JP3326923B2 - 給湯制御装置 - Google Patents
給湯制御装置Info
- Publication number
- JP3326923B2 JP3326923B2 JP28801393A JP28801393A JP3326923B2 JP 3326923 B2 JP3326923 B2 JP 3326923B2 JP 28801393 A JP28801393 A JP 28801393A JP 28801393 A JP28801393 A JP 28801393A JP 3326923 B2 JP3326923 B2 JP 3326923B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- generating means
- signal
- bypass
- operating force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 69
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 12
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、給湯装置の水量を調節
する瞬間式給湯装置の給湯制御に関するものである。
する瞬間式給湯装置の給湯制御に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種の給湯制御装置は、図５に
示すように、熱交換器１を備えた加熱路２と、熱交換器
１を迂回するバイパス路３と、バイパス路３に分流調節
弁４および逆止弁６を設け、分流調節弁４の開度を制御
することにより、加熱路２からの湯とバイパス路３から
の水との混合度合いを変更して混合温度を所定の温度に
して出湯していた。また、給湯機への総水量を調節する
ために水量弁を用いて加熱能力以上の通水量を規制する
ことも行われており、この分流調節弁４や水量弁はモー
タ５により弁体を駆動する構成が一般に用いられてい
る。
示すように、熱交換器１を備えた加熱路２と、熱交換器
１を迂回するバイパス路３と、バイパス路３に分流調節
弁４および逆止弁６を設け、分流調節弁４の開度を制御
することにより、加熱路２からの湯とバイパス路３から
の水との混合度合いを変更して混合温度を所定の温度に
して出湯していた。また、給湯機への総水量を調節する
ために水量弁を用いて加熱能力以上の通水量を規制する
ことも行われており、この分流調節弁４や水量弁はモー
タ５により弁体を駆動する構成が一般に用いられてい
る。
【０００３】また水量制御弁としてソレノイドによって
弁体を駆動し、このソレノイドに交流信号を重畳させて
摺動部の摩擦を低減させることも行われている。
弁体を駆動し、このソレノイドに交流信号を重畳させて
摺動部の摩擦を低減させることも行われている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の給湯制御装置のモータ弁装置では速度が遅く湯温の
制御性能が悪く、ソレノイド式では水量や圧力の変化に
よって弁体が動いて水量が不安定になるばかりでなく、
圧力が高いところでは振動が発生することがあった。
来の給湯制御装置のモータ弁装置では速度が遅く湯温の
制御性能が悪く、ソレノイド式では水量や圧力の変化に
よって弁体が動いて水量が不安定になるばかりでなく、
圧力が高いところでは振動が発生することがあった。
【０００５】本発明は上記課題を解決するもので、安全
で安定した給湯を低コストに提供することを目的として
いる。
で安定した給湯を低コストに提供することを目的として
いる。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の給湯制御装置は、以下の構成とした。
に本発明の給湯制御装置は、以下の構成とした。
【０００７】（１）熱交換器と、前記熱交換器を迂回す
るバイパス路と、前記バイパス路に設けられたバイパス
弁と、前記バイパス弁を駆動する操作力発生手段と、前
記操作力発生手段に交番操作力を重畳する交流信号発生
手段と、前記バイパス弁への操作量変化時に前記交流信
号発生手段の信号を付与し、前記バイパス弁への操作量
一定時に前記交流信号発生手段の信号を停止する発停手
段を備えたものである。
るバイパス路と、前記バイパス路に設けられたバイパス
弁と、前記バイパス弁を駆動する操作力発生手段と、前
記操作力発生手段に交番操作力を重畳する交流信号発生
