JP3392248B2 - クレーン車のアウトリガ装置 - Google Patents

クレーン車のアウトリガ装置

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JP3392248B2 JP01663995A JP1663995A JP3392248B2 JP 3392248 B2 JP3392248 B2 JP 3392248B2 JP 01663995 A JP01663995 A JP 01663995A JP 1663995 A JP1663995 A JP 1663995A JP 3392248 B2 JP3392248 B2 JP 3392248B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、クレーン車のアウト
リガ装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来から、市販のトラックの荷台上にク
レーンを取り付けてクレーン車とするものがある。 【0003】この種のクレーン車においては、そのクレ
ーンによる吊り荷時の安定を確保するために、アウトリ
ガ装置をトラックに装着しており、荷台の床板に貫通穴
を形成してそれを貫通するようにジャッキを配置しその
上端をクレーンの基台に取り付けてアウトリガ装置を構
成している。 【0004】そして、アウトリガ装置により得られるク
レーン車の安定性がアウトリガ装置の車側への張り出し
量により影響されるので、前記のようなアウトリガ装置
を有するクレーン車においては、一定の張り出し量を確
保する必要からアウトリガ装置のジャッキが斜めに張り
出した状態に設置するものがあり、そのジャッキの張り
出し動作においては、その動作の途中でジャッキの取付
位置まわりで回動変位させ張り出し方向をより大きく傾
斜させるものがある。 【0005】この場合、アウトリガ装置を床板を貫通す
るように設置するには、ジャッキの姿勢変化に応じて床
板に長孔状の貫通穴が形成されている。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】このように荷台の床板
に形成される貫通穴がとくに長孔状である場合、その貫
通穴が車体剛性を低下するので、その貫通穴はできるだ
け小さいものとすることが好ましい。 【0007】この発明はこのような事情に基づいてなさ
れたもので、この種のクレーン車において、アウトリガ
装置のジャッキの伸縮量を減少させずに、アウトリガ装
置の設置に伴って荷台の床板に形成される貫通穴を小さ
くし、クレーン車の剛性の低下を軽減することを目的と
するものである。 【0008】 【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、トラックの荷台上に搭載さ
れたクレーンの基台にアウトリガ装置を構成する伸縮シ
リンダからなるジャッキの上部を枢軸で枢支し、そのジ
ャッキの下部を前記荷台の床板に形成した貫通穴を経て
荷台の下方に延出させるとともに、前記ジャッキはその
伸縮に応じて傾斜を変化するようにしたクレーン車のア
ウトリガ装置において、前記ジャッキはそのピストンロ
ッドを上側としそのシリンダを下側として配置し、前記
ピストンロッドの先端部に下開きにコ字状のブラケット
を固着して、そのブラケットの下方に延出する両側の縁
部を、前記ジャッキの縮小状態においてシリンダの周面
に臨むように位置させ、前記枢軸で前記両側の縁部を枢
支してあることを特徴とするクレーン車のアウトリガ装
置である。 【0009】 【作用】請求項1記載の発明によれば、上側に配置され
たピストンロッドの先端部に下開きにコ字状のブラケッ
トを固着して、そのブラケットの下方に延出する両側の
縁部を、伸縮シリンダの縮小状態においてシリンダの周
面に臨むように位置させ、これらの両側の縁部を枢軸で
クレーンの基台に枢支するので、ジャッキの伸縮量を減
少させずとも、ジャッキ上部の枢支点を荷台の床板に従
来より接近させることができ、ジャッキの角度変化に対
応する弦の長さを短くすることができる。 【0010】そのため、荷台の床板に形成すべき貫通穴
