JP3373804B2 - カード用コネクタ - Google Patents

カード用コネクタ

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JP3373804B2
JP3373804B2 JP15987299A JP15987299A JP3373804B2 JP 3373804 B2 JP3373804 B2 JP 3373804B2 JP 15987299 A JP15987299 A JP 15987299A JP 15987299 A JP15987299 A JP 15987299A JP 3373804 B2 JP3373804 B2 JP 3373804B2
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はカード用コネクタ
に関し、特に保護カバーを備えるカード用コネクタに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、保護カバーを備えるコネクタとし
て、例えば特開平8−306412号公報に記載されて
いるような回転可能な保護カバーを備えるものがある。
【0003】図7は従来の保護カバー付コネクタの斜視
図である。
【0004】このコネクタは、ボディ110に接触部を
露出させた状態で取り付けられたコンタクトと、ボディ
110に回動可能に取り付けられた保護カバー140と
を備えている。
【0005】この保護カバー140は、コンタクトの接
触部を覆うことができる第1の位置P1と、コンタンク
トの接触部を露出させる第2の位置P2(図示せず)と
の間で回動することができる。
【0006】この保護カバー付コネクタをプリント基板
に半田付けする際には、保護カバー140を図示のよう
に第1の位置P1にしてコンタクトの接触部をカバーし
ておく。この状態では半田付けを行ったとき、フラック
スの飛沫等はコンタクトの接触部に付着せず保護カバー
140に付着する。
【0007】プリント基板への実装が終了した後、他の
コネクタと嵌合させるときには、保護カバーを第2の位
置P2まで矢印A方向へ回動させてコンタクトの接触部
を露出させる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図7のコネク
タの場合、保護カバー140がボディ110の外側に配
置されているので、その分だけコネクタが大型化してし
まう。
【0009】また、他のコネクタと嵌合させるときに
は、コンタクトの接触部を露出させるために保護カバー
140を手で第2の位置P2へ回動させる余分な作業が
必要である。
【0010】この発明はこのような事情に鑑みてなされ
たもので、その課題は小型であり、作業性に優れたカー
ド用コネクタを提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1記載の発明は、コンタクト及びこのコンタクト
が一定の配列で固定されるインシュレータを有するコネ
クタ部と、前記インシュレータに摺動可能に装着され、
前記コンタクトを保護する保護カバーと、前記コネクタ
部に着脱可能に設けられ、相手側コネクタを前記コネク
タ部に案内するガイド部と、前記相手側コネクタの挿脱
方向に直交する方向に沿って延びるように前記ガイド部
に形成されたガイド溝と、前記インシュレータに形成さ
れ、前記ガイド溝内を相対摺動可能な突起と、前記ガイ
ド部を前記コネクタ部に装着するとき、前記保護カバー
前記相手側コネクタの挿脱方向に沿って摺動させて前
記コンタクトを前記保護カバーの外へ露出させる保護カ
バー駆動手段とを備え、前記保護カバー駆動手段が、前
記ガイド部に前記相手側コネクタの挿脱方向に対して斜
めに形成された案内溝と、前記保護カバーに形成され、
前記案内溝内を相対摺動可能な突起部とで構成される
とを特徴とする。
【0012】保護カバーを装着したコネクタ部をプリン
ト基板に実装した後、保護カバー及びコネクタ部を挟む
ようにガイド部を装着するとき、保護カバー駆動手段に
よって保護カバーがコネクタ部のインシュレータ方向へ
摺動し、インシュレータに固定されているコンタクトが
保護カバーの外へ露出し、相手側コネクタと嵌合可能に
なる。