手段と、前記バイパス弁への操作量変化時に前記交流信
号発生手段の信号を付与し、前記バイパス弁への操作量
一定時に前記交流信号発生手段の信号を停止する発停手
段を備えたものである。
【０００８】（２）通水量を調節する水量弁と、前記水
量弁を駆動する操作力発生手段と、前記操作力発生手段
に交番操作力を重畳する交流信号発生手段と、前記前記
水量弁への操作量変化時に前記交流信号発生手段の信号
を付与し、前記水量弁への操作量一定時に前記交流信号
発生手段の信号を停止する発停手段を備えたものであ
る。
量弁を駆動する操作力発生手段と、前記操作力発生手段
に交番操作力を重畳する交流信号発生手段と、前記前記
水量弁への操作量変化時に前記交流信号発生手段の信号
を付与し、前記水量弁への操作量一定時に前記交流信号
発生手段の信号を停止する発停手段を備えたものであ
る。
【０００９】
【作用】本発明は上記構成によって、弁の移動停止中に
は交番操作力を与えずに弁の摩擦力を大きくして弁が移
動しにくいようにし、弁の移動中には交番操作力を与え
て弁の摩擦力を低減して駆動するものである。
は交番操作力を与えずに弁の摩擦力を大きくして弁が移
動しにくいようにし、弁の移動中には交番操作力を与え
て弁の摩擦力を低減して駆動するものである。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の請求項１に対応する一実施例
を図面にもとづいて説明する。
を図面にもとづいて説明する。
【００１１】図１において、熱交換器１０を介して入水
路１１と加熱路１２が直列に接続され、通水は入水路１
１、熱交換器１０、加熱路１２の順に流れる。熱交換器
１１を迂回するバイパス路１３は、入水路１１の分岐点
１４と加熱路１２先端の合流点１５に接続され、合流点
１５で加熱路１２とバイパス路１３の流れが合流し、出
湯路１６へと流れる。１７はバイパス路１３の中間に設
けたバイパス弁で、開閉信号によりバイパス路の通路の
開度を調節する。１８は合流点１５の下流に設けた出湯
検知手段で、サーミスタ等のセンサによりなり、加熱路
１２とバイパス路１３との混合温度を検知する。１９は
加熱路１２に設けた加熱検知手段で熱交換器１０の出口
温度を検知する。２０は分岐点１４の上流に設けた給水
検知手段で、給水温度を検知する。２１は入水路１１に
設けた水量検知手段で、熱交換器１０への水量を検知す
る。２２は出湯路１６から出湯される出湯温度を使用者
が任意に設定する温度設定手段、２３は給湯制御器であ
り、出湯検知手段１８と加熱検知手段１９と給水検知手
段２０と水量検知手段２１の各検出値に応じてバイパス
弁１７の開度制御を交流信号発生手段２３ａを介して操
作力発生手段２４によって行い、また加熱検知手段１９
と予め定めた設定温度との出力偏差に応じて偏差がゼロ
になるようバーナ２５への燃料量を比例弁２６の開度に
より制御する。２３ｂは交流信号発生手段２３ｂの信号
を発停する発停手段である。
路１１と加熱路１２が直列に接続され、通水は入水路１
１、熱交換器１０、加熱路１２の順に流れる。熱交換器
１１を迂回するバイパス路１３は、入水路１１の分岐点
１４と加熱路１２先端の合流点１５に接続され、合流点
１５で加熱路１２とバイパス路１３の流れが合流し、出
湯路１６へと流れる。１７はバイパス路１３の中間に設
けたバイパス弁で、開閉信号によりバイパス路の通路の
開度を調節する。１８は合流点１５の下流に設けた出湯
検知手段で、サーミスタ等のセンサによりなり、加熱路
１２とバイパス路１３との混合温度を検知する。１９は
加熱路１２に設けた加熱検知手段で熱交換器１０の出口
温度を検知する。２０は分岐点１４の上流に設けた給水
検知手段で、給水温度を検知する。２１は入水路１１に
設けた水量検知手段で、熱交換器１０への水量を検知す
る。２２は出湯路１６から出湯される出湯温度を使用者
が任意に設定する温度設定手段、２３は給湯制御器であ
り、出湯検知手段１８と加熱検知手段１９と給水検知手
段２０と水量検知手段２１の各検出値に応じてバイパス
弁１７の開度制御を交流信号発生手段２３ａを介して操
作力発生手段２４によって行い、また加熱検知手段１９
と予め定めた設定温度との出力偏差に応じて偏差がゼロ
になるようバーナ２５への燃料量を比例弁２６の開度に
より制御する。２３ｂは交流信号発生手段２３ｂの信号
を発停する発停手段である。
【００１２】バイパス弁１７と操作力発生手段２４につ
いて図２に基づいて説明する。バイパス弁１７には、ボ
