JP3366792B2 - 固定金具及び階段構造 - Google Patents

固定金具及び階段構造

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JP3366792B2 JP30136895A JP30136895A JP3366792B2 JP 3366792 B2 JP3366792 B2 JP 3366792B2 JP 30136895 A JP30136895 A JP 30136895A JP 30136895 A JP30136895 A JP 30136895A JP 3366792 B2 JP3366792 B2 JP 3366792B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、固定金具、詳しく
は、コーナー部に取り付けられる2枚の板材と該板材に
対して水平に取り付けられる水平板とを、容易且つ確実
に柱等の構造材に固定することのできる固定金具に関
し、特に、階段コーナー部における直交する2枚の側桁
と該側桁に結合される踏板とを容易且つ確実に柱等の構
造材に固定することのできる固定金具及び階段部の固定
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、直角なコーナー部を形成する2枚
の側桁(板材)に踏板(水平板)が結合されるような階
段コーナー部等においては、該コーナー部に配された柱
等の構造材に半柱又は縦胴縁を固定し、該半柱や該縦胴
縁に上記側桁を固定し、該側桁に踏板を結合させてい
た。また、上記コーナー部における上記側桁の上記半柱
や上記縦胴縁への接合部は、切欠仕口加工が施されて接
合されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな方法によると、上記側桁及び該側桁に結合された上
記踏板は、柱等の構造材に自体には固定されないため、
十分な強度が得られないという問題があった。また、上
記側桁の上記半柱や上記縦胴縁への接合部には、切欠仕
口加工を行わなくてはならず、工数がかかったり切欠欠
損部により強度が低下する場合がある等の問題があっ
た。
【0004】従って、本発明の目的は、コーナー部に取
り付けられる2枚の板材と該板材に対して水平に取り付
けられる水平板とを、容易且つ確実に柱等の構造材に固
定することのできる固定金具、特に、階段コーナー部に
おける直交する2枚の側桁と該側桁に結合される踏板と
を容易且つ確実に柱等の構造材に固定することのできる
固定金具及び階段部の固定構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、それぞれ鉛直に配され、直角なコーナー部を形成す
る2枚の板材と、水平に配され、上記板材と結合される
水平板とを、柱等の構造材に固定する固定金物であっ
て、2枚の上記板材にそれぞれ面接固定される互いに直
角な第1垂直面及び第2垂直面と、該第1垂直面及び該
第2垂直面の上端に結合され且つ該第1垂直面及び該第
2垂直面に直交する水平面と、該第1垂直面及び該第2
垂直面それぞれにほぼ45度の角度をなして結合された
コーナー面とからなり、上記第1垂直面及び上記第2垂
直面は、2枚の上記板材への固定用の板材用孔をそれぞ
れ有し、上記水平面は、上記水平板への固定用の水平板
用孔を有し、上記コーナー面は、上記コーナー部背後の
上記構造材への固定用の構造材用孔を有していることを
特徴とする固定金具を提供することにより、上記の目的
を達成したものである。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、上記第1垂直面と上記第2垂直面とが
直角に結合され、該結合部に上記構造材用孔の位置に対
応する構造材用副孔が形成されている、ことを特徴とす
る固定金具を提供するものである。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
に記載の固定金具を用いて、上記構造材に、上記板材で
ある階段の側桁及び上記水平板である階段の踏板を固定
してなる、階段部の固定構造を提供することより、上記
の目的を達成したものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の固定金具を、該固
定金具を用いた階段部の固定構造と共に図面を参照して
説明する。図1及び2は本発明の固定金具の一実施形態
を示しており、図1は斜視図、図2(a) は正面図、図2
(b) は側面図、図2(c) は平面図、図2(d) は図2(a)
におけるA−A線断面図である。図3及び4は図1及び
2に示される固定金具を用いた本発明の階段部の固定構
造の一実施形態を示しており、図3は斜視図、図4は断
面図である。
【0009】先ず、本発明の固定金具について説明す
る。本実施形態の固定金具は、図1〜4に示されるよう
に、それぞれ鉛直に配され、直角なコーナー部を形成す
る2枚の板材2,3と、水平に配され、上記板材2,3
と結合される水平板4とを、柱等の構造材5に固定する
固定金物1であって、2枚の上記板材2,3にそれぞれ
面接固定される互いに直角な第1垂直面11及び第2垂
直面12と、該第1垂直面11及び該第2垂直面12の
上端に結合され且つ該第1垂直面11及び該第2垂直面
12に直交する水平面13と、該第1垂直面11及び該
第2垂直面12それぞれにほぼ45度の角度をなして結
合されたコーナー面14とからなり、上記第1垂直面1
1及び上記第2垂直面12は、2枚の上記板材2,3へ
の固定用の板材用孔110,110,120,120を
それぞれ有し、上記水平面13は、上記水平板4への固
定用の水平板用孔130,130を有し、上記コーナー
面14は、上記コーナー部背後の上記構造材5への固定
用の構造材用孔140,140を有している。
【0010】また、本実施形態の上記固定金具1におい
ては、図2に示されるように、上記第1垂直面11と上
記第2垂直面12とが直角に結合され、該結合部15に
上記構造材用孔140,140の位置に対応する構造材
用副孔150,150が形成されている。
【0011】本実施形態の固定金具を更に詳しく説明す
る。図1及び図2に示されるように、上記第1垂直面1
1及び上記第2垂直面12は、鉄板を90度折曲させて
形成されており、下方に行くにつれて幅狭の形態とされ
ている。尚、説明の便宜上図1中左方の垂直面を第1垂
直面11とし、右方の垂直面を第2垂直面12とした
が、どちらが第1(又は第2)垂直面であっても良いこ
とはいうまでもない。上記第1垂直面11及び上記第2
垂直面12の上方及び下方には、上記板材2又は3への
固定用ビス16,16・・(図4参照)の挿通される上
記板材用孔110,110及び120,120がそれぞ
れ穿孔されている。
【0012】上記第1垂直面11及び上記第2垂直面1
2の上端には、該第1垂直面11及び該第2垂直面12
の双方に対して直角な上記水平面13が溶接により結合
されており、該水平面13には、上記水平板4への固定
用ビスが挿通される2つの上記水平板用孔130,13
0が穿孔されている。また、上記第1垂直面11及び上
記第2垂直面12を形成する鉄板の折曲部(即ち、該第
1垂直面11と該第2垂直面12との結合部)15内側
には、該第1垂直面11と該第2垂直面12の高さ方向
の全長に亘って上記コーナー面14が溶接により結合さ
れており、該コーナー面14の上方及び下方には、上記
構造材5への固定用ビス17,17(図4参照)が挿通
される上記構造材用孔140,140が穿孔されてい
る。
【0013】上記第1垂直面11及び上記第2垂直面1
2を形成する鉄板の折曲部(即ち、該第1垂直面11と
該第2垂直面12との結合部)15には、上記コーナー
面14の2つの上記構造材用孔140,140の位置に
対応する位置に、上記ビス17,17(図4参照)が挿
通される上記構造材用副孔150,150が穿孔されて
いる。
【0014】次に、上記固定金具1の使用形態を、該固
定金具1が好適に用いられる階段部の固定構造と共に説
明する。本実施形態における階段部の固定構造は、上述
の上記固定金具1を用いて、上記構造材5に、上記板材
である階段の側桁2,3及び上記水平板である階段の踏
板4を固定してなるものである。図3及び4に示される
ように、上記側桁2、3は、階段コーナー部における側
桁で、互いに直角となるようにそれらの端部が結合され
る。一方の上記側桁2表面に上記第1垂直面11が面接
されると共に他方の上記側桁3表面に上記第2垂直面1
2が面接され、上記板材用孔110,110に上記ネジ
16がネジ込まれて該第1垂直面11が上記側桁2表面
に固定される。また、上記板材用孔120,120に上
記ネジ16がネジ込まれて該第2垂直面12が上記側桁
3表面に固定される。
【0015】尚、図4中上記板材用孔110,120に
挿通されるネジは、上記側桁2,3を貫通してプラスタ
ーボード等の壁材6,7にまでネジ込まれているが、上
記側桁2,3と上記第1垂直面11及び上記第2垂直面
12とが確実に固定されていれば、該壁材6,7にまで
ネジ込まれていなくても良い。上記壁材6,7は、上記
構造材5側面に固定された半柱8,8に釘・ネジ等で固
定されている。
【0016】上記構造材用孔140,140及び上記構
造材用副孔150,150に上記ネジ17がネジ込ま
れ、該ネジ17が上記側桁2(及び/又は上記側桁3)
を貫通して上記構造材5にネジ込まれる。上記コーナー
面14は、上記第1垂直面11及び上記第2垂直面12
の双方に対してほぼ45の角度を有しているため、上記
構造材用孔140,140にネジ込まれる上記ネジ17
は、該構造材用孔140,140と上記構造材用副孔1
50,150とによりそのネジ込み方向が案内されて上
記構造材5にネジ込まれる。この結果、2枚の上記側桁
(板材)2,3は、上記固定金具1を介して上記構造材
5に強固に固定される。
【0017】また、上記踏板4は、上記側桁2,3に垂
直となるように上記階段コーナー部に結合される。上述
のように固定された上記固定金具1の上記水平面13上
に上記踏板4の隅部が載置面接され、上記水平板用孔1
30,130にネジがネジ込まれて該踏板4が上記水平
面13上に固定される。この結果、上記踏板(水平板)
4は、上記固定金具1を介して上記構造材5に強固に固
定される。このようにして、上記側桁(板材)2,3及
び上記踏板(水平板)4が、上記固定金具1を介して上
記構造材5に固定される。
【0018】本実施形態の固定金具1は上述の如く構成
されており、該固定金具1は、互いに直角な上記第1垂
直面11及び上記第2垂直面12と、該第1垂直面11
及び該第2垂直面12の上端に結合された上記水平面1
3と、該第1垂直面11及び該第2垂直面12それぞれ
にほぼ45度の角度をなして結合された上記コーナー面
14とからなり、上記第1垂直面11及び上記第2垂直
面12が上記板材(側桁)2,3への固定用の上記板材
用孔110,110,120,120をそれぞれ有し、
上記水平面13が上記水平板(踏板)4への固定用の水
平板用孔130,130を有し、上記コーナー面14が
上記コーナー部背後の上記構造材5への固定用の構造材
用孔140,140を有しているため、直角な(階段)
コーナー部を形成する2枚の上記板材(側桁)2,3と
該板材(側桁)2,3と結合される水平板(踏板)4と
を上記柱等の構造材5自体に強固に固定することができ
る。また、この際、上記板材(側桁)2,3及び上記水
平板(踏板)4に切欠仕口加工を行わなくて済み、切欠
欠損による強度低下を生じさせることもない。
【0019】上記固定金具1を用いた階段部の固定構造
は、上記板材2,3が階段コーナー部における側桁であ
り、上記水平板4が階段コーナー部でにおける踏板であ
る場合であり、上記側桁2,3及び上記踏板4を上記構
造材5に強固に固定することができ、該側桁2,3及び
該踏板4の切欠欠損による強度低下を生じさせることが
ないという同様の作用・効果を有しているということは
いうまでもない。
【0020】更に、本実施形態における上記固定金具1
によれば、上記第1垂直面11と上記第2垂直面12と
が直角に結合され、該結合部15に上記構造材用孔14
0,140の位置に対応する上記構造材用副孔150,
150が形成されているため、該構造用孔140,14
0と該構造材用副孔150,150との両孔に挿通され
る上記ネジ17の挿入方向が案内され、該ネジ17を容
易に上記構造材5にネジ込むことができる。
【0021】また、図5に本発明の固定金具の他の実施
形態を示す。図5に示される実施形態においては、図1
〜4に示された実施形態と同様の構成には同一の符号を
付してその詳しい説明を省略する。図5に示される固定
金具1の図1〜4に示される固定金具1との相違点は、
上記第1垂直面11と上記第2垂直面12とが直接結合
されずに上記コーナー面14を介して該第1垂直面11
と該第2垂直面12とが結合され、図1〜4に示される
実施形態における上記構造材用副孔150,150が形
成されていないことである。図5に示される固定金具1
は、上記構造材用副孔150,150が形成されること
による上記ビス17,17の挿通方向を案内することに
より該ビス17,17のネジ込みを容易にするという効
果以外は、図1〜4に示される固定金具1による上述し
た作用・効果と同様の作用・効果を有しているものであ
る。
【0022】本発明の固定金具及び階段部の固定構造は
上記実施形態に制限されることはない。例えば、上記固
定金具は、上記板材用孔110,120、上記水平板用
孔130、上記構造材用孔140及び上記構造材用副孔
150の数は、それぞれ上記実施形態の数に限定されず
に、任意に決定することができる。また、上記固定金具
1を用いる部位としては、上述の階段コーナー部以外に
も、2枚の板材が直角コーナー部を形成し、該コーナー
部に床板等の水平板が固定されるような部位であればど
こにでも使用できる。さらに、上記固定金具1の固定に
は、上記ネジ16,17等のネジを用いたが、釘を用い
て該釘を打ち込むことにより固定するようになしても良
い。その他の点に関しても、本発明の趣旨を逸脱しない
限り適宜変更が可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明の固定金具によれば、コーナー部
に取り付けられる2枚の板材と該板材に対して水平に取
り付けられる水平板とを、容易且つ確実に柱等の構造材
に固定することのできる。特に、本発明の固定金具又は
階段部の固定構造によれば、階段コーナー部における直
交する2枚の側桁と該側桁に結合される踏板とを容易且
つ確実に柱等の構造材に固定することのできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の固定金具の一実施形態を示す斜視図で
ある。
【図2】本発明の固定金具の一実施形態を示しており、
(a) は正面図、(b) は側面図、(c) は平面図、(d) は
(a) におけるA−A線断面図である。
【図3】本発明の階段部の固定構造を示す斜視図であ
る。
【図4】本発明の階段部の固定構造を示す断面図斜視図
である。
【図5】本発明の固定金具の他の実施形態を示してお
り、(a) は正面図、(b) は側面図、(c) は平面図、(d)
は(a) におけるB−B線断面図である。
【符号の説明】
1 固定金具 11 第1垂直面 110 板材用孔 12 第2垂直面 120 板材用孔 13 水平面 130 水平板用孔 14 コーナー面 140 構造材用孔 15 結合部 150 構造材用副孔 2,3 板材 4 水平板 5 構造材

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ鉛直に配され、直角なコーナー
    部を形成する2枚の板材と、水平に配され、上記板材と
    結合される水平板とを、柱等の構造材に固定する固定金
    物であって、 2枚の上記板材にそれぞれ面接固定される互いに直角な
    第1垂直面及び第2垂直面と、該第1垂直面及び該第2
    垂直面の上端に結合され且つ該第1垂直面及び該第2垂
    直面に直交する水平面と、該第1垂直面及び該第2垂直
    面それぞれにほぼ45度の角度をなして結合されたコー
    ナー面とからなり、 上記第1垂直面及び上記第2垂直面は、2枚の上記板材
    への固定用の板材用孔をそれぞれ有し、上記水平面は、
    上記水平板への固定用の水平板用孔を有し、上記コーナ
    ー面は、上記コーナー部背後の上記構造材への固定用の
    構造材用孔を有していることを特徴とする固定金具。
  2. 【請求項2】 上記第1垂直面と上記第2垂直面とが直
    角に結合され、該結合部に上記構造材用孔の位置に対応
    する構造材用副孔が形成されている、請求項1に記載の
    固定金具。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の固定金具を用い
    て、上記構造材に、上記板材である階段の側桁及び上記
    水平板である階段の踏板を固定してなる、階段部の固定
    構造。
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