JP3364874B2 - 貯蔵庫の内箱構造 - Google Patents

貯蔵庫の内箱構造

Info

Publication number
JP3364874B2
JP3364874B2 JP06926297A JP6926297A JP3364874B2 JP 3364874 B2 JP3364874 B2 JP 3364874B2 JP 06926297 A JP06926297 A JP 06926297A JP 6926297 A JP6926297 A JP 6926297A JP 3364874 B2 JP3364874 B2 JP 3364874B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inner box
box
bent
shelf
storage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP06926297A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10246566A (ja
Inventor
猶太 天野
和彦 井上
康治 周藤
茂時 石黒
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hoshizaki Electric Co Ltd filed Critical Hoshizaki Electric Co Ltd
Priority to JP06926297A priority Critical patent/JP3364874B2/ja
Publication of JPH10246566A publication Critical patent/JPH10246566A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3364874B2 publication Critical patent/JP3364874B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Refrigerator Housings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、貯蔵庫の内箱構
造に関し、更に詳しくは、冷蔵庫や冷凍ショーケース等
の貯蔵庫を構成する内箱に複数の係止孔を穿設し、同一
平面内の係止孔に係止した複数の棚受金に棚網等を載置
するよう構成した貯蔵庫の内箱構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】業務用の大型冷蔵庫や店頭に設置される
冷凍ショーケース等の貯蔵庫の本体は、外側ケーシング
としての外箱と庫内を画成する内箱との間に、断熱材を
充填発泡等の手段で介在させることにより断熱箱体とし
て構成されている。また内箱における側板や後板の複数
個所には、上下方向に所定間隔で複数の係止孔が夫々穿
設され、同一平面内の係止孔に係止した複数の棚受金に
棚網を載置するようになっている。そして、この棚網に
被冷蔵物品を載置して陳列状態で冷蔵保存している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記貯蔵庫では、被冷
蔵物品が載置される棚網を庫内に複数段設ける場合が一
般的であり、前記係止孔に係止される棚受金を介して内
箱には大きな荷重が加わることとなっていた。このた
め、内箱が断熱材から剥離して断熱効果を低下させる問
題を招くおそれがあった。殊に、断熱箱体の前方開口部
を画成する内箱における側板の端部側においては、内箱
に加わる荷重に対して抗する剛性は低く、該端部近接で
内箱が断熱材から剥離する可能性が高いものであった。
そして、内箱が断熱材から剥離して内側に変形すると、
各棚網が載置される棚受金のレベルが変わってしまうこ
とがあり、該棚網を水平状態で安定して載置し得なくな
る難点も招く。
【0004】また、前記断熱箱体の前方開口部にスライ
ド扉を取付ける場合は、前記内箱における側板の内面側
に扉枠を配設し、この扉枠にスライド扉をスライド自在
に配設している。この場合において、扉枠が内箱の側板
から内側に大きく突出することとなるため、側板に近接
する位置に収納した被冷蔵物品の視認性が低下する難点
があった。
【0005】
【発明の目的】この発明は、前述した従来の技術に内在
している前記課題に鑑み、これを好適に解決するべく提
案されたものであって、内箱の断熱材からの剥離を防止
し、併せて開口面積を稼いで庫内に収納した被冷蔵物品
の視認性を向上させ得るようにした貯蔵庫の内箱構造を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した課題を克服し、
所期の目的を好適に達成するため本発明は、外箱、内箱
および両箱間に充填した断熱材によって構成され、前方