【0013】
【0014】ガイド部をコネクタ部に装着するとき、保
護カバーの突起部がガイド部に斜めに形成された案内溝
内を相対摺動し、保護カバーがインシュレータに向かっ
て摺動する。
【0015】請求項記載に発明は、請求項1に記載の
カード用コネクタにおいて、前記案内溝に前記相手側コ
ネクタの挿脱方向に直交する直線案内部が形成されてい
ることを特徴とする。
【0016】ガイド部をコネクタ部に装着するとき、保
護カバーの突起部が直線案内部内を摺動した後、斜めに
形成された案内溝内を摺動する。
【0017】請求項記載に発明は、請求項1又は2
記載のカード用コネクタにおいて、前記インシュレータ
の両側面に、前記相手側コネクタの挿脱方向へ延びる長
溝が設けられ、前記保護カバーに前記長溝内を移動可能
な凸条が一体に形成されていることを特徴とする。
【0018】ガイド部をコネクタ部に装着するとき、保
護カバーの凸条がインシュレータの長溝内を移動するた
め、保護カバーは相手側コネクタの挿脱方向へ移動す
る。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0020】図1はこの発明の一実施形態に係るカード
用コネクタの斜視図である。
【0021】このカード用コネクタはコネクタ部10と
ガイド部30とが着脱可能に連結されている。
【0022】PCカード(相手側コネクタ)50はガイ
ド部30に案内されて矢印aに示すように移動してコネ
クタ部10と嵌合し、離脱する。
【0023】図2はカード用コネクタの分離状態を示す
斜視図である。
【0024】カード用コネクタは上述のようにコネクタ
部10とガイド部30とを備えている。
【0025】ガイド部30は、互いに平行な1対の案内
溝部31と、この1対の案内溝部31を一体に結合する
ブリッジ部33とを有する。
【0026】案内溝部31はU字断面をしており、1対
の案内溝部31を介してPCカード50が抜き差しされ
る。この一対の案内溝部31の一端部にはガイド溝32
と案内溝35とがそれぞれ対向して形成されている。
【0027】ガイド溝32はPCカード50の挿脱方向
a(図1参照)に直交する上下方向へ延び、インシュレ
ータ10への組込の際にガイド部30をガイドする。
【0028】案内溝35はガイド部30にPCカード5
0の挿脱方向aに対して斜めに延びている。
【0029】この案内溝35は傾斜案内部35aと直線
案内部35b,35cとで構成されている。傾斜案内部
35aはPCカード50の挿脱方向aに対して斜めに形
成され、直線案内部35b,35cは傾斜案内部35a
の両端に、PCカード50の挿脱方向aに直交する方向
に形成されている。
【0030】また、ガイド部30にはフランジ部36が
設けられている。このフランジ部36にはガイド部30
をプリント基板(図示せず)に固定するビス(図示せ
ず)を通すための孔37が形成されている。
【0031】図3及び図4はコネクタ部と保護カバーと
の斜視図であり、図3はピンコンタクトが保護カバーに
よって保護された状態を、図4はピンコンタクトが保護
カバーの外へ露出した状態をそれぞれ示す図である。
【0032】コネクタ部10は、インシュレータ11
と、ピンコンタクト(コンタクト)12と、固定端子2
0とを備えている。
【0033】インシュレータ11は樹脂によって成形さ
れている。
【0034】このインシュレータ11の両側面には、P
Cカード50の挿脱方向aへ延びる2本の平行な長溝1
3が形成されているとともに、固定端子20が固定され
ている。
【0035】また、インシュレータ11の両側面にはガ
イド溝32に係合可能な一対の突起14が形成される。
【0036】更に、インシュレータ11にはピンコンタ
クト12が固定されている。
【0037】保護カバー40はインシュレータ11の両
側面に沿って摺動する。
【0038】図5はコネクタ部と保護カバーとの分解斜
視図である。
【0039】インシュレータ11にはピンコンタクト1
2を通す複数の孔15がインシュレータ11の前後方向
に貫通して形成されている。
【0040】ピンコンタクト12は金属で製造され、こ
のピンコンタクト12を介してPCカード50とプリン
ト基板(図示せず)との間の信号伝達が行われる。
