JP3403172B2 - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JP3403172B2
JP3403172B2 JP2000380162A JP2000380162A JP3403172B2 JP 3403172 B2 JP3403172 B2 JP 3403172B2 JP 2000380162 A JP2000380162 A JP 2000380162A JP 2000380162 A JP2000380162 A JP 2000380162A JP 3403172 B2 JP3403172 B2 JP 3403172B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、カムコーダ等の
画記録装置に関する。特に、本発明は、MPEG信号を
記録再生するカムコーダ(カメラ一体型記録装置)に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、画像信号を記録する装置として
は、カメラ一体型VTRや電子スチルカメラが良く知ら
れている。このカメラ一体型VTRは、動画用であり、
動画を記録したい場合に撮影される。電子スチルカメラ
は、静止画用であり、動きは無くても高品位の画像を記
録再生したい場合に撮影される。
【0003】また、この両者の機能を単に合体させ、一
台で動画も静止画も記録できる機器も提案されている。
更に、同じ被写体を同時刻に、動画と静止画とで記録す
る機器が、特開平4-329085号公報(H04N5/91)で提案され
ている。しかし、この例では、動画記録領域と静止画記
録領域とが混在してしまう。本発明は、通常の画質の画
像(例えば動画)と、高品位な画質の画像(例えば静止画)
のように、2種類の品位の画像を別の記録領域に比較的
自由に記録できるカムコーダを提供することを目的とす
る。
【0004】尚、本願とは契機が全く異なるが、通常の
画質の画像(例えば動画)の記録領域と、低品位の画質の
画像(例えばインデックス用の動画の1場面)の記録領域
とを、分けて設定できる磁気記録装置が特開平4-326883
号公報(H04N5/92)で提案されている。しかし、この従来
例には、動画の1場面の画像を動画記録領域とは別の記
録領域に記録する技術、及び、再生時に使用者が希望す
る画像を別の記録領域に記録する技術は開示されている
が、カムコーダを対象にしていないため、動画記録時に
使用者が希望する画像を別の記録領域に記録するという
発想はない。
【0005】ここで、動画像の記録方法について述べて
おく。動画像をデジタル記録する場合に、情報量を圧縮
して記録することが考えられている。このための方式と
して、周知の如く、MPEG方式がある。尚、MPEG方式等の
画像符号化方式については、以下の文献にも示され極め
て周知である。又、MPEGは、元々、蓄積用動画符号化方
式を検討する委員会の名前であるが、現在では、一般技
術用語として、用いられている。
【0006】(A) 日経BP社、1993年10月1日発行の雑
誌、「日経エレクトロニクス・ブックス、データ圧縮と
ディジタル変調」。 (B) 丸善株式会社、平成3年6月30日発行、安田浩編著
「マルチメディア符号化の国際標準」。 (C) 国際標準規格「ISO標準11172」。
【0007】(D) CQ出版社、平成3年12月1日発行の
雑誌、「インターフェース」の132頁〜231頁「特集:画
像データ圧縮の理解と応用」。また、このMPEG信号の様
に離散コサイン変換等により、情報圧縮した信号を光デ
ィスクに記録することは、特開平3-224380号公報(H04N5
/92)にも示されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】 本発明は、同じ場面
の画像信号を動画用と静止画用として、記録媒体の異な
る領域に記録する場合に、使用者が希望する静止画用画
像を記録できるカムコーダの記録装置を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】 上記課題を解決するた
の請求項1の発明は、ランダムアクセス可能な記録媒
体上に動画データと静止画データとを記録する画像記録
装置に関するものであり、第1の入力手段と、動画デー
タの記録開始及び動画データの記録終了を指示する第1
の入力手段と、静止画データの記録を指示する第2の入
力手段と、静止画データを退避する静止画像退避手段
と、記録媒体に動画データと静止画データとを記録する
記録手段と、制御手段とを備える。
【0010】請求項1の発明における制御手段は、まず
第1の入力手段から動画データの記録開始の指示があっ
た場合、記録媒体へ動画データを記録するよう記録手段
を制御する。次に、動画データの記録中に第2の入力手
段から静止画データの記録開始の指示があった場合、指
示時点での静止画データを静止画像退避手段に退避す
る。さらに第1の入力手段から動画データの記録終了の
指示があった場合、動画データの記録媒体への記録を停
止するよう記録手段を制御するとともに、退避された静
止画データを記録媒体上の動画データを記録した領域と
は異なる領域に記録するよう記録手段を制御する。
【0011】請求項2の発明は、ランダムアクセス可能
な記録媒体上に動画圧縮符号化方式で圧縮された動画デ
ータと、静止画圧縮符号化方式で圧縮された静止画デー
タとを記録する画像記録装置に関するものであり、第1
の入力手段と、動画データの記録開始及び動画データの
記録終了を指示する第1の入力手段と、静止画データの
記録を指示する第2の入力手段と、静止画データを退避
する静止画像退避手段と、記録媒体に動画データと静止
画データとを記録する記録手段と、制御手段とを備え
る。
【0012】請求項2の発明における制御手段は、まず
第1の入力手段から動画データの記録開始の指示があっ
た場合、動画データを記録媒体に間欠的に記録するよう
記録手段を制御する。次に、動画データの記録中に第2
の入力手段から静止画データの記録開始の指示があった
場合、指示時点での静止画データを静止画像退避手段に
退避する。さらに動画データの記録媒体への非記録時
に、退避された静止画データを記録媒体上の動画データ
を記録した領域とは異なる領域に記録するよう記録手段
を制御する第3の制御とを行う。
【0013】請求項3の発明は、請求項2に記載した静
止画圧縮符号化方式をJPEG方式であるとすることを特徴
とする。
【0014】
【0015】
【0016】
【作用】本発明のカムコーダの画像記録装置では、動画
圧縮符号化データの記録時に、使用者が所定の操作をす
ると、品質が向上したこの時の静止画像が記録媒体の所
定領域に記録される。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図1を参照しつつ、本発明
の画像記録装置であるカムコーダについて説明する。図
1において、(10)はカメラ部である。(12)は、MPEG
エンコーダである。(14)は、光記録ディスクドライブ部
である。(16)は、制御部である。(18)は、操作部であ
る。(20A)は動画記録用のトリガスイッチである。(20C)
は静止画記録用のシャッタボタンである。(22)は、静止
画データの一時格納メモリである。(24)は、切替回路で
あり、常時は、MPEGエンコーダ(12)側に接続されてい
る。
【0018】前記制御部(16)は、各部を動作せしめて、
動画像記録をする。つまり、カメラ部(10)からの画像信
号は、MPEGエンコーダ(12)に入力されて、MPEG信号に変
換される。このMPEG信号は、光記録ディスクドライブ部
(14)に出力され、光磁気ディスク(14A)に記録される。
この後、使用者が、カムコーダのスイッチ(20A)を再び
押し、これが、制御部(16)に伝えられ、制御部(16)は、
各部を停止せしめる。
【0019】このカムコーダでは、動画信号は、光磁気
ディスク(14A)の内周側を避けて記録される。次に、こ
のカムコーダの動画信号記録中において、使用者が、こ
のカムコーダのシャッタボタン(20C)を押した場合の、
動作を説明する。このシャッタボタン(20C)が、操作さ
れたことを、制御部(16)が検出すると、制御部(16)は、
以下の如く動作制御をする。
【0020】まず、この時の画像信号を静止画データの
一時格納メモリ(22)に格納する。これは、シャッタボタ
ン(20C)が押される度に行われ、この一時格納メモリ(2
2)に静止画データが複数枚記録される。そして、このカ
ムコーダでの動画信号記録が終了すると、制御部(16)は
自動的に切替回路(24)を一時格納メモリ(22)側に接続す
る。
【0021】そして、制御部(16)は自動的に、光記録デ
ィスクドライブ部(14)を制御すると共に、一時格納メモ
リ(22)からの複数の静止画データを出力せしめて、この
静止画データを光記録ディスク(14A)の内周側の所定領
域に順次記録する。このように、光記録ディスク(14A)
の内周側の領域に、静止画信号を記録することができ
る。
【0022】尚、この実施例では、前記一時格納メモリ
(22)に記憶される静止画データは、MPEGエンコーダ(12)
を利用して画像圧縮符号化したデータである。しかし、
本願は、別にこれに限定されるわけではない。つまり、
動画の圧縮方式と、静止画の圧縮方式を変更してもよ
い。例えば、記録される静止画データは、圧縮処理を施
していない静止画データでもよい。また、静止画データ
にフラクタル圧縮処理を施して記録してもよい。
【0023】また、動画はMPEG方式で圧縮するが、
静止画像は周知のJPEG方式(前述の文献A,B,D参照)
で圧縮してもよい。また、静止画像は、CD−Iの規格
書(グリーンブック)で定められているDYUV方式・C
LUT方式等で圧縮してもよい。また、動画もMPEG
以外の方式で圧縮してもよい。さらに、この実施例で
は、光記録ディスク(14A)の内周側を静止画データ記録
領域とし、光記録ディスク(14A)の外周を動画信号記録
領域としている。従って、静止画像と動画像が混在せ
ず、再生処理等が複雑になることはない。
【0024】尚、この実施例において、静止画データ記
録時に、この静止画に対応する動画の記録位置(アドレ
ス位置)も記録して、前記特開平4-326883号公報と同様
にシーンアクセスに利用するようにしてもよい。つま
り、シーンアクセスする場合は、まず、静止画領域の静
止画を順次再生する。使用者が、この静止画再生時に動
画再生処理を操作すると、前記記録位置を参考に、この
静止画に対応する動画が記録されているから、通常の動
画再生処理を行う。
【0025】また、この実施例では、一時格納メモリ(2
2)に格納されている複数の静止画データを動画記録終了
後に自動的に所定領域に記録した。しかし、これは、時
分割で記録するようにしてもよい。例えば、MPEGエンコ
ーダ(12)内蔵のメモリバッファに大容量のメモリを採用
する。そして、数秒間の動画信号に対応するMPEG信号が
蓄積されると、このMPEG信号を通常の4倍のレートで読
み出し、且つ、光ディスクドライブ(14)を4倍速で動作
せしめて記録する。そして、一時格納メモリ(22)に静止
画データが格納されていれば、光ディスクドライブ(14)
のピックアップ(図示せず)を内周側に移動させて、光磁
気ディスク(14A)に静止画データを記録する。そして、
この静止画データ記録期間中の動画像は、MPEGエンコー
ダ(12)内蔵のメモリバッファにMPEG信号で蓄積されてい
る。光ディスクドライブ(14)のピックアップ(図示せず)
を外周側に移動させて、前記記録済みのMPEG信号に続け
て、MPEGエンコーダ(12)のMPEG信号を記録する。そし
て、前述と同様に、記録済みの静止画データに続けて、
一時格納メモリ(22)の静止画データを記録する。
【0026】
【発明の効果】本発明に依れば、同じシーンを動画用記
録領域と静止画用記録領域とに分けて記録できるので、
静止画像と動画像が混在せず、再生処理等が複雑になる
ことはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像記録装置の構成を示すブロック図
である。
【符号の説明】
(10)・・カメラ部 (12)・・MPEGエンコーダ (14)・・光記録ディスクドライブ部 (14A)・・光磁気ディスク(記録媒体) (16)・・制御部 (18)・・操作部 (20A)・・トリガスイッチ (20C)・・シャッタボタン (22)・・一時格納メモリ (24)・・切替回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−170179(JP,A) 特開 平7−284005(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/85,5/91 - 5/956

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ランダムアクセス可能な記録媒体上に動画
    データと静止画データとを記録する画像記録装置であっ
    て、 動画データの記録開始及び動画データの記録終了を指示
    する第1の入力手段と、 前記静止画データの記録を指示する第2の入力手段と、 前記静止画データを退避する静止画像退避手段と、 前記記録媒体に前記動画データと前記静止画データとを
    記録する記録手段と、制御手段とを備え、 前記制御手段は、 前記第1の入力手段から動画データの記録開始の指示が
    あった場合、前記記録媒体へ動画データを記録するよう
    前記記録手段を制御する第1の制御と、 前記動画データの記録中に前記第2の入力手段から静止
    画データの記録開始の指示があった場合、指示時点での
    前記静止画データを前記静止画像退避手段に退避する第
    2の制御と、 さらに前記第1の入力手段から前記動画データの記録終
    了の指示があった場合、前記動画データの前記記録媒体
    への記録を停止するよう前記記録手段を制御するととも
    に、前記退避された静止画データを前記記録媒体上の前
    記動画データを記録した領域とは異なる領域に記録する
    よう前記記録手段を制御する第3の制御とを行うことを
    特徴とした画像記録装置。
  2. 【請求項2】ランダムアクセス可能な記録媒体上に動画
    圧縮符号化方式で圧縮された動画データと静止画圧縮符
    号化方式で圧縮された静止画データとを記録する画像記
    録装置であって、 動画データの記録開始及び動画データの記録終了を指示
    する第1の入力手段と、 前記静止画データの記録を指示する第2の入力手段と、 前記静止画データを退避する静止画像退避手段と、 前記記録媒体に前記動画データと前記静止画データとを
    記録する記録手段と、 制御手段とを備え、 前記制御手段は、 前記第1の入力手段から動画データの記録開始の指示が
    あった場合、動画データを前記記録媒体に間欠的に記録
    するよう前記記録手段を制御する第1の制御と、 前記動画データの記録中に前記第2の入力手段から静止
    画データの記録開始の指示があった場合、指示時点での
    前記静止画データを前記静止画像退避手段に退避する第
    2の制御と、 前記動画データの前記記録媒体への非記録時に、前記退
    避された静止画データを前記記録媒体上の前記動画デー
    タを記録した領域とは異なる領域に記録するよう前記記
    録手段を制御する第3の制御とを行うことを特徴とした
    画像記録装置。
  3. 【請求項3】前記静止画圧縮符号化方式は、JPEG方式で
    あることを特徴とする請求項2に記載の画像記録装置。
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