JP3356674B2 - 電気接続箱のバスバー製造方法 - Google Patents

電気接続箱のバスバー製造方法

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JP3356674B2 JP01293298A JP1293298A JP3356674B2 JP 3356674 B2 JP3356674 B2 JP 3356674B2 JP 01293298 A JP01293298 A JP 01293298A JP 1293298 A JP1293298 A JP 1293298A JP 3356674 B2 JP3356674 B2 JP 3356674B2
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  • Connection Or Junction Boxes (AREA)
  • Laser Beam Processing (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気接続箱に収容
するバスバー製造方法に関し、特に、パターン部を高密
度化して積層数を減少できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】自動車用ワイヤーハーネス等を種々の電
装品に分岐接続するのに用いられる電気接続箱は、分岐
接続点を1個所に集中させて、配線を合理的かつ経済的
に分岐接続するものであり、ワイヤーハーネスの高密度
化に伴って、車種別又は用途別に種々の形式のものが開
発されている。
【0003】上記のような電気接続箱としては、図5に
示すように、プレス金型でフープ材6からバスバー7A
〜7Cをそれぞれ打ち抜き、この各バスバー7A〜7C
のパターン部からタブ端子7a,7bを上下方向にそれ
ぞれ切り起こすと共に、各バスバー7A〜7Cの間に絶
縁板8A〜8Cをそれぞれ介設して積層し、これを電気
接続箱9のアッパーケース9Aとロアケース9Bとに収
容したものが有る。
【0004】上記各バスバー7A〜7Cの内、図4に示
すような1個のバスバー7を例にとれば、バスバー7の
パターン部の端部には、上向きのタブ端子7a−1〜7
a−3と下向きのタブ端子7b−1〜7b−4がそれぞ
れ一体形成されている。
【0005】しかしながら、バスバー7のパターン部か
ら長いタブ端子7a−1〜,7b−1〜を切り起こすた
めには、パターン部にタブ端子7a−1〜,7b−1〜
の切り起こしのためのスペースが必要となるから、この
スペースがデッドスペースとなってバスバー7を小型・
高密度化できないので、バスバー積層数を減少できない
という問題があった。
【0006】この問題を解決するために、本出願人は、
レーザ溶接技術を活用して、電気接続箱に収容するバス
バーの小型・高密度化を図ることを可能としたレーザ溶
接構造を提案した。
【0007】このレーザ溶接構造は、基本的には、バス
バーのパターン部からタブ端子を上下方向にそれぞれ切
り起こすのではなく、タブ端子を別体とし、この別体の
タブ端子をバスバーのパターン部に当てがって、レーザ
ビームLBを照射し、タブ端子とバスバーのパターン部
とを溶融して溶接することにより、バスバーのパターン
部にタブ端子を切り起こすためのデッドスペースが不要
となるので、このデッドスペースにパターン部を増設す
ることにより、バスバーを小型・高密度化できるように
したものである。
【0008】上記各タブ端子7a−1〜,7b−1〜の
幅W1及び厚みtは、これに差し込み接続されるコネク
タ等の端子の関係から変更することはできないが、各パ
ターン部の幅W2は電流値から設定されるもので、電流
値が小さいと幅W2を狭くする(断面積を小さくする)
ことができ、このようにパターン部の幅W2が狭くなる
と、パターン部の間のスペースに別のパターン部を増設
することにより、バスバーを小型・高密度化ができるよ
うになる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電流値
が大きいと幅W2を広くする(断面積を大きくする)必
要があるから、パターン部の間のスペースに別のパター
ン部を増設することができず、電流値が大きいパターン
部が多いバスバーでは小型・高密度化ができにくいの
で、バスバー積層数を減少できないという問題がある。
【0010】本発明は、電気接続箱に収容するバスバー
