JP3388722B2 - 平面ハンドル装置 - Google Patents

平面ハンドル装置

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B5/00Handles completely let into the surface of the wing
    • E05B5/003Pop-out handles, e.g. sliding outwardly before rotation
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B3/00Fastening knobs or handles to lock or latch parts
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B1/00Knobs or handles for wings; Knobs, handles, or press buttons for locks or latches on wings
    • E05B1/0092Moving otherwise than only rectilinearly or only rotatively

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Patch Boards (AREA)
  • Refrigerator Housings (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、止め金板を回転
操作するハンドルが、不要時にはケ−ス内に没入保持さ
れる平面ハンドル装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】 従来の平面ハンドル装置では、受動孔
を有する止め金板は、鉄またはステンレス製であり、プ
レス加工によって抜き打ち成形している。ハンドルはア
ルミ合金や亜鉛合金などによってダイカスト成形されて
いる。
【0003】平面ハンドル装置では、ケース背面から突
出したハンドルの操作突子が、止め金板の受動孔の内壁
面を押すことによって、止め金板を施錠位置と解錠位置
の間で回転させるものであるが、従来装置では、材質的
に軟らかい操作突子の側面部に止め金板の受動孔のエッ
ジが摺接するため、繰返し使用する間に操作突子に止め
金板が食い込み、作動不良や操作突子の折損事故を招く
ことがあった。
【0004】本発明者らはこのような折損事故の原因に
ついて種々検討した結果、従来は無配慮に設定されてい
た、操作突子のケース背面からの突出長さに対する止め
金板の厚さ寸法、および、止め金板の受動孔の内壁面の
形状を適正に設定することによって、折損事故を防止で
きることを解明し、特許第3002677号の発明を完
成させた。この先行発明の骨子は、止め金板の板厚をケ
ースの背面側に突出した操作突子のほぼ全長を隠蔽する
厚さに設定し、ハンドルの操作突子が止め金板を回転駆
動する過程において操作突子の側面部が当接する受動孔
の内壁面を、操作突子の側面部との接触がエッジ接触で
なくて面接触となるように形成したことである。
【0005】受動孔の内壁面を上記のように形成するこ
とによって、繰返し使用する間に操作突子に止め金板が
食い込んで、作動不良や操作突子の折損事故を起こすこ
とは無くなったが、止め金板の全体を従来の止め金板の
3倍以上もの厚さに設定する必要があるため、止め金板
の材料コストが嵩むことになり、また、止め金板の重量
が重くなるため、解錠位置に回された後、大きな偏倚自
重によって止め金板が不作為的に施錠方向に回転しまう
こともあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】 したがって本発明の
目的は、操作突子の折損事故がなく耐久性に優れている
とともに、止め金板の材料コストの節減と軽量化が可能
であり、また、左右使い勝手の変更にも的確に対応でき
る平面ハンドル装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】 以下、添付図面中の参
照符号を用いて説明すると、請求項1の発明の特徴とす
るところは、ケ−ス2に出没自在なハンドル1をケース
正面に対して平行な第1枢軸20によってケ−ス2に枢
着し、ケース2の縦方向中心線に関して一対の受孔2
7,22をケース2の背面壁に設け、ケ−ス正面と垂直
な第2枢軸18を前記受孔27,22の一方に嵌め入れ
て止め金板10をケ−ス2に枢着し、第1枢軸20に近
接したハンドル1の端部背面に設けた操作突子4を止め
金板10の受動孔12に係合させ、第1枢軸20を中心
にハンドル1がケ−ス2から突出回転するとき、操作突
子4によって止め金板10を第2枢軸18を中心に回転
させるようにした平面ハンドル装置において、止め金板
10を固定枠体側の受金部3に係脱する本体板部材13
と、本体板部材13に形成した嵌め込み孔15に相対回
転不能に抜き差しされるカム板部材14とによって組立
て分解自在に構成し、第2枢軸18が通る軸孔17と前
記受動孔12をカム板部材14に形成し、カム板部材1
4の板厚をケース2の背面側に突出した操作突子4のほ
ぼ全長を隠蔽する厚さに設定し、操作突子4が止め金板
10を回転駆動する過程において操作突子4の側面部が
当接する受動孔12の内壁面を、操作突子64の側面部
との接触がエッジ接触でなく面接触となるように形成
し、カム板部材14の外側面中間部に、本体板部材13
の表面に突き当てられることによって本体板部材13の
浮き上がりを阻止するストッパー突起16を設け、止め
金板10の左右使い勝手の変更に対応して、カム板部材
14を表裏反転して本体板部材13に嵌め込んだとき、
カム板部材14の表面と本体板部材13の表面の面位置
が一致するような位置に、前記ストッパー突起16を形
したことである。
【0008】図1は左設置型の使い勝手を示しており、
平面ハンドル装置は扉正面より見たとき扉25の左端側
(扉背面より見れば右端側)に装着されている。軸孔1
7に通された第2枢軸18は、カム板部材14の背面か
ら見て左側の受孔27に嵌め込まれている。図3に示し
たようにハンドル1がケ−ス2内に没入しているときに
は、止め金板10の先端部10aは、ボックス本体など
の固定枠体26側の受金部3に係合し、扉25を閉鎖状
態に施錠している。ハンドル1がケ−ス2内に没入保持
されているとき、ハンドル1の操作突子4はカム板部材
14の受動孔12の内壁面部12aに係合している。
【0009】ハンドル1が第1枢軸20を中心にしてケ
−ス2から突出回転するとき、操作突子4の側面部は受
動孔12の他側の内壁面部12bに当接する。ハンドル
1の突出回転が継続することによって、内壁面部12b
に連続した受動孔12の内壁面を操作突子4の側面部に
押された止め金板10は、図2に示すように第2枢軸1
8を中心に時計回り方向に回転し、止め金板10の先端
部10aが前記受金部3から外れる。かくして、固定枠
体26に対する扉25の鎖錠が解除される。
【0010】次に、ハンドル1をケ−ス2内に押し込ん
だ時、操作突子4の側面部が受動孔12の内壁面部12
aを押すため、止め金板10が第2枢軸18を中心に反
時計周り方向に回転し、回転終端において止め金板10
の先端部10aが固定枠体26側の受金部3と係合す
る。これによって扉25固定枠体26に再び施錠される
こととなる。
【0011】図1の使用形態とは逆の使用形態、すなわ
ち右設置型の使い勝手においては、平面ハンドル装置は
扉正面より見たとき扉25の右端側(扉背面より見れば
左端側)に装着される。この使用形態の変更に当たって
は、第2枢軸18を抜き取った後、止め金板10は本体
板部材13とカム板部材14に分解され、本体板部材1
3は左右反転して配置され、また、カム板部材14は左
右裏返して本体板部材13の嵌め込み孔15に嵌め込ま
れ、ストッパー突起16が本体板部材13の表面に突き
当てられる。そして、カム板部材14の軸孔17に通さ
れた第2枢軸18は、ケース2の背面から見て右側の受
孔22に嵌め入れられる。
【0012】ハンドル1がケ−ス2内に没入していると
きには、止め金板10の先端部10aは、固定枠体26
側の受金部3に係合し、扉25を閉鎖状態に施錠してい
る。ハンドル1がケ−ス2内に没入保持されていると
き、操作突子4はカム板部材14の受動孔12の内壁面
部12aに係合している。ハンドル1が第1枢軸20を
中心にしてケ−ス2から突出回転するとき、操作突子4
の側面部は受動孔12の他側の内壁面部12bに当接す
る。ハンドル1の突出回転が継続することによって、内
壁面部12bに連続した受動孔12の内壁面が操作突子
4の側面部で押されると、止め金板10は第2枢軸18
を中心に反時計回り方向に回転し、止め金板10の先端
部10aが受金部3から外れる。これによって、固定枠
体26に対する扉25の鎖錠が解除される。
【0013】次に、ハンドル1をケ−ス2内に押し込ん
だ時、操作突子4の側面部が受動孔12の内壁面部12
aを押すため、止め金板10が第2枢軸18を中心に時
計周り方向に回転し、回転終端において止め金板10の
先端部10aが固定枠体26側の受金部3と係合する。
これによって扉25固定枠体26に再び施錠されること
となる。請求項2の発明の平面ハンドル装置では、カム
板部材14の材質を本体板部材13と異材質とし、操作
突子4との滑りが良い金属やプラスチック材料で作成す
る。
【0014】
【発明の実施の形態】 図示した本発明の実施例では、
第1枢軸20にコイル部に嵌めた捻りバネ21によって
ハンドル1は、図3において反時計回り方向に回転付勢
されている。ケ−ス2の下方部分には、ケ−ス正面に平
行な第3枢軸28によって押しボタン30が枢着されて
いる。押しボタン30は、第3枢軸28にコイル部を嵌
めた捻りバネ29によって図3において反時計回り方向
に回転付勢されている。押しボタン30の上端部31は
ハンドル2の下端部32に当接しており、捻りバネ29
の方が捻りバネ21よりも力が強いために、ハンドル1
は没入位置に保持されている。押しボタン30の下端部
側を捻りバネ29の付勢に抗して時計回り方向に押圧す
ると、押しボタン30の上端部31とハンドル1の下端
部32との係合が解除され、ハンドル1は捻りバネ21
の付勢によってケ−ス2から突出回転する。
【0015】この実施例では、止め金板10のカム板部
材14には、ケ−ス2の背面に突設した円形ボス部33
が嵌め込まれる軸孔17を受動孔12から独立した円形
孔として設けてあり、前記受孔27は該円形ボス部33
に螺子孔として形成されている。ビスよりなる第2枢軸
18は、座金19を介して受孔27にねじ込まれてい
る。カム板部材14のストッパー突起16は全周にわた
って連続して形成してあるが、これは不連続であっても
良い。
【0016】ケース2の縦方向中心線に関して、円形ボ
ス部33とは左右対称の位置に別の円形ボス部34が突
設されている。該円形ボス部34は、カム板部材14の
受動孔12に挿入されている。前記受孔22は円形ボス
部34に螺子孔として形成されている。受孔22に第2
枢軸18を嵌め入れない使い勝手においては、該受孔2
2には座金24を介してビス23がねじ込まれる。止め
金板10が第2枢軸18を中心に回転する時、ビス23
は見かけ上、受動孔12の外周部分12c内を回動す
る。このとき、座金19,24はカム板部材14の浮き
上がりを阻止する案内手段になる。
【0017】
【発明の効果】 以上のように請求項1の発明の平面ハ
ンドル装置では、止め金板10のカム板部材14の板厚
をケース2の背面側に突出した操作突子4のほぼ全長を
隠蔽する厚さに設定し、操作突子4が止め金板10を回
転駆動する過程において操作突子4の側面部が当接する
受動孔12の内壁面を、操作突子4との接触がエッジ接
触でなくて面接触となるように形成したので、ハンドル
1と止め金板10を互いに異種の材質で作製しても、操
作突子4の止め金板10への食込み現象が発生せず、操
作突子の破損事故がないので、装置全体としての耐久性
が向上する。
【0018】また、止め金板19は本体板部材13とカ
ム板部材14に分割して構成されており、本体板部材1
3の表面に突き当てられることによって本体板部材13
の浮き上がりを阻止するストッパー突起16を、受動孔
12を形成してあるカム板部材14の外側面中間部に設
けてあり、止め金板10の左右使い勝手の変更に対応し
て、カム板部材14を表裏反転して本体板部材13に嵌
め込んだとき、カム板部材14の表面と本体板部材13
の表面の面位置が一致するような位置に、前記ストッパ
ー突起16を形成してあるため、板厚を厚く設定するの
カム板部材14だけとすることができ、止め金板10
の全体の材料コストが過度に嵩むことがなく、安価な生
産が可能になる。また、止め金板10の全体重量を過度
に大きくならないから、解錠位置において偏倚重量によ
って止め金板10が不作為的に回転する現象もない。さ
らにまた、本体板部材13とカム板部材14を適当に反
転して再組立することによって、左右の使い勝手が異な
る扉にも直ちに対応することができる。すなわち、この
止め金板10は左右兼用型であるため、左用と右用の2
種類を製作して在庫する必要が無いので、コスト節減に
なる。また、本発明の止め金板10は既設の平面ハンド
ル装置にも直ちに適用できる互換性を有するものであ
る。
【0019】請求項2の発明の平面ハンドル装置では、
カム板部材14の材質を本体板部材13と異材質とし、
操作突子4との滑りが良い金属やプラスチック材料で
成したので、平面ハンドル装置の操作性を向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る平面ハンドル装置の
施錠状態の背面図である。
【図2】 該平面ハンドル装置の解錠状態の背面図であ
る。
【図3】 図1のA−A線縦断面図である。
【図4】 該平面ハンドル装置に使用した止め金板の本
体板部材の背面図である。
【図5】 該止め金板のカム板部材の背面図である。
【図6】 該本体板部材とカム板部材を組み合わせた状
態の横断面図である。
【図7】 図1のB−B線断面図である。
【符号の説明】
1 ハンドル 2 ケース 3 受金部 10 止め金板 12 受動孔 13 本体板部材 14 カム板部材 15 嵌め込み孔 16 ストッパー突起 17 軸孔 18 第2枢軸 20 第2枢軸 22 受孔 27 受孔

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケ−ス2に出没自在なハンドル1をケー
    ス正面に対して平行な第1枢軸20によってケ−ス2に
    枢着し、ケース2の縦方向中心線に関して一対の受孔2
    7,22をケース2の背面壁に設け、第2枢軸18を前
    記受孔27,22の一方に嵌め入れて止め金板10をケ
    −ス2に枢着し、第1枢軸20に近接したハンドル1の
    端部背面に設けた操作突子4を止め金板10の受動孔1
    2に係合させ、第1枢軸20を中心にハンドル1がケ−
    ス2から突出回転するとき、操作突子4によって止め金
    板10を第2枢軸18を中心に回転させる平面ハンドル
    装置において、止め金板10を固定枠体側の受金部3に
    係脱する本体板部材13と、本体板部材13に形成した
    嵌め込み孔15に相対回転不能に抜き差しされるカム板
    部材14とによって組立て分解自在に構成し、第2枢軸
    18が通る軸孔17と前記受動孔12をカム板部材14
    に形成し、カム板部材14の板厚をケース2の背面側に
    突出した操作突子4のほぼ全長を隠蔽する厚さに設定
    し、操作突子4が止め金板10を回転駆動する過程にお
    いて操作突子4の側面部が当接する受動孔12の内壁面
    を、操作突子4との接触がエッジ接触でなくて面接触と
    なるように形成し、カム板部材14の外側面中間部に
    本体板部材13の表面に突き当てられることによって
    体板部材13の浮き上がりを阻止するストッパー突起1
    6を設け、止め金板10の左右使い勝手の変更に対応し
    て、カム板部材14を表裏反転して本体板部材13に
    め込んだとき、カム板部材14の表面と本体板部材13
    の表面の面位置が一致するような位置に、前記ストッパ
    ー突起16を形成した平面ハンドル装置。
  2. 【請求項2】 カム板部材14の材質を本体板部材13
    と異材質とし、操作突子4との滑りが良い金属やプラス
    チック材料で作成したことを特徴とする平面ハンドル装
    置。
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