JP3403239B2 - モータ用冷却機構付ポンプ - Google Patents

モータ用冷却機構付ポンプ

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JP3403239B2
JP3403239B2 JP06215194A JP6215194A JP3403239B2 JP 3403239 B2 JP3403239 B2 JP 3403239B2 JP 06215194 A JP06215194 A JP 06215194A JP 6215194 A JP6215194 A JP 6215194A JP 3403239 B2 JP3403239 B2 JP 3403239B2
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仁 平岡
豊 久保田
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータを冷却するため
のファンを備えるモータ用冷却機構付ポンプに関し、特
に冷却用のファンが空気を切る音を小さくするようにし
たモータ用冷却機構付ポンプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6に従来のモータ用冷却機構付ポンプ
の断面図を示し、図7に図6のB−B断面を示す。モー
タ用冷却機構付ポンプはモータ10とポンプ本体12を
有する。モータ10の回転軸20には冷却ファン34を
備えたポンプ駆動駆動手段27が取り付けられ、このポ
ンプ駆動駆動手段27によってポンプ本体12が作動さ
せられる。モータ10はハウジング14を備えており、
このハウジング14内の第1の空間16を有する。この
ハウジング14は、仕切板30を介して前記第1の空間
16と区画される第2の空間28を内部に形成する構成
(前記ポンプ本体12によって閉じられる)となってお
り、その第2の空間28内に前記ポンプ駆動駆動手段2
7が収容される。このハウジング14には、外部と第1
の空間16とを連絡する空気吸入口18が設けられ、更
に、外部と第2の空間28とを連絡する空気吐出口36
が設けられている。前記仕切板30には、第1の空間1
6と第2の空間28とを連絡する空気貫通口32が設け
られる。前記冷却ファン34は前記仕切板30に対向す
る位置に配置されている。また、ハウジング14に形成
される前記空気吐出口36は、冷却ファン34の回転外
周部(冷却ファン34が回転した状態で形成される筒状
の側面)と対向する位置に設けられている。
【0003】モータ10が作動すると、ポンプ駆動駆動
手段27に取付けた冷却ファン34が回転して、空気吸
入口18から第1の空間16に空気が導入され、この空
気によってモータ10を冷却し、その後、空気貫通口3
2から第2の空間28を経て空気吐出口36から空気が
排出される。また、モータ10の作動によって、ポンプ
駆動駆動手段27を介してポンプ本体12が作動させら
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】仕切板30の空気貫通
口32を通過する空気は、冷却ファン34により断続的
に切られて騒音(風切り音)を発生する。また、空気貫
通口32から第2の空間28に移動した空気は、空気吐
出口36から吐出されるときに冷却ファン34により断
続的に切られて、この部分からも騒音(風切り音)を発
生する。これら2か所からの騒音が重なって大きな騒音
となり、マグネット駆動ポンプを家庭用暖房装置等に使
用した場合は集合住宅等において問題となっていた。
【0005】更に、上記2か所からの騒音は冷却ファン
34の周速度が大きい空気吐出口36からの方が大き
く、ポンプが大型化するほど騒音は大きくなる。このた
め、冷却ファン34の径を小さくして周速度を小さくし
て騒音を小さくすることも考えられるが、これでは吸入
空気量が少なくなってモータ10の冷却効果が減少する
等の不具合がある。
【0006】本発明は上記の問題を解決するためになさ
れたもので、空気吐出口の位置を変更することにより、
ポンプ作動時に冷却ファンの回転によって発生する騒音
レベルを低下させると共に、吐出口を加工する必要を無
くして製造コストを低減することを可能にしたモータ用
