JP3326275B2 - 発光ダイオードランプにおけるレンズ部用合成樹脂製成形型の成形方法 - Google Patents

発光ダイオードランプにおけるレンズ部用合成樹脂製成形型の成形方法

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    • H01L2224/42Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/47Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
    • H01L2224/48Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
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  • Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、図1に示すように、一
対のリード端子2,3のうち一方のリード端子2の先端
に発光ダイオードチップ4をダイボンディングし、この
発光ダイオードチップ4と他方のリード端子3との間
を、金属線5にてワイヤボンディングしたのち、これら
の全体を、透明合成樹脂製のレンズ部6にてパッケージ
して成る発光ダイオードランプ1において、そのレンズ
部6を成形するに際して使用する成形型を成形する方法
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の発光ダイオードランプ1
は、おおまかに言って、以下に述べるような方法で製造
している。
【0003】すなわち、先づ、図8に示すように、薄い
金属板から一つの発光ダイオードランプ1を構成する一
対のリード端子2,3を適宜ピッチPの間隔で連接して
成るリードフレーム7を打ち抜き、その各リード端子
2,3の先端に、発光ダイオードチップ4のダイボンデ
ィング及び金属線5のワイヤボンディングを施す一方、
前記発光ダイオードランプ1におけるレンズ部6を成形
するためのレンズ成形用凹所8a′を備えたポット部8
b′の複数個を、前記リードフレーム7における各リー
ド端子2,3の間隔ピッチPと同じ間隔で、フランジ部
8c′にて一体的に連結して成る合成樹脂製の成形型
8′を用意する。
【0004】そして、この合成樹脂製成形型8′におけ
る各レンズ成形用凹所8a′内の各々に、透明合成樹脂
を液体の状態で充填し、次いで、図9及び図10に示す
ように、前記合成樹脂製成形型8′を、断面溝型のホル
ダー部材9′にて支持したのち、前記リードフレーム7
を、前記ホルダー部材9′に対して位置決めした状態
で、その各リード端子2,3の先端を、合成樹脂製成形
型8′における各レンズ成形用凹所8a′内に挿入し、
次いで、前記合成樹脂製成形型8′における各レンズ成
形用凹所8a′内に充填した透明合成樹脂を硬化するこ
とによって、レンズ部6を成形したのち、各発光ダイオ
ードランプ1を、図11に示すように、リードフレーム
7から切り離すようにしている。
【0005】ところで、この種の発光ダイオードランプ
1において、レンズ部6の先端から発射される光の輝度
を、高くすると共に、各発光ダイオードランプ1の各々
について同じにするには、光源である発光ダイオードチ
ップ4を、前記レンズ部6における軸線上に、正確に位
置することが必要である。
【0006】そこで、従来の製造方法では、前記合成樹
脂製成形型8′を、断面溝型のホルダー部材9′にて支
持するに際しては、このホルダー部材9′内に固着した
位置決め板9a′を、前記合成樹脂製成形型8′におけ
る各ポット部8b′間の溝部8d′内に挿入することに
よって、前記合成樹脂製成形型8′をホルダー部材9′
に対して位置決めし、そして、リードフレーム7を、前
記ホルダー部材9′に対して位置決めした状態で、その
各リード端子2,3の先端を、前記合成樹脂製成形型
8′における各レンズ成形用凹所8a′内に挿入するこ
とにより、発光ダイオードチップ4を、レンズ部6にお
ける軸線上に位置するようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、一般に、前記
合成樹脂製の成形型8′は、図12及び図13に示すよ
うに、上下一対の成形用金型A′,B′を使用した合成
樹脂の成形によって製作されるものであって、この一対
の成形用金型A′,B′による前記合成樹脂製成形型
8′の成形に際して、この合成樹脂製成形型8′におけ
る各ポット部8b′を、下金型B′の上面に設けた凹所
B1′により、各ポット部8b′内におけるレンズ成形
用凹所8a′を、上金型A′の下面に突設した成形用ピ
ンA1′により各々成形することにより、下金型B′に
おける凹所B1′にて成形される各ポット部8b′と、
上金型Aにおける成形用ピンA′にて成形される各レン
ズ成形用凹所8a′との間には、上下両成形用金型
A′,B′の相互間におけるずれに起因して、軸線のず
れが存在するものである。
【0008】従って、前記した従来のように、合成樹脂
成形型8′を、断面溝型のホルダー部材9′に対し
て、当該ホルダー部材9′内に固着した位置決め板9
a′を成形型8′における各ポット部8b′間の溝部8