に最適なものであり、特に、パターン部を高密度化して
積層数を減少できるようにした電気接続箱のバスバー製
造方法を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、電気接続箱に収容され、パターン部の端
部に上向き又は下向きのタブ端子が形成されたバスバー
を製造する方法であって、パターン部の厚み及び形状、
並びに一体形成したタブ端子の向きが同じで、幅が電流
値から設定される幅の半分の2枚のバスバーの内、1枚
のバスバーのタブ端子を切除した後に2枚重ねして1枚
のバスバーを構成すると共に、このバスバーのタブ端子
を切除したパターン部の端部に、タブ端子を切除しない
パターン部の端部のタブ端子と反対向きのタブ端子を溶
接することを特徴とする電気接続箱のバスバー製造方法
を提供するものである。
【0012】本発明によれば、パターン部の厚み及び形
状、並びに一体形成したタブ端子の向きが同じで、幅が
電流値から設定される幅の半分のバスバーを2枚用意
し、この2枚のバスバーの内、1枚のバスバーのタブ端
子を切除した後に2枚重ねして1枚のバスバーを構成す
る。そして、このバスバーのタブ端子を切除したパター
ン部の端部に、タブ端子を切除しないパターン部の端部
のタブ端子と反対向きのタブ端子を溶接する。
【0013】請求項2のように、上記2枚重ねしたバス
バーのパターン部の内、電流値が小さいパターン部の一
方を切除して、他方のパターン部の端部にタブ端子が溶
接若しくは一体形成で設けると、切除したパターン部だ
けバスバーの重量が減少するようになって、電気接続箱
を軽量化できるようになる。
【0014】
【0015】
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。なお、従来技術と同一構成
・作用の箇所は同一番号を付して詳細な説明は省略す
る。
【0017】図1は第1実施形態のバスバー構造であ
り、図4の従来技術に対応させたものである。
【0018】即ち、このバスバー17(A,B)は、従
来技術のバスバー7と異なって各タブ端子7a−1〜,
7b−1〜を一体形成していないが、従来技術のバスバ
ー7とパターン部の厚みt及び形状が同じで、幅W3が
半分のバスバー17A,17Bを2枚用意し、このバス
バー17A,17Bを2枚重ねして溶接等で接合し、1
枚のバスバー17を構成するようにしたものである。
【0019】したがって、このバスバー17では、パタ
ーン部の幅W3が半分であっても厚みtが2倍になるの
で、断面積は従来技術のバスバー7と同じに維持できる
ようになる。つまり、このバスバー17のパターン部
は、従来技術のバスバー7のパターン部と同じ電流値を
許容することができる。
【0020】一方、従来技術の各タブ端子7a−1〜,
7b−1〜と幅W1及び厚みtが同じで、L字状に折り
曲げたタブ端子17a−1〜17a−3、17b−1〜
17b−4を別に用意し、これらの各タブ端子17a−
1〜,17b−1〜は、2枚重ねしたバスバー17のパ
ターン部の端部に、従来技術のバスバー7と同じ位置
に、上向き又は下向きでそれぞれレーザ溶接等で溶接す
る。
【0021】具体的には、タブ端子17a−1は、曲げ
しろ部の溶接点aを、2枚重ねしたバスバー17(A,
B)の溶接点a,aに上向きで溶接する。同様に、タブ
端子17a−2の曲げしろ部の溶接点bを、2枚重ねし
たバスバー17(A,B)の溶接点b,bに上向きで溶
接し、タブ端子17a−3の曲げしろ部の溶接点cを、
2枚重ねしたバスバー17(A,B)の溶接点c,cに
上向きで溶接する。
【0022】同様に、タブ端子17b−1の曲げしろ部
の溶接点dを、2枚重ねしたバスバー17(A,B)の
溶接点d,dに下向きで溶接し、タブ端子17b−2の
曲げしろ部の溶接点eを、2枚重ねしたバスバー17
(A,B)の溶接点e,eに下向きで溶接し、タブ端子
17b−3の曲げしろ部の溶接点fを、2枚重ねしたバ
スバー17(A,B)の溶接点f,fに下向きで溶接
し、タブ端子17b−4の曲げしろ部の溶接点gを、2
枚重ねしたバスバー17(A,B)の溶接点g,gに下
向きで溶接する。
【0023】なお、2枚重ねしたバスバー17(A,
B)のパターン部において、クロスハッチングで示した
ブリッジカット部p−1,p−2は、バスバー17
(A,B)のプレス成形時に必要な連結(ブリッジ)で
あって、バスバー17(A,B)を2枚重ねして溶接等
で接合した後にそれぞれ切断(カット)することにより
必要なパターン部を形成する。
【0024】上記第1実施形態のバスバー構造であれ
ば、バスバー17(A,B)のパターン部の幅W3が従
来技術のバスバー7のパターン部の幅W2の半分であっ
ても厚みtが2倍になるから、断面積は従来と同じに維
持できるようになるので、従来技術のバスバー7のパタ
ーン部と同じ電流値を許容することができる。
【0025】したがって、幅W3が半分となったパター
ン部の間のスペースに別のパターン部を増設することが
可能となるので、電流値が大きいパターン部が多いバス
バー17(A,B)でも小型・高密度化ができるので、
バスバー積層数を減少することができる。
【0026】また、各タブ端子17a−1〜,17b−
1〜は、バスバー17(A,B)のパターン部に後付け
で溶接するから、従来技術のバスバー7のように、パタ
ーン部にタブ端子7a−1〜,7b−1〜を切り起こす
ためのデッドスペースが不要となるので、このデッドス
ペースにもパターン部を増設することが可能となるの
で、バスバー17(A,B)を小型・高密度化でき、こ
の点からも、バスバー積層数を減少することができる。
【0027】さらに、バスバー17(A,B)のパター
ン部の端部に各タブ端子17a−1〜,17b−1〜を
溶接するから、2枚のバスバー17(A,B)は厚みt
及び形状が全く同じで良いので、同一の成形型で成形で
きて金型費が削減できる。
【0028】図2は第2実施形態のバスバー構造であ
り、図1の第1実施形態と同様に、図4の従来技術に対
応させたものである。
【0029】即ち、このバスバー17(C,D)は、第
1実施形態のバスバー17(A,B)と同様に、パター
ン部の厚みt及び形状、並びに幅W3が同じバスバーを
2枚用意するが、各バスバー17(C,D)のパターン
部には、従来技術と同様の上向きのタブ端子17a−1
〜17a−3をそれぞれ一体形成している。
【0030】そして、下側のバスバー17Dの各タブ端
子17a−1〜17a−3をプレス等で切除した後に、
このバスバー17C,17Dを2枚重ねして溶接等で接
合し、1枚のバスバー17を構成する。
【0031】一方、従来技術の下向きのタブ端子7b−
1〜と幅W1及び厚みtが同じで、L字状に折り曲げた
タブ端子17b−1〜17b−4を別に用意し、これら
の各タブ端子17b−1〜は、下側のバスバー17Dの
パターン部の端部に、従来技術のバスバー7と同じ位置
に、下向きでそれぞれレーザ溶接等で溶接する。
【0032】具体的には、タブ端子17b−1は、曲げ
しろ部の溶接点dを、2枚重ねしたバスバー17(C,
D)の溶接点d,dに下向きで溶接する。同様に、タブ
端子17b−2の曲げしろ部の溶接点eを、2枚重ねし
たバスバー17(A,B)の溶接点e,eに下向きで溶
接し、タブ端子17b−3の曲げしろ部の溶接点fを、
2枚重ねしたバスバー17(A,B)の溶接点f,fに
下向きで溶接し、タブ端子17b−4の曲げしろ部の溶
接点gを、2枚重ねしたバスバー17(A,B)の溶接
点g,gに下向きで溶接する。
【0033】上記第2実施形態のバスバー構造であれ
ば、バスバー17(C,D)のパターン部の幅W3が従
来技術のバスバー7のパターン部の幅W2の半分であっ
ても厚みtが2倍になるから、断面積は従来と同じに維
持できるようになるので、従来技術のバスバー7のパタ
ーン部と同じ電流値を許容することができる。
【0034】したがって、幅W3が半分となったパター
ン部の間のスペースに別のパターン部を増設することが
可能となるので、電流値が大きいパターン部が多いバス
バー17(C,D)でも小型・高密度化ができるので、
バスバー積層数を減少できるようになる。
【0035】また、下側のバスバー17Dのパターン部
にタブ端子17b−1〜を切り起こすためのデッドスペ
ースが不要となるので、このデッドスペースにもパター
ン部を増設することが可能となるので、バスバー17D
を小型・高密度化でき、この点からも、バスバー積層数
を減少することができる。
【0036】さらに、バスバー17Dのパターン部の端
部のタブ端子17b−1〜を切除する前の2枚のバスバ
ー17C,Dは厚み及び形状、並びに一体形成したタブ
端子17a−1,〜の向きが全く同じで良いので、同一
の成形型で成形できて金型費が削減することができる。
【0037】図3は第1、第2実施形態の変形例のバス
バー構造であり、上記2枚重ねしたバスバー17(A,
B)又は17(C,D)のパターン部の内、電流値が小
さいパターン部の一方、図3の例では上側のバスバー1
7A又は17Cの二点鎖線で示したパターン部を切除し
て、下側のバスバー17B又は17Dのパターン部の端
部にタブ端子17b−4を溶接したものである。このバ
スバー構造であれば、切除したパターン部(二点鎖線参
照)だけバスバー17の重量が減少するようになって、
電気接続箱が軽量化できる。
【0038】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明では、パターン部の厚み及び形状、並びに一体形成し
たタブ端子の向きが同じで、幅が電流値から設定される
幅の半分の2枚のバスバーの内、1枚のバスバーのタブ
端子を切除した後に2枚重ねして1枚のバスバーを構成
し、このバスバーのタブ端子を切除したパターン部の端
部に、タブ端子を切除しないパターン部の端部のタブ端
子と反対向きのタブ端子を溶接することにより、パター
ン部の幅が半分であっても厚みが2倍になるので、断面
積は従来と同じに維持できるようになる。
【0039】したがって、幅が半分となったパターン部
の間のスペースに別のパターン部を増設することができ
るから、電流値が大きいパターン部が多いバスバーでも
小型・高密度化ができるので、バスバー積層数を減少で
きるようになる。また、一方のバスバーのパターン部に
タブ端子を切り起こすためのデッドスペースが不要とな
るので、このデッドスペースにもパターン部を増設する
ことにより、バスバーを小型・高密度化できるので、こ
の点からも、バスバー積層数を減少できるようになる。
さらに、バスバーのパターン部の端部のタブ端子を切除
する前の2枚のバスバーは厚み及び形状、並びに一体形
成したタブ端子の向きが全く同じで良いので、同一の成
形型で成形できて金型費が削減できるようになる。
【0040】また、請求項2のように、2枚重ねしたバ
スバーのパターン部の内、電流値が小さいパターン部の
一方を切除して、他方のパターン部の端部にタブ端子を
溶接若しくは一体形成で設けると、切除したパターン部
だけバスバーの重量が減少するようになって、電気接続
箱を軽量化できるようになる。
【0041】
【0042】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態のバスバー構造の分解
斜視図である。
【図2】 第2実施形態のバスバー構造の分解斜視図で
ある。
【図3】 変形例のバスバー構造の分解斜視図である。
【図4】 従来のバスバー構造の斜視図である。
【図5】 従来のバスバーの加工及び組み立て要領の分
解斜視図である。
【符号の説明】
17(A,B)(C,D) バスバー 17a−1〜17a−3 上向きのタブ端子 17b−1〜17b−4 下向きのタブ端子 a〜g 溶接 t 厚み W3 幅
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−21747(JP,A) 特開 平9−284951(JP,A) 実開 昭63−93714(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/16 B23K 26/00 H01R 4/02 H01R 4/58

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気接続箱に収容され、パターン部の端
    部に上向き又は下向きのタブ端子が形成されたバスバー
    を製造する方法であって、パターン部の厚み及び形状、並びに一体形成したタブ端
    子の向きが同じで、幅が電流値から設定される幅の半分
    の2枚のバスバーの内、1枚のバスバーのタブ端子を切
    除した後に2枚重ねして1枚のバスバーを構成すると共
    に、このバスバーのタブ端子を切除したパターン部の端
    部に、タブ端子を切除しないパターン部の端部のタブ端
    子と反対向きのタブ端子を溶接する ことを特徴とする電
    気接続箱のバスバー製造方法。
  2. 【請求項2】 上記2枚重ねしたバスバーのパターン部
    の内、電流値が小さいパターン部の一方を切除して、他
    方のパターン部の端部にタブ端子を溶接若しくは一体形
    成で設ける請求項1に記載の電気接続箱のバスバー製造
    方法。
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