に開放する開口部を有する断熱箱体と、この断熱箱体の
前方開口部を開閉自在に閉成するよう配設された扉とを
備え、前記内箱の複数個所には上下方向に所定間隔で複
数の係止孔が夫々穿設され、同一平面内の係止孔に係脱
自在に係止される複数の棚受金に棚部材を載置するよう
にした貯蔵庫において、前記内箱の側板における断熱箱
体の前方開口部に近接する位置に穿設されている係止孔
群の近傍で、該側板を外箱の対応する側板に向けて折曲
げることで係止孔群に沿って上下方向に延在する折曲部
を形成すると共に、この折曲部で折曲げられた第1折曲
辺を更に折曲げて前記前方開口部の扉枠が配設される位
置まで延在する第2折曲辺を形成したことを特徴とす
る。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る貯蔵庫の内箱
構造につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照し
ながら説明する。図1〜図4に示す如く、実施例に係る
貯蔵庫10の本体は、外箱12、内箱14および両箱体
12,14の間に充填した発泡ウレタン等の断熱材16
からなる断熱箱体18として構成され、該箱体18には
前方に開放する矩形状の開口部18aが設けられてい
る。
【0008】前記内箱14の幅方向に離間する各側板2
0には、図5に示す如く、その前側の開放端から後側に
所定長さだけ離間した位置で、外箱12の対応する側板
22に向けて略直角に折曲げられて幅方向に延在する第
1折曲辺20aと、この第1折曲辺20aに対し外箱1
2の側板22と平行となるよう略直角に折曲げられて断
熱箱体18の前方開口部18a(後述する扉枠26が配
設される位置)まで延在する第2折曲辺20bとが形成
されている。すなわち、断熱箱体18の庫内における前
部両側面には、図4に示すように、第1折曲辺20aと
第2折曲辺20bとにより外側に向けて凹設される側部
冷気通路54が上下方向に延在するよう画成される。ま
た、前記外箱12の幅方向に離間する各側板22の前部
には、コ字状に折曲げられた折返し部22aが形成さ
れ、その内側に臨む開放端が内箱14における第2折曲
辺20bの開放端と対向するよう設定される。前後に対
向する第2折曲辺20bおよび折返し部22aの開放端
は、何れも略V字状に折曲形成され、両V字状折曲部2
0c,22bの間に連結部材24が配設され、該連結部
材24に形成したフック片24a,24aを介して両者
を連結するようになっている。
【0009】前記断熱箱体18の前方開口部18aの内
側には、前記左右の各連結部材24に対応する側枠杆2
6aを当接した状態で扉枠26が取付けられ、この扉枠
26に、前後一対の透視扉28,28がスライド自在に
配設される。各透視扉28は、図4に示す如く、前方開
口部18aの略半分を閉成し得る寸法に形成した枠体3
0に、例えばガラスやアクリル板等の2枚の透視板3
2,32を前後に所定間隔離間して配設して構成される
(図5参照)。そして、両透視板32,32間に密閉的に
介在させた空気層によって、外部と庫内との断熱効果を
高めるようにしてある。
【0010】前記内箱14における各側板20には、図
1に示す如く、前記第1折曲辺20aを折曲げることに
より形成される上下方向に延在する折曲部36に近接す
る位置に、上下方向に離間する複数の係止孔34を穿設
した係止孔群が形成されている。また内箱14における
後板38には、幅方向の略中央を挟んで左右に、幅方向
に離間して複数個所(実施例では2個所)に係止孔群が夫
々形成される。そして、各係止孔群における係止孔34
には、板金等の板材を所要の鋭角に屈曲させてV字形セ
グメントとした棚受金40が係脱自在に係止されるよう
構成されている。
【0011】前記断熱箱体18の庫内前部には、幅方向
の略中央に支柱42が配設され、該支柱42には、幅方
向に離間して一対の棚受柱44,44が設けられてい
る。各棚受柱44には、内箱14に穿設した係止孔34
と等間隔で係止孔(図示せず)が上下方向に複数穿設され
て、各係止孔に棚受金40が係脱自在に係止されるよう
になっている。そして、実施例の貯蔵庫10において
は、同一平面内における複数の係止孔34に夫々棚受金
40を係止した状態で、図4に示す如く、幅方向の中央
を挟んで左右両側に夫々棚部材としての棚網46が載置
されるようになっている。また棚網46は、図3に示す
ように上下方向に多段で配設され、夫々の棚網46に被
冷蔵物品(図示せず)を載置するよう構成される。
【0012】なお、前記棚網46の後端部近傍に、上方
に突出して幅方向の全長に亘って延在するガイド部材4
6aが配設されており、該ガイド部材46aは、棚網4
6に載置された被冷蔵物品の後方への移動を規制して、
被冷蔵物品と内箱14の後板38との間に後部冷気通路
48を確保するべく機能する。また、庫内に棚網46,
46を配設した状態で、図4に示す如く、両棚網46,