ディ２７に流入口２８と流出口２９があり、弁口２７ａ
と弁体３０で弁を形成する。この弁口２７ａとほぼ同じ
有効受圧面積を有するダイヤフラム３１と、弁体３０に
設けられた連通孔３０ａで弁体３０に作用する流体の力
をバランスしている。操作力発生手段２４はコイル３２
に発生した磁気を、ヨーク３３と３４、鉄心３５、磁性
体３６で構成される磁気回路により弁体３０と一体の磁
性体３６を吸引し、スプリング３７の力に抗して弁体３
０の開度をコイル３２の電流値によって制御する。３８
は隔壁体で水を密封する。
いて図２に基づいて説明する。バイパス弁１７には、ボ
ディ２７に流入口２８と流出口２９があり、弁口２７ａ
と弁体３０で弁を形成する。この弁口２７ａとほぼ同じ
有効受圧面積を有するダイヤフラム３１と、弁体３０に
設けられた連通孔３０ａで弁体３０に作用する流体の力
をバランスしている。操作力発生手段２４はコイル３２
に発生した磁気を、ヨーク３３と３４、鉄心３５、磁性
体３６で構成される磁気回路により弁体３０と一体の磁
性体３６を吸引し、スプリング３７の力に抗して弁体３
０の開度をコイル３２の電流値によって制御する。３８
は隔壁体で水を密封する。
【００１３】次に動作について説明する。給湯制御器２
３は設定手段２０と出湯検知手段１８との信号を比較
し、その偏差に応じて操作力発生手段２４のコイル３２
の電流を調節する。例えば設定温度より出湯温度が高け
ればコイル電流を増加させ弁体３０を開きバイパス路１
３の水量を多くして出湯湯温を下げる。このようにコイ
ル電流を変化する時には発停手段２３ｂにより交流信号
発生手段２３ａにより交流信号を重畳して図３のＡに示
すようにコイル３２に通電している。このことにより可
変操作力発生手段２４には微少な交番操作力（ディザ）
が発生し、弁体３０には微振動が与えられその結果摩擦
力が低減される。設定温度と出湯温度がほぼ等しくなる
とコイル電流は一定値を保ち、弁体３０はその位置を変
えない。このようにコイル電流が一定の時には発停手段
２３ｂは交流信号発生手段２３ａの重畳を停止し図３の
Ｂに示すように交番操作力が作用しないので弁体３０の
摩擦力は大きくなり水流の変動によって位置を変えられ
ることはない。
３は設定手段２０と出湯検知手段１８との信号を比較
し、その偏差に応じて操作力発生手段２４のコイル３２
の電流を調節する。例えば設定温度より出湯温度が高け
ればコイル電流を増加させ弁体３０を開きバイパス路１
３の水量を多くして出湯湯温を下げる。このようにコイ
ル電流を変化する時には発停手段２３ｂにより交流信号
発生手段２３ａにより交流信号を重畳して図３のＡに示
すようにコイル３２に通電している。このことにより可
変操作力発生手段２４には微少な交番操作力（ディザ）
が発生し、弁体３０には微振動が与えられその結果摩擦
力が低減される。設定温度と出湯温度がほぼ等しくなる
とコイル電流は一定値を保ち、弁体３０はその位置を変
えない。このようにコイル電流が一定の時には発停手段
２３ｂは交流信号発生手段２３ａの重畳を停止し図３の
Ｂに示すように交番操作力が作用しないので弁体３０の
摩擦力は大きくなり水流の変動によって位置を変えられ
ることはない。
【００１４】図４は請求項２に対応する一実施例であ
り、出湯路１６に設けられた水量弁３９とこの水量弁を
駆動する操作力発生手段とによって総水量をバイパス弁
１７の開度で補正して水量検知手段２１の信号によって
制御するものである。水量弁３９と操作力発生手段４０
は図２で示したものと同一である。この場合の図１の時
と同様に水量弁の開度を変化するときのみ交流発生手段
の信号を重畳する。この水量弁３９は加熱路１２に設け
てもよい。
り、出湯路１６に設けられた水量弁３９とこの水量弁を
駆動する操作力発生手段とによって総水量をバイパス弁
１７の開度で補正して水量検知手段２１の信号によって
制御するものである。水量弁３９と操作力発生手段４０
は図２で示したものと同一である。この場合の図１の時
と同様に水量弁の開度を変化するときのみ交流発生手段
の信号を重畳する。この水量弁３９は加熱路１２に設け
てもよい。
【００１５】交流信号発生手段２３ａの波形の大きさと
周波数は摺動摩擦力の大きさによって予め設定してある
が、累積使用時間や温度あるいは弁の開度によって変え
ることもできる。また交流信号発生手段２３ａとして、
発信回路で行う方法と、マイコンのプログラムによって
行う方法がある。
周波数は摺動摩擦力の大きさによって予め設定してある
が、累積使用時間や温度あるいは弁の開度によって変え
