JP3382515B2 - 双方向通信制御方式 - Google Patents

双方向通信制御方式

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JP3382515B2 JP19662597A JP19662597A JP3382515B2 JP 3382515 B2 JP3382515 B2 JP 3382515B2 JP 19662597 A JP19662597 A JP 19662597A JP 19662597 A JP19662597 A JP 19662597A JP 3382515 B2 JP3382515 B2 JP 3382515B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホスト装置と端末
装置との間でIEEE P.1284 に準拠した通信を行うための
双方向通信制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】IEEE P.1284 は、IEEE(Institute of E
lectrical and Electronics Engineers :米国電気電子
技術者協会)が定めたパラレルポート用インタフェース
の規格である。
【0003】この規格において、ニブル(Nibble)モー
ドおよびバイト(Byte)モードでの状態遷移は図3に示
すように規定されている。すなわち、Forward Idle(フ
ォワードアイドル)フェーズP1、Forward Data Trans
fer (フォワードデータトランスファー)フェーズP
2、Negotiation (ネゴシエーション)フェーズP3、
Host Busy Data Available(ホストビジーデータアバイ
ラブル)フェーズP4、Reverse Data Transfer (リバ
ースデータトランスファー)フェーズP5、(Host Bus
y Data Not Available(ホストビジーデータノットアバ
イラブル)フェーズP6、Reverse Idle(リバースアイ
ドル)フェーズP7、Interrupt Host(インタラプトホ
スト)フェーズP8およびTerminate (ターミネート)
フェーズP9が設定されている。
【0004】このうちReverse IdleフェーズP7は、ホ
スト装置が端末装置からのデータ送出を待ち受けるフェ
ーズである。すなわちホスト装置は、端末装置から不定
タイミングで送出されるデータを受信するためには、常
にReverse IdleフェーズP7に遷移していなければなら
ない。さらにその状態でホスト装置側からのデータ送出
の必要が発生した場合は、Terminate フェーズP9を経
てForward IdleフェーズP1、Forward Data Transfer
フェーズP2へと遷移する必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来は、
ホスト装置がReverse IdleフェーズP7に遷移して端末
装置からのデータの取出しを行わなければ端末装置から
のデータ送出を行うことはできない。しかし、ホスト装
置がReverse IdleフェーズP7にて待機していると、ホ
スト装置からデータ送出を行う必要が生じた場合に、速
やかにデータ送出を行うことができなくなってしまう。
【0006】このような事情から、ホスト装置からデー
タ送出を優先的とする場合には、端末装置からのデータ
送出が制限されることになるため、端末装置はプリンタ
などのように不定タイミングでのデータ送出が起こらな
いような装置に限られてしまっていた。
【0007】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、その目的とするところは、ホスト装置が
通常はデータ送出可能状態で待機していても、端末装置
からの不定タイミングでのデータ送出の必要があるとき
にはそれに応じてホスト装置が端末装置からのデータの
取出しを行うことを可能とする双方向通信制御方式を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達するため
に本発明は、IEEE P.1284に規定された信号線群を介し
て互いに接続されたホスト装置と端末装置との間で、IE
EE P.1284に準拠した通信を行うための双方向通信制御
方式において、フォワードアイドル状態にあるときに端
末装置から能動的に送信するデータがある場合、端末装
置は信号線群の状態制御を担当する信号線のうち、複数
の所定の信号線の電気的状態を、所定パターンをなすよ
うに制御してホスト装置にデータ送信要求を送信し、こ
れに応じてIEEE P.1284に準拠した手順でリバースリク
エスト状態に遷移し、ホスト装置はリバースリクエスト
状態に遷移したことを検出すると端末装置からの要求に
応答し、端末装置はホスト装置からの応答を検出すると
ホスト装置に応答を受けたことを通知し、これに応じ
スト装置および端末装置がIEEE P.1284に準拠した手
順でリバースデータトランスファー状態に遷移し、ホ
ト装置が端末装置からデータの取出しを行うようにし
た。
【0009】このような手段を講じたことにより、端末
装置から能動的に送信するデータがある場合、このこと
がIEEE P.1284 に規定された信号線群のうちで端末装置
が状態制御を担当する信号線のうちの複数の所定の信号
線の電気的状態のパターンとしてホスト装置に通知され
る。そしてこれに応じて、ホスト装置による端末装置か
らのデータの取出しが行われる。従って、通常はフォワ
ードアイドル状態で待機していても、必要が生じたとき
に端末装置からホスト装置へのデータの送出を行うこと
ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態につき説明する。
【0011】図1は本実施形態に係る双方向通信制御方
式によるニブル(Nibble)モードおよびバイト(Byte)
モードでの状態遷移を示す図である。なお、図3と同一
部分には同一符号を付して示している。
【0012】この図に示すように本実施形態では、基本