46の前端と透視扉28との間に前部冷気通路50が画
成されると共に、左右の棚網46,46の間に中央部冷
気通路52が画成されるようになっている。更には、前
記内箱14の第1折曲辺20aおよび第2折曲辺20b
により画成された側部冷気通路54が、各棚網46の前
側側部に臨むようになっている。
【0013】前記断熱箱体18の外部下方には、図2に
示す如く、別途形成したキャビネット56により機械室
58が画成され、該機械室58に冷凍機構60を構成す
る凝縮器62や圧縮機64等が配設されている。また機
械室58には、冷凍機構60を制御するマイコン等の制
御機器や圧縮機64の起動用コンデンサおよびヒュー
ズ、その他各種スイッチやサーモスタット(何れも図示
せず)等の電気部品を内蔵した電装箱66が配置され
る。前記断熱箱体18の内部上方には、図3に示す如
く、前記冷凍機構60に接続する冷却器68が設けられ
ると共に、この冷却器68と隣接する位置に庫内ファン
70が取付けられ、該庫内ファン70により送られる冷
気が庫内に循環するよう構成されている。なお、庫内フ
ァン70から庫内に送られた冷気は、前記各冷気通路4
8,50,52,54を介して庫内に隈なく行き渡り、被
冷蔵物品を効率的に冷却する。また、前記冷却器68の
下方に設けた排水皿72は、断熱箱体18の後部側にお
ける断熱材16の内部に配設した排水管74に接続さ
れ、冷却器68から滴下した水滴を外部に排出し得るよ
うになっている。
【0014】
【実施例の作用】次に、実施例に係る貯蔵庫の内箱構造
の作用につき以下説明する。前記内箱14および棚受柱
44,44における上下方向に離間する同一平面内に臨
む複数の係止孔34に、棚受金40を夫々係止する。そ
して、幅方向中央を挟んで左側に位置する複数の棚受金
40に棚網46を載置すると共に、右側に位置する複数
の棚受金40に棚網46を載置することで、図3および
図4に示すように、庫内には複数の棚網46が左右に離
間して上下に多段的に配設される。そして、各棚網46
に被冷蔵物品を載置することで、該物品を陳列状態で冷
蔵保存することができる。
【0015】前記複数の棚網46およびこれに載置され
た被冷蔵物品の荷重は、前記棚受金40を介して内箱1
4に加わる。この場合において、内箱14における側板
20に形成されている前記係止孔群の近傍には、該係止
孔群に沿って折曲部36が形成されているから、当該係
止孔群に加わる荷重に対する側板20の剛性は高く、該
側板20が断熱材16から剥離するのを有効に防止し得
る。すなわち、内箱14が断熱材16から剥離すること
に起因して断熱効果が低下するのを未然に防ぐことがで
きる。また内箱14の変形を防ぎ得るので、各棚網46
を常に水平状態で安定して載置することができる。
【0016】前記内箱14の側板20は、前記折曲部3
6を形成するべく折曲げた第1折曲辺20aを更に折曲
げて形成した第2折曲辺20bを、断熱箱体18の前方
開口部18aまで延在させている。すなわち、前方開口
部18aにおける断熱箱体18の厚み寸法(外箱12と
内箱14とを含めた厚み)が薄く設定されて、該開口部
18aの開口面積を大きく稼いでいる。これにより、前
記透視扉28が配設される扉枠26における側枠杆26
a,26aの間隔を広くすることができ、該側枠杆26
aが開口部18aの内側に突出することにより被冷蔵物
品の視認性が低下するのを防止し得る。言い替えるなら
ば、扉枠26の両側枠杆26a,26aは、前記棚網4
6が配置される庫内の有効幅領域より外側に位置するの
で(図5参照)、庫内に収納されている左右両側の被冷蔵
物品の視認性が良好となる。
【0017】前記庫内ファン70から庫内に送られた冷
気は、前記後部冷気通路48、前部冷気通路50および
中央部冷気通路52を介して庫内に隈なく行き渡り、被
冷蔵物品を効率的に冷却し得る。しかも、前記内箱14
の側板20に形成した第1折曲辺20aおよび第2折曲
辺20bにより冷気が流通する側部空気通路54を確保
してあるので、該通路54を介しても冷気は効率的に循
環し、被冷蔵物品の載置状態に左右されることなく庫内
全体をムラなく冷却することができる。
【0018】図6は、内箱構造の変更例を示すものであ
って、基本的な構成は前述した実施例と同一であるが、
扉枠26における側枠杆26aの内側の突出端が、前記
内箱14の側板20における内面に接するラインLより
外側に位置するよう設定されている。これにより、被冷
蔵物品や棚網46の出し入れが更に容易になると共に、
被冷蔵物品の視認性も良好になる。
【0019】なお、実施例では断熱箱体にスライド式の
扉を配設した場合につき説明したが、一側部を回動自在
に枢支した開閉式の扉であっても、断熱箱体の開口部面
積を大きく稼ぐ構成によって、庫内に収納した被冷蔵物
品の視認性が向上することは同様である。また棚部材と
しては、実施例のような棚網に限らず棚板であってもよ
い。
【0020】
