JP3364238B2 - 紫外線硬化型インキによる印刷層を有する印刷物及びその製造方法 - Google Patents

紫外線硬化型インキによる印刷層を有する印刷物及びその製造方法

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JP3364238B2 JP08778292A JP8778292A JP3364238B2 JP 3364238 B2 JP3364238 B2 JP 3364238B2 JP 08778292 A JP08778292 A JP 08778292A JP 8778292 A JP8778292 A JP 8778292A JP 3364238 B2 JP3364238 B2 JP 3364238B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は紫外線硬化型インキによ
る印刷層を有する印刷物及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、金融機関、官庁等からの通知用と
して、必要事項をプリンター等で印字後、封書形態等に
折り畳んで貼着して発送されるメールフォームとして、
3つ折りに折り畳んで周縁部を感圧接着剤で貼着し、開
封時にはミシン目から3辺乃至4辺を切り取って展開す
る形態のものが広く利用されている。
【0003】しかしながらこのメールフォームは開封時
にミシン目から周縁部を切り取る必要があるため、ゴミ
の発生の問題とともに、情報記録部分の有効面積が小さ
くなるという問題があった。またこのメールフォームは
周縁部のみを貼着しているため、現行の郵便法上、封書
扱いとなり、寸法を葉書サイズとしても安価な葉書扱い
で郵送することができなかった。
【0004】このような問題を解決するため本出願人
は、スチレン・ブタジエン・ゴム等を樹脂成分とし、こ
れとマイクロシリカ等を水に分散せしめた再剥離性を有
する感圧粘着剤を貼着面に塗布してなるメールフォーム
を先に提案した(特開平4−126299号等)。
【0005】このメールフォームは、粘着剤塗布面にプ
リンター等によって必要事項の記録が可能であるととも
に、メールフォームの基材に対する感圧粘着剤の粘着力
が、メールフォームを折り畳んで貼着した際の、感圧粘
着剤同士の界面の粘着力に比べて大きく、しかも記録面
側に印字形成された文字等と粘着剤間の結合力が、折り
畳んで貼着した際の非記録面側の粘着剤と文字等との間
の粘着力に比べて大きいため、開封時に文字等が転移す
ることなく感圧粘着剤同士の粘着界面で剥離でき、感圧
粘着剤塗布面に印字した情報の読み取りが可能である利
点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種のメ
ールフォームには、金融機関、官庁等の発送人の違い
や、用途の違いによって異なる、受取人宛の共通の通知
文等を予め印刷しておく必要がある場合がある。このよ
うな通知文等を印刷するための印刷用インキとして近
年、紫外線硬化型インキが多く利用されている。
【0007】紫外線硬化型インキにより通知文等を印刷
する場合、該インキを硬化させるために印刷後に紫外線
を照射する必要があるが、この種の通知文等の印刷は粘
着剤が塗布された面に行われることが多い。しかしなが
ら粘着剤が塗布された面側に設けた紫外線硬化型インキ
層を硬化させるために紫外線を照射すると、粘着剤が紫
外線によって劣化して粘着力が低下し、メールフォーム
を折り畳んで粘着剤層塗布面を貼着した場合、貼着しよ
うとする面が確実に貼着され得ない虞があった。
【0008】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
メールフォームの如き紫外線硬化型インキによる印刷層
を有する印刷物において、粘着剤層の紫外線照射による
劣化を防止し、粘着剤層を形成した面側を貼着する際に
確実に貼着することのできる、紫外線硬化型インキによ
る印刷層を有する印刷物及びその製造方法を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】即ち本発明の紫外線硬化
型インキによる印刷層を有する印刷物は、紫外線吸収剤
を含有する再剥離性粘着剤層を設けた印刷基材の表面
に、紫外線硬化型インキによる印刷層を設けてなり、且
つ該印刷層を構成する紫外線硬化型インキが紫外線によ
って硬化されており、上記再剥離性粘着剤層が感圧粘着
剤をマイクロカプセル化したものからなることを特徴と
する。また本発明の印刷物は、印刷基材の表面に設けた
再剥離性粘着剤層の表面に紫外線吸収剤層を設け、該紫
外線吸収剤層の表面に紫外線硬化型インキによる印刷層
を設けてなり、且つ該印刷層を構成する紫外線硬化型イ
ンキが紫外線照射によって硬化されていることを特徴と
する。
【0010】本発明の紫外線硬化型インキによる印刷層
を有する印刷物の製造方法は、紫外線吸収剤を含有する
再剥離性粘着剤層を設けた印刷基材の表面に、紫外線硬
化型インキによる印刷層を設けた後、紫外線を照射して
紫外線硬化型インキを硬化させる方法であり、上記再剥
離性粘着剤層が感圧粘着剤をマイクロカプセル化したも
のからなることを特徴とする。また本発明方法は、印刷
基材の表面に設けた再剥離性粘着剤層の表面に紫外線吸
収剤層を設け、該紫外線吸収剤層の上に紫外線硬化型イ
