JP3390901B2 - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JP3390901B2
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Mitsubishi Electric Corp
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    • A47L5/00Structural features of suction cleaners
    • A47L5/12Structural features of suction cleaners with power-driven air-pumps or air-compressors, e.g. driven by motor vehicle engine vacuum
    • A47L5/22Structural features of suction cleaners with power-driven air-pumps or air-compressors, e.g. driven by motor vehicle engine vacuum with rotary fans
    • A47L5/225Convertible suction cleaners, i.e. convertible between different types thereof, e.g. from upright suction cleaners to sledge-type suction cleaners
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L9/00Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
    • A47L9/009Carrying-vehicles; Arrangements of trollies or wheels; Means for avoiding mechanical obstacles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)
  • Electric Suction Cleaners (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気掃除機に係
り、さらに詳しくは、手持ちタイプで小形の電気掃除機
における操作性の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は特開平8−228968号公報
(以下従来技術1という)に示された電気掃除機の側面
図、図8は実開昭61−56955号公報(以下従来技
術2という)に示されたハンドクリーナの斜視図であ
る。
【0003】図7において、51は小形の電気掃除機、
52は掃除機本体で、前部に吸込み口53、後部に排気
口54が、また、上部には取っ手55が設けられてい
る。56は集塵を行う紙袋フィルタ等の集塵体、57は
電動送風機で、それぞれ掃除機本体52内に収容されて
いる。58は床用吸込み具であり、吸込み口53に着脱
自在に取付けられている。なお、Fは掃除を行う床面で
ある。
【0004】上記のような電気掃除機により床面Fの掃
除をする場合は、取っ手55を手で持ち、掃除機本体5
2を床面Fより持ち上げて、床用吸込み具58を床面に
押しつけるようにして行う。このときの掃除機本体52
の持ち上げ角度αは、15°から20°の範囲で変化す
るのが一般的である。Wは掃除機本体52の概略の重心
位置であり、持ち上げ角度αの変化により重心方向(矢
印)が変化する。このような小形の電気掃除機は、床面
Fの部分的な汚れを掃除機本体52を直接手に持って簡
単に掃除ができるので便利である。
【0005】図8において、61はハンドクリーナ、6
2はクリーナ本体で、フィルタ部品を内蔵する前ケース
62aと、電動送風機及び充電電池を内蔵する後ケース
62bとを着脱自在に結合して構成したものである。前
ケース62aの前部には吸込み口63が設けられてお
り、後ケース62bの後部には排気口(図示せず)が設
けられ、また、上部には後端部にパイプ連結部65を有
する把手64が設けられている。66は吸込み口63に
着脱自在に取付けられた床用吸込み具、67は把手64
のパイプ連結部65に着脱自在に取付けられるハンドル
を兼ねた延長パイプである。なお、この延長パイプ67
は、必要に応じて吸込み口63と床用吸込み具66を連
結することもできる。
【0006】上記のハンドクリーナ61は、吸込み口6
3と床用吸込み具66との間を延長パイプ67で連結
し、手で把手64を持って床面の掃除を行い、あるい
は、床用吸込み具66を吸込み口63に接続し、延長パ
イプ67を把手64に接続することにより、延長パイプ
67を把手代りに持って床面を掃除することが出来るの
で、使い勝手がよく便利である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来技術1の電気掃除
機は、床面Fを掃除する際に、取っ手55を持ち、かが
んだ姿勢で床用吸込み具58を床面Fに押し付けるよう
にして操作するが、掃除機本体52に走行用の車輪が設
けられていないので、掃除機本体52の重量が使用者の
手に直接加わってしまう。このため、床面Fを広範囲に
掃除するときは、腕や腰の疲労が大きい。また、従来技
術2のハンドクリーナ61は、延長パイプ67を把手代
りにすることで、かがんだ姿勢は解決されるが、床用吸
込み具66を床面に押し付けることや、掃除機本体62
の重量が使用者の手に加わることは、従来技術1の場合
と同様に走行用の車輪が設けられていないために、解決
されない。
【0008】本発明は、上述のような課題を解決するた
めになされたもので、使用者の疲労が少なく、操作性に
すぐれた使い勝手のよい小形の電気掃除機を得ることを
目的としたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】(1)本発明に係る電気
掃除機は、電動送風機及び集塵体を内蔵し、吸込み口
気口、取っ手がそれぞれ設けられた掃除機本体と、前
記吸込み口に着脱可能に接続される床用吸込み具とを備
え、前記掃除機本体の下方に該掃除機本体の底面より出
没自在の車輪を設けると共に、前記掃除機本体の上方に
着脱自在のハンドルを設け、前記掃除機本体へのハンド
ルの着脱と前記車輪の出没を連動させたものである。
【0010】
【0011】()上記(1)のハンドルを掃除機本
体の車輪側に設けた。
【0012】(3)上記(1)又は(2)のハンドルの
一端に形成した握り部を、掃除機本体より後方でかつ上
方に位置するように前記ハンドルを掃除機本体に装着し
た。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態の全体
構成を示す斜視図、図2は一部を省略した図1の一部断
面図、図3はハンドルの未装着状態を示す斜視図であ
る。図において、1は本発明に係る電気掃除機である。
2は掃除機本体で、前部に吸込み口3、後部に排気口4
が設けられており、後部上方には取っ手5が設けられて
いる。6は紙袋や布袋からなる集塵体、7は電動送風機
で、これらは掃除機本体2内に収容されている。8は床
用吸込み具で、吸込み口3に着脱可能に接続される接続
管9と、植毛ブラシや軟質薄板などで形成された除塵体
10とによって構成されている。なお、床用吸込み具8
は、接続管9に角度γの範囲で上下動可能に取付けられ
ている。
【0014】11は掃除機本体2の後部両側の下部に形
成された凹状の車輪支持部である。12は掃除機本体2
内に収容された車輪支持部材で、図4に示すように、断
面ほぼコ字状の本体部13と、その両側壁を下方に延設
したアーム14と、本体部13の上面に設けられた上下
動受け部15とからなっている。なお、図示してない
が、アーム14の下部には後述の軸棒が挿通される穴が
設けられている。16は軟質材からなる車輪で、この車
輪16は中心部に設けた穴からアーム14に設けた穴に
挿通され、他端が止め具18により固定された軸棒17
により、アーム14に回転自在に支持されている。19
は清掃時に外部に露出している軸棒17と、毛足の長い
絨毯などとの摩擦抵抗を軽減するために、軸棒17の外
周に回転自在に装着された中空パイプである。
【0015】再び図1〜図3において、20は掃除機本
体2の底面に形成され、車輪支持部11間を連結するほ
ぼ半円状の凹部からなるパイプ支持部で、車輪支持部材
12の中空パイプ19が収容される。21はパイプ支持
部20と車輪支持部材12の上下動受け部15との間に
介装された圧縮ばねで、車輪支持部材12を常時上方へ
付勢している。
【0016】25は掃除機本体2の後部に回動可能に取
付けられた回転操作体で、図5に示すように、外部に突
出するつまみ26と、内部に位置して外周が車輪支持部
材12の上下動受け部15を押圧する円盤状の押圧部
(カム部)27と、つまみ26と押圧部27を連結する
軸28とによって構成されている。押圧部27は軸28
に対して偏心して取付けられており、つまみ26の回転
に伴って長径側Lと短径側hが上下動受け部15を押圧
し、車輪支持部材12を圧縮ばね21に抗して上下方向
に移動させ、車輪16を車輪支持部11から出没させ
る。なお、この回転操作体25は上記構造に限定するも
のではなく、カム機能を有するものであればよい。
【0017】30はハンドルで、図6に示すように、一
端に握り部32を有する先端部31と、掃除機本体2に
設けた後述のハンドル固定収納部に着脱可能に装着され
る根本部33とからなり、根本部33の端部34は浅い
角度で折曲げられ、固定穴35と傾斜面36が設けられ
ている。37は握り部32に取付けられた吊り紐で、ハ
ンドル30を掃除機本体2から外したときの保管用に設
けられている。なお、このハンドル30は伸縮可能に構
成してもよい。
【0018】再び図1〜図3において、40は掃除機本
体2の後部側で、吸込み口3と車輪16との間において
車輪16の近傍に設けられたハンドル固定収納部(ハン
ドルの取付部)であり、ハンドル30の端部34が挿入
される。41は掃除機本体2の後面上部に軸方向に摺動
可能に装着されたハンドル固定具で、外部に突出する操
作部42と、内部に位置し、挿入されたハンドル30に
当接するストッパ板43と、上面に傾斜面を有し、スト
ッパ板45から突出してハンドル30に設けた固定穴3
5に挿入され、ハンドル30を掃除機本体2にロックす
る固定部44とからなっている。45は掃除機本体2の
後面板とストッパ板43との間に介装された圧縮ばね
で、ハンドル固定具41を常時ハンドル固定収納部40
側に付勢する。46は取っ手5に設けられた電源スイッ
チ、47は電源に接続される電源コードである。
【0019】次に、上記のように構成した本発明に係る
電気掃除機の操作及び作用について説明する。床面の広
い範囲を掃除する場合は、ハンドル30の端部34をハ
ンドル固定収納部40に上方から挿入する。このとき、
ハンドル30の先端部に設けた傾斜面36が、ハンドル
固定具41の固定部44を圧縮ばね45に抗して掃除機
本体2の後面側に移動させ、同時に、上下動受け部15
を圧下して車輪支持部材12を下方に移動させる。これ
により、車輪16が車輪支持部11から下方に突出す
る。ついで、ハンドル固定具41の固定部44が圧縮ば
ね45の付勢力により、ハンドル30の固定穴35に嵌
入されてその動きが停止し、ハンドル30が掃除機本体
2に固定される。このとき、ハンドル30の握り部32
は、掃除機本体2の後方でかつ上方に位置する。
【0020】この状態で使用者はハンドル30の握り部
32を持ち、腰をかがめることなく操作すれば、車輪1
6の突出に伴って掃除機本体2の重力Wが床用吸込み具
8側に角度θだけ移動するので、床用吸込み具8が床面
を押圧しながら床面に接し、吸引性を高めて走行し、楽
に掃除を行うことができる。
【0021】また、ハンドル固定収納部40が車輪16
の近傍でかつ吸込み口3側に設けられているので、掃除
機本体2の後部上方に装着されたハンドル30の操作力
の一部は、確実に吸込み口3に働き、床用吸込み具8の
床面との密着を維持することができる。ちなみに、ハン
ドル固定収納部40が車輪16の後方に設けられている
と、ハンドル30の操作力が車輪16に伝達されないば
かりでなく、使用中に車輪16を支点にして掃除機本体
2の吸込み口3側が浮き上り易く、吸込み性能の低下を
招きやすい。
【0022】次に、床面の狭い範囲や家具、机などを掃
除する場合には、車輪16やハンドル30がコーナに衝
突したりして邪魔であり、小回り性に欠けるので、車輪
16を上昇させ、ハンドル30を取外すことが望まし
い。そこで、先ず、回転操作体25を回動して押圧部2
7の短径側hを下方に位置させる(図2の状態)。つい
で、ハンドル固定具41を外方(矢印方向)に引張る。
これにより、固定部44がハンドル30の固定穴35か
ら離脱してロックが解除され、ハンドル30はフリー状
態になって圧縮ばね21に押上げられるので、ハンドル
30をハンドル固定収納部40から引き抜く。このと
き、車輪支持部材12は圧縮ばね21の付勢力により上
昇し、その上下動受け部15が回転操作体25の押圧部
27に当接して停止し、図3に示すように、車輪16は
車輪支持部11内に収容される。これにより狭い場所な
どでも取っ手5を持って容易に掃除を行うことができ
る。
【0023】また、車輪16を出して掃除機本体2を走
行させながら掃除をしたいときは、回転操作体25を回
動して押圧部27の長径側Lを下方に位置させる。これ
により、押圧部27が上下動受け部15を圧下して車輪
支持部材12を下降させ、車輪16を突出させる。これ
により、取っ手5を持って掃除機本体2を走行させなが
ら掃除を行うこときができる。
【0024】
【発明の効果】(1)本発明に係る電気掃除機は、電動
送風機及び集塵体を内蔵し、吸込み口、排気口、取っ手
それぞれ設けられた掃除機本体と、吸込み口に着脱可
能に接続される床用吸込み具とを備え、掃除機本体の下
方に掃除機本体の底面より出没自在の車輪を設けると共
に、掃除機本体の上方に着脱自在のハンドルを設け、掃
除機本体へのハンドルの着脱と車輪の出没を連動させた
ので、広い床面を掃除するときは、ハンドルを装着し車
輪を走行させることにより掃除を楽に行うことができ
る。また、床面の狭い範囲や家具などを掃除するとき
は、ハンドルを外し、車輪を掃除機本体に収容すること
により、ハンドルや車輪が家具などのコーナ部や段差部
に衝突することがなく、確実に掃除ができるなど、操作
が簡単で、使い勝手がよい。
【0025】
【0026】()上記(1)の電気掃除機において、
ハンドルを掃除機本体の車輪側に設けたので、ハンドル
の操作時において、操作力が吸込み口に取付けた床用吸
込み具に働き易く、このため床面との接触が確実にな
り、吸引性能を向上させることができる。
【0027】()上記(1)又は(2)の電気掃除機
において、ハンドルの握り部を掃除機本体より後方であ
って上方に位置するようにしたので、ハンドルの使用時
に、操作力が床用吸込み具を床面に対して斜め後方より
押付けるため、床用吸込み具が床面に確実に接触する。
このため、吸引性能の向上はもちろん、掃除機本体の走
行もスムーズに行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係る電気掃除機の全体
構成を示す斜視図である。
【図2】 一部を省略した図1の一部断面図である。
【図3】 ハンドルの未装着状態を示す斜視図である。
【図4】 図1の車輪支持部材の斜視図である。
【図5】 図1の回転操作体の斜視図である。
【図6】 図1のハンドルの斜視図である。
【図7】 従来の小形の電気掃除機の側面図である。
【図8】 従来の小形の電気掃除機の斜視図である。
【符号の説明】
1 掃除機本体、3 吸込み口、5 取っ手、8 床用
吸込み具、11 車輪収納部、12 車輪支持部材、1
6 車輪、25 回転操作体、30 ハンドル、32
握り部、40 ハンドル固定収納部(ハンドル取付
部)、41 ハンドル固定具。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−36026(JP,A) 実開 昭62−39658(JP,U) 実開 昭62−189046(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 5/22 - 5/30 A47L 9/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動送風機及び集塵体を内蔵し、吸込み
    、排気口、取っ手がそれぞれ設けられた掃除機本体
    と、前記吸込み口に着脱可能に接続される床用吸込み具
    とを備え、 前記掃除機本体の下方に該掃除機本体の底面より出没自
    在の車輪を設けると共に、前記掃除機本体の上方に着脱
    自在のハンドルを設け、前記掃除機本体へのハンドルの
    着脱と前記車輪の出没を連動させたことを特徴とする電
    気掃除機。
  2. 【請求項2】 ハンドルを掃除機本体の車輪側に設け
    たことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機。
  3. 【請求項3】 ハンドルの一端に形成した握り部を、掃
    除機本体より後方でかつ上方に位置するように前記ハン
    ドルを掃除機本体に装着したことを特徴とする請求項1
    又は2記載の電気掃除機。
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