d′内に挿入することによって位置決めすることは、前
記のように合成樹脂製成形型8′における各ポット部8
b′と各レンズ成形用凹所8a′との間に軸線のずれが
存在していることに起因して、各レンズ成形用凹所8
a′にて成形されるレンズ部6における軸線が、前記ホ
ルダー部材9′に対して位置決めされるリードフレーム
7における各リード端子2,3、ひいては発光ダイオー
ドチップ4に対してずれることになる。
【0009】すなわち、合成樹脂製の成形型8′を、上
下印一対の成形金型A′,B′にて成形するときに発生
する各ポット部8b′と各レンズ成形用凹所8a′との
間における軸線のずれのために、発光ダイオードチップ
4が、レンズ部6における軸線上に、正確に位置するこ
とができないから、各発光ダイオードランプ1における
光の輝度が低下することに加えて、光の輝度に大きなバ
ラ付きが発生すると言う問題があった。
【0010】本発明は、この問題を解消できるようにし
発光ダイオードランプにおけるレンズ部用合成樹脂製
成形型の成形方法を提供することを技術的課題とするも
のである。
【0011】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明は、「発光ダイオードランプのレンズ成形
用凹所を備えたポット部の複数個をフランジ部にて一体
的に連結して成る合成樹脂製成形型を、一対の成形用金
型にて成形するようにした成形方法において、 前記合成
樹脂製成形型におけるフランジ部に、前記発光ダイオー
ドランプのレンズ成形の際に前記合成樹脂製成形型をホ
ルダー部材にて支持するときにおいてこのホルダー部材
に設けた位置決めピンが嵌まるピン孔を、前記一対の成
形用金型のうち前記合成樹脂製成形型におけるレンズ成
形用凹所を成形するための一方の成形用金型に設けた成
形用ピンにより前記合成樹脂製成形型の成形と同時に穿
設する。」ことを特徴としている。
【0012】
【作 用】このように、合成樹脂製成形型におけるフ
ランジ部に対して位置決め用のピン孔を、前記合成樹脂
製成形型を成形するための一対の成形用金型のうちレン
ズ成形用凹所の成形用ピンを備えた一方の成形用金型に
設けた成形用ピンにより、前記合成樹脂製成形型の成形
と同時に穿設することにより、この位置決め用のピン孔
、レンズ成形用凹所に対して一定の位置に穿設するこ
とができるから、前記合成樹脂製成形型を、発光ダイオ
ードランプにおけるレンズ成形の際に、ホルダー部材に
て支持するときにおいて、当該合成樹脂製成形型におけ
る前記ピン孔を、ホルダー部材における位置決めピンに
対して嵌めることにより、前記合成樹脂 成形型におけ
る各レンズ成形用凹所を、ホルダー部材に対して正しく
位置決めすることができるのである。
【0013】すなわち、合成樹脂製成形型における各ポ
ット部と、各レンズ成形用凹所との間に、合成樹脂製
形型を成形するための一対の成形用金型の相互間におけ
るずれに起因して、軸線のずれが存在していても、これ
に軸線のずれに関係なく、成形型における各レンズ成形
用凹所を、ホルダー部材に対して正しく位置決めするこ
とができるのである。
【0014】
【発明の効果】従って、本発明によると、合成樹脂製
形型における各レンズ成形用凹所にて成形されるレンズ
部の軸線を、ホルダー部材に対して位置決めされるリー
ドフレームにおける各リード端子、ひいては発光ダイオ
ードチップに対して正確に位置決めすることができるか
ら、発光ダイオードランプにおけるレンズ部の成形に際
して、光の輝度が低下すること、及び光の輝度にバラ付
きが発生することを確実に低減できる効果を有する。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図2〜図7の図面
について説明する。
【0016】この図において符号7は、リードフレーム
を示し、このリードフレーム7は、従来と同様に、薄い
金属板から一つの発光ダイオードランプ1を構成する一
対のリード端子2,3を適宜ピッチPの間隔で連接して
打ち抜いかものに構成され、その各リード端子2,3の
先端には、発光ダイオードチップ4のダイボンディング
と、金属線5のワイヤボンディングとが施されている。
【0017】また、符号8は、合成樹脂製の成形型を示
し、この合成樹脂製成形型8は、従来と同様に、前記発
光ダイオードランプ1におけるレンズ部6を成形するた
めのレンズ成形用凹所8aを備えたポット部8bの複数
個を、前記リードフレーム7における各リード端子2,
3の間隔ピッチPと同じ間隔で、フランジ部8cにて一
体的に連結したものに構成されている。
【0018】更にまた、符号9は、後述するように、前
記リードフレーム7における各リード端子2,3に対し
てレンズ部6を成形するに際して、前記合成樹脂製成形
型8の下面を支持する断面溝型のホルダー部材を示し、
このホルダー部材9の上面に、位置決めピン9aを突出
する。
【0019】そして、前記合成樹脂製成形型8における
フランジ部8cに、前記ホルダー部材9における位置決
めピン9aに嵌まるピン孔8dを穿設するにおいて、こ
のピン孔8dを、以下に述べるようにして穿設するので
ある。
【0020】すなわち、前記合成樹脂製成形型8を、図
6及び図7に示すように、上下一対の成形用金型A,B
を使用して成形するに際して、この合成樹脂製成形型8
における各ポット部8bを、下金型Bの上面に設けた凹
所B1により、各ポット部8b内におけるレンズ成形用
凹所8aを、上金型Aの下面に突設した成形用突起A1
により各々成形する一方、前記上金型Aの下面には、
形用ピンA2を設けて、この成形用ピンA2にて、前記
ピン孔8dを、前記合成樹脂製成形型8の成形と同時に
穿設するのである。
【0021】このように、合成樹脂製の成形型8におけ
るフランジ部8cに設ける位置決め用のピン孔8dを、
前記合成樹脂製成形型8を成形するための一対の成形用
金型A,Bのうちレンズ成形用凹所8aの成形用ピンA
1を備えた一方の成形用金型Aに設けた成形用ピンA2
にて前記合成樹脂製成形型8の成形と同時に穿設するこ
とにより、この位置決め用のピン孔8dを、レンズ成形
用凹所8aに対して一定の位置に穿設することができ
る。
【0022】そこで、前記合成樹脂製成形型8を、その
各レンズ成形用凹所8a内の各々に透明合成樹脂を充填
したのち、ホルダー部材9にて支持するときにおいて、
図4及び図5に示すように、当該合成樹脂製成形型8に
おける前記ピン孔8dを、ホルダー部材9における位置
決めピン9aに対して嵌めることにより、前記合成樹脂
成形型8における各レンズ成形用凹所8aを、ホルダ
ー部材9に対して正しく位置決めすることができるか
ら、リードフレーム7を、前記ホルダー部材9に対して
位置決めした状態で、その各リード端子2,3の先端
を、前記合成樹脂製成形型8における各レンズ成形用凹
所8a内に挿入したのち、前記各レンズ成形用凹所8a
内に充填した透明合成樹脂を硬化することにより、前記
各レンズ成形用凹所8a内で成形されるレンズ部6にお
ける軸線を、リードフレーム7における各リード端子
2,3、ひいては発光ダイオードチップ4に対して正確
に位置決めすることができて、その間におけるずれを小
さく且つ略一定に揃えることができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】発光ダイオードランプの縦断正面図である。
【図2】本発明の実施例を示す分解状態の正面図であ
る。
【図3】図2のIII −III 視断面図である。
【図4】本発明の実施例においてレンズ部を形成してい
る状態の縦断正面図である。
【図5】図4のV−V視断面図である。
【図6】本発明の実施例において合成樹脂製成形型を成
形するための成形用金型の縦断正面図である。
【図7】図6のVII −VII 視断面図である。
【図8】従来の例を示す分解状態の正面図である。
【図9】従来においてレンズ部を形成している状態の縦
断正面図である。
【図10】図9のX−X視断面図である。
【図11】リードフレームから発光ダイオードランプを
切り離している状態を示す正面図である。
【図12】従来において合成樹脂製成形型を成形するた
めの成形用金型の縦断正面図である。
【図13】図12のXIII−XIII視断面図である。
【符号の説明】
1 発光ダイオードランプ 2,3 リード端子 4 発光ダイオードチップ 5 金属線 6 レンズ部 7 リードフレーム 8 合成樹脂製成形型 8a レンズ成形用凹所 8b ポット部 8c フランジ部 8d ピン孔 9 ホルダー部材 9a 位置決めピン A,B 成形用金型 A1 レンズ成形用凹所の成形用突起 A2 ピン孔の成形用ピン B1 ポット部の成形用凹所
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 辻村 義彦 岡山県笠岡市富岡100番地 ワコー電器 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−94477(JP,A) 特開 平5−160178(JP,A) 特開 平6−53258(JP,A) 特開 昭54−33666(JP,A) 特開 昭52−70766(JP,A) 特開 昭50−3795(JP,A) 実開 平3−13763(JP,U) 実開 昭51−73878(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 33/00 H01L 23/02 - 23/10 H01L 21/56

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発光ダイオードランプのレンズ成形用凹所
    を備えたポット部の複数個をフランジ部にて一体的に連
    して成る合成樹脂製成形型を、一対の成形用金型にて
    成形するようにした成形方法において、 前記合成樹脂製成形型におけるフランジ部に、前記発光
    ダイオードランプのレンズ成形の際に前記合成樹脂製成
    形型をホルダー部材にて支持するときにおいてこのホル
    ダー部材に設けた位置決めピンが嵌まるピン孔を、前記
    一対の成形用金型のうち前記合成樹脂製成形型における
    レンズ成形用凹所を成形するための一方の成形用金型に
    設けた成形用ピンにより前記合成樹脂製成形型の成形と
    同時に穿設することを特徴とする発光ダイオードランプ
    におけるレンズ部用合成樹脂製成形型の成形方法。
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