JP3388188B2 - 無線通信機 - Google Patents

無線通信機

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JP3388188B2
JP3388188B2 JP24773998A JP24773998A JP3388188B2 JP 3388188 B2 JP3388188 B2 JP 3388188B2 JP 24773998 A JP24773998 A JP 24773998A JP 24773998 A JP24773998 A JP 24773998A JP 3388188 B2 JP3388188 B2 JP 3388188B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明はターミナルノードコ
ントロール(以下、ターミナルノードコントロールをT
NCとも記す)装置を備えた無線通信機に関する。 【0002】 【従来の技術】音声による通信の他に、パケット通信を
行なえるようにしたTNC装置を備えた無線通信機があ
る。TNC装置はモデム、例えば2値A(オーディオ)
FSK1200bpsのモデムを備えて、キーボードか
ら指示したデータをコンピュータを介して、パケット通
信により送信し、かつパケット通信によるデータを受信
してコンピュータを介して受信データに基づく表示を表
示器に行なうように構成されている。 【0003】この種の従来の無線通信機10Aは図3に
示すように、変/復調回路1と、TNC装置2と、プッ
シュ中音声信号の送信指示をするプッシュトウトーク
(PTT)スイッチ3と、マイクロコンピュータ4A
と、マイクロフォン5とを備えている。 【0004】無線通信機10Aにおける音声信号の送受
信は次のように行なわれる。アンテナ6を介して受信し
た変調された音声信号は変/復調回路1において復調さ
れ、図示しない増幅器によって増幅され、音声に再生さ
れる。またプッシュトウトーク(PTT)スイッチ3を
プッシュして音声信号送信を指示している期間中におけ
るマイクロフォン5からの音声信号は変/復調回路1に
おいて変調され、変調出力はアンテナを介して送信され
る。 【0005】無線通信機10Aにおけるデータの送受信
は次のように行なわれる。アンテナ6から受信した変調
されたデータは変/復調回路1にて復調のうえ、TNC
装置2に送出し、TNC装置2にてAFSK変調データ
を復調し、復調されたデータをマイクロコンピュータ4
へ送出して、受信データを図示しない表示器に表示させ
る。図示しないキーボードのキー操作によって指定され
た送信データをマイクロコンピュータ4で受けて、TN
C装置2に送出し、TNC装置2にてデータを2値AF
SK変調し、2値AFSK変調出力を変/復調回路1に
供給して変調のうえアンテナ6を介して送信する。 【0006】また、変/復調回路1は受信した受信信号
に基づくスケルチ信号をマイクロコンピュータ4Aに送
出して、マイクロコンピュータ4Aにて受信信号の存否
を判別させている。 【0007】一方、TNC装置2にはパケット通信によ
るデータ送信の保留/許可を指示するための制御端子
(データキャリアデテクタ(DCD))を備えており、
無線通信機10Aでは受信信号がなくなったり、予め定
めた周期の時期に達するとパケット通信によるデータ送
信が実行されるようになっている。このため、現在の周
波数で受信信号があるときはTNC装置2の送信要求が
保留されるが、上記周期の時期に達するとマイクロフォ
ン5に入力した音声に基づく音声信号の送信中において
も、TNC装置2の制御端子(DCD)に送信要求がな
されて、TNC装置2によるパケット通信によるデータ
送信が優先される。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】したがって、上記した
従来の無線通信機においては、パケット通信によるデー
タ送信中は音声信号による送信をしようと思ってPTT
スイッチをオン状態にしても、音声信号の送信が行なえ
ないという問題点があった。 【0009】また、PTTスイッチをオン状態にして音
声信号の送信中であっても、TNC装置2の制御端子
(DCD))へ送信要求をする制御信号が供給される
と、音声信号の送信は中断されて、パケット通信による
データ送信が行なわれて、会話が途切れるという問題点
もあった。 【0010】本発明は音声信号による通信が使用者の意
に反して中断されない無線通信機を提供することを目的
とする。 【0011】 【課題を解決するための手段】本発明にかかる無線通信
機は、音声による通信の他に、TNC装置を備えてパケ
ット通信が行なえる無線通信機において、音声通信優先
とパケット通信優先を選択的に指示する優先指示手段
と、音声通信優先指示がされているとき受信している通
信の受信終了時および音声通信における送信終了時から
予め定めた一定期間パケット通信によるデータ通信を保
留する保留信号を送出し、かつ前記一定期間経過時から
パケット通信によるデータ通信を許可する第1の送信制
御手段と、パケット通信優先指示がされているとき受信
している通信の受信終了時および音声通信における送信
終了時からパケット通信によるデータ送信を許可する第
2の送信制御手段と備えたことを特徴とする。 【0012】本発明にかかる無線通信機によれば、音声
通信優先指示がされているときは第1の送信制御手段に
よって、受信している通信の受信終了時および音声通信
における送信終了時から予め定めた一定期間パケット通
信による送信を保留する保留信号が送出され、前記一定
期間経過時からパケット通信による送信が許可されるた
め、前記一定期間内に音声信号の受信若しくは音声信号
の送信を開始することによって、会話の途切れを解消す
ることができて、使用者の意に反して音声信号の送信が
中断されることはなくなる。また、パケット通信優先指
示がされているときは第2の送信制御手段によって、
信している通信の受信終了時および音声通信における送
信終了時からパケット通信による送信が許可されるた
め、パケット通信によるデータ通信を円滑に行なうこと
ができる。 【0013】 【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる無線通信機
を実施の形態によって説明する。 【0014】図1は本発明の実施の一形態にかかる無線
通信機の構成を示すブロック図である。 【0015】本発明の実施の一形態にかかる無線通信機
10は、図1の実線によって示すように、変/復調回路
1と、TNC装置2と、プッシュ中音声信号の送信指示
をするプッシュトウトーク(PTT)スイッチ3と、マ
イクロコンピュータ4と、マイクロフォン5と、音声通
信優先とパケット通信優先との何れを優先させるかを指
示する優先指示スイッチ7とを備え、(PTT)スイッ
チ3からの出力および優先指示スイッチ7からの出力は
マイクロコンピュータ4に供給してある。 【0016】ここで、変/復調回路1からのスケルチ信
号はマイクロコンピュータ4へ送出して、マイクロコン
ピュータ4にて受信信号の存否を判別させる。 【0017】無線通信機10における音声信号の送受信
動作は従来の場合と同様に次の如くに行なわれる。アン
テナ6を介して受信した変調された音声信号は変/復調
回路1において復調され、図示しない増幅器によって増
幅され、音声に再生される。またプッシュトウトーク
(PTT)スイッチ3をプッシュして音声信号送信を指
示している期間中におけるマイクロフォン5からの音声
信号は変/復調回路1において変調され、変調出力はア
ンテナを介して送信される。 【0018】無線通信機10におけるデータの送受信動
作は従来の場合と同様に次のように行なわれる。アンテ
ナ6から受信した変調されたデータは変/復調回路1に
て復調のうえ、TNC装置2に送出し、TNC装置2に
てAFSK変調データを復調し、復調されたデータをマ
イクロコンピュータ4へ送出して、受信データを図示し
ない表示器に表示させる。 【0019】パケット通信によるデータ送信は、優先指
示スイッチ7にてパケット通信優先指示がされていると
きは、図示しないキーボードのキー操作によって指定さ
れた送信データをマイクロコンピュータ4で受けて、T
NC装置2に送出し、TNC装置2にてデータを2値A
FSK変調し、2値AFSK変調出力を変/復調回路1
に供給して変調のうえアンテナ6を介して送信する。 【0020】ここで、マイクロコンピュータ4には、機
能的に、音声通信優先指示がされているとき受信終了時
および音声通信における送信終了時から予め定めた一定
期間パケット通信によるデータ送信を保留する保留信号
を送出し、かつ前記一定期間経過時からパケット通信に
よるデータ送信を許可する第1の送信制御手段と、パケ
ット通信優先指示がされているとき受信終了時および音
声通信における送信終了時からパケット通信によるデー
タ送信を許可する第2の送信制御手段を備えている。 【0021】上記のように構成された本発明の実施の一
形態にかかる無線通信機10の作用を図2のフローチャ
ートに基づいて説明する。 【0022】プログラムの実行が開始されると、アンテ
ナ6を介して信号を受信しているか否かがチェックされ
る(ステップS1)。この受信は、音声信号にて変調さ
れた変調信号であってもパケット通信による変調された
データであっても差し支えなく、スケルチ信号によって
判別される。ステップS1におけるチェックにおいて受
信していないと判別されるとステップS1に続いて送信
中か否かがチェックされる(ステップS2)。ステップ
S2における送信中か否はPTTスイッチ3がプッシュ
されているか否かによってチェックされる。 【0023】ステップS2におけるチェックにおいて送
信中でないと判別されると、ステップS2に続いて、優
先指示スイッチ7によってパケット通信優先が選択され
ているか否かがチェックされる(ステップS3)。ステ
ップS3におけるチェックによって、音声通信優先が選
択されていると判別されると、ステップS3に続いてタ
イマ41による計時が行なわれ(ステップS4)、ステ
ップS4に続いて所定期間の計時が終了したか否かがチ
ェックされる(ステップS5)。 【0024】ステップS5において所定時間経過したと
判別されると、ステップS5に続いてデータ送信許可信
号がTNC装置2の制御端子(DCD)に印加されてパ
ケット通信によるデータの送信が許可されて、ステップ
S1から再び実行される(ステップS6)。 【0025】ステップS3におけるチェックよってパケ
ット通信優先が選択されていると判別されると、ステッ
プS3に続いてステップS4およびステップS5がスキ
ップされて、ステップS6が実行される。 【0026】ステップS1におけるチェックによって受
信していると判別されたときはタイマがリセットされ
(ステップS7)、ステップS7に続いてデータ送信保
留信号がTNC装置2の制御端子(DCD)に印加され
て、パケット通信によるデータの送信が保留されて、ス
テップS1から再び実行される(ステップS8)。 【0027】ステップS2におけるチェックによって送
信中であると判別されたときはタイマがリセットされ
(ステップS7)、ステップS7に続いてデータ送信保
留信号がTNC装置2の制御端子(DCD)に印加され
て、パケット通信によるデータの送信が保留されて、ス
テップS1から再び実行される(ステップS8)。 【0028】ステップS5におけるチェックによってタ
イマによる計時が終了していないと判別されたときは、
ステップS5から続いてデータ送信保留信号がTNC装
置2の制御端子(DCD)に印加されて、パケット通信
によるデータの送信が保留されて、ステップS1から再
び実行される(ステップS8)。 【0029】したがって、受信が行なわれているときは
音声通信による音声信号の受信であってもパケット通信
によるデータの受信であってもタイマがリセットされ
て、データの送信が保留されて、受信が継続される。受
信が行なわれていないときにおいて音声通信による音声
信号の送信が行なわれているときはタイマがリセットさ
れて、パケット通信によるデータの送信が保留されて、
音声信号の送信が継続される。 【0030】受信も音声信号の送信も行なわれていない
ときにおいて、優先指示スイッチ7によって音声通信優
先が選択されているときには、タイマによる所定期間の
計時が終了するまでの間、パケット通信によるデータの
送信が保留される。したがって、この所定期間の間に再
び音声通信による送信を行なえば音声通信が継続され
る。この結果、音声通信優先を選択しているときは音声
通信による通話が途切れることはない。 【0031】優先指示スイッチ7によって音声通信優先
が選択されているときにおいて、タイマによる所定期間
の計時が終了するまでの間に、すなわちパケット通信に
よるデータの送信が保留されている間に音声通信による
送信を行なわなかったときは、パケット通信によるデー
タの送信が許可されて、パケット通信によるデータの送
信の周期に達したときにはパケット通信によるデータの
送信が行なわれる。 【0032】この場合に、図1において破線にて示した
ように無線通信機10の外部にパーソナルコンピュータ
などからなる外部端末装置8を備えて、外部端末装置8
に設けたキーボードのキー操作によって送信データをマ
イクロコンピュータ4に送出することによって、パケッ
ト通信によるデータの送信周期の時期に達したときにパ
ケット通信によるデータの送信が行なえる。また、無線
通信機10のマイクロコンピュータ4に設けたキーボー
ドのキー操作によるデータの送信と、外部端末装置8に
設けたキーボードのキー操作によるデータの送信との何
れを選択できるようにしておくことも可能である。 【0033】受信も音声信号の送信も行なわれていない
ときにおいて、優先指示スイッチ7によってパケット通
信優先が選択されているときには、パケット通信による
データの送信が許可されて、パケット通信によるデータ
の送信が行なわれる。この場合において、パケット通信
によるデータの送信周期の時期に達したときにはパケッ
ト通信によるデータの送信が行なわれることになるが、
前記したように外部端末装置8を備えて、外部端末装置
8に設けたキーボードのキー操作によって送信データを
マイクロコンピュータ4に送出することによって、パケ
ット通信によるデータの送信周期の時期に達していなく
てもパケット通信によるデータの送信が行なえる。 【0034】以上説明したように、本発明の実施の一形
態にかかる無線通信機において、音声通信優先を指示し
たときは、パケット通信によるデータ送信がTNC装置
2によって留保されることになり、所定期間内に音声通
信による送受信を行なうことでパケット通信によるデー
タ送信が行なわれる時期になってもデータ送信が保留さ
れて行なわれず、音声通信が終了してからデータの送信
が行なわれることになって、使用者の意に反して音声信
号の通信が中断してしまうようなことはなくなる。 【0035】 【発明の効果】以上説明したように本発明にかかる無線
通信機によれば、データ送信によって音声通信が使用者
の意志に反して中断させられるようなことはなくなると
いう効果が得られる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施の一形態にかかる無線通信機の構
成を示すブロック図である。 【図2】本発明の実施の一形態にかかる無線通信機の作
用の説明に供するフローチャートである。 【図3】従来の無線通信機の構成を示すブロック図であ
る。 【符号の説明】 1 変/復調回路 2 TNC装置 3 PTTスイッチ 4および4A マイクロコンピュータ 5 マイクロフォン 7 優先指示スイッチ 8 外部端末装置 10 無線通信機

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】音声による通信の他に、TNC装置を備え
    てパケット通信が行なえる無線通信機において、音声通
    信優先とパケット通信優先を選択的に指示する優先指示
    手段と、音声通信優先指示がされているとき受信してい
    る通信の受信終了時および音声通信における送信終了時
    から予め定めた一定期間パケット通信によるデータ通信
    を保留する保留信号を送出し、かつ前記一定期間経過時
    からパケット通信によるデータ通信を許可する第1の送
    信制御手段と、パケット通信優先指示がされているとき
    受信している通信の受信終了時および音声通信における
    送信終了時からパケット通信によるデータ送信を許可す
    る第2の送信制御手段と備えたことを特徴とする無線
    通信機。
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