JP3387000B2 - 空気調和機の監視システム及び遠隔監視装置 - Google Patents

空気調和機の監視システム及び遠隔監視装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機の運転
状態を監視する監視装置及び遠隔より運転を制御する遠
隔制御に関し、故障診断、ビル等の設備のサービスに好
適である。
【0002】
【従来の技術】従来、空気調和機の運転状態を把握する
ものとして、運転状態として冷凍サイクル中の主要部の
温度、圧力等を記録し、故障診断することが知られ、例
えば特開昭62−238934号公報に記載されてい
る。
【0003】また、空気調和機の制御状況のデータを直
接に端末制御器で捉え、そのデータを主制御器へ送信す
ることが例えば特開昭58−106348号公報に記載
のように知られている。さらに、モデム、公衆回線を使
って監視情報を送信することが特開平2−178557
号公報に記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術で特開
昭62−238934号公報に記載されたものでは、空
気調和機が設置されている現地では記録された運転状態
の情報より的確でスピーディな故障診断ができるが、リ
アルタイムな診断ができない。
【0005】また、特開昭58−106348号、特開
平2−178557号公報に記載されたものでは、遠隔
監視装置を有する遠隔監視センタなどの監視部門のみで
しか遠隔監視をすることができない
【0006】本発明の目的は、遠隔監視装置が設置され
た場所だけでなく、空気調和機が設置された場所の近く
にある各営業拠点などで空気調和の運転情報を共有
し、遠隔監視装置は一箇所に集中しても簡単な設備で故
障診断あるいは運転制御を行い、異常発生時には瞬時に
各営業拠点などで対応が可能となる空気調和機の監視シ
ステム及び遠隔監視装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、空気調和機の運転状態を監視する空気調
和機の監視システムにおいて、空気調和機の近傍あるい
は空気調和機に設置され、運転状態を示す情報として空
気調和機における冷凍サイクルの温度、圧力、異常情報
を示す運転情報を収集する監視装置と、監視装置と通信
線を介して接続され運転情報を受信し、HTMLファイ
ル形式で記憶する遠隔監視装置と、遠隔監視装置にイン
ターネットを介して接続される端末機と、を備え、端末
機から遠隔監視装置に記憶された運転情報を閲覧するも
のである。
【0008】HTML(Hyper Text Markup Language)
ファイル形式で記憶するとは、インターネットのWWW
(World Wide Web)を使って提供されるマルチメディア
情報を扱う言語(HTML)で情報を記憶することを意
味する。
【0009】これによって、空気調和機の運転状態を示
す情報をインターネット上に提供することが可能とな
り、空気調和機が設置された場所の近くにある各営業拠
点などでユーザ端末装置をインターネットを介して接続
することにより、簡単な設備で故障診断、異常発生時の
対応を速やかに行うことができる。
【0010】また、上記のものにおいて、遠隔監視装置
は運転情報を基にしてハイパーテキストで記述された画
面を作成してWWWサーバとされたことが望ましい。
【0011】これにより、文字だけでなく、静止画や動
画、音声を用いて空気調和機の運転情報が記述され、イ
ンターネットを使ってWWWのページとして提供できる
ので、空気調和機が設置された場所の近くのユーザ端末
装置をインターネットを介して接続することにより、故
障診断が容易となり、異常発生時の対応などが迅速に可
能となる。
【0012】さらに、上記のものにおいて、運転情報は
データベース化して記憶されたことが望ましい。
【0013】これにより、空気調和機の運転状態を示す
情報がデータベース化され、さらにこの情報がHTML
ファイルとされているので、空気調和機が設置された場
所の近くのユーザ端末装置をインターネットを介して接
続することにより、容易にダウンロードして、別の表計
算ソフトやデータベースソフトを使用して自由に加工
し、データの分析及び解析が可能となる。また、試運
転、保守契約作業のデータ収集も容易となる。
【0014】
【0015】
【0016】
【0017】さらに、本発明は、空気調和機の運転状態
を監視する遠隔監視装置において、空気調和機における
冷凍サイクルの温度、圧力、異常情報を示す運転情報を
受信し、データベース化して記憶し、運転情報を基にし
てハイパーテキストで記述された画面を作成してWWW
サーバとして発信し、ハイパーテキストで記述された画
面に空気調和機の運転制御を行うコマンドが埋め込まれ
たものである。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1ないし図9を参照して説明する。◆図1は、一実施の
形態による監視システムのブロック図、図2は、一実施
の形態による監視システムの運転情報あるいは異常情報
を確認するときの信号の流れを示すブロック図、図3は
同様に定時情報の送信あるいは異常発生情報を連絡する
ときの信号の流れを示すブロック図、図4は、同じく運
転制御情報を送信するときの信号の流れを示すブロック
図、図5は、一実施の形態による遠隔監視装置のメニュ
ー画面を示す正面図、図6は、一実施の形態による遠隔
監視装置で空気調和機の運転状況をグラフで表示する画
面を示す正面図、図7は、同じく空気調和機の管理用の
画面を示す正面図、図8は、一実施の形態によるユーザ
端末装置を示す斜視図、図9は、同様にユーザ端末装置
を示す斜視図である。
【0019】図2において、1は室内機、室外機等を有
する空気調和機であり、その近傍あるいは空気調和機1
そのものに設置された監視装置2に接続されている。監
視装置2は、常時あるいは定期的に空気調和機1より運
転状態を示す情報(例えば冷凍サイクル中の主要部の温
度、圧力等)を収集し監視している。つまり、監視装置
2は、定期的に空気調和機の運転情報(異常情報等を含
む場合有り)又は不定期に異常発生情報(異常内容等を
含む)を通信回線3を介して、遠隔監視装置5に送信す
る。送信された情報は遠隔監視装置5でデータベース化
され、運転情報データベース6aとして記憶され蓄積さ
れる。
【0020】遠隔監視装置5は、インターネット4に接
続されており、通信プロトコルはインターネット標準の
TCP/IPによって行われ、ファイル転送にはテキス
トデータとグラフィックデータが混在したマルチメディ
ア情報を扱うHTTP(Hyper Text Transfer Protco
l)あるいはFTP(File Transfer Protcol)が利用さ
れ、WWWサーバとしてハイパーテキストで記述された
画面を作成して情報の提供が可能とされている。したが
って、運転情報データベース6aはHTMLファイル形
式で記憶することが望ましい。
【0021】ユーザ端末装置7、監視拠点端末装置8は
インターネット4に接続され、遠隔監視装置5のWWW
ページを閲覧ソフトで見ることができる。よって、ユー
ザ端末装置7、監視拠点端末装置8はインターネット4
を介して遠隔監視装置5に接続され、空気調和機1の運
転状態を監視することができる。
【0022】図2、3を用いて運転情報あるいは異常情
報を確認するときの信号の流れを説明する。◆監視拠点
端末装置8から閲覧ソフト(WWWブラウザ機能のある
ソフト)を使用して、遠隔監視装置5のWWWページ
(ホームページ)にアクセスし認証を受けた後、運転状
況を監視する空気調和機1を指定し、監視する運転情報
を指示する。指示を受けた遠隔監視装置5は空気調和機
運転情報データベース6aを検索し、対象のデータをW
WWブラウザで見ることのできるHTML形式のデータ
に直接変換し、ホームページ上に表示する。よって、監
視拠点端末装置8は表示されたデータによって運転状況
の判断をすることができる。
【0023】また、このデータをCVS形式とすれば監
視拠点端末装置8あるいはユーザ端末装置7へダウンロ
ードすることにより、別の表計算ソフトやデータベース
ソフトをを使用して、自由に加工する事ができる。
【0024】さらに、遠隔監視装置5のハイパーテキス
トで記述されたWWWページの画面に空気調和機の運転
制御を行うコマンドが埋め込んで置けば、空気調和機1
の運転モードを変更するとき、ユーザー端末装置7から
空気調和機1を指定して呼び出しWWWページの画面に
変更を指示すると、監視装置2に変更情報が送信され、
空気調和機1の運転状態を変更することができる。
【0025】図3に示すように、空気調和機1の運転状
態に異常が発生すると、異常発生情報と直近の運転状態
情報を含む異常内容が監視装置2から遠隔監視装置5に
送信される。異常発生情報と異常内容は遠隔監視装置5
の運転情報データベース6に格納される。異常発生情報
は、遠隔監視装置5内にある監視拠点情報セットファイ
ル6bより、インターネット上のIDが検索され監視拠
点端末装置8にインターネットを介して、異常の発生し
た場所、機種、設置場所、異常の理由等がWWWページ
のポップアップ画面で連絡される。
【0026】監視拠点情報セットファイル6bに関連部
門を登録することにより、情報は登録された全部門に対
して同時にインターネットを介して連絡することができ
る。よって、連絡を受けたユーザー端末装置7からは遠
隔監視装置5内の空気調和機運転情報データベース6を
上記方法で確認することにより、異常内容の詳細が確認
でき、早期に原因の究明と対応を図ることができる。
【0027】WWWページのメニュ画面は図5のように
なっており、例えば空調管理、運転制御、データのダウ
ンロードなどの機能ごとコマンド等が表示される。◆運
転状態を示す情報は、図6のように例えば、運転データ
のトレンドグラフとして動画表示される。◆空調管理メ
ニューは、さらにツリー構造化されWWWページがポッ
プアップして更新し、例えば図7のように運転状態設
定、接続確認/グループ、運転状態/スケジュールのよ
うに表示される。
【0028】ユーザー端末装置7は、現地サービスマン
向けには図8のようなノートパソコンを携帯電話あるい
はPHS電話等よりインターネットと接続することが良
く、特約店、販売店、ビル管理会社等では図9のような
デスクトップパソコンが望ましい。
【0029】以上より、空気調和機の運転状態を示す情
報である運転データは、グラフ化されて表示されるの
で、いつでもどこでもインターネット4を経由して確認
できる。また、故障データ等の異常情報及び異常発生情
報は、データベース化された運転状態を示す情報を瞬時
に、例えば30分前から現在時点までのデータをひとま
とまりとして、監視センタとなる遠隔監視装置5より発
信されるので、現地サービスマンの携帯端末(ユーザー
端末装置7)よりインターネット4を利用して検索する
ことができ、最新の運転状況を共有出来る。よって、現
地サービスマンに指示を出すにしても迅速で的確な対応
が可能となる。
【0030】さらに、遠隔監視装置5に収集した空気調
和機1の運転状態を示す情報を各端末機(ユーザー端末
装置7、監視拠点端末装置8)からインターネット4経
由で共有化でき、情報の有効活用が図れるため、遠隔監
視装置5を遠隔監視センタとして一ヶ所に集中すること
ができ、また監視拠点となる監視端末拠点装置8におい
て簡単な設備で遠隔監視を行うことができる。
【0031】さらに、異常発生情報と異常内容はインタ
ーネット経由で瞬時に対応部門に通知されるため、現地
に行く前に異常原因の究明ができるため早期に処理がで
き、柔軟な監視体制を構築できる。
【0032】さらに、本発明は、空気調和機以外のビル
監視装置や設備に対しても、応用が可能で、各端末機器
より指定の空気調和に対してON−OFF、温度設定、風量
設定などを遠隔地から運転制御を行うことができる。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、運転状態を示す情報を
監視装置から受信し、HTMLファイル形式で記憶する
ので、空気調和機の運転状態を示す情報をインターネッ
ト上に提供することが可能となる。よって、空気調和機
が設置された場所の近くにある各営業拠点などで故障診
断、異常発生時の対応ができるので、迅速で的確なもの
とすることができる。
【0034】また、本発明によれば、監視装置で収集さ
れた運転状態を示す情報を受信し、ハイパーテキストで
記述された画面を作成してWWWサーバとして提供され
るので、文字だけでなく、静止画や動画、音声を用いて
空気調和機の運転情報が記述され、故障診断が容易とな
り、異常発生時の対応などが迅速にできる。
【0035】さらに、本発明によれば、空気調和機の運
転状態を示す情報がデータベース化されているので、容
易にダウンロードして自由に加工し、データの分析及び
解析が可能となる。
【0036】さらに、本発明によれば、上記のものにお
いて、遠隔監視装置とインターネットを介して接続さ
れ、ユーザ端末装置で空気調和機の運転制御を行うの
で、遠隔監視装置は一箇所に集中して設けられていても
空気調和機が設置された場所の近くにある各営業拠点な
どで空気調和器の運転情報を共有しながら運転制御を行
うことができ、異常発生時には速やかな対応が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一実施の形態による監視システムのブロック
図。
【図2】 監視システムの運転情報あるいは異常情報を
確認するときの信号の流れを示すブロック図。
【図3】 定時情報の送信あるいは異常発生情報を連絡
するときの信号の流れを示すブロック図。
【図4】 運転制御情報を送信するときの信号の流れを
示すブロック図。
【図5】 遠隔監視装置のメニュー画面を示す正面図。
【図6】 遠隔監視装置で空気調和機の運転状況をグラ
フで表示する画面を示す正面図。
【図7】 空気調和機の管理用の画面を示す正面図。
【図8】 一実施の形態によるユーザ端末装置を示す斜
視図。
【図9】 一実施の形態によるユーザ端末装置を示す斜
視図。
【符号の説明】
1…空気調和機、2…監視装置、3…通信回線、4…イ
ンターネット、5…遠隔監視装置、6a…空気調和機運
転情報データベース、6b…監視拠点情報ファイル、7
…ユーザー端末装置、8…監視拠点端末装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石田 雅見 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社 日立製作所 空調システム 事業部内 (72)発明者 高木 雅典 東京都千代田区神田須田町一丁目23番地 2 日立冷熱株式会社内 (72)発明者 平 友恒 東京都千代田区神田須田町一丁目23番地 2 日立冷熱株式会社内 (72)発明者 戸草 健治 静岡県清水市村松390番地 株式会社 日立製作所 空調システム事業部内 (56)参考文献 特開 平10−2594(JP,A) 特開 平10−27106(JP,A) 特開 平9−298775(JP,A) 特開 平9−312646(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 11/02 103

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】空気調和機の運転状態を監視する空気調和
    機の監視システムにおいて、 前記空気調和機の近傍あるいは前記空気調和機に設置さ
    れ、前記運転状態を示す情報として前記空気調和機にお
    ける冷凍サイクルの温度、圧力、異常情報を示す運転情
    報を収集する監視装置と、 前記監視装置と通信線を介して接続され前記運転情報を
    受信し、HTMLファイル形式で記憶する遠隔監視装置
    と、 前記遠隔監視装置にインターネットを介して接続される
    端末機と、 を備え、前記端末機から前記遠隔監視装置に記憶された
    前記運転情報を閲覧することを特徴とする空気調和機の
    監視システム。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のものにおいて、前記遠隔
    監視装置は前記運転情報を基にしてハイパーテキストで
    記述された画面を作成してWWWサーバとされたことを
    特徴とする空気調和機の監視システム。
  3. 【請求項3】請求項1に記載のものにおいて、前記運転
    情報はデータベース化して記憶されたことを特徴とする
    空気調和機の監視システム。
  4. 【請求項4】空気調和機の運転状態を監視する遠隔監視
    装置において、 前記空気調和機における冷凍サイクルの温度、圧力、異
    常情報を示す運転情報を受信し、データベース化して記
    憶し、前記運転情報を基にしてハイパーテキストで記述
    された画面を作成してWWWサーバとして発信し、前記
    ハイパーテキストで記述された画面に空気調和機の運転
    制御を行うコマンドが埋め込まれた ことを特徴とする遠
    隔監視装置。
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