【0041】ピンコタクト12は接触部12aと圧入部
12bと接続部12cとで構成されている。
【0042】ピン状の接触部12aは平板状の圧入部1
2bを介してクランク形の接続部12cに連なる。ま
た、接続部12cがプリント基板に半田付けされる。
【0043】固定端子20はL字形であり、プリント基
板と接続される半田付け部21と半田付け部21から直
角に立ち上がる圧入部22とが一体に形成されている。
この圧入部22がインシュレータ10に圧入される。
【0044】保護カバー40は前板41と前板41の両
端の一対の側板42とを有し、樹脂によってほぼC字形
に成形されている。
【0045】側板42の外側面には案内溝35内を相対
摺動可能な突起部42aが、内側面には長溝13内を移
動可能な凸条42bがそれぞれ一体に形成されている。
案内溝35と突起部42aとで保護カバー駆動手段が構
成される。
【0046】また、側板42にはインシュレータ11の
突起14が相対摺動可能に係合する長孔43が形成され
ている。
【0047】更に、前板41にはインシュレータ11の
孔15と対向し、ピンコンタクト12を挿通可能な複数
の孔45が形成されている。
【0048】次に、ガイド部30のコネクタ部10への
組込みを説明する。
【0049】図6(a)〜図6(c)はガイド部のコネ
クタ部への組込みを説明する図であり、図6(a)は組
込み前を、図6(b)は組込み中を、図6(c)は組込
み後をそれぞれ示す図である。
【0050】ガイド部30が組み込まれるコネクタ部1
0は、予め保護カバー40を組付けた状態でプリント基
板に半田付けによって固定されている。このとき、ピン
コンタクト12の先端部分12aは保護カバー40の孔
45内に収容された状態にある(図3参照)。
【0051】ガイド部30をコネクタ部10と保護カバ
ー40との上方に位置させ、ガイド溝32(図2参照)
をインシュレータ11の突起14に合わせるとともに、
案内溝35の下端の直線案内部35bを保護カバー40
の突起部42aに合わせる(図6(a)参照)。
【0052】この状態からガイド部30を押し下げる
と、インシュレータ11の突起14はガイド溝32を相
対摺動するとともに、保護カバー40の突起部42aは
案内溝35を直線案内部35bから傾斜案内部35aへ
相対摺動する。そのため、ガイド部30とともに傾斜案
内部35aも下方へ移動し、突起部42aが傾斜案内部
35aに案内されるため、保護カバー40は後方へ移動
する(図6(b)参照)。
【0053】保護カバー40の突起部42aが案内溝3
5の傾斜案内部35aから上端の直線案内部35cへ達
したとき、ガイド部30の組込みが終了する(図6
(c)参照)。このとき、コネクタ部10と保護カバー
40とはガイド部30によって挟まれ、ピンコンタクト
12は保護カバー40の孔45から露出してくる(図4
参照)。
【0054】この実施形態によれば、保護カバー40は
ガイド部30の内側に配置されるので、従来例のように
保護カバーがボディの外部へ突出せず、コネクタの大型
化を抑制することができる。
【0055】また、コネクタ部10及び保護カバー40
にガイド部30を組み込むだけでピンコンタクト12を
保護カバー40の外へ露出させることができるので、従
来例のようにコンタクトの接触部を露出させるために保
護カバーを手で回転させる必要がなく、作業性が向上す
る。
【0056】更に、コネクタ部10及び保護カバー40
にガイド部30を組み込んだとき、突起部42aが直線
案内部35cに位置するので、保護カバー40の摺動は
ガイド部30によって阻止され、従来例で必要であった
保護カバーを固定するための機構が不要になり、構成が
簡素化するとともに、作業性が向上する。
【0057】また、ガイド部30を押し下げたとき、長
溝13によって突起部42aを中心として時計方向へ生
じる保護カバー40の回転を阻止でき、保護カバー40
の孔45からピンコンタクト12をスムーズに露出させ
ることができる。
【0058】なお、上記実施形態では案内溝の両端に直
線案内部を形成したが、下端の直線案内部だけであって
もよい。
【0059】また、上記実施形態ではコンタクトとして
ピンコンタクトを用いたが、ピンコンタクトの代わりに
リーフ形コンタクトやベローズ形コンタクト等を用るこ
ともできる。
【0060】
【発明の効果】以上に説明したように請求項1に記載の
発明のカード用コネクタによれば、保護カバーを手で回
転させることなくコンタクトを保護カバーの外へ露出さ
せることができ、作業性が向上する。また、保護カバー
はガイド部の内側に配置されるので、コネクタの大型化
を抑制することができる。
【0061】請求項2に記載の発明のカード用コネクタ
によれば、ガイド部をコネクタ部に装着することによっ
て突起部を形成した保護カバーをコネクタ部に対して摺
動させ、コンタクトを保護カバーの外へ露出させること
ができる。
【0062】請求項3に記載の発明のカード用コネクタ
によれば、直線案内部は相手側コネクタの挿脱方向に直
交して形成されているので、突起部を案内溝内に導き易
い。
【0063】請求項4に記載の発明のカード用コネクタ
によれば、保護カバーは相手側コネクタの挿脱方向へ直
線的に移動するので、突起部を中心とする保護カバーの
時計方向への回転が阻止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明の一実施形態に係るカード用コ
ネクタの斜視図である。
【図2】図2はカード用コネクタの分離状態を示す斜視
図である。
【図3】図3はピンコンタクトが保護カバーによって保
護された状態を示すコネクタ部と保護カバーとの斜視図
である。
【図4】図4はピンコンタクトが保護カバーの外へ露出
した状態を示すコネクタ部と保護カバーとの斜視図であ
る。
【図5】図5はコネクタ部と保護カバーとの分解斜視図
である。
【図6】図6(a)〜図6(c)はガイド部のコネクタ
部への組込みを説明する図であり、図6(a)は組込み
前を、図6(b)は組込み中を、図6(c)は組込み後
をそれぞれ示す図である。
【図7】図7は従来の保護カバー付コネクタの斜視図で
ある。
【符号の説明】
10 コネクタ部 11 インシュレータ 12 ピンコンタクト(コンタクト) 13 長溝 30 ガイド部 35 案内溝 35b,35c 直線案内部 42a 突起部 42b 凸条
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 12/18 G06K 17/00 H01R 13/629

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンタクト及びこのコンタクトが一定の
    配列で固定されるインシュレータを有するコネクタ部
    と、 前記インシュレータに摺動可能に装着され、前記コンタ
    クトを保護する保護カバーと、 前記コネクタ部に着脱可能に設けられ、相手側コネクタ
    を前記コネクタ部に案内するガイド部と、前記相手側コネクタの挿脱方向に直交する方向に沿って
    延びるように前記ガイド部に形成されたガイド溝と、 前記インシュレータに形成され、前記ガイド溝内を相対
    摺動可能な突起と、 前記ガイド部を前記コネクタ部に装着するとき、前記保
    護カバーを前記相手側コネクタの挿脱方向に沿って摺動
    させて前記コンタクトを前記保護カバーの外へ露出させ
    る保護カバー駆動手段とを備え 前記保護カバー駆動手段が、 前記ガイド部に前記相手側コネクタの挿脱方向に対して
    斜めに形成された案内溝と、 前記保護カバーに形成され、前記案内溝内を相対摺動可
    能な突起部とで構成される ことを特徴とするカード用コ
    ネクタ。
  2. 【請求項2】 前記案内溝に前記相手側コネクタの挿脱
    方向に直交する直線案内部が形成されていることを特徴
    とする請求項1に記載のカード用コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記インシュレータの両側面に、前記相
    手側コネクタの挿脱方向へ延びる長溝が設けられ、 前記保護カバーに前記長溝内を移動可能な凸条が一体に
    形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載
    のカード用コネクタ。
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