JP3350154B2 - コンピュータ断層撮影装置 - Google Patents
コンピュータ断層撮影装置Info
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 11
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05G—X-RAY TECHNIQUE
- H05G1/00—X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
- H05G1/08—Electrical details
- H05G1/60—Circuit arrangements for obtaining a series of X-ray photographs or for X-ray cinematography
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/02—Arrangements for diagnosis sequentially in different planes; Stereoscopic radiation diagnosis
- A61B6/03—Computed tomography [CT]
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61B6/0487—Motor-assisted positioning
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61B6/44—Constructional features of apparatus for radiation diagnosis
- A61B6/4429—Constructional features of apparatus for radiation diagnosis related to the mounting of source units and detector units
- A61B6/4435—Constructional features of apparatus for radiation diagnosis related to the mounting of source units and detector units the source unit and the detector unit being coupled by a rigid structure
-
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、投影像も表示する手段
を備えたコンピュータ断層撮影装置に関する。
を備えたコンピュータ断層撮影装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】第３世代のコンピュータ断層撮影装置に
おいて、診察対象物の所定の層を表示するために測定ユ
ニットをシステム軸を中心に３６０゜回転させて、検出
器アレイの出力信号からコンピュータ断層撮影図を算出
することは公知である。コンピュータ断層撮影により表
示される層を調べるために、測定ユニットは回転しない
ように予め定められた角度位置でロックされ、測定ユニ
ットと患者用寝椅子の間の相対的変位がスタート位置か
ら行われる。この相対的変位の長さは予め設定される。
次にビームが放射され、検出器アレイの出力信号が走査
中に計算機によって捕捉収集される。投影像の所望の長
さに相応する予め設定された相対的変位が終了してはじ
めて、一時記憶され部分的に処理された検出器アレイの
出力信号から投影像が算出される。つまり投影像の算出
は、患者用寝椅子が予め設定された最終位置へ到達して
はじめて行われる。
おいて、診察対象物の所定の層を表示するために測定ユ
ニットをシステム軸を中心に３６０゜回転させて、検出
器アレイの出力信号からコンピュータ断層撮影図を算出
することは公知である。コンピュータ断層撮影により表
示される層を調べるために、測定ユニットは回転しない
ように予め定められた角度位置でロックされ、測定ユニ
ットと患者用寝椅子の間の相対的変位がスタート位置か
ら行われる。この相対的変位の長さは予め設定される。
次にビームが放射され、検出器アレイの出力信号が走査
中に計算機によって捕捉収集される。投影像の所望の長
さに相応する予め設定された相対的変位が終了してはじ
めて、一時記憶され部分的に処理された検出器アレイの
出力信号から投影像が算出される。つまり投影像の算出
は、患者用寝椅子が予め設定された最終位置へ到達して
はじめて行われる。
【０００３】投影像の長さを事前に設定調整するという
ことは、それが付加的な操作過程であることを意味す
る。さらに投影像の表示は測定後にはじめて行われるの
で、著しく短い測定を行うことになるか、あるいは著し
く長い測定を行なうことになる。著しく短い測定を行う
場合には、投影像の記録を繰り返す必要があり、著しく
短い測定の場合にも著しく長い測定の場合にも、患者は
不必要なビームに晒される。
ことは、それが付加的な操作過程であることを意味す
る。さらに投影像の表示は測定後にはじめて行われるの
で、著しく短い測定を行うことになるか、あるいは著し
く長い測定を行なうことになる。著しく短い測定を行う
場合には、投影像の記録を繰り返す必要があり、著しく
短い測定の場合にも著しく長い測定の場合にも、患者は