ることもできる。また交流信号発生手段２３ａとして、
発信回路で行う方法と、マイコンのプログラムによって
行う方法がある。
【００１６】
【発明の効果】以上のように本発明の給湯制御装置によ
れば次の効果が得られる。
れば次の効果が得られる。
【００１７】（１）熱交換器と、前記熱交換器を迂回す
るバイパス路と、前記バイパス路に設けられたバイパス
弁と、前記バイパス弁を駆動する操作力発生手段と、前
記操作力発生手段に交番操作力を重畳する交流信号発生
手段と、前記バイパス弁への操作量変化時に前記交流信
号発生手段の信号を付与し、前記水量弁への操作量一定
時に前記交流信号発生手段の信号を停止する発停手段を
備えたので、操作量を変化させるときには摺動摩擦力が
小さくなって制御性が良く湯温が速やかに安定し、また
操作量一定のときは摩擦力が大きいので水流によって弁
位置が変化することがなく固定されるので、混合比は一
定で湯温のふらつきがない。
るバイパス路と、前記バイパス路に設けられたバイパス
弁と、前記バイパス弁を駆動する操作力発生手段と、前
記操作力発生手段に交番操作力を重畳する交流信号発生
手段と、前記バイパス弁への操作量変化時に前記交流信
号発生手段の信号を付与し、前記水量弁への操作量一定
時に前記交流信号発生手段の信号を停止する発停手段を
備えたので、操作量を変化させるときには摺動摩擦力が
小さくなって制御性が良く湯温が速やかに安定し、また
操作量一定のときは摩擦力が大きいので水流によって弁
位置が変化することがなく固定されるので、混合比は一
定で湯温のふらつきがない。
【００１８】（２）通水量を調節する水量弁と、前記水
量弁を駆動する操作力発生手段と、前記操作力発生手段
に交番操作力を重畳する交流信号発生手段と、前記前記
水量弁への操作量変化時に前記交流信号発生手段の信号
を付与し、前記水量弁への操作量一定時に前記交流信号
発生手段の信号を停止する発停手段を備えたので、操作
量を変化するときには摩擦力が小さくなって、制御性が
良くなり誤差の少ない正確な水量を設定できる。また操
作量一定のとき摩擦力が大きいので、水流の乱れにによ
って弁位置がふらついて発生する水量の変化をがなく、
振動も発生しない。
量弁を駆動する操作力発生手段と、前記操作力発生手段
に交番操作力を重畳する交流信号発生手段と、前記前記
水量弁への操作量変化時に前記交流信号発生手段の信号
を付与し、前記水量弁への操作量一定時に前記交流信号
発生手段の信号を停止する発停手段を備えたので、操作
量を変化するときには摩擦力が小さくなって、制御性が
良くなり誤差の少ない正確な水量を設定できる。また操
作量一定のとき摩擦力が大きいので、水流の乱れにによ
って弁位置がふらついて発生する水量の変化をがなく、
振動も発生しない。
【図１】本発明の一実施例の給湯制御装置の構成図
【図２】同装置のバイパス弁の断面図
【図３】同装置の操作力発生手段の電流の変化を示す特
性図
性図
【図４】本発明の他の実施例の給湯制御装置の構成図
【図５】従来の給湯制御装置の構成図
１０ 熱交換器 １３ バイパス路 １７ バイパス弁 ２３ａ 交流信号発生手段 ２３ｂ 発停手段 ２４ 操作力発生手段 ３９ 水量弁 ４０ 操作力発生手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平５−172395（ＪＰ，Ａ) 特開 平１−199079（ＪＰ，Ａ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) F24H 1/10 302
Claims (2)
- 【請求項１】熱交換器と、前記熱交換器を迂回するバイ
パス路と、前記バイパス路に設けられたバイパス弁と、
前記バイパス弁を駆動する操作力発生手段と、前記操作
力発生手段に交番操作力を重畳する交流信号発生手段
と、前記バイパス弁への操作量変化時に前記交流信号発
生手段の信号を付与し、前記バイパス弁への操作量一定
時に前記交流信号発生手段の信号を停止する発停手段を
備えた給湯制御装置。 - 【請求項２】 通水量を調節する水量弁と、前記水量弁
を駆動する操作力発生手段と、前記操作力発生手段に交
番操作力を重畳する交流信号発生手段と、前記前記水量
弁への操作量変化時に前記交流信号発生手段の信号を付
与し、前記水量弁への操作量一定時に前記交流信号発生
手段の信号を停止する発停手段を備えた給湯制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28801393A JP3326923B2 (ja) | 1993-11-17 | 1993-11-17 | 給湯制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28801393A JP3326923B2 (ja) | 1993-11-17 | 1993-11-17 | 給湯制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07139811A JPH07139811A (ja) | 1995-06-02 |
| JP3326923B2 true JP3326923B2 (ja) | 2002-09-24 |
Family
ID=17724685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28801393A Expired - Lifetime JP3326923B2 (ja) | 1993-11-17 | 1993-11-17 | 給湯制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3326923B2 (ja) |
-
1993
- 1993-11-17 JP JP28801393A patent/JP3326923B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07139811A (ja) | 1995-06-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR0180270B1 (ko) | 유량제어밸브 및 그것을 사용한 급탕장치 | |
| JPS62190322A (ja) | 燃焼制御装置 | |
| JP3326923B2 (ja) | 給湯制御装置 | |
| JP3070222B2 (ja) | 流量調節装置 | |
| JPH0377421B2 (ja) | ||
| JPS58158444A (ja) | 流体加熱制御装置 | |
| JP3554576B2 (ja) | 給水装置 | |
| JPS6231231B2 (ja) | ||
| JPH03186150A (ja) | 給湯制御装置 | |
| JPH0145542B2 (ja) | ||
| JPH07139810A (ja) | 給湯制御装置 | |
| JPH04198646A (ja) | 空調システム用流量検出装置 | |
| JPH07317927A (ja) | 給湯装置 | |
| JP2653162B2 (ja) | 湯水混合制御装置 | |
| JP2584196B2 (ja) | 給湯制御装置 | |
| JP2513092B2 (ja) | バイパスミキシング制御方式 | |
| JPH11132568A (ja) | 給湯器の弁駆動装置 | |
| JPS6080018A (ja) | ガス燃焼制御装置 | |
| JP2817306B2 (ja) | 湯水混合装置 | |
| JPS58217145A (ja) | 流体加熱制御装置 | |
| JPH0442584B2 (ja) | ||
| JP2817381B2 (ja) | 比例制御弁 | |
| JPH0221157A (ja) | バイパス水路付給湯機 | |
| JPS5974425A (ja) | 給湯制御装置 | |
| JPS60259854A (ja) | 給湯制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070712 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080712 Year of fee payment: 6 |
|
| S801 | Written request for registration of abandonment of right |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R311801 |
|
| ABAN | Cancellation due to abandonment | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080712 Year of fee payment: 6 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |