接続端部は図
示省略したがスプライン軸に形成されて、前記ユニバー
サル継手37の一方の継手片と滑合して当該位置で軸線方
向に伸縮できる接続とされている。なお、前記駆動機27
の減速出力軸28は、例えば中空軸に構成されてその中空
軸部に出力軸38を嵌挿固着して、この出力軸38の他端部
に前記ユニバーサル継手37の一方の継手片を取り付け、
そのユニバーサル継手37の他方の継手片に取り付く比較
的短い軸と同調軸35とを接続容易な継手で連結するよう
にしておけば、組立分解が便利である。
【0017】このように構成された本実施例の工事用エ
レベータは、運転に際して両昇降フレーム21,21に取り
付く各駆動機27を同時に駆動させれば、それら駆動機2
7,27の各減速出力軸28,28が同調軸35によって相互に
連結されているので、両駆動機27,27によって回転駆動
される回転駆動車33が同調してタワー10付設のラック11
の歯部と転動噛み合いされる。したがって、左右両昇降
フレーム21,21は等しい速度で昇降され、その結果、搬
器20は傾くことなく安定状態で運転できるのである。
【0018】そして、左右両昇降フレーム21,21に付設
の駆動機27,27の各減速出力軸28,28を繋ぐ同調軸35
は、運転中において荷台22が負荷によって撓みを生じる
ことがあっても途中にユニバーサル継手37を介在させて
あるので、当該ユニバーサル継手37箇所で荷台22の撓み
に対応させ、また両タワー10,10による各昇降フレーム
21,21間の距離に寸法的な違いが生じていても、減速出
力軸28と同調軸35とはユニバーサル継手37における接続
部でスプラインによる軸方向の伸縮機能によって伸縮調
整されて、その同調軸35に過度の負荷が作用しないで両
回転駆動車33,33の回転を同調させることができる。
【0019】また、前述のように、駆動機27の減速出力
軸28の一方にラック11と噛み合う回転駆動車33が取り付
けられ、その減速出力軸28の他方に同調軸35を接続され
る構成にする、言い換えれば駆動機27の減速出力部を貫
通して両駆動部を一軸上で連結される構成とすることに
より、例えば駆動機の出力軸などから動力を分岐して、
その出力軸と軸心線をずらせた状態で伝動部を構成して
同調させるような従来の方式に較べて駆動機構の構成が
簡素化される。その結果、従来のような荷台と昇降フレ
ームとの連結部における駆動機構の取合い構造が不用に
なってそれにともなう自重量の低減が図れることにな
る。
【0020】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、搬器の駆
動機構部の構成を簡素化できて、しかも左右両駆動部の
回転速度を常時同調させて運転が可能になり、機能の向
上と搬器の軽量化にともなう消費エネルギーの低減に役
立つ効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る工事用エレベータの一具体例の全
体正面図である。
【図2】本発明に係る工事用エレベータにおける要部の
正面図である。
【図3】図2におけるIII −III 視断面図である。
【図4】図2におけるIV−IV視平面図である。
【図5】図2における縦断面図である。
【符号の説明】
10 タワー(昇降支持塔) 11 ラック 12 ガイドレール 20 搬器 21 昇降フレーム 22 荷台 23 昇降フレームと荷台との連結フレーム 25 ケージ 27 駆動機 28 減速出力軸 30 駆動機構 33 回転駆動車 33a 回転駆動車のローラ 35 同調軸 36 軸受 37 ユニバーサル継手 38 出力軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B66B 9/00 - 9/193 E04G 1/00 - 7/30

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所要間隔で立設される一対の昇降支持塔
    間にこれら昇降支持塔にそれぞれ付設のラックとの噛
    み合い駆動によって昇降される搬器を架設してなるラッ
    ク式の工事用エレベータにおいて、前記ラックは前記昇
    降支持塔の対向する面側に1条付設されており、前記ラ
    ックを備える両昇降支持塔に装備される各昇降フレーム
    にはそれぞれ駆動機が付設され、前記昇降フレームは前
    記昇降支持塔に設けられるガイドレールに沿って直立度
    が維持されて、前記駆動機の減速出力軸を一本の同調軸
    一軸状に直接的かつ可撓的に連結され、前記減速出力
    軸端にラックと噛み合うギアが取付けられ前記同調軸
    が搬器の荷台構成枠体内部でその荷台構成枠に支持され
    て配設されていることを特徴とする工事用エレベータ。
  2. 【請求項2】 前記駆動機は減速機構が一体的に形成さ
    れ、その減速出力軸は両軸端を減速機構のケース外に突
    出されて、その減速出力軸の一端部に前記ラックと噛み
    合うギアが取り付けられ、他端部に前記同調軸端部が継
    手を介して軸線方向に伸縮可能に連結される請求項1に
    記載の工事用エレベータ。
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