不必要なビームに晒される。
【０００４】また、投影像が記録と同時に生成可能であ
るように第３世代または第４世代のコンピュータ断層撮
影装置を構成することもすでに公知である（ドイツ連邦
共和国特許第４１０３５８８号）。
るように第３世代または第４世代のコンピュータ断層撮
影装置を構成することもすでに公知である（ドイツ連邦
共和国特許第４１０３５８８号）。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、この
形式のコンピュータ断層撮影装置のために、広範囲にわ
たって人為的な操作のない画像を生成する手段を提供す
ることにある。
形式のコンピュータ断層撮影装置のために、広範囲にわ
たって人為的な操作のない画像を生成する手段を提供す
ることにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明によればこの課題
は、請求項１記載の手段により解決される。
は、請求項１記載の手段により解決される。
【０００７】
【発明の利点】本発明によるコンピュータ断層撮影装置
の場合、患者用寝椅子と測定ユニットの間の相対的変位
中にすでに、この相対的変位の経過ステップに応じて投
影像がモニタに再生される。医師が投影像中においてコ
ンピュータ断層撮影図の生成のための所望の測定領域を
認めれば、医師は投影像生成のための測定を終了させる
ことができる。
の場合、患者用寝椅子と測定ユニットの間の相対的変位
中にすでに、この相対的変位の経過ステップに応じて投
影像がモニタに再生される。医師が投影像中においてコ
ンピュータ断層撮影図の生成のための所望の測定領域を
認めれば、医師は投影像生成のための測定を終了させる
ことができる。
【０００８】次に、図面に示された実施例に基づき本発
明を詳細に説明する。
明を詳細に説明する。
【０００９】
【実施例の説明】図面には、レントゲン投射装置１およ
び検出器アレイ２から成る測定ユニットが示されてい
る。検出器アレイ２はこの図面の平面に対し垂直に延在
しており一連の検出器素子により構成されている。検出
器アレイ２には扇状のレントゲンビーム束３が投射され
る。このビーム束の扇面はこの図面の平面に対し垂直に
延在しており、ビーム束は患者用寝椅子４上に横たわっ
ている患者５を貫通する。レントゲン投射装置１はレン
トゲン発生器７によりエネルギー供給される。
び検出器アレイ２から成る測定ユニットが示されてい
る。検出器アレイ２はこの図面の平面に対し垂直に延在
しており一連の検出器素子により構成されている。検出
器アレイ２には扇状のレントゲンビーム束３が投射され
る。このビーム束の扇面はこの図面の平面に対し垂直に
延在しており、ビーム束は患者用寝椅子４上に横たわっ
ている患者５を貫通する。レントゲン投射装置１はレン
トゲン発生器７によりエネルギー供給される。
【００１０】コンピュータ断層撮影図を生成するため
に、測定ユニット１、２をレントゲンビーム束３ととも
にシステム軸８を中心に３６０゜回転させることによっ
て、患者５の所定の層が走査される。計算機９は、その
際に発生した検出器アレイ２の出力信号からコンピュー
タ断層撮影図を算出し、それをモニタ１０に再生させ
る。
に、測定ユニット１、２をレントゲンビーム束３ととも
にシステム軸８を中心に３６０゜回転させることによっ
て、患者５の所定の層が走査される。計算機９は、その
際に発生した検出器アレイ２の出力信号からコンピュー
タ断層撮影図を算出し、それをモニタ１０に再生させ
る。
【００１１】層の位置を調べるために、図示されている
コンピュータ断層撮影装置によって投影像も生成可能で
ある。この目的で、測定ユニット１、２は回転しないよ
うに予め定められた角度位置でロックされ、レントゲン
投射装置１が投入され検出器アレイ２の出力信号が計算
機９により捕捉収集されている間、変位装置１１を用い
て患者用寝椅子４を長手方向につまりＺ方向にずらすこ
とによって、測定ユニットと患者用寝椅子４の間の相対
的変位が行われる。計算機９は予備処理ユニット１２を
有しており、このユニットには、β方向における畳み込
みのための畳み込みユニット１３と、Ｚ方向における畳
み込みのための畳み込みユニット１４が後置接続されて
いる。この場合、β方向とは検出器アレイ２の長手方向
のことである。次に、畳み込まれた情報と畳み込まれて
いない情報の重畳が行われ、投影像がモニタ１０に表示
される。
コンピュータ断層撮影装置によって投影像も生成可能で
ある。この目的で、測定ユニット１、２は回転しないよ
うに予め定められた角度位置でロックされ、レントゲン
投射装置１が投入され検出器アレイ２の出力信号が計算
機９により捕捉収集されている間、変位装置１１を用い
て患者用寝椅子４を長手方向につまりＺ方向にずらすこ
とによって、測定ユニットと患者用寝椅子４の間の相対
的変位が行われる。計算機９は予備処理ユニット１２を
有しており、このユニットには、β方向における畳み込
みのための畳み込みユニット１３と、Ｚ方向における畳
み込みのための畳み込みユニット１４が後置接続されて
いる。この場合、β方向とは検出器アレイ２の長手方向
のことである。次に、畳み込まれた情報と畳み込まれて
いない情報の重畳が行われ、投影像がモニタ１０に表示
される。
【００１２】Ｚ方向における畳込みは直接的な畳み込み
により、次の式にしたがって行われる：
により、次の式にしたがって行われる：
【００１３】
【数２】
【００１４】この場合、 ｌ ；β方向の指標 ｋ ；Ｚ方向の指標 χ ；畳み込みのための計数指標 ｕｌ（ｋ）；β方向に畳み込まれた読み取り値（層の減
衰値の測定） ｂｌ（ｋ）；付加的にＺ方向に畳み込まれた読み取り値 ｈ ；畳み込み中心 ｎ ；畳み込み中心の次数 各畳み込みステップの後、データｂｌ（０）〜ｂｌ
（ｋ）はラインごとに重み付けされて重畳され、モニタ
１０に表示される。最後のｎ／２のラインは中間結果を
表しているだけであるが、それらは可能なかぎり所望の
結果と一致している。このためコントラストの十分な直
接画像を表示することができる。したがって冒頭で述べ
た欠点を回避することができる。
衰値の測定） ｂｌ（ｋ）；付加的にＺ方向に畳み込まれた読み取り値 ｈ ；畳み込み中心 ｎ ；畳み込み中心の次数 各畳み込みステップの後、データｂｌ（０）〜ｂｌ
（ｋ）はラインごとに重み付けされて重畳され、モニタ
１０に表示される。最後のｎ／２のラインは中間結果を
表しているだけであるが、それらは可能なかぎり所望の
結果と一致している。このためコントラストの十分な直
接画像を表示することができる。したがって冒頭で述べ
た欠点を回避することができる。
【００１５】またこれにより、”高速畳み込み”による
実現手法は、つまり離散的フーリエ変換およびその逆変
換による算出は除外される。
実現手法は、つまり離散的フーリエ変換およびその逆変
換による算出は除外される。
【００１６】投影像の記録は、医師がキー１５を押すこ
とにより行われる。これによりビームが投射され、制御
装置１６を介した相対的変位が開始される。計算機９
は、相対的変位と同期してそのつど生じる投影像を算出
し、それをリアルタイムでモニタ１０に再生する。医師
がこの投影像において所望の測定領域を認めれば、医師
はキー１５を開放させ、投影像の記録が終了する。
とにより行われる。これによりビームが投射され、制御
装置１６を介した相対的変位が開始される。計算機９
は、相対的変位と同期してそのつど生じる投影像を算出
し、それをリアルタイムでモニタ１０に再生する。医師
がこの投影像において所望の測定領域を認めれば、医師
はキー１５を開放させ、投影像の記録が終了する。
【００１７】
【発明の効果】本発明により、コンピュータ断層撮影装
置において簡単な操作で測定と即時的に投影像を生成す
ることができる。
置において簡単な操作で測定と即時的に投影像を生成す
ることができる。
【図１】本発明による装置を示す図である。
１ ビーム投射装置 ２ 検出器アレイ ３ レントゲンビーム束 ４ 患者用寝椅子 ５ 患者 ７ レントゲン発生器 ８ システム軸 ９ 計算機 １０ モニタ １１ 変位装置 １２ 前処理装置 １３、１４ 畳み込み装置 １５ キー １６ 制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) A61B 6/03
Claims (1)
- 【請求項１】 コンピュータ断層撮影装置において、 検出器アレイ（２）が設けられており、該検出器アレイ
の出力信号は、計算機（９）においてコンピュータ断層
撮影図のほかに投影（ないし陰影）像のためにも処理さ
れ、 投影像の処理のために、レントゲン投射装置（１）およ
び検出器アレイ（２）から成る測定ユニットと、患者用
寝椅子（４）との間の相対的変位が、該寝椅子の長手方
向で行われ、測定ユニット（１、２）の所定の角度位置
における出力信号が計算機（９）により捕捉収集され、
該出力信号の、寝椅子長手方向（Ｚ方向）での畳み込み
が式 【数１】 にしたがって行われ、 ここにおいて、ｌはβ方向における指標、ｋはＺ方向に
おける指標、χは畳み込みのための計数指標、ｕｌ
（ｋ）はβ方向に畳み込まれた読み取り値（層の減衰値
の測定）、ｂｌ（ｋ）は付加的にＺ方向に畳み込まれた
読み取り値、ｈは畳み込み中心ｎは畳み込み中心の次数
βは検出器アレイ（２）の長手方向、であることを特徴
とするコンピュータ断層撮影装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4220709 | 1992-06-24 | ||
| DE4223430A DE4223430C1 (de) | 1992-06-24 | 1992-07-16 | Computertomograph mit Mitteln zur Darstellung von Schattenbildern |
| DE4223430.1 | 1992-07-16 | ||
| DE4220709.6 | 1992-07-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0647037A JPH0647037A (ja) | 1994-02-22 |
| JP3350154B2 true JP3350154B2 (ja) | 2002-11-25 |
Family
ID=25915986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15340293A Expired - Lifetime JP3350154B2 (ja) | 1992-06-24 | 1993-06-24 | コンピュータ断層撮影装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5315628A (ja) |
| JP (1) | JP3350154B2 (ja) |
| DE (1) | DE4223430C1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19545291A1 (de) * | 1995-02-27 | 1996-08-29 | Klein Hans Martin | Spiral-Felddetektor-Computertomograph |
| JPH08299320A (ja) * | 1995-05-10 | 1996-11-19 | Toshiba Corp | コンピュータ断層撮影装置 |
| US6416960B1 (en) | 1996-08-08 | 2002-07-09 | Prolume, Ltd. | Detection and visualization of neoplastic tissues and other tissues |
| AU741076B2 (en) | 1996-12-12 | 2001-11-22 | Prolume, Ltd. | Apparatus and method for detecting and identifying infectious agents |
| DE19721535C2 (de) * | 1997-05-22 | 2001-09-06 | Siemens Ag | Röntgen-Computertomograph zur Erzeugung von Röntgenschattenbildern |
| DE19957127C1 (de) * | 1999-11-26 | 2001-08-16 | Siemens Ag | Computertomograph mit Mitteln zur Darstellung von Schattenbildern |
| DE10126641A1 (de) * | 2001-05-31 | 2002-12-12 | Siemens Ag | Verfahren zum Betrieb eines Computertomographen |
| DE10245116A1 (de) * | 2002-09-27 | 2004-04-08 | Siemens Ag | Verfahren zur Erzeugung eines Bildes mittels eines tomographiefähigen Röntgengeräts mit mehrzeiligem Röntgendetektorarray |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2613809B2 (de) * | 1976-03-31 | 1979-01-04 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Röntgenschichtgerät zur Herstellung von Transversal-Schichtbildern |
| GB1559138A (en) * | 1977-02-02 | 1980-01-16 | Emi Ltd | Organisation of data for display |
| DE2932182A1 (de) * | 1979-08-08 | 1981-02-26 | Siemens Ag | Schichtgeraet zur herstellung von transversalschichtbildern |
| DE2939975A1 (de) * | 1979-10-02 | 1981-04-16 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Roentgenschichtgeraet zur herstellung von transversalschichtbildern |
| JPS59155238A (ja) * | 1983-02-24 | 1984-09-04 | 株式会社東芝 | Ｘ線ｃｔ装置 |
| JPH0787835B2 (ja) * | 1990-06-27 | 1995-09-27 | 株式会社東芝 | Ｘ線断層撮影装置 |
| DE4103588C1 (ja) * | 1991-02-06 | 1992-05-27 | Siemens Ag, 8000 Muenchen, De |
-
1992
- 1992-07-16 DE DE4223430A patent/DE4223430C1/de not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-06-09 US US08/073,515 patent/US5315628A/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-06-24 JP JP15340293A patent/JP3350154B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5315628A (en) | 1994-05-24 |
| DE4223430C1 (de) | 1993-11-11 |
| JPH0647037A (ja) | 1994-02-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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