JP3378946B2 - 循環式の熱風加熱装置 - Google Patents
循環式の熱風加熱装置Info
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Description
機等による押出成形体やカレンダロ−ル等による圧延成
形体を、熱風を利用して脱煙、脱臭、一部排気を行ない
ながら、昇温させる熱風加熱装置に関し、特に、省エネ
ルギ−の観点から有利な循環式の熱風加熱装置に係る。 【0002】 【従来の技術】従来より用いられている循環式の熱風加
熱装置は、熱風を発生させる熱源を備え、装置内の空気
をこの熱源によって樹脂やゴム等の押出成形体を昇温さ
せるのに必要な温度(200〜250℃程度)まで加熱
し、この加熱空気を加熱室に送り込んで加熱室の内部を
連続的に通過する押出成形体をその通過中において昇温
させる。上記した加熱空気は加熱室から熱源に戻り、再
び熱源で200〜250℃程度に加熱されて加熱室に送
り込まれる。 【0003】熱源としては、重油、灯油、LPG等のガ
スを燃焼バ−ナ−等で燃焼する燃焼装置が用いられる
が、電熱ヒ−タ等を使用することもできる。また、加熱
温度の調整は、加熱室内部に温度センサを備え、この温
度センサの温度検出にもとづいて上記熱源を制御して行
なわれる。 【0004】このような熱風加熱装置は、加熱空気を循
環して使用するので、省エネルギ−の面からみて大変効
果的であり、経済的に好ましい。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】上記した熱風加熱装置
は、押出成形体の昇温に伴って多量の悪臭ガスや煙が発
生する。そして、この装置は熱風の循環式であるから、
熱風の漏洩が極力少なくなるように設計されており、こ
のため悪臭ガスや煙が装置内にたまり、装置内部に汚れ
を発生させ、延いては装置の故障を引き起こす。また、
この悪臭ガスや煙を外部に搬出するために脱臭装置を設
けることもできるが、このような脱臭装置は大型となり
経費もかかることから好ましい方法とは言えない。 【0006】本発明は、上記した実情にかんがみ、脱
煙、脱臭を行ないながら押出成形体や圧延成形体を昇温
させることのできる循環式の熱風加熱装置の開発を目的
とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明では、装置内の空気を利用して熱風を生成
する熱風発生機を備え、この熱風発生機に接続した加熱
室に上記熱風を送風して加熱室内部を連続的に通過する
樹脂やゴム等の成形体を熱風エネルギ−によって昇温さ
せる熱風加熱装置において、上記熱風発生機を成形体の
昇温によって発生する煙や悪臭ガスの燃焼温度付近で稼
動させる手段と、上記熱風発生機で生成される高温熱風
に低温空気を混合して上記高温熱風を成形体の昇温に必
要な温度付近まで降下させる手段と、温度降下した熱風
を上記加熱室に送風する手段と、温度降下した熱風を加
熱室に送風する前で一部排出させる手段と、熱風を加熱
室から熱風発生機に戻して昇温させる手段とからなる循
環経路を備えたことを特徴とする循環式の熱風加熱装置
を提案する。 【0008】 【作用】この熱風加熱装置は、熱風発生機を成形体の昇
温によって発生する悪臭ガスや煙の燃焼温度付近で稼動
させ、また、この熱風発生機から生成される高温の熱風
に低温空気を混合して高温熱風を成形体の昇温に必要な
温度付近まで降下させ、この温度降下した熱風を加熱室
に送り込んで加熱室内部を連続的に通過する成形体を熱
風エネルギ−で昇温させる。 【0009】成形体の昇温中には多量の悪臭ガスと煙が
発生するが、この悪臭ガスと煙が加熱室内の熱風と共に
熱風発生機に戻り、この悪臭ガスや煙が熱風発生機で燃
焼し再び高温の熱風となる。 【0010】そして、この高温の熱風に空気を混合させ
て温度降下させ、温度降下した熱風を再び加熱室に送っ
て成形体を昇温させる。 【0011】 【実施例】次に、本発明の一実施例について図面に沿っ
て説明する。図1は、本発明に係る循環式の熱風加熱装
置の簡略的な斜視図である。 【0012】なお、この加熱装置は、この発明の技術的
思想を具体化する為に例示するものであり、機械部品の
材質、形状、構造、装置を下記の構造に限定するもので
はなく、本発明の特許請求の範囲内において種々の変更
を加え得るものである。 【0013】この図において、50は断熱構造とした加
熱室で、この加熱室50内には長手方向に熱風ダクト5
1が通っており、この熱風ダクト51の上方が加熱部5
2となっている。また、熱風ダクト51には複数の吹き
出し孔51a、51b、51c・・・・・が設けられ、
この吹き出し孔51a、51b、51c・・・・によっ
て熱風ダクト51と加熱部52とが連通している。熱風
ダクト51には外部と連通する排気ダクト53が設けら
れている。 【0014】上記した加熱部52の左右側方には入口5
2a、出口52bが設けられ、これら入口52a、出口
52bを結ぶようにしてモ−タ54で駆動する搬送ベル
ト55が加熱部52内を横切っている。 【0015】加熱室50の下方は空間部となっており、
この空間部には熱風発生機としてのガス燃焼装置56、
低温空気を供給するフレッシュエアダンパ−57及び熱
風循環ブロア58が備えられ、ガス燃焼装置56と熱風
循環ブロア58とは接続ダクト59で接続され、フレッ
シュエアダンパ−57は上記した熱風循環ブロア58と
接続ダクト59との接続口付近に設けられている。 【0016】また、熱風循環ブロア58には、導入ダク
ト60が接続され、導入ダクト60は上記した熱風ダク
ト51に接続している。 【0017】さらに、加熱室50は、加熱部52が排出
ダクト61によってガス燃焼装置56に接続されてい
る。 【0018】すなわち、上記したガス燃焼装置56、接
続ダクト59、熱風循環ブロア58、導入ダクト60、
熱風ダクト51、加熱部52、排出ダクト61とで後述
するところの熱風循環経路を形成している。 【0019】この熱風加熱装置は、3つの温度センサ6
2、63、64が設けられている。センサ62は、接続
ダクト59に取付けられて接続ダクト59の内部温度を
検出し、センサ63は熱風循環ブロア58の吸引側に取
付けられて熱風循環ブロア58に入る熱風の温度を検出
し、センサ64は加熱部52に取付けられて加熱部52
内の温度を各々検出する。これらの3つの温度センサ6
2、63、64はガス燃焼装置56に隣接して備えた制
御装置65に接続されている。 【0020】制御装置65は作業者の操作によって加熱
装置を始動させたり、ガス燃焼装置56の着火起動を行
なう他、上記した3つの温度センサ62、63、64の
検出信号をもとに、ガス燃焼装置56の燃焼温度を制御
し、また、低温空気を供給するフレッシュエアダンパ−
57の開閉とその供給量を制御する機能を有している。 【0021】次に、上記した熱風加熱装置の動作につい
て説明する。制御装置65の操作によって加熱装置を始
動させると、モ−タ54が回転すると共に熱風循環ブロ
ア58が作動し、加熱室50内の空気が、排出ダクト6
1━ガス燃焼装置56━接続ダクト59━熱風循環ブロ
ア58━導入ダクト60━熱風ダクト51━加熱部52
の循環経路を循環する。 【0022】次に、制御装置65を操作してガス燃焼装
置56を着火起動させると、ガス燃焼装置56が燃焼を
開始し、加熱装置内の循環空気が昇温する。また、フレ
ッシュエアダンパ−57と排気ダクト53はガス燃焼装
置56の着火起動と同時、或いはその数秒後に閉成する
ように制御装置65の指令で動作する。なお、これらダ
ンパ57と排気ダクト53はそれまでは開放している。 【0023】制御装置65は、加熱部52に備えた温度
センサ64の信号によって常時加熱部52内の温度を測
定しており、上記昇温によって加熱部52内の温度が制
御装置65によって予め定めた一定の温度になると、こ
の制御装置65がガス燃焼装置56の燃焼温度を制御し
て加熱部52内の温度を上記した一定の温度に保つ。 【0024】なお、この実施例においては、成形体66
を昇温させるのに必要な熱風温度を230℃としている
ので、加熱部52内の温度は230℃に保たれる。ま
た、成形体66は押出機等による押出成形体、カレンダ
ロ−ル等による圧延成形体である。 【0025】上記した加熱装置の運転は、成形体66を
昇温させる作業の開始前に行なわれる準備運転となる。
この準備運転は、ガス燃焼装置56を余分に燃焼させる
ことなく、加熱部52内を押出成形体66の昇温に必要
な温度付近にするもので、省エネルギ−の観点から行な
われる。 【0026】上記した準備運転が終了した後、制御装置
65を操作して押出成形体66を昇温させる本運転に移
行させる。 【0027】なお、準備運転から本運転への移行は、制
御装置65の操作によらず、加熱部52内に製品検出器
を設け、この検出器からの信号を検出して自動的に移行
するように構成することもできる。 【0028】加熱装置が本運転を開始すると、ガス燃焼
装置56は、制御装置65によって予め設定したガス燃
焼装置56の最大燃焼温度で勢い良く燃焼する。 【0029】上記したガス燃焼装置56の最大燃焼温度
は、成形体66の昇温によって発生する煙や悪臭ガスを
燃焼させることのできる温度に設定され、この実施例に
おいては600℃に設定してある。 【0030】ガス燃焼装置56の燃焼温度は、接続ダク
ト59内を通る熱風の温度を温度センサ62によって検
出し、この検出信号に基づいて制御装置65が測定す
る。 【0031】約230℃に保たれた加熱部52内の温度
が上昇を始めると、温度センサ64の検出信号によって
制御装置65がフレッシュエアダンパ−57を開口す
る。このとき、フレッシュエアダンパ−57の開度は加
熱部52内の温度によって制御装置65がコントロ−ル
する。 【0032】このフレッシュエアダンパ−57の開口に
よって接続ダクト59を通って熱風循環ブロア58に入
る高温度600℃の熱風は、熱風循環ブロア58に入る
手前で低温空気(この場合、常温空気)が混合され、そ
の温度が下がる。 【0033】このとき、制御装置65は、加熱部52内
の温度によってフレッシュエアダンパ−57の開度をコ
ントロ−ルして、上記温度降下した熱風が230℃程度
となるようにし、更に、熱風循環ブロア58の吸引側に
取り付けた温度センサ63の検出信号によってその温度
が測定される。 【0034】制御装置65は、センサ63の検出した熱
風の温度が熱風循環ブロア58の耐熱限界温度である約
400℃を超える場合、例えば、加熱装置の蓋67を開
放して運転したような場合、フレッシュエアダンパ−5
7の開度を大きくして熱風循環ブロア58に入る熱風の
温度を下げ、熱風循環ブロア58を保護するようになっ
ている。 【0035】上記の如く温度降下した熱風は熱風循環ブ
ロア58から導入ダクト60を経て熱風ダクト51に入
り、熱風ダクト51の吹き出し口51a、51b、51
c・・・・・・から勢い良く加熱部52内に吹き込まれ
る。 【0036】また、熱風ダクト51に設けられた排気ダ
クト53は、フレッシュエアダンパ−57からの空気吸
引相当量を排気できるようになっており、加熱部52の
入口52aと出口52bから煙や悪臭ガスが極力排出さ
れないようになっている。 【0037】加熱部52内の温度は、常にセンサ64に
よって検出され、加熱部52内の温度が上記した230
℃よりも高くなると制御装置65がフレッシュエアダン
パ−57の開度を大きくして熱風循環ブロア58より送
風される熱風の温度を低下させ、また、230℃よりも
低くなると逆にフレッシュエアダンパ−57の開度を小
さくして熱風の温度を上げる。このようにして、加熱部
52内の温度を所定の温度230℃に保つようになって
いる。 【0038】成形体66を搬送ベルト55で上記した加
熱部52内を搬送させると、成形体66はその搬送中に
おいて受ける熱風エネルギ−によって昇温し排出され
る。搬出された成形体66は冷却工程で冷却され製品と
なる。 【0039】成形体66は、その昇温中に多量の悪臭ガ
スと煙を発生する。この悪臭ガスと煙は加熱部52内に
充満し、熱風と共に排出ダクト61を通ってガス燃焼装
置56に戻る。そして、ガス燃焼装置56の高温度(6
00℃)の炎と接触して瞬時に燃焼する。この接触時間
を、好ましくは0.3〜1秒間の範囲とすれば、悪臭ガ
スに含有するオイル、硫化水素、チッ素、塩素、アルデ
ヒド等を確実に燃焼させて分解することができる。 【0040】燃焼した高温ガスは、再び高温度600℃
の熱風となって接続ダクト59から送り出され前述した
循環工程を繰り返す。 【0041】この実施例においては、熱風発生機にガス
燃焼装置56を用いたが、熱交換機型加熱ヒ−タ等を用
いることも可能である。 【0042】 【発明の効果】上記した通り、本発明に係る循環式の熱
風加熱装置は、押出成形体や圧延成形体の昇温と、この
昇温に伴って発生する煙と悪臭ガスの脱煙、脱臭とを連
続的に行なうので、煙や悪臭ガスの付着によって発生す
る装置障害が少なく、装置の耐久性が大きく向上すると
共に、煙や悪臭ガスの漏洩もほとんどなく作業環境の改
善が図れる。 【0043】また、専用の脱煙、脱臭装置を備える必要
がないので、生産コストの面でも安価となり、経済的に
有利な装置となる。
である。 【符号の説明】 50 加熱室 52 加熱部 54 モ−タ 55 搬送ベルト 56 ガス燃焼装置 57 フレツシュエアダンパ− 58 熱風循環ブロア 62〜64 温度センサ 65 制御装置 66 成形体
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 装置内の空気を利用して熱風を生成する
熱風発生機を備え、この熱風発生機に接続した加熱室に
上記熱風を送風して加熱室内部を連続的に通過する樹脂
やゴム等の成形体を熱風エネルギ−によって昇温させる
熱風加熱装置において、上記熱風発生機を成形体の昇温
によって発生する煙や悪臭ガスの燃焼温度付近で稼動さ
せる手段と、上記熱風発生機で生成される高温熱風に低
温空気を混合して上記高温熱風を成形体の昇温に必要な
温度付近まで降下させる手段と、温度降下した熱風を上
記加熱室に送風する手段と、温度降下した熱風を加熱室
に送風する前で一部排出させる手段と、熱風を加熱室か
ら熱風発生機に戻して昇温させる手段とからなる循環経
路を備えたことを特徴とする循環式の熱風加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35368192A JP3378946B2 (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | 循環式の熱風加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JPH06182776A JPH06182776A (ja) | 1994-07-05 |
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ID=18432497
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JP35368192A Expired - Fee Related JP3378946B2 (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | 循環式の熱風加熱装置 |
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CN102862254B (zh) * | 2010-12-29 | 2016-04-06 | 青岛宏达塑胶总公司 | 消除汽阻的方法 |
CN106273147A (zh) * | 2016-08-22 | 2017-01-04 | 安徽九洲环保设备有限公司 | 一种滚塑机烤箱 |
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1992
- 1992-12-15 JP JP35368192A patent/JP3378946B2/ja not_active Expired - Fee Related
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