JP3404931B2 - 表処理装置 - Google Patents

表処理装置

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JP3404931B2 JP28045994A JP28045994A JP3404931B2 JP 3404931 B2 JP3404931 B2 JP 3404931B2 JP 28045994 A JP28045994 A JP 28045994A JP 28045994 A JP28045994 A JP 28045994A JP 3404931 B2 JP3404931 B2 JP 3404931B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、表の作成及び表計算処
理を行うための表処理装置に関し、特に、表を構成する
セルの表示制御に関する。 【0002】 【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータ等を利用
した表処理装置が利用されることが多くなってきてい
る。この表処理装置は、図5の(B)に示すように、縦
横に配されたセルと呼ばれるます目に対してデータを入
力して表を完成させ、また、そのセルに対して計算式を
設定することにより、表計算を自動的に行って、売上表
や家計簿等の各種の表を作成できるようになっている。
ここで、計算式は、その計算を行うためにデータを参照
すべきセル(参照セル)の位置を、表の左上を基準とし
た絶対座標で指定する手法により設定するようになって
いる。 【0003】このようなセル座標指定によるセル演算処
理は、あるデータ群の合計処理を行う場合等、これらの
データ群が頻繁に変わる場合に有効な処理であり、表計
算では非常に良く用いられる手法である。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような計算式入力による表計算処理を行おうとして当該
セルに計算式を設定する際には、オペレータは、どのセ
ル座標のセルを参照するのかがわかっていなければなら
ない。 【0005】そこで、もし、参照セルのセル座標を忘れ
た場合や不明な場合には、そのセル座標を確認すること
が必要となるが、一画面に表示できる表のサイズは限ら
れるため、大きな表(セルデータ領域)では、編集画面
を上下左右にスクロール(移動)させ、求めるセルを見
つけて、その座標が確認し、そして、またその座標デー
タを展開すべきセルまで戻る、という一連の操作を行う
ことが必要となる。即ち、図6に示すように、セル座標
(C3)のセルにセルNとMのセル座標を使った計算式
を設定しようとする場合には、それらのセルを発見する
まで編集画面をスクロールさせてやらなければならず、
また、所望のセルを発見したならば、そのセル座標を設
定すべき元のセルに戻るために、逆方向に編集画面をス
クロールさせてやるという操作を行わなければならな
い。 【0006】従って、入力したすべてのセルデータがど
の座標に展開されているかということを覚えていない限
り、このような処理は必須となり、表の作成(編集)時
の効率が悪いという問題があった。本発明の課題は、一
画面に表示できないような大きなサイズの表を作成(編
集)する場合でも、効率よくセルの参照が行えるように
することである。 【0007】 【課題を解決するための手段】この発明は、行列方向に
複数のセルが配列された表データを所定の表示領域上に
表示する表処理装置であって、複数のセルが行列方向に
配列される上記表データの中で所望する行範囲及び列範
囲で特定される矩形範囲のセル領域を指定するセル領域
指定手段と、上記表データを上下左右の所望方向にスク
ロールすることを指示する指示手段と、上記指示手段に
よるスクロール指示があった際は、上記表データの中で
スクロール可能範囲として設定された行範囲及び列範囲
の表データを対象にして、その指示された方向にスクロ
ール表示するスクロール表示手段と、上記セル領域指定
手段で指定されたセル領域の上下左右端の何れかの表示
位置が、上記表示領域の上端、下端、左端、右端の何れ
かの表示位置に移動表示されているか否かを検出する検
出手段と、上記表示領域の上端、下端、左端、右端の何
れかの表示位置に移動表示されていないと検出された
合には、上記セル領域を含めた上記表データの表示範囲
全体を上記スクロール可能範囲として設定して、上記ス
クロール表示手段にスクロール表示させる第1の制御手
段と、上記表示領域の上端、下端、左端、右端の何れか
の表示位置に移動表示されていると検出された場合に
は、上記スクロール可能範囲を上記表データの表示範囲
全体から当該セル領域の行領域あるいは列領域を除く行
範囲及び列範囲に変更設定して、上記スクロール表示手
段にスクロール表示させる第2の制御手段と、を具備し
たことを特徴としている。 【0008】 【0009】 【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図5の
(A)を参照して説明する。図1は本発明の一実施例の
構成を示す図で、同図に於いて、参照番号10は当該表
処理装置全体を制御するCPUである。12はデータや
計算式の入力等を行うためのキーボードであり、14は
補助入力装置としてのポインティングデバイス(マウ
ス)である。16は表示装置としてのCRTであり、1
8は帳票出力装置としてのプリンタである。20は外部
記憶装置としてのフロッピーディスク(FD)であり、
22は大容量外部記憶装置としてのハードディスク(D
ISK)である。そして、24はCPU10によって実
行される表計算プログラム等を記憶したROMであり、
26はCPU10により作業領域として使用されるRA
Mである。勿論、上記表計算プログラムをDISK22
からRAM14に読み込んで実行するものであっても良
い。 【0010】図2は、上記CRT16に表示される表計
算の編集画面を示す図である。編集画面は、同図に示す
ように、セルが表示される編集領域28と、その上下に
設けられたタイトル行30及びメッセージ行32からな
る。 【0011】次に、このような構成に於ける動作を説明
する。図3は、実施例の表処理装置における常時表示領
域設定処理の動作フローチャートである。ここで、常時
表示領域とは、スクロール処理を行っても、画面外に出
ずに、常に表示されるセルのことである。 【0012】即ち、この処理を開始すると、まず、初期
処理が行なわれる(ステップS11)。この初期処理と
しては、例えば、本処理を実行するために必要なメモリ
をRAM26に確保する処理や、図4の一番上に示す表
示画面のように、メッセージ行32に「常時表示:セル
を指定してください。」というようなメッセージを表示
する処理を含む。 【0013】次に、キーボード12又はマウス14操作
による、常時表示領域指定の開始座標つまり開始セル座
標の入力を受付け(ステップS12)、その指定された
セル座標をメモリに記憶する(ステップS13)。同様
にして、領域指定の終了座標つまり終了セル座標の入力
を受付けて(ステップS14)、その指定されたセル座
標をメモリに記憶する(ステップS15)。 【0014】次に、これら入力されたデータを解析し
て、その領域の正当性をチェックする(ステップS1
6)。そして、そのチェックによりOK/NGを判定す
る(ステップS17)。NGの場合は、メッセージ行3
2にエラーメッセージを出すなどのNG処理を行った後
(ステップS18)、上記ステップS12に戻って、再
度、領域指定処理を実行する。また、OKの場合には、
その常時表示領域のセル座標データを記憶する(ステッ
プS19)。 【0015】例えば、図4の一番上に示す表示画面で
は、開始セル座標としてE5を、終了セル座標としてF
6を指定した場合であり、この場合には、それらのセル
を対角とする矩形領域を常時表示領域とする。つまり、
この例では、E5,E6,F5,F6の2行2列(計4
セル)を常時表示領域34として指定している。 【0016】次に、図5の(A)のフローチャートを参
照して、スクロール処理につき説明する。即ち、キーボ
ード12の前後頁キーやカーソルキーなどによりスクロ
ールが指示されると、このスクロール処理を開始し、ま
ず、常時表示領域34が指定されているかどうかを確認
する(ステップS21)。常時表示領域34が指定され
ている場合には次のステップS22へ進み、指定されて
いない場合には後述するステップS25に進む。 【0017】即ち、常時表示領域34が指定されている
場合には、メモリ確保などのその処理に必要な初期処理
を行う(ステップS22)。そして、常時表示を行うべ
きセルの座標等のデータをメモリに確保し(ステップS
23)、以後のスクロール等の処理において、常時表示
処理を行うことを判定するための常時表示フラグをON
にする処理を行う(ステップS24)。 【0018】次に、あるいは上記ステップS21におい
て常時表示領域34が指定されていない場合には、現在
の表示画面のスクロール方向の行(又は列)端番号をメ
モリに確保する(ステップS25)。この端行(又は
列)の番号が常時表示領域34のいずれかのセルの行
(又は列)番号に一致するか否かにより、次に行うべき
スクロール処理が異なる。 【0019】次に、上記常時表示フラグにより、常時表
示処理を行うか否かを判定し(ステップS26)、常時
表示処理を行う場合には次のステップS27へ進み、し
ない場合には後述するステップS28へ進む。 【0020】即ち、常時表示処理を行う場合には、上記
メモリに記憶した現在の表示画面のスクロール方向の行
(又は列)端番号により、常時表示領域34のセルが表
示画面の端部にあるのか否かを判定し(ステップS2
7)、端部でない場合には次のステップS28へ進んで
通常スクロール処理を行う。つまり、1行(又は列)の
スクロールを実行する(ステップS28)。その後、さ
らにスクロール処理を続行するか否かの判定を行い(ス
テップS29)、続行する場合には上記ステップS25
へ戻る。 【0021】即ち、図4の一番上に示す表示画面におい
て、縦方向に画面スクロール(例えば上方向にスクロー
ル)を行うと、順次上方向に動いていくことになる。そ
して、指定のセルつまり常時表示領域34のセルが画面
から消える端部即ち上端までくると、上記ステップS2
5でメモリに記憶された現在の表示画面のスクロール方
向の行端番号(この例では「5」)と、常時表示領域3
4のセルE5の行番号とが一致するので、上記ステップ
S27にて、常時表示領域34のセルが表示画面の端部
にあると判定される。 【0022】このような場合には、スクロール領域を、
編集領域28全体から、常時表示領域34を含む行(又
は列)以外の部分に変更する(ステップS30)。そし
て、上記ステップS28に進む。 【0023】これにより、図4の真ん中に示すように、
行番号5及び6は常に表示したまま、表示領域28の3
行目以下のセルが順次上方向に動いていくことになる。
同様に、横方向に画面スクロール(例えば左方向にスク
ロール)を行うと、指定のセルつまり常時表示領域34
のセルが画面から消える端部即ち左端までくると、上記
ステップS25でメモリに記憶された現在の表示画面の
スクロール方向の列端番号(この例では「E」)と、常
時表示領域34のセルE5の列番号とが一致するので、
上記ステップS27にて、常時表示領域34のセルが表
示画面の端部にあると判定され、図4の一番下に示すよ
うに、列番号E及びFは常に表示したまま、表示領域2
8の3列目以降のセルが順次左方向に動いていくことに
なる。 【0024】そして、上記ステップS29にて、スクロ
ール処理を続行しないと判断されたならば、このスクロ
ール処理を終了する。以上のように、編集機能に「常時
表示」なる機能を設け、指定されたセルの列数分と行数
分を画面スクロールなどが行われてもその部分について
は常に画面のどこかに表示するようにしている。 【0025】従って、他のセルのデータ等を知りたいた
めにスクロール等の処理を縦、横に何回も実施した後、
また元のセルに戻るのに元のセルの位置がわからなくな
ることなどがなくなる。また、データ入力の際も、通常
同一画面上に表示できないセルを表示させたまま処理で
きるなどの利点があり、表計算の編集効率の向上に大き
な有効性を発揮する。 【0026】 【発明の効果】発明によれば、表データの中に優先領
域の矩形領域として任意に指定されたセル領域がある表
データをスクロールする場合、そのセル領域が表示領域
の端部になければ表データの表示範囲全体をスクロール
可能領域としてスクロール表示し、そのセル領域が表示
領域の端部にあればその表示データの表示範囲全体から
当該セル領域の行領域あるいは列領域を除く行範囲及び
列範囲をスクロール可能範囲として変更設定してスクロ
ール表示するようにしたので、表データの中で任意に指
定された矩形領域のセル領域については、そのセル領域
が表示領域の端部にないときには他の領域と同様に適宜
スクロール表示でき、且つそのセル領域が表示領域の端
部に移動してきたときには、そのセル領域が表示領域か
ら消えないように表示させることができ、効率のよいセ
ル参照などが可能となる。
【図面の簡単な説明】 【図1】実施例の表処理装置のブロック構成図である。 【図2】実施例の表処理装置の表示装置における編集画
面を示す図である。 【図3】実施例の表処理装置における常時表示領域設定
処理の動作フローチャートである。 【図4】実施例の表処理装置の動作を説明するための編
集画面の遷移図である。 【図5】(A)は実施例の表処理装置のスクロール処理
の動作フローチャートであり、(B)は表処理装置にお
けるセルを説明するための図である。 【図6】従来の表処理装置の問題点を説明するための図
である。 【符号の説明】 10…CPU、12…キーボード、14…マウス、16
…CRT、18…プリンタ、20…FD、22…DIS
K、24…ROM、26…RAM、28…編集領域、3
0…タイトル行、32…メッセージ行、34…常時表示
領域。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 19/00 G06F 17/21 - 17/22 G06F 3/14

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 行列方向に複数のセルが配列された表デ
    ータを所定の表示領域上に表示する表処理装置であっ
    て、 複数のセルが行列方向に配列される上記表データの中で
    所望する行範囲及び列範囲で特定される矩形範囲のセル
    領域を指定するセル領域指定手段と、 上記表データを上下左右の所望方向にスクロールするこ
    とを指示する指示手段と、 上記指示手段によるスクロール指示があった際は、上記
    表データの中でスクロール可能範囲として設定された行
    範囲及び列範囲の表データを対象にして、その指示され
    た方向にスクロール表示するスクロール表示手段と、 上記セル領域指定手段で指定されたセル領域の上下左右
    端の何れかの表示位置が、上記表示領域の上端、下端、
    左端、右端の何れかの表示位置に移動表示されているか
    否かを検出する検出手段と、 上記表示領域の上端、下端、左端、右端の何れかの表示
    位置に移動表示されていないと検出された場合には、上
    記セル領域を含めた上記表データの表示範囲全体を上記
    スクロール可能範囲として設定して、上記スクロール表
    示手段にスクロール表示させる第1の制御手段と、 上記表示領域の上端、下端、左端、右端の何れかの表示
    位置に移動表示されていると検出された場合には、上記
    スクロール可能範囲を上記表データの表示範囲全体から
    当該セル領域の行領域あるいは列領域を除く行範囲及び
    列範囲に変更設定して、上記スクロール表示手段にスク
    ロール表示させる第2の制御手段と、 を具備したことを特徴とする表処理装置。
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