JP3368428B2 - キートップ板 - Google Patents

キートップ板

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JP3368428B2 JP2000057211A JP2000057211A JP3368428B2 JP 3368428 B2 JP3368428 B2 JP 3368428B2 JP 2000057211 A JP2000057211 A JP 2000057211A JP 2000057211 A JP2000057211 A JP 2000057211A JP 3368428 B2 JP3368428 B2 JP 3368428B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数の押釦スイッチ用
のキートップを1枚のフイルム板上に設けたキートップ
板に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、1枚の樹脂製フイルム板上に多数の
キートップを形成したキートップ板が利用されている。
図5はこの種の従来のキートップ板を用いて構成した押
釦スイッチ板を示す分解斜視図である。
【0003】同図に示すようにこの押釦スイッチは、硬
質のスイッチ基板95上にキートップ板80を載置し、
その上に外装ケース90を取り付けて構成されている。
ここでキートップ板80は、可撓性を有するフイルム板
81の中に、多数のキートップ83を成型することによ
って構成されている。
【0004】そして外装ケース90の貫通孔91から露
出するキートップ83を指で押圧すれば、該キートップ
83によって可動接点97が押圧されオンされる。
【0005】ところで電子機器の中には外装ケース90
の表面形状を凸または凹状に湾曲させたものがある。
【0006】図6は外装ケース90が凸状に湾曲してい
る場合の押釦スイッチ板を示す概略側断面図である。同
図に示すように、外装ケース90が湾曲している場合
は、キートップ板80もこれに合わせて湾曲せしめるこ
ととなる。キートップ板80は可撓性があるので、たと
え外装ケース90の面が湾曲していてもこれに容易に対
応して湾曲できる。なお85はキートップ板80を外装
ケース90の下面に湾曲した状態で密着せしめるための
スペーサである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記図6
に示す従来例にあっては、キートップ板80の湾曲とと
もに左右のキートップ83も傾いてしまう。このため、
以下のような問題点があった。
【0008】この押釦スイッチ板を外装ケース90の
上から見た場合、左右の傾いたキートップ83の外周側
面84の部分が外装ケース90の貫通孔91内で見え易
くなってしまい、この押釦スイッチ板の美観が損なわれ
てしまう。
【0009】傾いたキートップ83の中心軸83aは
斜めに傾いており、このためこの傾いたキートップ83
を押圧する方向が該中心軸83aの方向となってしま
う。つまり各キートップ83の押圧方向が異なってしま
い、操作者は押圧操作がしにくくなってしまう。
【0010】本発明は上述の点に鑑みてなされたもので
ありその目的は、キートップ板を湾曲させた状態でケー
スの裏面側に取り付けた場合であっても、各キートップ
の外周側面の部分がケースの上側から見えにくくて美観
が損なわれず、しかも各キートップを押圧する方向が同
一で操作者が操作し易いキートップ板を提供することに
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、可撓性を有する樹脂フイルムからなるフイ
ルム板の中に複数個のキートップを成型し、且つ湾曲す
るケース裏面の湾曲面形状に合わせて該ケースの裏面側
に湾曲された状態で取り付けられる構造の押釦スイッチ
のキートップ板において、前記各キートップは、前記フ
イルム板を上方向に向かって湾曲せしめた湾曲部の下面
に形成される凹部内にモールド樹脂を充填固化すること
によって構成されており、且つ前記各キートップの外周
側面の形状を、キートップ板が湾曲されて前記ケースの
裏面側に取り付けられた状態で、各キートップを押圧す
る方向に向かって直線状で同一方向を向く形状に形成し
た。前記各キートップの下面に設けた押圧部の外周側面
の形状も、キートップ板が湾曲されて前記ケースの裏面
側に取り付けられた状態で、各キートップを押圧する方
向に向かって直線状で同一方向を向く形状に形成されて
いることを特徴とする。
【0012】
【作用】キートップ板を湾曲した状態でケースに取り付
けた場合であっても、該ケースの孔から露出する各キー
トップの側面の部分が上側から見えにくく、良好な美観
が保てる。しかも各キートップの押圧方向をいずれも同
一方向とすることができるので、操作者はいずれのキー
トップも同一方向から押圧でき、その操作が容易とな
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本発明の第1実施例にかかるキート
ップ板10を示す図であり、同図(a)は平面図、同図
(b)は同図(a)のE−E断面図、同図(c)は同図
(a)のF−F断面図である。
【0014】なお図1においては、キートップ板10を
下記する外装ケース20の湾曲形状に合わせて、同図
(c)に示すように幅方向に向かって湾曲せしめた状態
を示している。なお、実際にはキートップ板10を構成
するフイルム板11は可撓性を有するので、何ら支持部
材などで支持していない場合はこの湾曲形状は保持され
ない。
【0015】同図に示すようにこのキートップ板10
は、可撓性を有する熱可塑性の合成樹脂フイルム(例え
ばポリエチレンテレフタレート,ポリエチレンナフタレ
ート等)からなるフイルム板11を具備し、該フイルム
板11の面の縦方向と幅方向に向かってそれぞれ複数個
ずつのキートップ13を取り付けて構成されている。
【0016】ここで各キートップ13は、フイルム板1
1を上方向に向かって湾曲せしめると同時に該湾曲部1
2の下面側凹部内にモールド樹脂15を充填固化せしめ
ることによって該湾曲部12とモールド樹脂15とを直
接溶着一体化せしめて構成されている。16はキートッ
プ13の押圧部である。
【0017】そして本発明においては、図1(c)に示
すように、キートップ板10を下記する外装ケース20
の形状に合わせて幅方向に湾曲せしめた状態において、
各キートップ13の外周側面131(押圧部16の外周
側面も含む)がいずれも垂直上下方向(即ち各キートッ
プ13を押圧する方向)を向くように形成されている。
従って中央のキートップ13の形状と左右両側のキート
ップ13の形状はいずれも異なっている。また各押圧部
16は、キートップ板10を湾曲せしめた状態におい
て、その下端面が同一平面上に位置するようにその長さ
を異ならせて形成されている。
【0018】一方この実施例においては、図1(b)に
示すように、キートップ板10の縦方向に向かう各キー
トップ13の高さを異ならせている。即ち中央のキート
ップ13の高さL1を低くし、上下両側に向かうほど高
くし、最も上下のキートップ13の高さL2を最も高く
している。
【0019】次に図2は外装ケース20の裏面側に前記
キートップ板10とスイッチ基板30を取り付けて構成
した押釦スイッチ板を示す図であり、同図(a)は平面
図、同図(b)は同図(a)のK−K断面図、同図
(c)は同図(a)のL−L断面図である。
【0020】同図に示すように、外装ケース20は幅方
向に凸状に湾曲し、縦方向に凹状に湾曲している。そし
てこの外装ケース20の前記各キートップ13に対向す
る位置にはそれぞれ貫通孔21が設けられている。とこ
ろでこの貫通孔21の内周側面211も、垂直上下方向
(即ち各キートップ13を押圧する方向)を向くように
形成されている。一方外装ケース20の下面4隅からは
4本の突起23が突出されている。
【0021】次にスイッチ基板30は平板状の硬質基板
上に多数のスイッチ接点を設け、該各スイッチ接点の上
に金属ドーム状の可動接点33を貼り付けて構成されて
いる。各可動接点33は前記各キートップ13の押圧部
16に対向する位置に設けられている。
【0022】そしてこれらを組み立てるには、まず外装
ケース20の裏面側にキートップ板10を密着するよう
に取り付ける。このとき外装ケース20の突起23をキ
ートップ板10に設けた孔17(図1(a)参照)に挿
入する。この状態で各キートップ13は外装ケース20
の各貫通孔21から表面に露出する。
【0023】次にキートップ板10の裏面側に、枠体ス
ペーサ25を取り付け、さらにその裏面側にスイッチ基
板30を取り付ける。このとき外装ケース20の突起2
3をスイッチ基板30に設けた孔35(図2(b)参
照)に挿入してその先端を熱かしめし、これによってこ
れら各部材を一体に固定する。これによってキートップ
板10の外周は枠体スペーサ25によって外装ケース2
0の裏面に押し付けられるので、該キートップ板10は
外装ケース20の裏面に湾曲した状態で密着する。また
各押圧部16は各可動接点33上に当接または接近す
る。そして各キートップ13を押圧すれば、その押圧部
16が可動接点33を反転しスイッチをオンする。
【0024】ところで本発明においては図2に示すよう
に、キートップ板10の各キートップ13の外周側面1
31がいずれも直線状に垂直上下方向を向いているの
で、この押釦スイッチを真上から見た場合、外装ケース
20の各貫通孔21内において該各キートップ13の外
周側面131はほとんど見えない。従って美観が損なわ
れない。
【0025】しかも押圧部16を含めたキートップ13
全体の外周側面131を、キートップ板10を湾曲させ
た状態でいずれも垂直上下方向を向くように形成してい
るので、各キートップ13の押圧方向はいずれも垂直上
下方向で同一方向となり、操作者はいずれのキートップ
13も押圧し易くなる。
【0026】またこの実施例の場合、縦方向に凹状に湾
曲する外装ケース20に対応して、それぞれのキートッ
プ13の高さを変えたので、これに容易に対応できる。
即ちこの実施例によれば、縦横方向に凹と凸のある形状
の外装ケース20に容易に対応できるキートップ板10
を提供できる。
【0027】ここで図4は上記キートップ板10を製造
する方法を説明するための概略側断面図である。同図に
示すように、フイルム板11を上金型200と下金型2
50の間に挟み込む。
【0028】ここで上金型200は、前記キートップ板
10の湾曲形状と同様の湾曲面201によってその全体
が緩やかな凹状に形成されており、また該湾曲面201
の中にはキートップ13を形成するための凹部203が
設けられている。
【0029】一方下金型250は、前記キートップ板1
0の湾曲形状と同様の湾曲面251によってその全体が
緩やかな凸状に形成されており、また該湾曲面251の
中にはキートップ13の押圧部16を形成するための凹
部253が設けられている。また該凹部253には、ピ
ンゲート255が接続されている。
【0030】そしてピンゲート255から高温・高圧に
て熱可塑性の溶融モールド樹脂(例えばポリカーボネー
ト樹脂)を圧入すれば、フイルム板11の凹部203に
位置する部分が熱と圧力で引き延ばされながら押し上げ
られて変形し、点線で示すように凹部203の内面に密
着して湾曲部12が形成され、同時に該凹部203と凹
部253内に溶融モールド樹脂が充填される。
【0031】ところでこのように樹脂フイルムを高温・
高圧状態で引き延ばしながらこれに高温高圧のモールド
樹脂を触れさせれば、該樹脂フイルムとモールド樹脂は
何らの接着剤を用いなくても両者は一体に強固に融着さ
れることが本願発明者の各種実験によって見出されてい
る。従って上記フイルム板11の湾曲部12と圧入され
たモールド樹脂15とは何らの接着剤なしに強固に融着
され、剥がれることはない。もちろん接着剤を用いて接
着しても良い。
【0032】そして冷却後に上下金型200,250を
取り外せば、図1に示すキートップ板10が完成する。
【0033】ところで本発明においては、押圧部16を
含めたキートップ13全体の外周側面131を、キート
ップ板10を湾曲させた状態でいずれも垂直上下方向を
直線状に向くように形成したので、上下金型200,2
50に設ける凹部203,253の内周側面も垂直上下
方向を直線状に向く。従って上下金型200,250を
取り外す際、両金型200,250を単に垂直上下方向
に引き離すだけで良い。つまりこのキートップ板10を
製造するための上下金型200,250の構造は簡易な
ものとすることができる。
【0034】なおフイルム板11のみを予めキートップ
13の形状にプレフォーミングしておき、後の工程でそ
の湾曲部内にモールド樹脂15を成型することでキート
ップ板10を製造しても良い。
【0035】次に図3(a)は本発明の第2実施例にか
かるキートップ板10′を示す平面図であり、図3
(b)は該キートップ板10′を用いて構成した押釦ス
イッチ板の概略側断面図(図3(a)のM−M線上断面
に相当する部分)である。なおこのキートップ板10′
において前記キートップ板10と同一部分には同一符号
を附する。
【0036】同図(a)に示すキートップ板10′にお
いて、前記キートップ板10と相違する点は、キートッ
プ板10′を2つの部分に分割するように、そのほぼ中
央位置に1本の連結部49を残して切り欠いた点のみで
ある。
【0037】一方同図(b)に示すように、外装ケース
20′はその略中央の折り曲げ位置Pにおいて折り曲げ
られている。なおこの折り曲げ位置Pは、前記キートッ
プ板10′の連結部49に対向する位置にある。
【0038】そしてこの押釦スイッチ板を組立てた際、
キートップ板10′は外装ケース20′の折り曲げ位置
Pの部分で折り曲げられることとなるが、該折り曲げ位
置Pにおけるキートップ板10′は連結部49のみによ
って連結されているのみなので、たとえキートップ板1
0′全体が幅方向に湾曲していても、その折り曲げは容
易に行える。つまり一方の方向に湾曲し、他方の方向に
折り曲げられた表面形状の外装ケースに容易に対応でき
る。
【0039】なおこの実施例においては連結部49部分
でキートップ板10′を2つに折り曲げる例を示した
が、該連結部49を複数箇所に設けてキートップ板1
0′を複数箇所で折り曲げても良い。また一箇所に設け
る連結部49の数を1本でなく複数本としても良い。
【0040】
【0041】本発明のキートップ板は、要は各キートッ
プの外周側面の形状が、キートップ板が湾曲された状態
で、該各キートップを押圧する方向に向かっていずれも
直線状で同一方向を向く形状に形成されているものであ
れば、どのような構造のものでも良い。
【0042】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明にか
かるキートップ板によれば、以下のような優れた効果を
有する。 キートップ板を湾曲した状態でケースに取り付けた場
合であっても、該ケースの孔から露出する各キートップ
の側面の部分が上側から見えにくく、良好な美観が保て
る。
【0043】各キートップを押圧する方向がいずれも
同一方向となるので操作者が押圧操作し易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例にかかるキートップ板10
を示す図であり、同図(a)は平面図、同図(b)は同
図(a)のE−E断面図、同図(c)は同図(a)のF
−F断面図である。
【図2】キートップ板10を用いて構成した押釦スイッ
チ板を示す図であり、同図(a)は平面図、同図(b)
は同図(a)のK−K断面図、同図(c)は同図(a)
のL−L断面図である。
【図3】図3(a)は本発明の第2実施例にかかるキー
トップ板10′を示す平面図であり、図3(b)は該キ
ートップ板10′を用いて構成した押釦スイッチ板の概
略側断面図である。
【図4】キートップ板10を製造する方法を説明するた
めの概略側断面図である。
【図5】従来のキートップ板を用いて構成した押釦スイ
ッチ板を示す分解斜視図である。
【図6】外装ケース90が湾曲している場合の押釦スイ
ッチ板を示す概略側断面図である。
【符号の説明】
10,10′,10″ キートップ板 11 フイルム板 13,13″ キートップ 131 外周側面 20,20′ 外装ケース(ケース) 30 スイッチ基板 49 連結部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−300210(JP,A) 特開 平6−267369(JP,A) 特開 平4−329228(JP,A) 特開 平4−169015(JP,A) 特開 平5−11899(JP,A) 特開 平6−44859(JP,A) 実開 平3−86526(JP,U) 実開 平1−134320(JP,U) 実開 平2−70320(JP,U) 実開 昭59−28928(JP,U) 実開 平2−65829(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01H 13/70 H01H 13/14 H01H 11/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性を有する樹脂フイルムからなるフ
    イルム板の中に複数個のキートップを成型し、且つ湾曲
    するケース裏面の湾曲面形状に合わせて該ケースの裏面
    側に湾曲された状態で取り付けられる構造の押釦スイッ
    チのキートップ板において、前記各キートップは、前記フイルム板を上方向に向かっ
    て湾曲せしめた湾曲部の下面に形成される凹部内にモー
    ルド樹脂を充填固化することによって構成されており、 且つ 前記各キートップの外周側面の形状は、キートップ
    板が湾曲されて前記ケースの裏面側に取り付けられた状
    態で、各キートップを押圧する方向に向かって直線状で
    同一方向を向く形状に形成されていることを特徴とする
    キートップ板。
  2. 【請求項2】 前記各キートップの下面に設けた押圧部
    の外周側面の形状も、キートップ板が湾曲されて前記ケ
    ースの裏面側に取り付けられた状態で、各キートップを
    押圧する方向に向かって直線状で同一方向を向く形状に
    形成されていることを特徴とする請求項1記載のキート
    ップ板。
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