の大きさが小さくて済み、クレーン車の剛性低下を軽減
することができる。 【0011】 【実施例】以下、図面に示す実施例によりこの発明を説
明する。 【0012】まず、図2および図3によりクレーン車の
全体概略を説明すると、1はクレーン車を示し、2は車
体である。 【0013】車体2は市販のトラックからなるもので自
走可能であって、この車体2の荷台3上にはクレーン4
が、また、荷台3上に設置されたクレーン4の基台4a
の車側両側の位置にアウトリガ装置5を構成するジャッ
キ6a,6bがそれぞれ後付けで設置されている。 【0014】クレーン4は簡易型のクレーンであって、
荷台3に設置された基台4a上に不図示の旋回台を有し
旋回可能となっている。 【0015】そして、このクレーン4は前記旋回台上に
立設されたポスト7とそのポスト7の上端に起伏可能に
設置した伸縮ブーム8とを有し、このクレーン4による
クレーン作業はポスト7に内蔵されたウインチから伸び
る不図示のワイヤロープおよびフックを適宜の長さとし
た伸縮ブーム8の先端部から垂下させて行なうものであ
る。 【0016】このようなクレーン4の基台4aの車側両
側に設置されてアウトリガ装置5を構成するジャッキ6
a,6bはいずれもそれぞれ油圧シリンダである伸縮シ
リンダからなるものであるが、図3に示すように、前記
クレーン4のポスト7から遠く離間した側のジャッキ6
aは垂直方向に伸縮してジャッキ動作を行なうものであ
る。 【0017】他方、前記クレーン4のポスト7に近接し
た側のジャッキ(以下、近接側ジャッキという)6bに
ついては、近接側ジャッキ6bが格納状態から後述のよ
うに伸長して、最終的には外側に向けて斜めの状態で伸
び出した状態となるようジャッキ動作を行なうものであ
り、この実施例において本願発明はこの近接側ジャッキ
6bに関して実施されている。 【0018】図1は近接側ジャッキ6bの近傍の車幅方
向の断面図であり、11は車体フレーム、12は荷台3
の床板であり、その床板12には近接側ジャッキ6bの
ジャッキ動作に応じた貫通穴13が車幅方向に長い長孔
状に形成されている。 【0019】そして、この貫通孔13には前記車体フレ
ーム11に下端を固定した支持部材14が挿通されてお
り、前記床板12の上側で前記支持部材14の上部に前
記クレーン4の基台4aが連結支持されている。 【0020】このクレーン4の基台4aには、前記近接
側ジャッキ6bの枢支部15と前記近接側ジャッキ6b
の伸縮に伴い近接側ジャッキ6bの傾斜姿勢(傾斜角
度)を適宜に制御するための案内装置16とが設置され
ている。 【0021】枢支部15は、図5に示すように2枚の離
間したブラケット17a,17bを有するものであり、
これらのブラケット17a,17bには次のように構成
された近接側ジャッキ6bが枢支される。 【0022】すなわち、近接側ジャッキ6bは前記のよ
うに油圧シリンダからなり、シリンダ21とピストンロ
ッド22とを備え、シリンダ21を下側に,ピストンロ
ッド22を上側に配置してピストンロッド22への泥の
付着等に配慮したものである。 【0023】そして、前記ピストンロッド22の上部
で、近接側ジャッキ6bが最も縮小状態となった際にシ
リンダ21の開口部からわずかに突出する部分の上端
に、コ字状に形成されたブラケット23がシリンダ21
側に向けて下開き状態で固着されている。 【0024】したがって、ブラケット23が取り付けら
れた状態で近接側ジャッキ6bが縮小状態となると、ブ
ラケット23の両側の縁部23a,23bはそれぞれシ
リンダ21の上部周面に臨んだ位置となる(図5参
照)。 【0025】このように近接側ジャッキ6bのピストン
ロッド22に固着されたブラケット23の両側の縁部2
3a,23bは、それぞれ枢軸24a,24bを介して
前記枢支部15のブラケット17a,17bに枢支され
る。 【0026】なお、このように縁部23a,23bをそ
れぞれ枢支部15のブラケット17a,17bに枢支す
る枢軸24a,24bは、概ねクレーン車1の前後方向
に向く同一直線O−O上に配置されている。これは、近
