JP3374276B2 - 紙製スプーンの製造方法 - Google Patents

紙製スプーンの製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、主に、ロール状態
から巻き出される帯状基材から多数の紙製スプーンを能
率良く製造できると共に、綺麗な紙製スプーンを製造で
きるように工夫された紙製スプーンの製造方法に関する
ものである。 【0002】 【従来の技術】従来、多数の紙製スプーンを製造する手
段としては種々のものが提供されており、例えば、表面
に所定形状の切抜刃及び筋押刃を植設してなる平板によ
って、小さな連結部を残した輪郭切抜線と筋押線を適宜
シート材に多数形成し、前記連結部を破断することによ
って紙製スプーンを製造するようにしていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところが、前述の如き
製造手段にあっては、連結部の破断によって紙製スプー
ンが切り離されるため、破断部分を綺麗に処理し難い難
点があった。また、表面に切抜刃及び筋押刃を植設して
なる平板を、適宜シート材に押し付けて加圧すること
で、輪郭切抜線と筋押線を形成しているので、平板に輪
郭切抜線と筋押線をたくさん設けてあればある程、平板
をより強力に加圧する必要があった。 【0004】 【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、前述
の如き難点等を解消すると共に、綺麗な多数の紙製スプ
ーン5を能率良く製造でき、しかも、紙製スプーン5を
衛生的で体裁良く製造できるようにすべく創出されたも
ので、具体的には、適宜紙材で構成される帯状基材Aを
ロール状態としておき、このロール状態から巻き出され
る帯状基材Aが、第1工程S1、第2工程S2、第3工
程S3を経ることによって、多数の紙製スプーン5を製
造できるようにした方法であって、第1工程では、外周
面に所定形状の切抜刃及び筋押刃を植設してなる回転ド
ラムによって、紙製スプーン5の基端部分に切残し部1
aを有する輪郭切抜線1を、帯状基材Aの幅方向に並列
させた状態で、且つ巻き出し方向に沿って多数形成する
と同時に、多数の輪郭切抜線1内に適宜筋押線2を夫々
形成し、更に、筋押線2と共に、紙製スプーン5の先端
部分に略波形状で長さの異なる滑り止用筋押線2aを二
条平行に設け、第2工程では、輪郭切抜線1と筋押線2
が形成された帯状基材Aを幅方向に切断して、所定寸法
の矩形状シート材A1を形成し、第3工程では、積重状
態とした複数の前記矩形状シート材A1を、夫々の切残
し部1aを含むように幅方向に切断して、多数の紙製ス
プーン5を矩形状シート材A1から切り離す手段を採用
した。 【0005】 【発明の実施の形態】以下、本発明を図示例について説
明すると、次の通りである。本発明は、適宜紙材(適宜
合成材を含む)で構成される帯状基材Aを例えばロール
状態としておき、このロール状態から巻き出された帯状
基材Aが、第1工程S1、第2工程S2、第3工程S3
を経ることによって、綺麗な多数の紙製スプーン5が能
率良く製造できるようにした方法である(図1参照)。 【0006】具体的には、第1工程S1では、外周面に
所定形状の切抜刃及び筋押刃を植設してなる回転ドラム
によって、切残し部1aを有する輪郭切抜線1を、帯状
基材Aの幅方向に並列させた状態で、且つ巻き出し方向
に沿って多数形成すると同時に、多数の輪郭切抜線1内
に適宜筋押線2を夫々形成する(図2参照)。 【0007】そして、第2工程S2では、輪郭切抜線1
と筋押線2が形成された帯状基材Aを幅方向に切断し
て、所定寸法の矩形状シート材A1を形成する(図3参
照)。 【0008】それから、第3工程S3では、積重状態と
した複数の前記矩形状シート材A1を、並列状態にある
輪郭切抜線1夫々の切残し部1aを含むような切離し切
断線3に沿って幅方向に切断し、多数の紙製スプーン5
を矩形状シート材A1から切り離すようにする(図4参
照)。 【0009】このとき、前記切残し部1aは、紙製スプ
ーン5の基端部分に配しておき、矩形状シート材A1に
形成される多数の輪郭切抜線1の切残し部1aを揃え易
くして、この切残し部1aを含むように矩形状シート材
A1を幅方向に切断するだけで、多数の紙製スプーン5
を矩形状シート材A1から同時に切り離せるように構成
してある。加えて、切残し部1aとなる輪郭切抜線1両
端部を紙製スプーン5の基端部分に位置させて、切断位
置が多少ズレたとしても、紙製スプーン5としての体裁
や機能が損なわれ難くなるようにしてある。 【0010】前記回転ドラムは、略円柱状のドラム基体
の外周面に、所定形状の切抜刃及び筋押刃を多数並設状
に植設して構成されており、回転ドラムの回転方向に、
切抜刃の中心線が沿うように配されている。尚、回転ド
ラムの具体的構成、形状、寸法、ドラム基体の具体的構
成、形状、寸法、材質、切抜刃の具体的構成、形状、寸
法、材質、配設位置、数、筋押刃の具体的構成、形状、
寸法、材質、配設位置、数等は、適宜自由に設定できる
ものである。 【0011】前記輪郭切抜線1は、紙製スプーン5の基
端部分を除く輪郭形状に合致するように形成されてい
る。また、前記筋押線2は、例えば、紙製スプーン5の
先端寄り部分に略V状の筋押線2を設け、この略V状の
筋押線2の角部から紙製スプーン5の中心線に沿う略破
線状の筋押線2を設け、更に、紙製スプーン5の先端部
分に略波形状で長さの異なる滑り止用筋押線2aを二条
平行に設けて構成されている(図5参照)。 【0012】ところで、第2工程S2で、帯状基材Aを
幅方向に切断して、所定寸法の矩形状シート材A1を形
成するには、例えば、略円柱状のドラム基体の外周面
に、直線状(或いは、矩形枠状)の切抜刃を植設したも
のによって実施される。 【0013】また、第3工程S3で、積重状態とした複
数の前記矩形状シート材A1を、切離し切断線3に沿っ
て幅方向に切断するには、例えば、截断機を利用して実
施される。尚、この第3工程S3は、第1工程S1及び
第2工程S2に連続するように実施しても良いし、第1
工程S1及び第2工程S2と不連続となるように実施し
ても良い。すなわち、その保存管理が行い易いように、
矩形状シート材A1のまま保管しておき、必要に応じて
複数の前記矩形状シート材A1を第3工程S3で処理し
て、所望数の紙製スプーン5が得られるようにしても良
い。 【0014】更に、第1工程S1の前に、適宜印刷工程
を設けて、帯状基材Aの表面に適宜印刷を施すようにし
ても良い。 【0015】 【発明の効果】従って、本発明の紙製スプーンの製造方
法は、適宜紙材で構成される帯状基材Aをロール状態と
しておき、このロール状態から巻き出される帯状基材A
が、第1工程S1、第2工程S2、第3工程S3を経る
ことによって、多数の紙製スプーン5を製造できるよう
にした方法であって、第1工程では、外周面に所定形状
の切抜刃及び筋押刃を植設してなる回転ドラムによっ
て、紙製スプーン5の基端部分に切残し部1aを有する
輪郭切抜線1を、帯状基材Aの幅方向に並列させた状態
で、且つ巻き出し方向に沿って多数形成すると同時に、
多数の輪郭切抜線1内に適宜筋押線2を夫々形成し、更
に、筋押線2と共に、紙製スプーン5の先端部分に略波
形状で長さの異なる滑り止用筋押線2aを二条平行に設
け、第2工程では、輪郭切抜線1と筋押線2が形成され
た帯状基材Aを幅方向に切断して、所定寸法の矩形状シ
ート材A1を形成し、第3工程では、積重状態とした複
数の前記矩形状シート材A1を、夫々の切残し部1aを
含むように幅方向に切断して、多数の紙製スプーン5を
矩形状シート材A1から切り離すので、多数の紙製スプ
ーン5の輪郭部分全てを綺麗に切断でき、衛生的で体裁
の良い紙製スプーン5を能率良く製造できるようにな
る。すなわち、口に触れる紙製スプーン5の製造に最適
な製造方法となる。 【0016】ところで、第2工程S2では、輪郭切抜線
1と筋押線2が形成された帯状基材Aを幅方向に切断し
て、所定寸法の矩形状シート材A1を形成するので、矩
形状シート材A1をこのまま保管しておくようなことも
可能となり、その保存管理自体もし易くなる。しかし
て、必要に応じて積重状態とした複数の前記矩形状シー
ト材A1を第3工程S3で処理し、所望数の紙製スプー
ン5を製造できるようになる。 【0017】特に、第1工程では、外周面に所定形状の
切抜刃及び筋押刃を植設してなる回転ドラムによって、
紙製スプーン5の基端部分に切残し部1aを有する輪郭
切抜線1を、帯状基材Aの幅方向に並列させた状態で、
且つ巻き出し方向に沿って多数形成すると同時に、多数
の輪郭切抜線1内に適宜筋押線2を夫々形成したので、
回転ドラムを帯状基材Aに強力に押付けるようにしなく
ても、切抜刃及び筋押刃で、輪郭切抜線1及び筋押線2
を帯状基材Aに確実に且つ連続的に形成できるようにな
る。しかも、回転ドラムを帯状基材Aに強力に押付ける
ための手段が不要となり、第1工程S1を簡素に構成で
きるようになる。更に、回転ドラムの回転速度を速める
だけで、輪郭切抜線1及び筋押線2の形成作業がより短
時間で行えるようになる。 【0018】また、紙製スプーン5の基端部分に切残し
部1aを配したことで、矩形状シート材A1に形成され
る多数の輪郭切抜線1の切残し部1aを揃え易くなり、
この切残し部1aを含むように矩形状シート材A1を幅
方向に切断するだけで、多数の紙製スプーン5を矩形状
シート材A1から同時に切り離せるようになる。しか
も、紙製スプーン5の基端部分の切残し部1aを切断す
る際に、その切断位置が多少ズレた場合であっても、紙
製スプーン5としての体裁や機能が損なわれることがな
いものとなる。すなわち、第3工程S3での切残し部1
aの切断処理がし易くものとなる。 【0019】
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の紙製スプーンの製造方法を例示する概
略工程図である。 【図2】本発明の紙製スプーンの製造方法に於ける第1
工程で、切抜線及び筋押線を設けた状態を例示する帯状
基材の一部省略平面図である。 【図3】本発明の紙製スプーンの製造方法に於ける第2
工程で、帯状基材を幅方向に切断して形成された矩形状
シート材の平面図である。 【図4】本発明の紙製スプーンの製造方法に於ける第3
工程で、矩形状シート材を幅方向に切断するときの切離
し切断線の位置を示す矩形状シート材の部分平面図であ
る。 【図5】本発明の紙製スプーンの製造方法で製造された
紙製スプーンを例示する斜視図である。 【符号の説明】 S1 第1工程 S2 第2
工程 S3 第3工程 A 帯状基材 A1 矩形
状シート材 1 輪郭切抜線 1a 切残
し部 2 筋押線 2a 滑り
止用筋押線 3 切離し切断線 5 紙製
スプーン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47G 21/04 A47G 19/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 適宜紙材で構成される帯状基材をロール
    状態としておき、このロール状態から巻き出される帯状
    基材が、第1工程、第2工程、第3工程を経ることによ
    って、多数の紙製スプーンを製造できるようにした方法
    であって、第1工程で、外周面に所定形状の切抜刃及
    び筋押刃を植設してなる回転ドラムによって、紙製スプ
    ーンの基端部分に切残し部を有する輪郭切抜線を、帯状
    基材の幅方向に並列させた状態で、且つ巻き出し方向に
    沿って多数形成すると同時に、多数の輪郭切抜線内に適
    宜筋押線を夫々形成し、更に、筋押線と共に、紙製スプ
    ーンの先端部分に略波形状で長さの異なる滑り止用筋押
    線を二条平行に設け、第2工程で、輪郭切抜線と筋押
    線が形成された帯状基材を幅方向に切断して、所定寸法
    の矩形状シート材を形成し、第3工程で、積重状態と
    した複数の前記矩形状シート材を、夫々の切残し部を含
    むように幅方向に切断して、多数の紙製スプーンを矩形
    状シート材から切り離ことを特徴とした紙製スプーン
    の製造方法。
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