JP3342779B2 - ワイパ装置における風受体の取付構造 - Google Patents

ワイパ装置における風受体の取付構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バス、トラック、乗用
車等の車両の窓面を払拭するために搭載されるワイパ装
置における風受体の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】一般に、
この種ワイパ装置においては、車両の走行速度が早くな
ると、窓面に吹き付ける気流によってワイパブレードに
揚力が生じ、これによってワイパブレードの浮上り現象
が発生してブレードの払拭能力が低下するという欠点が
ある。そこで、ワイパブレードが設けられるワイパアー
ムの先端部に風受体を設け、該風受体が受ける風圧によ
ってワイパブレードを窓面側に押圧するようにしたもの
がある。
【0003】ところでこの場合、風受体は、可及的に先
端側に取付けた方が浮上り現象を抑制するためには好ま
しいが、従来、ワイパアームは、ワイパブレード取付け
部位までしかなく、そのため、実公昭63−32536
号公報に示すように、風受体の基端側部をワイパアーム
の先端部に取付けて、風受体をワイパアーム延出方向に
長く突出するように構成にしたものが提唱される。そし
てこのものでは、風受体が先端側にあるためワイパブレ
ードの窓面押圧力は増加するものの、風受体は基端側部
に片持ち状に支持される構成のため、高速走行になるに
従い風圧が強まると風受体に振動が生じるようになり、
風受体の寿命が短くなる許りでなく、振動によるびびり
音が生じて車両の静粛性が損なわれる等の問題がある。
このため、この様な構成の風受体では充分な効果を得る
ことができず、風受体を幅広にしたり強度アップする等
の別途配慮が必要となる。
【0004】これに対し、実開平3−59263号公報
に示されるように、ワイパアームに、風受体用の支持ア
ームを突設し、この支持アームに風受体を取付けるよう
にしたものが提唱されているが、このものでは、専用の
支持アームが別途必要となって部品点数が増加するう
え、組付けが煩雑になるという新たな問題が生じる。ま
た、パンタグラフ式のワイパアームにおいては、メイン
ワイパアームの他にワイパブレードを回動させるための
サブワイパアームが必要となり、窓面への投影面積が大
きくなっている。従って、このものに風受体を取付ける
場合、風受体と窓枠との干渉を考慮してワイパアームの
取付け位置を上方にオフセットしなければならず、この
ため、ワイパアームの停止時における窓面からの視界が
遮られるうえ、大型化してしまうという問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができるワイパ装
置における風受体の取付構造を提供することを目的とし
て創作されたものであつて、先端部にワイパブレードが
取付けられるワイパアームに風受体を設けるにあたり、
ワイパアームは、ワイパブレード取付け部位よりも先端
側に突出するようワイパアーム先端部から延出された延
長部を有するものとする一方、風受体を、ワイパアーム
の前記延長部とワイパブレード取付け部位よりも基端側
部位とのワイパブレード取付け部位を挟んだ両側部でワ
イパアームに支持せしめたことを特徴とするものであ
る。また、先端部にワイパブレードが取付けられるワイ
パアームに風受体を設けるにあたり、ワイパアームは、
ワイパブレード取付け部位よりも先端側に突出するよう
ワイパアーム先端部から延出された延長部を有するもの
とする一方、風受体を、ワイパアームの前記延長部とワ
イパブレード取付け部位よりも基端側部位とのワイパブ
レード取付け部位を挟んだ両側部でワイパアームに支持
せしめると共に、前記ワイパアームの風受体と対向する
アーム部位を、風受体が設けられる側とは反対側に偏位
するよう折曲されていることを特徴とするものである。
【0006】そして本発明は、この構成によつて、風受
体を、別途専用の支持アームを用いることなく可及的に
先端側に取付けることができるようにしたものである。
【0007】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1はパンタグラフ式のワイパア
ームであって、該パンタグラフ式ワイパアーム1は、躯
体に軸承されワイパ駆動装置(図示せず)の作動に伴い
往復揺動するピボット軸2に一体的に連結されるメイン
アーム3とこれに並設されるサブアーム4とで構成され
ている。そして、メインアーム3とサブアーム4との各
先端部には、連結部材5の両側部が揺動軸5aを介して
揺動自在に連結されており、該連結部材5にワイパブレ
ード6が連結されるようになっているが、これらの構成
は何れも従来通りの構成となっている。
【0008】前記メインアーム3は、ピボット軸2に一
体的に連結されるアームヘッド3a、アームヘッド3a
に支軸3bを介して揺動自在に連結されるアームシャン
ク3c、基端部がアームシャンク3cに一体的に連結さ
れ、先端部に前記連結部材5が連結されるアームピース
3d、アームヘッド3aとアームピース3dとのあいだ
に介装され、アームピース3dの先端部を窓面側に向け
て付勢する弾機3e等の各部材で構成されているが、ア
ームピース3dの先端部は、前記連結部材5が軸承され
る軸承部よりも先端側に突出するよう延出された延長部
3fが形成されており、連結部材5の軸承部を挾んで該
延長部3fと基端側との両側部に、後述する風受体7を
支持するための取付け孔3g、3hが穿設されている。
尚、アームピース3dは、基端部と延長部3fの先端部
分とが略同一面状となり、前記取付け孔3g、3hの穿
設部位が前記面よりも上側に位置するよう折曲形成され
ているが、さらに、アームピース3dは、風受体7との
対向部位が風受体7が設けられる側とは反対側にやや折
曲されるよう折曲部3iが形成されている。
【0009】前記風受体7は断面略円弧状の船底型を
し、該底内面にて風圧を受ける構成となっているが、風
受体7は、底外面から外方に突設された一対の取付片7
aから連結部材5の軸承部を挾む延長部3fと基端側と
の前記両取付け孔3g、3hに挿入するリベット8によ
って一体的に抜止め係止することでアームピース3dに
止着されるようになっている。
【0010】叙述の如く構成された本発明の実施例にお
いて、パンタグラフ式のワイパアーム1は、高速走行に
おいて、窓面に吹き付ける対流により揚力を受けワイパ
ブレード6が浮き上がろうとするが、このときワイパア
ーム1は、メインアーム3のアームピース3dに設けら
れた風受体7により、前記揚力に抗して窓面側に押しつ
けられる方向の力を受け、これによってワイパブレード
5の窓面払拭能力が損なわれないよう防止することにな
るが、この場合に、風受体7は、アームピース3dの連
結部材5の軸承部を挾んだ延長部3fと基端側との両側
部に取付けられることになるので、ピボット軸2部であ
るメインアーム3の躯体軸承部、つまりピボット軸2か
ら風受体7までの長さを大きく確保することができ、こ
れによって、風圧を受けた風受体7によるワイパブアー
ム1の押圧力をより大きいものにすることができ、ワイ
パブレード6の浮上りを有効に防止できることになる。
さらに、アームピース3d基端部と延長部3f先端部と
で形成される面は、アームピース3の風受体7が取付け
られる部位よりも下側に位置しているので、ワイパアー
ム1自体の高さを低く押えられると共に、風受体1の押
圧力を高めることができる。
【0011】しかも、本発明が実施されたものでは、風
受体7は、メインアーム3を構成するアームピース3d
に形成の延長部3fに支持されるので、風受体7による
浮上り防止機能が充分発揮できるよう、ワイパアーム1
の可及的に先端側に設けられるものでありながら、従来
のように風受体専用の支持アームをわざわざ別途設ける
必要がなく、ワイパアーム1に直接設けることができる
ことになって、部品点数を削減することができるうえ、
構造の簡略化も計ることができる。
【0012】さらに、アームピース3dは、折曲部3i
において風受体7が設けられる側とは反対側に偏位して
いるので、風受体7をメインアーム3の軸芯A上にオー
バーラップさせることができ、ワイパアーム1が停止位
置にある場合に、風受体7が窓枠に当接することなくメ
インアーム3をより下方に位置させることができて、視
界を大きく確保できる。
【0013】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
では勿論なく、風受体が取付けられるメインアームは、
図6に示す第二実施例のもののように、メインアーム3
の風受体7の対向部位の折曲部3iを、サブアーム4側
に大きく変位するよう折曲しても良く、この様に構成す
ることによって、風受体7を、メインアーム3の延長線
上に可及的にオーバーラップさせて、ワイパアームをパ
ンタグラフ式にしたものにおいて、その払拭揺動方向の
幅をさらに小さくでき、これによって、仕舞い込み時等
の寸法を小さいものにできる。さらに、風受体のワイパ
アームへの取付けは、前記実施例のようにリベットでは
なく、ボルト−ナットや螺子を用いて緊締しても良く、
この要にして取付けた場合では、風受体の取外しが可能
となって、風受体の取替え等のメンテナンス性も向上す
ることになる。
【0014】
【作用効果】以上要するに、本発明は叙述の如く構成さ
れたものであるから、高速走行時においてワイパブレー
ドの浮き上がりを防止するための風受体は、ワイパブレ
ード取付け部を挾んだ両側部に取付けられることになっ
て、ワイパアームの先端側に可及的に位置させることが
でき、この結果、風受体によるワイパブレードの浮上り
防止機能をより大きいものにし得ることができる。しか
も、この風受体の先端側への取付けは、ワイパアームの
ブレード取付け部位よりも先端側に突出した延長部を用
いて行う構成になっているので、専用の支持アームを別
途設けて風受体を取付ける必要がなく、部品点数の増加
がないと共に構造の簡略化、コンパクト化を果たすこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ワイパ装置の平面図である。
【図2】ワイパアームの平面図である。
【図3】ワイパアームの正面図である。
【図4】図2におけるX−X断面図である。
【図5】図2におけるY−Y断面図である。
【図6】第二実施例を示すワイパアームの平面図であ
る。
【符号の説明】
1 ワイパアーム 3 メインアーム 3a アームヘッド 3b 支軸 3c アームシャンク 3d アームピース 3f 延長部 3g 取付け孔 3i 折曲部 4 サブアーム 5 連結部材 6 ワイパブレード 7 風受体

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端部にワイパブレードが取付けられる
    ワイパアームに風受体を設けるにあたり、ワイパアーム
    は、ワイパブレード取付け部位よりも先端側に突出する
    ようワイパアーム先端部から延出された延長部を有する
    ものとする一方、風受体を、ワイパアームの前記延長部
    とワイパブレード取付け部位よりも基端側部位とのワイ
    パブレード取付け部位を挟んだ両側部でワイパアームに
    支持せしめたことを特徴とするワイパ装置における風受
    体の取付構造。
  2. 【請求項2】 先端部にワイパブレードが取付けられる
    ワイパアームに風受体を設けるにあたり、ワイパアーム
    は、ワイパブレード取付け部位よりも先端側に突出する
    ようワイパアーム先端部から延出された延長部を有する
    ものとする一方、風受体を、ワイパアームの前記延長部
    とワイパブレード取付け部位よりも基端側部位とのワイ
    パブレード取付け部位を挟んだ両側部でワイパアームに
    支持せしめると共に、前記ワイパアームの風受体と対向
    するアーム部位を、風受体が設けられる側とは反対側に
    偏位するよう折曲されていることを特徴とするワイパ装
    置における風受体の取付構造。
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