【発明の効果】以上に述べた如く、本発明に係る貯蔵庫
の内箱構造によれば、内箱に穿設される係止孔群に近接
して折曲部を形成したことにより剛性が向上し、棚受金
を介して加わる荷重によって内箱が断熱材から剥離する
のを有効に防止し得る。従って、断熱箱体の断熱効果が
低下することはなく、被冷蔵物品を効率的に冷蔵保存す
ることができる。また内箱の変形が防止されるので、棚
受金に載置される棚部材を常に水平状態で安定して保持
することができる
【0021】前記内箱における側板の開口部側の端部近
傍を外箱側に折曲げることで、断熱箱体の前方開口部の
開口面積を大きく稼ぐことができ、庫内に収納した被冷
蔵物品の視認性を向上させ得る効果を奏する。また、前
方開口部の内側に取付けられた扉枠の側枠杆における内
側の突出端を、内箱の側板における内面に接するライン
より外側に位置するよう設定することで、被冷蔵物品や
棚部材の出し入れが更に容易になると共に、被冷蔵物品
の視認性も良好となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係る貯蔵庫の断熱箱体を縦
断して示す要部概略斜視図である。
【図2】 実施例に係る貯蔵庫を一部切欠いて示す正面
図である。
【図3】 実施例に係る貯蔵庫の縦断側面図である。
【図4】 実施例に係る貯蔵庫の横断平面図である。
【図5】 実施例に係る貯蔵庫の要部を示す横断平面図
である。
【図6】 実施例に係る貯蔵庫の変更例を示す要部横断
平面図である。
【符号の説明】
12 外箱,14 内箱,16 断熱材,18 断熱箱体,
18a 前方開口部 20 側板,20a 第1折曲辺,20b 第2折曲辺,
22 側板26 扉枠,26a 側枠杆 ,28 透視扉,34 係止
孔,36 折曲部 40 棚受金,46 棚網(棚部材),L ライン
フロントページの続き (72)発明者 石黒 茂時 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザ キ電機株式会社内 (56)参考文献 特開 平9−14829(JP,A) 実開 昭54−56257(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25D 25/02 F25D 23/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外箱(12)、内箱(14)および両箱(12,14)
    間に充填した断熱材(16)によって構成され、前方に開放
    する開口部(18a)を有する断熱箱体(18)と、この断熱箱
    体(18)の前方開口部(18a)を開閉自在に閉成するよう配
    設された扉(28)とを備え、前記内箱(14)の複数個所には
    上下方向に所定間隔で複数の係止孔(34)が夫々穿設さ
    れ、同一平面内の係止孔(34)に係脱自在に係止される複
    数の棚受金(40)に棚部材(46)を載置するようにした貯蔵
    庫において、前記内箱(14)の側板(20)における断熱箱体(18)の前方開
    口部(18a)に近接する位置に穿設されている係止孔群の
    近傍で、該側板(20)を外箱(12)の対応する側板(22)に向
    けて折曲げることで係止孔群に沿って上下方向に延在す
    る折曲部(36)を形成すると共に、この折曲部(36)で折曲
    げられた第1折曲辺(20a)を更に折曲げて前記前方開口
    部(18a)の扉枠(26)が配設される位置まで延在する第2
    折曲辺(20b)を形成した ことを特徴とする貯蔵庫の内箱
    構造。
  2. 【請求項2】 前記前方開口部(18a)の内側に取付けら
    れた前記扉枠(26)の側枠杆(26a)における内側の突出端
    が、前記内箱(14)の側板(20)における内面に接するライ
    ン(L)より外側に位置するよう設定されている請求項1
    記載の貯蔵庫の内箱構造。
JP06926297A 1997-03-05 1997-03-05 貯蔵庫の内箱構造 Expired - Fee Related JP3364874B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06926297A JP3364874B2 (ja) 1997-03-05 1997-03-05 貯蔵庫の内箱構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06926297A JP3364874B2 (ja) 1997-03-05 1997-03-05 貯蔵庫の内箱構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10246566A JPH10246566A (ja) 1998-09-14
JP3364874B2 true JP3364874B2 (ja) 2003-01-08