冷却機構付ポンプを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ハウジングを
有するモータと、このモータのハウジング内に形成され
る第1の空間と、モータの回転軸に取り付けられるポン
プ駆動手段と、このポンプ駆動手段を内部に収容するハ
ウジングと、このハウジング内に形成される第2の空間
と、前記第1の空間と第2の空間とを区画する仕切板
と、この仕切板に形成されるものであって第1の空間と
第2の空間とを連絡する空気貫通口と、前記ポンプ駆動
手段に取り付けられるものであって前記仕切板に面した
位置に配置される冷却ファンと、前記第1の空間と外気
とを連通させる空気吸入口と、前記第2の空間と外気と
を連通させる空気吐出口と、前記ポンプ駆動手段によっ
て駆動させられるポンプ本体とを有し、モータの回転に
よりポンプ駆動手段に取り付けた冷却ファンが回転し
て、空気吸入口から第1の空間に空気を吸入し、この空
気を第1の空間から空気貫通口を通り第2の空間を通っ
て空気吐出口から吐出させるモータ用冷却機構付ポンプ
において、前記ポンプ駆動手段を内部に収容する前記ハ
ウジングと前記ポンプ本体とを接合させ、その接合面の
いずれかにへこみ部を形成し、そのへこみ部を前記空気
吐出口とするものである。
【0008】
【作用】本発明においては、ポンプ駆動手段を内部に収
容するハウジングとポンプ本体との接合面に形成したへ
こみ部を、冷却ファンを収容する第2の空間における空
気の空気吐出口とするものである。これによって、空気
吐出口は冷却ファンの回転外周部が対向する位置とは異
なる位置に配置されることになり、冷却ファンの回転外
周部が空気吐出口から吐出する空気を切ることがなくな
り、このため風切り音が著しく低下する。また、ハウジ
ングとポンプ本体との接合面に空気吐出口となるへこみ
部を形成することで、ハウジングに空気吐出口を加工す
る必要が無くなり、製造コストを低減することができ
る。
【0009】
【実施例1】以下、本発明を図面に基いて説明する。図
1は本発明に係るモータ用冷却機構付ポンプの実施例を
示す縦断面図であり、図2は図1の右側面図である。図
1及び図2において、図6と同一符号は同一部分を示
す。ポンプはモータ10とポンプ本体12を有する。モ
ータ10はハウジング14を備えており、このハウジン
グ14内に第1の空間16を有する。このハウジング1
4には、外気と第1の空間16とを連絡する空気吸入口
18が設けられている。モータ10の回転軸20には、
後述するポンプを駆動させるためのコップ状の駆動用磁
石輪22がナット等の固定手段24によって取り付けら
れ、このコップ状の駆動用磁石輪22の内部に複数の駆
動用マグネット26が備えられる。これら駆動用磁石輪
22と駆動用マグネット26とによって、ポンプ本体1
2を作動させるポンプ駆動手段27が構成される。な
お、ポンプ駆動手段27としては、この構成に限るもの
ではない。
【0010】前記モータ10のハウジング14は、前記
駆動用磁石輪22を内部に収容できる形状になってお
り、この駆動用磁石輪22を内部に収容する領域を第2
の空間28とする。このハウジング14には、前記第1
の空間16と前記第2の空間28とを区画するための仕
切板30が一体に形成されている。即ち、ハウジング1
4はモータ10のハウジングと前記駆動用磁石輪22を
内部に収容するためのハウジングとを兼用している。し
かし、このハウジング14に代えて、モータ10のみの
ハウジングと、駆動用磁石輪22を内部に収容するため
のハウジングとにハウジングを分離してもよい(この場
合、前記仕切板30はどちらかのハウジングの一部とし
て形成してもよい)。この仕切板30には、第1の空間
16と前記第2の空間28とを連絡する複数の空気貫通
口32が設けられている。前記駆動用磁石輪22には、
仕切板30に面した位置に冷却ファン34が取付けられ
る。
【0011】前記第2の空間28と外気とを連絡する空
気吐出口36を、ポンプ本体12(非磁性ケース40)
とハウジング14との接合箇所に設ける。例えばハウジ
ング14における非磁性ケース40との接合面にへこみ
部を形成すれば、そのへこみ部が空気吐出口36とな
る。あるいは、ポンプ本体12(非磁性ケース40)に
おけるハウジング14との接合面にへこみ部を形成すれ
ば、そのへこみ部が空気吐出口36となる。この空気吐
出口36は、冷却ファン34の回転外周部と対向するハ
ウジング14の位置とは異なる位置となる。
【0012】ポンプ本体12は、フロントケース38
と、非磁性ケース40と、それらフロントケース38と
非磁性ケース40とによって形成されるポンプ室42
と、そのポンプ室42内に収容される従動用磁石輪44
及びそれと接続するインペラ46とを有している。前記
ポンプ室42は吸込口48及び吐出口50と通じてい
る。非磁性ケース40は前記コップ状の駆動用磁石輪2
2の内部に収容できるコップ状の形状をしており、従動
用磁石輪44はコップ状の非磁性ケース40に収納され
駆動用磁石輪22と対向するように設定されている。非
磁性ケース40は第2の空間28を区画するためのもの
であり、前記ハウジング14と接合するように設定され
ている。なお、非磁性ケース40の材料としては樹脂を
用いているが、その材料は樹脂に限らず非磁性の金属板
等を用いても良い。前記従動用磁石輪44は、その外周
部に複数の従動用マグネット52を備え、2つの軸受5
4によって回転自在に支持されている。駆動用磁石輪2
2の内面の駆動用マグネット26においては複数の極が
着磁され、従動用磁石輪44の外周部の従動用マグネッ
ト52においても複数の極が着磁され、おのおの反対の
極同士が引き合うことによって同期回転を行う。
【0013】このモータ用冷却機構付ポンプにおいて
は、モータ10が作動すると駆動用磁石輪22が回転
し、駆動用マグネット22の磁力によって従動用磁石輪
44が回転し、この従動用磁石輪44と一体のインペラ
46が回転する。このインペラ46の回転によりポンプ
の吸込口48から流体を吸い込み、吐出口50から吐き
出す。図3に第2の空間28から空気吐出口36を経て
外気へ空気が吐き出される状態を矢印で示す。 モータ
10の回転軸20の回転に伴いこのモータ10の内部が
発熱するが、冷却ファン34の回転により外部から空気
吸入口18を経て第一の空間16内に空気を吸入し、こ
の吸入した空気でモータ10を冷却する。
【0014】空気吸入口18から第1の空間16に吸入
された空気は、仕切板30に形成した空気貫通口32を
通過して第2の空間28に移動する際、従来と同様に冷
却ファン34によって断続的に切られて騒音を発生す
る。しかし、仕切板30に形成する空気貫通口32の位
置を冷却ファン34の回転中心に近い位置に設定するこ
とで、空気貫通口32に対面する冷却ファン34の位置
の周速度が小さくなり、騒音を小さくすることができ
る。騒音を小さくすることができる。
【0015】 一方、第2の空間28に移動した空気は空
気吐出口36から吐出されるが、この空気吐出口36は
冷却ファン34の回転外周部と対向するハウジング14
の面と異なる位置に設けているため、この空気吐出口3
6から空気が吐出される時に冷却ファン34によって空
気が切られることはない。本発明に係るモータ用冷却機
構付ポンプによれば、冷却ファン34の回転による騒音
は空気貫通口32を通過する空気を切るときの騒音(風
切り音)のみとなり、しかもこの部分からの騒音はそれ
ほど大きくないから、全体としての騒音レベルは著しく
低下することになる。更に、空気吐出口36の位置が従
来のものと比べて空気貫通口32の位置から離れるの
で、空気貫通口32位置で発生する音が空気吐出口36
から外部へ漏れる際に若干小さくなる。また、ハウジン
グ14とポンプ本体12(非磁性ケース40)との接合
面にへこみ部を形成するので、ハウジング14に空気吐
出口36を加工する必要が無くなり、製造コストを低減
することができる。
【0016】図4は、本発明のモータ用冷却機構付ポン
プと従来のモータ用冷却機構付ポンプの回転数による騒
音レベルを比較した図である。この図によると、従来の
モータ用冷却機構付ポンプよりも本発明のモータ用冷却
機構付ポンプの方が全ての回転数(rpm)において騒
音レベル(dB)(A特性で測ったもの)が低くなって
おり、特に通常の使用回転数(2,620rpm)での
差が大きい。
【0017】
【実施例2】図5は本発明の他の実施例を示す図であ
る。前記実施例1と同一の構成であり、実施例1と同一
の参照番号は同一部分を示す。この実施例2では非磁性
ケース58が円板状でかつ従動用磁石輪60と駆動用磁
石輪62が面対向となっている点が前記実施例1と異な
るものである。その他の構成は、前記実施例1と同一の
構成である。即ち、前記第2の空間28と外気とを連絡
する空気吐出口36は、冷却ファン34の回転外周部と
対向するハウジング14の位置とは異なる位置に設け
る。空気吐出口36は非磁性ケース32とハウジング1
4との接合面に設ける。このように、従動用磁石輪60
と駆動用磁石輪62を面対向させることにより、全体の
長さを短くして小型化することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明に係るモータ用冷却機構付ポンプ
によれば、モータ冷却用の空気吐出口をポンプ本体とハ
ウジングとの接合箇所に設け、ハウジングあるいはポン
プ本体12における接合面にへこみ部を形成したもので
ある。これによって、空気吐出口36は、冷却ファンの
回転外周部と対向する面とは異なる位置に設けられ、
ンプ作動時に冷却ファンが空気を切ることによる風切り
音が小さくなり、よって発生する騒音レベルを著しく低
下させることができる。それと共に、ハウジングとポン
プ本体との接合面にへこみ部を形成するので、ハウジン
グやポンプ本体に後から吐出口を加工する必要が無くな
り、製造コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るモータ用冷却機構付ポンプの一実
施例を示す断面図である。
【図2】図1の右側面図である。
【図3】図1のA−A断面図である。
【図4】本発明と従来の係るモータ用冷却機構付ポンプ
の騒音レベルを比較した図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す断面図である。
【図6】従来のマグネット駆動ポンプの断面図である。
【図7】図6のB−B断面図である。
【符号の説明】
10 モータ 12 ポンプ本体 14 ハウジング 16 第1の空間 18 空気吸入口 20 回転軸 22 駆動用磁石輪 26 駆動用マグネット 28 第2の空間 30 仕切板 32 空気貫通口 34 冷却ファン 36 空気吐出口
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−264193(JP,A) 特開 平3−111693(JP,A) 実開 平2−105596(JP,U) 実開 平3−13493(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F04D 13/02,29/58

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングを有するモータと、このモー
    タのハウジング内に形成される第1の空間と、モータの
    回転軸に取り付けられるポンプ駆動手段と、このポンプ
    駆動手段を内部に収容するハウジングと、このハウジン
    グ内に形成される第2の空間と、前記第1の空間と第2
    の空間とを区画する仕切板と、この仕切板に形成される
    ものであって第1の空間と第2の空間とを連絡する空気
    貫通口と、前記ポンプ駆動手段に取り付けられるもので
    あって前記仕切板に面した位置に配置される冷却ファン
    と、前記第1の空間と外気とを連通させる空気吸入口
    と、前記第2の空間と外気とを連通させる空気吐出口
    と、前記ポンプ駆動手段によって駆動させられるポンプ
    本体とを有し、モータの回転によりポンプ駆動手段に取
    り付けた冷却ファンが回転して、空気吸入口から第1の
    空間に空気を吸入し、この空気を第1の空間から空気貫
    通口を通り第2の空間を通って空気吐出口から吐出させ
    るモータ用冷却機構付ポンプにおいて、前記ポンプ駆動
    手段を内部に収容する前記ハウジングと前記ポンプ本体
    とを接合させ、その接合面のいずれかにへこみ部を形成
    し、そのへこみ部を前記空気吐出口とすることを特徴と
    するモータ用冷却機構付ポンプ。
  2. 【請求項2】 前記モータのハウジングと、前記ポンプ
    駆動手段を内部に収容するハウジングと、前記第1の空
    間と第2の空間とを区画する仕切板とを一体に形成した
    ことを特徴とする請求項1記載のモータ用冷却機構付ポ
    ンプ。
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