接側ジャッキ6bが前記貫通穴13の長手方向に沿って
車側側に傾動可能とするためである。 【0027】案内装置16は、図4に示すように、前記
基台4aに上端を固定した外筒31と、この外筒31の
内部を上下に摺動可能としたスライド部材32とを有す
るものである。 【0028】そして、スライド部材32には外筒31の
軸方向に長い長穴32aを形成するとともに、スライド
部材32の下端部に揺動可能に連結アーム32bが設置
されている。 【0029】前記スライド部材32の長穴32aには、
両端を外筒31に支持させたピン31aを挿通させるこ
とにより、スライド部材32の摺動可能の範囲が制限さ
れる。 【0030】連結アーム32bは、その先端をシリンダ
21上に枢支するものであり、前記近接側ジャッキ6b
の伸長動作の後半において、また、前記近接側ジャッキ
6bの縮小動作の前半において、近接側ジャッキ6bの
伸縮動作に伴ってこれが揺動することにより近接側ジャ
ッキ6bの傾斜角度を所要のものとなるように変化させ
るものである。 【0031】このようなクレーン4の基台4aに装着さ
れた近接側ジャッキ6bは、その伸縮に伴って、次のよ
うに動作する。 【0032】縮小状態にある近接側ジャッキ6bの伸長
動作を説明すると、まず、近接側ジャッキ6bはスライ
ド部材32は長穴32aの範囲でその傾斜姿勢のまま案
内装置16の外筒31に沿って伸長する。 【0033】スライド部材32の長穴32a内でピン3
1aが上端部に達すると、スライド部材32の下降はそ
の位置で停止されるが、近接側ジャッキ6bの伸長は継
続するので、連結アーム32bが揺動を開始しその結果
近接側ジャッキ6bは枢軸24a,24b回りに揺動さ
れ、車側側に向けて傾斜が大きくなり、ついには、図1
に示す状態となってジャッキアップが行なわれる。な
お、このように揺動して傾斜角度が変化する近接側ジャ
ッキ6bに関し、この近接側ジャッキ6bの動作に対応
するように形成された貫通穴13にあっては、その貫通
穴13の長手方向寸法は近接側ジャッキ6bの角度変位
に対する「弦」に相当するものである。 【0034】逆に、ジャッキアップ状態から近接側ジャ
ッキ6bを縮小する場合には、連結アーム32bがスラ
イド部材32に対して概ね直角となっているので、近接
側ジャッキ6bの縮小にともなってまず連結アーム32
bがたたみ込まれ、これにともなって近接側ジャッキ6
bが外筒31に沿った状態となる。 【0035】その後、さらに近接側ジャッキ6bが縮小
すると、長穴32aの範囲でスライド部材32が上昇
し、ピン31aが長穴32aの下端に達することにより
縮小動作が完了して格納状態となる。 【0036】なお、この実施例の近接側ジャッキ6bに
おいては、案内装置16のピン31aを外すことによ
り、近接側ジャッキ6bを傾斜させることなく鉛直姿勢
で伸縮動作させることができ、いわゆるその場設置での
ジャッキアップも可能である。 【0037】前記のような動作を行なう近接側ジャッキ
6bにおいては、図4に示すように、前記枢軸24a,
24bによる枢支点が、床板12から近接側ジャッキ6
bの上端までの寸法Aに較べて寸法Bと近接している。 【0038】したがって、近接側ジャッキ6bの張り出
し量を一定とした場合に、その角度に対応する弦の長さ
がそれに応じて短くなり、荷台3の床板12に形成すべ
き貫通穴13の長手方向の大きさが小さくて済み、クレ
ーン車1の剛性低下を軽減することができる。 【0039】そして、この実施例では、荷台3の床板1
2に形成する貫通穴13が、クレーン4の直近において
形成されるものであるので、クレーン4による吊り荷荷
重等に対する車体剛性の影響の面でも有益である。 【0040】また、前記実施例においては、コ字状のブ
ラケット23等を用いて枢支点を近接側ジャッキ6bの
上端より下方に位置させているが、このことにより近接
側ジャッキ6bの伸縮量を小さくすることなく枢支点を
低くすることができる。 【0041】さらに、この実施例においては、通常ピス
トンロッド22の先端に設置されている枢支部を除去し
て前記コ字状のブラケット23を固着したものであるの
で、その枢支部の寸法分だけ近接側ジャッキ6bの長さ
が短縮される。そのため、近接側ジャッキ6bの伸縮量
を一定とした場合格納状態の近接側ジャッキ6bの下方
に大きなロードクリアランスを確保することができ、ロ
ードクリアランスを一定とした場合その分伸縮量の長い
ジャッキを使用することが可能となる。 【0042】以上説明した実施例においては、近接側ジ
ャッキ6bのみに実施したものを説明したが、この発明
はこれに限らず遠く離間したジャッキ6aに実施しても
よく、ジャッキの伸縮に伴いそのジャッキの傾斜姿勢を
適宜に制御するための案内装置は各種のものを用いるも
のであってもよい。 【0043】なお、本願発明の実施に際して、車体2と
して用いるトラックによっては、図2に仮想線で示すよ
うに、荷台3への乗降用ブラケット35が近接側ジャッ
キ6bの直近の車側に設置されたものがあり、このよう
な車体2を用いる場合には、近接側ジャッキ6bの伸縮
空間を確保する必要から乗降用ブラケット35の下縁部
を切除する必要が生じることもある。 【0044】しかし、そのような場合においても、前記
実施例のように、近接側ジャッキ6bの上部の枢支点を
前記ジャッキの上端より下方に位置させることにより、
近接側ジャッキ6bの伸縮空間が乗降用ブラケット35
の近傍で下方になるので乗降用ブラケット35の下縁部
を切除する必要性を軽減することができる。 【0045】 【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、上側に配置されたピストンロッドの先端部
に下開きにコ字状のブラケットを固着して、そのブラケ
ットの下方に延出する両側の縁部を、伸縮シリンダの縮
小状態においてシリンダの周面に臨むように位置させ、
これらの両側の縁部を枢軸でクレーンの基台に枢支する
ので、ジャッキの伸縮量を減少させずとも、ジャッキ上
部の枢支点を荷台の床板に接近させることができ、ジャ
ッキの角度変化に対応する弦の長さを短くすることがで
きる。 【0046】そのため、荷台の床板に形成すべき貫通穴
の大きさが小さくて済み、クレーン車の剛性低下を軽減
することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】実施例のアウトリガ装置の要部拡大断面図であ
る。 【図2】クレーン車の概略側面図である。 【図3】クレーン車の概略背面図である。 【図4】縮小状態のジャッキの近傍を一部を破断した断
面図である。 【図5】図4のC矢視図である。 【符号の説明】 1 クレーン車 2 トラック(車体) 3 荷台 4 クレーン 4a 基台 5 アウトリガ装置 6b ジャッキ(近接側ジャッキ) 12 床板 13 貫通穴 16 案内装置 21 シリンダ 22 ピストンロッド 23 ブラケット 23a,23b 縁部 24a,24b 枢軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B66C 19/00 - 23/94 B66F 9/00 - 11/04

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 トラックの荷台上に搭載されたクレーン
    の基台にアウトリガ装置を構成する伸縮シリンダからな
    るジャッキの上部を枢軸で枢支し、そのジャッキの下部
    を前記荷台の床板に形成した貫通穴を経て荷台の下方に
    延出させるとともに、前記ジャッキはその伸縮に応じて
    傾斜を変化するようにしたクレーン車のアウトリガ装置
    において、 前記ジャッキはそのピストンロッドを上側としそのシリ
    ンダを下側として配置し、 前記ピストンロッドの先端部に下開きにコ字状のブラケ
    ットを固着して、そのブラケットの下方に延出する両側
    の縁部を、前記ジャッキの縮小状態においてシリンダの
    周面に臨むように位置させ、前記枢軸で前記両側の縁部
    を枢支してあることを特徴とするクレーン車のアウトリ
    ガ装置。
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