Family

ID=13397625

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP06926297A Expired - Fee Related JP3364874B2 (ja) 1997-03-05 1997-03-05 貯蔵庫の内箱構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3364874B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH10246566A (ja) 1998-09-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7726756B2 (en) Refrigerator with varying width compartments and uniform width doors
EP2818814B1 (en) Refrigerator
US9702614B2 (en) Refrigerator
JP3364874B2 (ja) 貯蔵庫の内箱構造
JP3048855B2 (ja) プレハブ冷却貯蔵庫付きオープンショーケース
US2299655A (en) Refrigerating apparatus
JP2003250675A (ja) ショーケースの商品棚
US2581618A (en) Refrigerator cabinet
JP3920092B2 (ja) ショーケース
US1857545A (en) Refrigerator show case
JP3735463B2 (ja) 貯蔵庫の配管構造
JPH08233439A (ja) 冷却貯蔵庫
JP4598171B2 (ja) 棚柱付き冷蔵ショーケース
JPH0972649A (ja) 低温ショーケース
JP3363067B2 (ja) 貯蔵庫
US11067331B1 (en) Cantilever shelf and shelf support assembly
KR20120001956A (ko) 냉장고
JPH10339559A (ja) ショーケースの下枠構造
JPH01210792A (ja) 冷蔵庫
KR200144896Y1 (ko) 쇼 케이스
JP4771606B2 (ja) ショーケース
JPH11304353A (ja) 冷蔵庫
US20190360744A1 (en) Dual asymmetrical and symmetrical architecture cantilever positioning
JPH0719711A (ja) 低温貯蔵庫
JP3568390B2 (ja) 冷蔵ショーケース

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081101

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091101

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101101

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees