JP3326682B2 - 変位測定装置 - Google Patents
変位測定装置Info
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Description
を利用して測定対象面の変位を測定する変位測定装置に
おいて、その変位検出精度を向上させ、測定速度を向上
させるための技術に関する。
凸)を測定する場合、図5に示すように、投光器5から
レーザビームを測定対象物1の表面1aに照射し、その
照射点Sの像を結像レンズ6によって受光素子7の受光
面7a上に結像させる3角測量方法による変位測定装置
が用いられている。
の縦方向の位置に対応した信号を出力するように構成さ
れており、照射点Sの高さ方向(投光器5のビームの光
軸と結像レンズ6の光軸とで形成される面内の方向)の
変位に対する結像点Kの移動軌跡に受光面7aが一致す
る角度に配置されている。
投光器5のビームの光軸と結像レンズ6の光軸とで形成
される面と直交する方向に相対移動し、照射点SがS′
あるいはS″のように高さ方向に動くと、受光素子7の
受光面7aの結像点Kの位置がK′あるいはK″のよう
に移動して、受光素子7からの信号も結像点の変位に応
じて変化する。この信号の変化量から測定対象面の高さ
方向の変位を検出することができる。
物1を相対移動する機構は、通常モータ等を駆動源とす
る低速なものであるので、測定対象物1の表面全体にわ
たって細かいピッチで測定しようとすると、測定時間が
非常に長くなってしまう。
査型の変位測定装置を用いて、測定対象物の移動のう
ち、X軸またはY軸方向のいずれか一方のみを移動する
だけで測定できるようにしている。この走査型の変位測
定装置は、光源11から出力されるビームを振動ミラー
型等の偏向装置12によって一定角度内の範囲で偏向さ
せ、この偏向されたビームをレンズ13によってその光
軸が一平面上で平行に移動するビームにして、基準面2
上の測定対象物1の表面1aに出射し、その照射点Sを
直線的に往復走査あるいは片道走査し、その照射点Sの
像を第1の円筒面レンズ(シリンドリカルレンズ)14
および第2の円筒面レンズ15によって受光素子16の
受光面16aに結像させる。
たように受光部に円筒面レンズを用いた従来の走査型の
変位測定装置では、測定対象面が鏡面のように反射率が
高く照射点Sからの光の殆どが反射軸と平行な光の場合
には問題にならないが、測定対象面が粗で反射率が低く
照射点Sからの光が散乱して広がった場合には、受光素
子の受光面の像がぼけてしまい、測定精度が著しく低下
するという問題がある。
円筒面の周方向に対してのみ集束性を示し、他の方向に
対して集束性が無いため、図7の(a)に示すように、
照射点Sで反射、散乱した光のうち、第1の円筒面レン
ズ14の円筒面の周方向に広がった光は第1の円筒面レ
ンズ14で集束されて第2の円筒面レンズ15に入射
し、第2の円筒面レンズ15で受光素子16の受光面1
6aの幅方向の中心へ向かうように偏向されて受光面1
6a上に像Kを結ぶが、図7の(b)のように、照射点
Sで反射、散乱した光のうち、第1の円筒面レンズ14
の円筒の軸方向に広がった光は、第1の円筒面レンズ1
4では全く集束されずに広がったままで第2の円筒面レ
ンズ15へ入射するため、受光素子16の受光面16a
上の像Kは受光面16aの幅方向に延びた直線となる。
の円筒面レンズ14だけでしぼり込むようにしているた
め、その円筒面レンズ14の収差により、受光素子16
の受光面16a上の結像パターンは、図8に示すように
横長の長円状にぼやけてしまい、受光素子18から出力
される信号のS/Nが低下し、測定表面の変位を高い精
度で測定することができない。
粗く照射点からの光が広がっている場合でも、精度の高
い測定が高速に行なえる変位測定装置を提供することを
目的としている。
に、本発明の変位測定装置は、同一平面上で所定範囲を
光軸が平行に移動するビームを測定対象面に出射して、
該測定対象面上のビームの照射点を走査する投光部と、
測定対象面上の照射点からの光を受けて該照射点の像を
受光素子の受光面上に結像させ、前記受光素子の受光面
上の光の結像位置に対応する信号を出力させる受光部と
を有し、前記受光素子から出力される信号に基づいて前
記照射点の走査方向に沿った前記測定対象面の変位を測
定する変位測定装置において、前記受光部は、外形寸法
が前記ビームの走査幅より小さく焦点距離がそれぞれ等
しい複数の球面集束型の集光レンズ部が、それぞれの光
軸を平行に且つ該光軸と直交する線上に連続した状態で
一列に並んで形成され、前記各集光レンズ部の光軸が測
定対象面上を走査される照射点に交わる向きで、該照射
点までの距離が前記焦点距離とほぼ等しくなる位置に配
置され、前記照射点からの光を前記各集光レンズ部によ
って集束するレンズアレイと、前記レンズアレイの各集
光レンズ部によって集束されたビームを前記受光素子の
受光面上に集束させて、該受光面上に測定対象面上の照
射点の像を結像させる球面集束型の結像レンズとを備え
ている。
実施形態を説明する。図1および図2は、本発明の一実
施形態の変位測定装置の構成を示す図である。
力されるレーザビームを回転ミラー型または振動ミラー
型等の偏向装置22によって偏向し、この偏向した光を
レンズ23によって、同一平面上の所定範囲(例えば3
0mm)内を光軸が平行に移動するビームを、基準面2
上の測定対象物1の表面1aに出射して、測定対象物1
の表面1a上のビームの照射点Sを直線的(実際には被
測定対象表面の凹凸により蛇行する)に片道あるいは往
復走査する。
ンズアレイ25、結像レンズ26および受光素子27に
よって構成されている。
(例えば20mm)を有する複数(図1、2では5個)
の集光レンズ部25a〜25eが一列に並ぶように合成
樹脂あるいはガラスで一体成形されている。
ビームの走査幅寸法(30mm)内に複数個並ぶよう
に、少なくともその並び方向に沿った幅が走査幅より短
い(例えば6mm)略矩形状の外形を有し、光軸に直交
する一方の面が球面状に形成された球面集束型のもので
あり、それぞれの光軸が平行で且つその光軸に直交する
線上に連続して一列に並ぶように側面同士を密着させた
状態で一体化されている。
軸が測定対象物1の表面1a上を走査される照射点に交
わる向きで、その照射点までの距離が焦点距離f1とほ
ぼ等しくなる位置に配置されている。なお、ここで球面
集束型のレンズは、光をその光軸の周りに均等にしぼり
込むことができるレンズである。
点距離f1に比べて格段に小さい場合、各集光レンズ部
25a〜25eは、照射点からの光をほぼ平行に集束し
て結像レンズ26へ出射する。
ビームの走査幅寸法(30mm)より大きい径を有し、
光軸と直交する一方の面が球面状に形成され、焦点距離
f2が例えば80mmの球面集束型のレンズで形成され
ており、レンズアレイ25からのビームを集束して、受
光素子27の受光面27aに照射点の像を結像させる。
結像レンズ26は、その光軸がレンズアレイ25の中央
の集光レンズ部25cの光軸と一致するように配置され
ている。なお、図1、2では結像レンズ26の外形を円
形に示しているが、レンズアレイ25からの光が入射す
る範囲に対応した部分のみを切り出した形状にしてもよ
い。
し、受光面27aに照射された光の位置のうち、受光面
27aの縦方向に沿った位置に対応する信号を出力する
ように構成されている。受光面27aの横幅は、レンズ
アレイ25の各集光レンズ部25a〜25eの幅に各集
光レンズ部と結像レンズ26の焦点距離の比f2/f1
(倍率)を乗じた大きさ(例えば集光レンズ部の幅が前
記したように6mmで倍率が4のとき24mm)に予め
設定されており、受光素子27は、その受光面27aの
中心が、結像レンズ26からその焦点距離f2離れた位
置で結像レンズ26の光軸に交わり、且つ、測定対象物
1の表面1aの高さ方向の変位にともなって移動する結
像点が受光面27a上で縦方向に移動する向きで配置さ
れている。
のレンズアレイ25の光軸とは、受光量を確保するため
に、基準面2の法線をはさんで等しい角度、即ち正反射
の向きとなるように予め設定されている。
に基づいて説明する。図3は受光部を結像レンズ26の
光軸と直交する向きで上からみた図、図4は受光部を結
像レンズ26の光軸が水平となる向きで側方から見た図
である。
されるビームの照射点Sは、基準面2および測定対象物
1の表面1a上を一定方向に走査される。
の(a)に示すように、レンズアレイ25の集光レンズ
部25aに対向する範囲でその光軸より外側にある場
合、照射点Sから反射、散乱した光は、主に集光レンズ
部25aによってほぼ平行なビームに集束され、結像レ
ンズ26に対してその光軸に角度のある状態で入射す
る。
らのビームを集束しつつ、その光軸の向きを変えて、受
光素子27の受光面27aの一端側の位置に集束させ
る。
結像レンズ26は光をその光軸の周りに均等に絞り込む
球面集束型のレンズであるから、図4の(a)に示すよ
うに、側方からみて照射点Sから散乱する光も集光レン
ズ部25aによってほぼ平行に集束され、結像レンズ2
6によって受光素子27の受光面27a上に集束され
る。
は、照射点Sの高さに正確に対応した位置に点状の像K
aが作られ、その位置に対応した電気信号が出力され
る。
れ、基準面2から照射点Sまでの高さが検出される。
b〜25eに入射する弱い光も集束されて結像レンズ2
6に入射するが、これらの光は受光素子27の受光面2
7a上には結像されない。
図3の(b)に示すように、レンズアレイ25の集光レ
ンズ部25aの光軸と交わる位置にきた場合には、照射
点Sから反射、散乱した光は、主に集光レンズ部25a
によってその光軸と平行なビームに集束され、結像レン
ズ26に対してその光軸に平行な状態で入射する。
27の受光面27aの幅方向のほぼ中心位置につくられ
る。
3の(c)に示すように、レンズアレイ25の集光レン
ズ部25aに対向する範囲内でその光軸より隣の集光レ
ンズ部25b寄りにある場合、照射点Sから反射、散乱
した光は、主に集光レンズ部25aによって集束され、
結像レンズ26に対してその光軸に図3の(a)の場合
と逆な角度をもって入射する。
7の受光面27aの幅方向の他端側の位置で点状の像K
aをつくる。
部25aに対向する範囲内で一端から他端に移動する
と、受光素子27の受光面27a上の像Kaの位置は、
受光面27aの幅方向の一端側から他端側に移動するこ
とになる。
図4の(b)に示すように照射点がS′のように高さ方
向(基準面2の法線方向)にδだけ移動すると、受光素
子27の受光面27a上の像の位置がK′のようにず
れ、その位置に対応する信号が出力され、この信号から
照射点S′の基準面2からの高さが検出され、照射点S
の高さとの差δも判る。
点Sが集光レンズ部25aと集光レンズ部25bの境界
部に対向する位置にくると、その照射点Sからの光は、
2つの集光レンズ部25a、25bによってそれぞれほ
ぼ平行なビームに集束されて結像レンズ26に入射する
ため、受光素子27の受光面27aの幅方向の両端に像
Ka、Kbがつくられるが、この2つの結像点Ka、K
bの受光面27aの縦方向に沿った位置はともに等しい
ので、受光素子27からは像が一つの場合と同様にその
縦方向の位置に対応した信号が出力される。
に示すように、照射点Sが集光レンズ部25bに対向す
る範囲内まで移動すると、照射点Sから反射、散乱した
光は、主に集光レンズ部25bによって集束され、結像
レンズ26に対してその光軸に角度のある状態で入射
し、結像レンズ26は、受光素子27の受光面27aの
幅方向の一端側の位置で点状の像Kbをつくる。
は30mm)を走査される間に、受光素子27の受光面
27a上の像Kは、レンズアレイ25の集光レンズ部の
数に等しい回数だけ幅方向に一端から他端まで移動しな
がら、測定対象物1の表面1aの高さの変位に応じて縦
方向に移動し、受光素子27からは、測定対象物1の表
面1aの高さ変位に正確に対応した信号が出力され、こ
の信号に基づいて、測定対象表面の変位を測定すること
ができる。
は、複数の球面集束型の集光レンズ部が投光部のビーム
走査方向と平行に一列に連続した状態で並んでいるレン
ズアレイによって照射点からの光をほぼ平行なビームに
集束し、このビームを球面集束型の結像レンズで受光素
子の受光面上に点状に集束させるようにしている。
も、受光素子の受光面上の像が広がってぼけることがな
く、精度の高い変位測定ができる。
つの球面集束型の集光レンズのみで照射点からの光をほ
ぼ平行に集束して結像レンズ26へ出射する方式に比べ
て、受光面の幅が小さい受光素子を用いることができ
る。つまり、この種の受光素子はその幅が大きい程の応
答速度が遅くなることが知られているので、上記したよ
うに、小さな複数の集光レンズ部で照射点からの光を集
束するように構成することで、受光面の幅が小さい応答
速度の速い受光素子を用いることができ、走査速度を上
げて受光素子からの信号に対する処理速度を上げること
ができ、測定時間を短縮することが可能となる。
囲30mmに対して5つの集光レンズ部25a〜25e
を有するレンズアレイ25を用いていたが、これは本発
明を限定するものでない。例えば、より外形の小さい集
光レンズ部(例えば幅2mm)をより多く(例えば15
個)用いるようにしてもよく、このように集光レンズ部
の幅を小さくすれば、受光素子の受光面の幅をさらに小
さくすることができ、受光素子から出力される信号に対
する処理速度をさらに上げることができる。
像レンズ26の焦点距離f2の比f2/f1を小さくす
れば受光素子の幅も小さくできるが、このために結像レ
ンズ26の焦点距離f2を小さくすると収差が悪化し、
集光レンズ部の焦点距離f1を大きくすると受光量が低
下するため、被測定表面の状態や測定に要求される精度
等に応じて、各レンズの外形、焦点距離等を決定すれば
よい。
は、複数の集光レンズ部が合成樹脂あるいはガラスで一
体成形されていたが、個別につくられた複数の集光レン
ズを接着して一体化してもよく、また、各集光レンズを
接着せずに隙間のない状態で一列に並べたものであって
もよい。
5の各集光レンズ部および結像レンズ26を、一方の面
が実際に球面状に形成されている球面集束型のレンズを
用いていたが、光をその光軸の周りに均等にしぼり込む
ことができる球面集束型のレンズであればよく、両面が
球面または非球面のレンズを用いてもよい。
装置は、光をその光軸の周りに均等にしぼり込むことが
できる球面集束型の複数の集光レンズ部がビーム走査方
向と平行に一列に並んでいるレンズアレイによって、照
射点からの光をほぼ平行なビームにし、このビームを球
面集束型の結像レンズで受光素子の受光面に集束させる
ようにしている。
も、受光素子の受光面上の照射点の像が広がってぼける
ことがなく、しかも、受光面の幅の小さい応答速度が速
い受光素子を用いることができ、精度の高い変位測定を
高速に行なえる。
上からみた図
で側方からみた図
図
Claims (1)
- 【請求項1】同一平面上で所定範囲を光軸が平行に移動
するビームを測定対象面に出射して、該測定対象面上の
ビームの照射点を走査する投光部と、 測定対象面上の照射点からの光を受けて該照射点の像を
受光素子の受光面上に結像させ、前記受光素子の受光面
上の光の結像位置に対応する信号を出力させる受光部と
を有し、 前記受光素子から出力される信号に基づいて前記照射点
の走査方向に沿った前記測定対象面の変位を測定する変
位測定装置において、 前記受光部は、 外形寸法が前記ビームの走査幅より小さく焦点距離がそ
れぞれ等しい複数の球面集束型の集光レンズ部が、それ
ぞれの光軸を平行に且つ該光軸と直交する線上に連続し
た状態で一列に並んで形成され、前記各集光レンズ部の
光軸が測定対象面上を走査される照射点に交わる向き
で、該照射点までの距離が前記焦点距離とほぼ等しくな
る位置に配置され、前記照射点からの光を前記各集光レ
ンズ部によって集束するレンズアレイと、 前記レンズアレイの各集光レンズ部によって集束された
ビームを前記受光素子の受光面上に集束させて、該受光
面上に測定対象面上の照射点の像を結像させる球面集束
型の結像レンズとを備えていることを特徴とする変位測
定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25775897A JP3326682B2 (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | 変位測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP25775897A JP3326682B2 (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | 変位測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH1183426A JPH1183426A (ja) | 1999-03-26 |
JP3326682B2 true JP3326682B2 (ja) | 2002-09-24 |
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ID=17310696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP25775897A Expired - Fee Related JP3326682B2 (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | 変位測定装置 |
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JP (1) | JP3326682B2 (ja) |
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---|---|---|---|---|
CN108236505B (zh) * | 2013-04-30 | 2021-02-26 | 株式会社高迎科技 | 标记单元信息获取方法 |
-
1997
- 1997-09-04 JP JP25775897A patent/JP3326682B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH1183426A (ja) | 1999-03-26 |
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