JP2868737B2 - 扉用ロックハンドル装置 - Google Patents

扉用ロックハンドル装置

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JP2868737B2
JP2868737B2 JP31313896A JP31313896A JP2868737B2 JP 2868737 B2 JP2868737 B2 JP 2868737B2 JP 31313896 A JP31313896 A JP 31313896A JP 31313896 A JP31313896 A JP 31313896A JP 2868737 B2 JP2868737 B2 JP 2868737B2
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Japan
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locking
groove
handle
mounting flange
lock
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邦彦 高崎
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Takigen Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】 本発明は、扉の開閉操作に
使用されるキーハンドルの正逆回転により、これと連結
された施錠軸を回転させて扉の解施錠を行う扉用ロック
ハンドル装置に係り、更に詳細に述べれば、施錠時には
キーハンドルを施錠軸から取り外しておくことができ、
このキーハンドルの取り外しによって施錠軸が受座本体
に対し自動的に錠止される一方、キーハンドルの挿入に
よって錠止が直ちに解除される扉用ロックロックハンド
ル装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】 実公平2−23726号公報に開示さ
れた扉用ロックハンドル装置は、扉パネルに固着される
受座本体と;受座本体に回転可能に支持される施錠軸
と;受座本体の前端に突設された取付フランジと;施錠
軸の前端に突設され、挿入口を設けた連結フランジと;
挿入口より連結フランジの後端面のハンドル係脱溝に作
動突子が着脱自在に挿入されるキーハンドルと;取付フ
ランジの前端面の凹部に回転不能に嵌め込まれ、ハンド
ル係脱溝に係脱する突出部を前端面に設け錠止部材と;
前記凹部の内底面と錠止部材の後端面間に挿入された圧
縮コイルバネとから成り、挿入口に切欠き凹部を設け、
該切欠き凹部に整合する切欠凹部を取付フランジの外周
***部に設け、前記各切欠凹部を通過する抜け止め突子
をキーハンドルの作動突子に設け、作動突子をハンドル
係脱溝に挿入した時、圧縮コイルバネの付勢に抗して錠
止部材の前記突出部が連結フランジのハンドル係脱溝か
ら脱出して取付フランジの前記凹部に没入するものであ
る。
【0003】このように従来装置では、受座本体に対す
る施錠軸の錠止は、連結フランジのハンドル係脱溝と錠
止部材の突出部との係合のみに依存しており、かつ、こ
の錠止点が施錠軸の回転中心に近いところに置かれてい
るため、キーハンドルを強く回したとき大きな回転トル
クが錠止点に集中負荷されることになり、錠止点の歪曲
変形や剪断破壊を起こしやすい。
【0004】このように錠止部材の突出部とハンドル係
脱溝の係合による錠止点が回転中心に近い位置にあり、
回転中心からハンドル係脱溝までの距離と回転中心から
挿入口までの距離との差が大きいため、該突出部とハン
ドル係脱溝間のギャップ誤差は、挿入口の切欠凹部と取
付フランジの切欠凹部間の位相誤差に拡大して現れる度
合が大きくなる。そのため、挿入口を通してハンドル係
脱溝からキーハンドルの作動突子を抜き取ったとき、錠
止部材の突出部がハンドル係脱溝に正しく対面していな
いことがあり、受座本体と施錠軸間の錠止が不成立のま
ま放置される危険があった。このような危険性を防止す
るには、錠止部材の突出部とハンドル係脱溝のギャップ
の許容誤差を十分小さくする必要があるから、寸法誤差
による不良品発生率がそれだけ増えることになり、ロス
が多いと製品コストが嵩むことになる。
【0005】また、錠止部材の本体部分は小判形形状に
形成され、該本体部分が取付フランジの小判形形状の凹
部に嵌め込まれることによって、錠止部材は取付フラン
ジに対して回転不能に保持されているのであるが、従来
装置では金属板のプレス成形によって製作された錠止部
材の本体部分の厚さ寸法は薄いものであり、該凹部内壁
面に対する該本体部分外周面の当接部の有効寸法は比較
的小さいものであった。そのため、大きな回転トルクが
該当接部に負荷されたとき、錠止部材の本体部分が歪曲
変形したり座屈することがあり、受座本体と施錠軸間の
錠止機能が喪失してしまうことがあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】 したがって本発明の
目的は、受座本体と施錠軸間の錠止機構の全体強度が高
く、大きな回転トルクが作用しても錠止機能の喪失がな
いとともに、錠止機構におけるギャップの許容誤差を大
きくとれるため、不良品発生率を低下させることができ
る扉用ロックハンドル装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】 以下、添付図面中の参
照符号を用いて説明すると、本発明の扉用ロックハンド
ル装置は、扉パネル1に固着される受座本体2と;受座
本体2に回転可能に支持される施錠軸3と;受座本体2
の前端に突設された取付フランジ4と;施錠軸3の前端
に突設され、挿入口33を設けた連結フランジ5と;挿
入口33より連結フランジ5の後端面のハンドル係脱溝
6に作動突子8が着脱自在に挿入されるキーハンドル7
と;取付フランジ4の前端面の凹部9に嵌め込まれ、前
記ハンドル係脱溝6に係脱する突出部12をその前端面
に設け、前記取付フランジ4の凹部9の内壁面に設けた
受溝46に嵌め込まれ、連結フランジ5のハンドル係脱
溝6の内壁面に設けた錠止溝45と係脱する錠止袖部2
9を突出部12の外側に張り出して設けた錠止部材10
と;凹部9の内底部と錠止部材10の後端面間に挿入さ
れた圧縮コイルバネ11とからなる。そして、挿入口3
3に切欠凹部15を設け、該切欠凹部15に整合する切
欠凹部16を取付フランジ4の外周***部47に設け、
前記各切欠凹部15,16を通過する抜け止め突子20
をキーハンドル7の作動突子8に設け、作動突子8をハ
ンドル係脱溝6に挿入した時、前記圧縮コイルバネ11
の付勢に抗して錠止部材10を後退させ、錠止部材10
の突出部12と錠止袖部29をそれぞれハンドル係脱溝
6と錠止溝45から脱出させる。
【0008】キーハンドル7の作動突子8を連結フラン
ジ5のハンドル係脱溝6から抜き取った時には、錠止部
材10が圧縮コイルバネ11の付勢によって前進摺動し
て、錠止袖部29が取付フランジ4の受溝45と連結フ
ランジ5の錠止溝46にまたがって係合する一方、錠止
部材10の前面突出部12が連結フランジ5のハンドル
係脱溝6に係合する。すなわち、受座本体2に対する施
錠軸3の錠止は、錠止溝46と錠止袖部29との係合、
および、ハンドル係脱溝6と前面突出部12との係合の
2方式によって行われる。施錠状態においては連結フラ
ンジ5の切欠凹部15と取付フランジ4の切欠凹部16
は互いに整合した位置にある。
【0009】キーハンドル7の作動突子8を連結フラン
ジ5の挿入口33よりハンドル係脱溝6に挿入すると、
キーハンドル7の抜止め突子20が連結フランジの切欠
凹部15と取付フランジ4の切欠凹部16を通過する。
この挿入動作時に作動突子8の先端が突出部12の傾斜
カム面12aを押すため、錠止部材10は圧縮コイルバ
ネ11の付勢に抗して後退し、錠止袖部29は連結フラ
ンジ5の錠止溝45から脱出して全体が取付フランジ4
の受溝46内に没入する一方、錠止部材10の突出部1
2が連結フランジ5のハンドル係脱溝6から脱出して取
付フランジ4の凹部9に没入する。これによって施錠軸
3は受座本体2に対する錠止を解かれ、ハンドル係脱溝
6に係合しているキーハンドル7を回すことによって、
施錠軸3を解錠方向に回転操作できる。
【0010】キーハンドル7の回転操作を行なうと、連
結フランジ5の切欠凹部15と取付フランジ4の切欠凹
部16の位置がずれ、連結フランジ5の切欠凹部15は
取付フランジ4の外周***部47によって閉鎖される。
抜け止め突子20が外周***部47の内面に当接するこ
とによって、キーハンドル7は連結フランジ5に係合し
た状態に保持される。
【0011】
【発明の実施の形態】 図示の実施例では、取付フラン
ジ4の後端面には回転止め用突起部48が設けられてい
る。取付フランジ4と扉パネル1の間には、突起部48
の嵌挿孔18と受座本体2の嵌挿孔22を設けた弾力性
部材より成る防水用シート23が挿入されている。受座
本体2と突起部48は扉パネル1の透孔24と透孔25
に正面側から嵌挿され、受座本体2の外周ねじ部に螺合
したナット27によって扉パネル1に締付け固着されて
いる。ナット27と扉パネル1の間にはスプリングワッ
シャー26が挿入されている。
【0012】受座本体2の軸穴28には施錠軸3が嵌挿
され、施錠軸3の先端角軸部3aに角形の抜止めリング
板30を圧入することによって、施錠軸3が受座本体2
から抜脱不能に装着されている。先端角軸部3aには、
固定枠体側の受金部(図示していない)と係脱する止め
金板32が嵌められ、ボルト31によって締付け固着さ
れている。
【0013】連結フランジ5の後端面の2個の取付孔1
3,14には、角度規制用ピン34が固着される。角度
規制用ピン34は取付フランジ4の前端面に設けた弧状
溝37に係合して、施錠軸3の回転角度を規制してい
る。角度規制ピン34を固着する取付孔13,14を選
択することによって、この扉用ロックハンドル装置は左
回転停止型と右回転停止型の両用途に兼用される。
【0014】ハンドル係脱溝6が施錠軸3を中央に挟ん
で左右に設けられているため、錠止部材10の前面側の
突出部12は左右2個設けられている。これら突出部1
2の中間部には、施錠軸3の挿通孔38が設けられ、錠
止部材10は施錠軸3の長さ方向に摺動可能になってい
る。また、取付フランジ4の前端面と連結フランジ5の
後端面は互いに当接し、作動突子8の板厚はハンドル係
脱溝6の深さとほぼ合致している。取付フランジ4の前
端面には、キーハンドル7の抜止め突子20が遊動する
逃げ溝17を円弧状に設けてある。
【0015】取付フランジ4の周面溝39にはO−リン
グ40を嵌め入れ、施錠軸3の周面溝41にはO−リン
グ42を嵌め入れてあり、該O−リング40,42がそ
れぞれ連結フランジ5の周壁43の内面と軸穴28の内
面に接触するため、適度の摩擦力が得られ、キーハンド
ル7を回転操作した後、キーハンドル7から手を離して
も、連結フランジ5は当初の回転位置を保持し、むやみ
に施錠位置に戻ることがない。
【0016】
【発明の効果】 以上のように本発明の扉用ロックハン
ドル装置では、受座本体2に対する施錠軸3の錠止は、
連結フランジ5の錠止溝46と錠止部材10の錠止袖部
29との係合、および、連結フランジ5のハンドル係脱
溝6と錠止部材10の突出部12との係合の2方式によ
って行われているため、錠止点に負荷される回転トルク
が分散されることになり、連結フランジのハンドル係脱
溝と錠止部材の突出部との係合の一方式のみに依存して
いる従来装置と比較して、高い錠止性能が得られる。
【0017】また、錠止部材10の錠止袖部29は取付
フランジ4の凹部9の内壁面に設けた受溝46に嵌め込
まれ、錠止袖部29を前記突出部12の外側に張り出し
て設けられ、連結フランジ5の錠止溝46はハンドル係
脱溝6の内壁面に設けられるので、錠止袖部29と錠止
溝46の係合による錠止点は施錠軸3の回転中心から最
大限に離れた位置に設定されている。そのため、連結フ
ランジのハンドル係脱溝と錠止部材の突出部との係合の
みに依存し、錠止点が回転中心に比較的近いところにあ
る従来装置と比べて、錠止点の歪曲変形や剪断破壊が起
こらず、より大きな回転トルクに対して抵抗でき、錠止
機構の全体強度が増大する。
【0018】このように錠止袖部29と錠止溝46の係
合による錠止点が回転中心から最大限に離れた位置にあ
り、回転中心から錠止溝46までの距離と回転中心から
挿入口33までの距離との差が十分小さく設定されてい
るため、錠止袖部と錠止溝間のギャップに製作誤差があ
っても、該ギャップ誤差が挿入口の切欠凹部と取付フラ
ンジの切欠凹部間の位相誤差に拡大して現れる度合は無
視できる程に小さいものである。そのため、挿入口33
を通してハンドル係脱溝6からキーハンドル7の作動突
子8を抜き取ったとき、錠止袖部29は錠止溝46に正
しく対面しており、受座本体2と施錠軸3間の錠止は常
に的確に成立する。そのため、錠止袖部29と錠止溝4
6のギャップの許容誤差の幅を比較的大きくとれること
になり、寸法誤差による不良品発生率をその分だけ減ら
すことができるため、製品コストの低減が可能である。
【0019】また、錠止袖部29が取付フランジ4の受
溝45に嵌め込まれることによって錠止部材10は取付
フランジ4に対して回転不能に保持されるのであるが、
錠止袖部29は十分に大きな高さを有するものであり、
受溝45の各内壁面との当接部の有効寸法が厚いもので
あるから、錠止部材10を金属板のプレス成形によって
製作した場合であっても、大きな回転トルクの負荷によ
って錠止袖部29が歪曲変形したり座屈することはな
く、受座本体2と施錠軸3間の錠止機能が喪失する危険
性がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る扉用ロックハンドル
装置の正面図であり、キーハンドルを挿入した状態を示
している。
【図2】 該扉用ロックハンドル装置の主要部品の分解
斜視図であり、連結フランジの周壁の一部を切り開いて
示してある。
【図3】 該扉用ロックハンドル装置のキーハンドルの
正面図である。
【図4】 図1のA−A線断面図であり、左半分におい
て解錠状態を示し、右半分において施錠状態を示してい
る。
【図5】 該扉用ロックハンドル装置の横断面図であ
り、上半分と下半分とでは説断面が異なっている。
【図6】 該扉用ロックハンドル装置の一体成形された
施錠軸と連結フランジの正面図である。
【図7】 図6のB−B線断面図である。
【図8】 該施錠軸と連結フランジの底面図である。
【図9】 該施錠軸と連結フランジの背面図である。
【図10】 該扉用ロックハンドル装置の一体成形され
た受座本体と取付フランジの正面図である。
【図11】 該受座本体と取付フランジの背面図であ
る。
【図12】 図10のC−C線断面図である。
【図13】 図10のD−D線断面図である。
【符号の説明】
1 扉パネル 2 受座本体 3 施錠軸 4 取付フランジ 5 連結フランジ 6 ハンドル係脱溝 7 キーハンドル 8 作動突子 9 取付フランジ 10 錠止部材 11 圧縮コイルバネ 12 錠止部材の突出部 15 連結フランジの切欠凹部 16 取付フランジの切欠凹部 20 キーハンドルの抜け止め突子 27 固着用ナット 28 受座本体の軸穴 29 錠止部材の錠止袖部 32 止め金板 33 連結フランジの挿入口 34 角度規制用ピン 45 連結フランジの錠止溝 46 取付フランジの受溝 47 取付フランジの外周***部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉パネル1に固着される受座本体2と;
    受座本体2に回転可能に支持される施錠軸3と;受座本
    体2の前端に突設された取付フランジ4と;施錠軸3の
    前端に突設され、挿入口33を設けた連結フランジ5
    と;挿入口33より連結フランジ5の後端面のハンドル
    係脱溝6に作動突子8が着脱自在に挿入されるキーハン
    ドル7と;取付フランジ4の前端面の凹部9に嵌め込ま
    れ、前記ハンドル係脱溝6に係脱する突出部12をその
    前端面に設け、前記取付フランジ4の凹部9の内壁面に
    設けた受溝46に嵌め込まれ、連結フランジ5のハンド
    ル係脱溝6の内壁面に設けた錠止溝45と係脱する錠止
    袖部29を前記突出部12の外側に張り出して設けた錠
    止部材10と;凹部9の内底部と錠止部材10の後端面
    間に挿入された圧縮コイルバネ11とから成り、挿入口
    33に切欠凹部15を設け、該切欠凹部15に整合する
    切欠凹部16を取付フランジ4の外周***部47に設
    け、前記各切欠凹部15,16を通過する抜け止め突子
    20をキーハンドル7の作動突子8に設け、作動突子8
    をハンドル係脱溝6に挿入した時、前記圧縮コイルバネ
    11の付勢に抗して錠止部材10が後退し、錠止部材1
    0の突出部12と錠止袖部29がそれぞれハンドル係脱
    溝6と錠止溝45から脱出するようにした扉用ロックハ
    ンドル装置。
JP31313896A 1996-11-08 1996-11-08 扉用ロックハンドル装置 Expired - Lifetime JP2868737B2 (ja)

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TW087217485U TW369059U (en) 1996-11-08 1998-10-22 Door locking handle assembly

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JPH10140887A JPH10140887A (ja) 1998-05-26
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CN102061834B (zh) * 2010-12-31 2013-01-23 吕思农 一种执手扭矩的转盘式调节结构

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