ンキによる印刷層を設けた後、紫外線を照射して紫外線
硬化型インキを硬化させることを特徴とする。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。
【0012】図1において、1は本発明に係わる印刷物
の一例としてのメールフォームを示し、該メールフォー
ム1はミシン目2を介して複数が連続した連続帳票状に
構成されており、両端縁部側にはプリンターのトラクタ
ーピンに係止する複数の穴3を設けたトラクターピン係
止片4がミシン目5を介して設けられている。
【0013】各メールフォーム1の左側は、宛名印字欄
6aを設けた宛名印字片6として構成され、該宛名印字
片6と隣接した右側部分は、連絡事項印字欄7aが設け
られた連絡事項印字片7として構成され、更に該連絡事
項印字片7と隣接した右側部分は、郵送時に連絡事項印
字欄7aを隠蔽するための隠蔽片8として構成されてい
る。宛名印字片6と連絡事項印字片7との間及び、連絡
事項印字片7と隠蔽片8との間には、それぞれ折り曲げ
用のミシン目9が設けられている。
【0014】本発明の印刷物の一例としての上記メール
フォーム1は、図2に示すように基材10と、該基材1
0の表面に設けられた、紫外線吸収剤を含有する再剥離
性粘着剤層11と、該粘着剤層11の上に紫外線硬化型
インキによって印刷形成された、宛名印字欄6a、連絡
事項印字欄7aの各印刷層6b、7bとから構成されて
いる。宛名印字6の裏面側には粘着剤層12が設けら
れ、該粘着剤層12表面には剥離シート13が貼着され
て、粘着剤層12表面が被覆されている。
【0015】基材10には、紙、合成紙、合成樹脂フィ
ルム、金属箔等を用いることができ、これらは適宜積層
して用いることもできる。
【0016】再剥離性粘着剤層11を構成する粘着剤と
しては、例えば本出願人が先に出願した特開平4-126299
に記載されている如き、スチレン・ブタジエン・ゴム
とマイクロシリカ等とを水に分散せしめた感圧接着剤
や、特開平4-189888号に記載されている如き、天然ゴム
とスチレン・ブタジエン・ゴムとからなる粘着主剤と、
この粘着主剤に対する相溶性が小さい樹脂とを含む感圧
接着剤等を用いることができる。また粘着剤層11は、
上記の感圧粘着剤をマイクロカプセル化し、これを分散
させてエマルジョンとしたものを塗布して形成すること
もできる。
【0017】本発明において紫外線吸収剤としては、T
iO2 (酸化チタン)、ZnO(酸化亜鉛)、炭酸カル
シウム、サリチル酸エステル、ベンゾフェノン、ベンゾ
トリアゾール、アクリロニトリル系物質等が挙げられ、
これら紫外線吸収剤の液又は粉体を粘着剤中に混入させ
たものを塗布したり、粘着剤をマイクロカプセル化し、
この表層を紫外線吸収剤で被覆したものを塗布して粘着
剤層11を形成する。紫外線吸収剤の添加はマイクロカ
プセル化した粘着剤の場合には特に有効であり、この場
合、紫外線吸収剤でマイクロカプセルの表層を殆ど被覆
するようにすることが好ましい。紫外線吸収剤で粘着剤
のマイクロカプセル表層を被覆するためには、粘着剤の
マイクロカプセル表層に紫外線吸収剤をエアナイフコー
タ等の方法で塗布後乾燥する方法が採用できる。粘着剤
層11中における紫外線吸収剤の含有量は、粘着剤10
0重量部当たり5〜400重量部が好ましい。
【0018】宛名印字欄6a、連絡事項印字欄7aの各
印刷層6b、7bを印刷形成するために用いる紫外線硬
化型インキとしては、印刷方式(シルク印刷、オフセッ
ト印刷、活版印刷、フレキソ印刷、グラビア印刷等)や
紫外線照射機(アークランプ〔水銀放電灯、メタルハラ
イドランプ〕等の放電灯方式)、フラッシュランプ方
式、レーザー方式、無電極ランプ方式(マイクロ波等)
に合致するものが使用でき、一般には色材として有機顔
料、体質顔料、カーボンブラック、チタン白、金属粉
等、プレポリマーとして、ポリオールアクリレート系、
エポキシアクリレート系、ウレタンアクリレート系、ポ
リエステルアクリレート系、アルキッドアクリレート
系、ポリエーテルアクリレート系等、モノマーとして、
モノアクリレート系、ジアクリレート系、トリアクリレ
ート系等を使用したインキ等が挙げられる。
【0019】各印刷層6b、7bは、上記紫外線硬化型
インキを用いてシルク印刷、オフセット印刷、グラビア
印刷等の印刷方法により形成することが好ましい。
【0020】宛名印字片6の裏面側に設けられる粘着剤
層12は、基材10に対する粘着性に優れた粘着剤によ
り形成される。この粘着剤は従来公知の粘着剤のなかか
ら基材の種類に応じて適宜選択して用いる。また剥離シ
ート13としては粘着剤層12に対する離型性を有する
シートが用いられる。
【0021】図3は本発明の他の実施例としてのメール
フォーム1を示し、このメールフォーム1は基材10の
表面に設けた再剥離性粘着剤層11の表面に紫外線吸収
剤層14を設け、この紫外線吸収剤層14の表面に紫外
線硬化型インキによって各印刷層6b、7bを設けてあ
る。このように粘着剤層11の表面に紫外線吸収剤層
を設ける場合、粘着剤層11には紫外線吸収剤を含有
していなくとも良いが、必要に応じて粘着剤層11中に
更に紫外線吸収剤を添加することもできる。粘着剤層1
1の表面に紫外線吸収剤層14を設ける場合、該紫外線
吸収剤層14の厚みは、粘着剤層11による粘着力を低
下させない程度の厚みとすることが好ましく、通常、0.
1〜30μ程度が好ましい。
【0022】本発明の印刷物の一例として示した上記メ
ールフォーム1は、紫外線吸収剤を含有する再剥離性粘
着剤層11又は再剥離性粘着剤層11の表面に設けた紫
外線吸収剤層14の表面に、前記紫外線硬化型インキに
よって各印刷層6b、7bを印刷した後、紫外線を照射
して紫外線硬化型インキを硬化させることによって得ら
れる。前記したように紫外線吸収剤としては、無機物、
有機物ともに多種のものが挙げられるが、これらのなか
から照射する紫外線の波長に適合するものを用いること
が好ましい。
【0023】上記メールフォーム1は、金融機関、官庁
等の発行者において、送り先に対応したデータを宛名印
字欄6a及び連絡事項印字欄7aにプリンター等によっ
て印字した後、剥離シート13を剥離して宛名印字片6
と連絡事項印字片7との間の折り曲げ用のミシン目9、
及び連絡事項印字片7と隠蔽片8との間の折り曲げ用の
ミシン目9において折り曲げ、図3に示す如き葉書形態
に形成して郵送することができる。本発明のメールフォ
ーム1の粘着剤層11は、再剥離が可能であるため、こ
れを受け取った受取人は隠蔽片8を剥離することにより
連絡事項印字欄7aに記載されたデータを読み取ること
ができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明の紫外線硬
型インキによる印刷層を有する印刷物は、粘着剤層の表
面側に紫外線照射して硬化せしめた紫外線硬化型インキ
よりなる印刷層を有するとともに、紫外線硬化型インキ
を硬化させる際の紫外線照射による粘着剤層の粘着力の
劣化がなく、優れた粘着性を保持したものである。また
本発明の印刷物の製造方法によれば、粘着剤層表面に紫
外線硬化型インキによる印刷層を形成した後に紫外線照
射し、粘着剤層の粘着力を劣化させることなく紫外線硬
化型インキを硬化させて印刷層を形成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の印刷物の一実施態様としてのメールフ
ォームを示す斜視図である。
【図2】図1のII-II 線に沿う縦断面図である。
【図3】本発明印刷物の他の実施例を示す縦断面図であ
る。
【図4】メールフォームを折り畳んで葉書状とした状態
を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 メールフォーム 6b、7b 紫外線硬化型インキよりなる印刷層 11 再剥離性粘着剤層 14 紫外線吸収剤層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B42D 5/00 - 15/10

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紫外線吸収剤を含有する再剥離性粘着剤
    層を設けた印刷基材の表面に、紫外線硬化型インキによ
    る印刷層を設けてなり、且つ該印刷層を構成する紫外線
    硬化型インキが紫外線によって硬化されており、上記再
    剥離性粘着剤層が感圧粘着剤をマイクロカプセル化した
    ものからなることを特徴とする紫外線硬化型インキによ
    る印刷層を有する印刷物。
  2. 【請求項2】 印刷基材の表面に設けた再剥離性粘着剤
    層の表面に紫外線吸収剤層を設け、該紫外線吸収剤層の
    表面に紫外線硬化型インキによる印刷層を設けてなり、
    且つ該印刷層を構成する紫外線硬化型インキが紫外線照
    射によって硬化されていることを特徴とする紫外線硬化
    型インキによる印刷層を有する印刷物。
  3. 【請求項3】 紫外線吸収剤を含有する再剥離性粘着剤
    層を設けた印刷基材の表面に、紫外線硬化型インキによ
    る印刷層を設けた後、紫外線を照射して紫外線硬化型イ
    ンキを硬化させる方法であり、上記再剥離性粘着剤層が
    感圧粘着剤をマイクロカプセル化したものからなること
    を特徴とする紫外線硬化型インキによる印刷層を有する
    印刷物の製造方法。
  4. 【請求項4】 印刷基材の表面に設けた再剥離性粘着剤
    層の表面に紫外線吸収剤層を設け、該紫外線吸収剤層の
    上に紫外線硬化型インキによる印刷層を設けた後、紫外
    線を照射して紫外線硬化型インキを硬化させることを特
    徴とする紫外線硬化型インキによる印刷層を有する印刷
    物の製造方法。
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