的にはIEEE P.1284 に準拠しており、図3に示した従来
の状態遷移と同様にForward IdleフェーズP1、Forwar
d Data Transfer フェーズP2、Negotiation フェーズ
P3、Host Busy Data AvailableフェーズP4、Revers
e Data Transfer フェーズP5、Host Busy Data NotAv
ailableフェーズP6、Reverse IdleフェーズP7、Int
errupt HostフェーズP8およびTerminate フェーズP
9がそれぞれ設定されているが、本実施形態では、Reve
rse Request (リバースリクエスト)フェーズP10を
新たに設定している。
【0013】Reverse Request フェーズP10は、端末
装置がデータ送出の必要があるときにデータ送出要求を
送出するとともに、ホスト装置がその要求を受け付ける
状態である。
【0014】続いて、Reverse Request フェーズP10
の具体的な動作につき説明する。
【0015】IEEE P.1284 に規定される各信号線は、通
常Forward IdleフェーズP1で待機している。図2は、
Forward IdleフェーズP1からReverse Request フェー
ズP10を経てNegotiation フェーズP3に遷移するま
でのある信号線の状態の遷移を示す図である。
【0016】この図では、IEEE P.1284 に規定される各
信号線のうちのnSelectin 線、PError線、Data線、nAut
oFd 線、nStrobe 線、nAck線、Busy線、nFault線、Sele
ct線およびnlnit 線の状態を示している。
【0017】ここでnSelectin 線は、例えばフォワード
/リバースの状態切替えのために用いられるものであ
る。PError線は、例えばホスト装置からの要求に対する
端末装置からホスト装置へのエラー応答のために用いら
れるものである。Data線は、8本のビット線からなり、
例えばホスト装置と端末装置との間でデータを伝送する
ために用いられるものである。nAutoFd 線は、例えばホ
スト装置が処理中であることをホスト装置から端末装置
に通知するために用いられるものである。nStrobe 線
は、例えばホスト装置の処理が完了したことをホスト装
置から端末装置に通知するために用いられるものであ
る。nAck線は、例えばnStrobe 線での通知に対する端末
装置からホスト装置への応答のために用いられるもので
ある。Busy線は、例えば端末装置がホスト装置からの要
求を受けられない状態にあることを端末装置からホスト
装置に通知するために用いられるものである。nFault線
は、例えば端末装置が処理中であることを端末装置から
ホスト装置に通知するために用いられるものである。Se
lect線は、例えばリバースのときのモード(ニブルモー
ド/バイトモード)を端末装置からホスト装置に通知す
るために用いられるものである。そしてnlnit 線は、例
えばホスト装置から端末装置に対して初期化信号を与え
るために用いられるものである。
【0018】さてForward IdleフェーズP1においてホ
スト装置は、PError線がHighに、かつnFault線がLow に
なるのを待っている。
【0019】この状態において端末装置にてホスト装置
へのデータ送出の必要が生じると、端末はEvent#2 にお
いて、Busy線がLow の状態でPError線をHigh、かつnFau
lt線をLow にすることでデータ送出要求を送出し、これ
によりReverse Request フェーズP10に遷移する。
【0020】ホスト装置はBusy線がLow の状態でPError
線がHigh、かつnFault線がLow とされたこと、すなわち
Reverse Request フェーズP10に遷移したことを検出
したならば、Event#3 においてnAutoFd 線をLow にして
端末装置からの要求に応答する。そしてこのようにnAut
oFd 線がLow とされたことを端末装置が検出すると、端
末装置はEvent#4 においてPError線をLow にして、ホス
ト装置からの応答を受けたことをホスト装置に通知す
る。
【0021】そうするとホスト装置は、端末装置からの
データ取出しを行うためにリバース状態を設定するべ
く、Event#5 においてnAutoFd 線をLow にしたままでnS
electIn 線をHighにする。
【0022】以降、Negotiation フェーズP3へと遷移
し、IEEE P.1284 に準拠した手順により動作を継続す
る。この結果、nSelectIn 線がHighとなっていることか
ら、やがてReverse Data Transfer フェーズP5へと遷
移し、ホスト装置による端末装置からのデータ取出しが
行われる。
【0023】かくして本実施形態によれば、PError線が
Highで、かつnFault線がLow であるという信号線の状態
のパターンによってデータ送出要求を端末装置からホス
ト装置に通知することを可能とする。そしてこのように
データ送出要求が端末装置からホスト装置に通知された
場合には、Reverse Request フェーズP10を経て、や
がてReverse Data Transfer フェーズP5へと遷移し、
ホスト装置による端末装置からのデータ取出しが行われ
る。
【0024】従って、通常はForward IdleフェーズP1
で待機していることにより、Forward Data Transfer フ
ェーズP2への遷移を速やかに行ってホスト装置から端
末装置へのデータ送出を速やかに行うこと可能とした上
で、端末装置にてホスト装置へのデータ送出の必要が不
定タイミングで生じた場合には、端末装置からの要求に
よってホスト装置にデータの取出しを行わせることがで
きる。この結果、ホスト装置から端末装置へのデータ送
出を妨げることなく双方向通信を効率的に行うことが可
能となり、端末装置としては不定タイミングでデータ送
出の必要が生じるような、例えばモデムなどの周辺装置
を適用することも可能となり、IEEE P.1284 の適用可能
範囲が大幅に拡大できる。
【0025】従来、例えばパーソナルコンピュータとモ
デムとのように双方向での通信を頻繁に行うようなイン
タフェースにはシリアルインタフェースが一般的に用い
られているが、このようなインタフェースにもIEEE P.1
284 を適用することが可能となり、パラレル伝送による
高速なデータ通信を可能とすることができる。
【0026】なお本発明は上記実施形態に限定されるも
のではない。例えば上記実施形態では、PError線がHigh
で、かつnFault線がLow であるという信号線の状態のパ
ターンによってデータ送出要求を端末装置からホスト装
置に通知するようにしているが、別の信号線の電気的状
態のパターンによってデータ送出要求を端末装置からホ
スト装置に通知すようにしても良い。
【0027】また上記実施形態では、ニブルモードおよ
びバイトモードの場合を示しているが、IEEE P.1284 に
規定されたECP(Extended Capabilities Port)モー
ドおよびEPP(Enhanced Parallel Port)モードにつ
いても、Negotiation フェーズP3以前についてはニブ
ルモードおよびバイトモードと同一であるので、上記実
施形態と同様にして本発明を適用することができる。
【0028】このほか、本発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々の変形実施が可能である。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、IEEE(Institute of E
lectrical and Electronics Engineers ) P.1284 に規
定された信号線群を介して互いに接続されたホスト装置
と端末装置との間で、前記IEEE P.1284 に準拠した通信
を行うための双方向通信制御方式において、フォワード
アイドル状態にあるときに前記端末装置から能動的に送
信するデータがある場合、前記信号線群のうちで前記端
末装置が状態制御を担当する信号線のうちの複数の所定
の信号線(例えばPError線およびnFault線)の電気的状
態を所定パターン(例えばPError線がHighで、かつnFau
lt線がLow )をなすように前記端末装置が制御し、これ
に応じて前記ホスト装置および前記端末装置が前記IEEE
P.1284 に準拠した手順でリバースデータトランスファ
ー状態に遷移し、前記ホスト装置が前記端末装置から前
記データの取出しを行うようにしたので、ホスト装置が
通常はデータ送出可能状態で待機していても、端末装置
からの不定タイミングでのデータ送出の必要があるとき
にはそれに応じてホスト装置が端末装置からのデータの
取出しを行うことを可能とする双方向通信制御方式とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る双方向通信制御方式
によるニブル(Nibble)モードおよびバイト(Byte)モ
ードでの状態遷移を示す図。
【図2】Forward IdleフェーズP1からReverse Reques
t フェーズP10を経てNegotiation フェーズP3に遷
移するまでのある信号線の状態の遷移を示す図。
【図3】IEEE P.1284 で規定されたニブル(Nibble)モ
ードおよびバイト(Byte)モードでの状態遷移を示す
図。
【符号の説明】
P1…Forward Idleフェーズ P2…Forward Data Transfer フェーズ P3…Negotiation フェーズ P4…Host Busy Data Availableフェーズ P5…Reverse Data Transfer フェーズ P6…Host Busy Data Not Availableフェーズ P7…Reverse Idleフェーズ P8…Interrupt Hostフェーズ P9…Terminate フェーズ P10…Reverse Request フェーズ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 IEEE(Institute of Electrical and Ele
    ctronics Engineers) P.1284に規定された信号線群を介
    して互いに接続されたホスト装置と端末装置との間で、
    前記IEEE P.1284に準拠した通信を行うための双方向通
    信制御方式において、 フォワードアイドル状態にあるときに前記端末装置から
    能動的に送信するデータがある場合、前記端末装置は前
    記信号線群の状態制御を担当する信号線のうち、複数の
    所定の信号線の電気的状態を、所定パターンをなすよう
    に制御して前記ホスト装置にデータ送信要求を送信し、
    これに応じて前記IEEE P.1284に準拠した手順でリバー
    スリクエスト状態に遷移し、 前記ホスト装置はリバースリクエスト状態に遷移したこ
    とを検出すると前記端末装置からの要求に応答し、前記
    端末装置は前記ホスト装置からの応答を検出すると前記
    ホスト装置に応答を受けたことを通知し、 これに応じて前記ホスト装置および前記端末装置が前記
    IEEE P.1284に準拠した手順でリバースデータトランス
    ファー状態に遷移し、前記ホスト装置が前記端末装置か
    ら前記データの取出しを行うようにしたことを特徴とす
    る双方向通信制御方式。
  2. 【請求項2】 端末装置から能動的に送信するデータが
    あることを示すために用いる信号線は、IEEE P.1284 に
    てPError線およびnFault線として規定された信号線と
    し、前記端末装置から能動的に送信するデータがあるこ
    とを示すため電気的状態のパターンは、PError線がHigh
    で、かつnFault線がLow であることを特徴とする請求項
    1に記載の双方向通信制御方式。
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