JP3325445B2 - 映像信号処理装置 - Google Patents

映像信号処理装置

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JP3325445B2 JP33510395A JP33510395A JP3325445B2 JP 3325445 B2 JP3325445 B2 JP 3325445B2 JP 33510395 A JP33510395 A JP 33510395A JP 33510395 A JP33510395 A JP 33510395A JP 3325445 B2 JP3325445 B2 JP 3325445B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は映像信号処理装置に
係り、特に、動ベクトルを用いた動き補償型画像圧縮を
行った映像信号を入力し、インターレース走査の映像信
号に復号した後、動き補償型の走査変換を行って順次走
査の映像信号に変換する映像信号の処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、画像のデジタル圧縮技術とデジタ
ル伝送技術の、放送などの分野への実用化が進みつつあ
る。例えば、国際的な標準化が行われたMPEG2方式
は、現行のTV方式と同等以上の画質を得るのに、1桁
以上低いビットレートで実現可能としている。この狭帯
域なことを利用して、同一の伝送帯域内であれば従来よ
り多チャンネルの同時伝送を可能としたり、記録時間の
長時間化を実現したりすることができる。したがって、
現行放送のように映像情報だけを伝送するだけでなく、
番組ガイドなどの画像・文字情報の同時伝送も可能とな
っている。また、従来のアナログ伝送に固有の課題であ
った、伝送歪等によるS/N低下を抑止し、高画質化を
図りやすいという特長がある。
【0003】上記のMPEG2方式を用いて既に始まっ
た、あるいは計画中のデジタル放送は、現行TV受信機
へアダプタを付加して受信を可能としている。このた
め、このアダプタからの出力信号は、現行TV受信機が
受け付けられるように、現行TV方式と同じインターレ
ース走査信号となっている。
【0004】例えば図5は、「日経バイト」平成7年9
月号の145頁に示されているような、通信衛星を利用
して平成8年から放送が予定されているデジタル放送用
の受信機のブロック図である。図5において、1は信号
入力端子、2はデジタル放送チューナ、3はデスクラン
ブラ、4はMPEG2デマルチプレクサ、5はMPEG
2映像デコーダ、6はビデオエンコーダ、7はMPEG
2音声デコーダ、8は映像用出力端子、9は音声用出力
端子である。
【0005】デジタル放送チューナ2は、アンテナから
の信号を入力し、これを復調して出力し、デスクランブ
ラ3は、放送が有料放送であった場合などに、信号の暗
号化を解除する。MPEG2デマルチプレクサ4は、入
力信号を、MPEG2の映像用データと音声用データと
に分割して、映像データをMPEG2映像デコーダ5
に、音声データをMPEG2音声デコーダ7に、それぞ
れ出力する。MPEG2映像デコーダ5は、MPEG2
の映像復号処理を行い、現行TV信号と同じインターレ
ース走査の映像信号を出力し、ビデオエンコーダ6は入
力信号をビデオ信号に変換して、映像用出力端子8から
出力する。MPEG2音声デコーダ7は、MPEG2の
音声復号処理を行い、音声信号を音声用出力端子9から
出力する。出力端子8,9は、TV受信機へ接続され
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】インターレース走査に
よる表示では、細かい横縞や画像の垂直エッジ付近でラ
インフリッカなどの画質妨害が発生し、画質が劣化する
のはよく知られている。上述した新サービスであるデジ
タル放送では、現行放送以上に番組ガイド等の文字情報
の利用が予定されており、現行TV方式と同じインター
レース走査による表示を行った場合、上記画質劣化は重
要な問題となる。
【0007】このインターレース妨害は、インターレー
ス走査の映像信号を、順次走査の映像信号に走査変換し
て表示することで除去できる。そして、画像の動きに応
じて、静止画像では前後のフィールドの信号、動画像で
は同一フィールドの信号を用いて補間走査線の信号を作
成するという、動き適応型インターレース・順次変換走
査を行うTV受信機も製品化されている。
【0008】ところで、上記の動き適応型処理では、静
止画像に対してはインターレース妨害を完全に除去で
き、顕著な画質改善効果を得ることができるが、動画像
に対しては画質改善の効果をほとんど得ることができな
い。このため、静止画像と動画像とでは画質に極端な差
が発生し、不自然な画像になってしまうという新たな問
題を有している。
【0009】すなわち、MPEG2信号をアダプタによ
り復号し、従来のTV受信機で表示する場合には、イン
ターレース妨害による画質劣化が生じるという問題があ
り、また、動き適応型走査変換による改善を図った場合
でも、動画像では改善効果がなく、静止画像と動画像と
の画質の差による不自然な画像が生じるという問題があ
った。
【0010】したがって、本発明の解決すべき技術的課
題は、上記した従来技術のもつ問題点を解消することに
あり、その目的とするところは、MPEG2信号の文字
情報などを表示する際に、インターレース妨害による画
質劣化を生じさせることなく、また、静止画像と動画像
とで画質の差を少なくした、高性能な映像信号処理装置
を安価に提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明よる映像信号処理装置は、画像がフレー
ムまたはフィールド間でどの方向に移動したかを示す動
ベクトルを用いた動き補償型画像圧縮が行われた映像信
号を入力し、これを復号して出力する動き補償型画像圧
縮復号手段と、この動き補償型画像圧縮復号手段から出
力されたインターレース走査の映像信号を入力し、順次
走査の映像信号に変換して出力する、動ベクトル利用の
動き補償型走査変換手段と、上記動き補償型画像圧縮が
行われた映像信号中に含まれる動ベクトルを抽出し、上
記動き補償型走査変換手段に供給する動ベクトル供給手
段とを、具備した構成をとる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の詳細
を説明する。図1は、本発明の実施の1形態例(以下、
本例と称す)に係る映像信号処理装置のブロック図であ
る。同図において、1は信号入力端子、2はデジタル放
送チューナ、3はデスクランブラ、4はMPEG2デマ
ルチプレクサ、5はMPEG2映像デコーダ、7はMP
EG2音声デコーダ、8は映像用出力端子、9は音声用
出力端子、10は動ベクトルデコーダ、11は動き補償
型の走査変換手段、12は信号入力端子、13はスイッ
チ、14は動ベクトル制御手段、15は映像用出力端子
である。
【0013】デジタル放送チューナ2は、アンテナから
の信号を信号入力端子1を経由して入力し、これを復調
して出力する。デスクランブラ3は、放送が有料放送で
あった場合などに、信号の暗号化を解除する。MPEG
2デマルチプレクサ4は、入力信号を、MPEG2の映
像用データと音声用データとに分割して、映像データを
MPEG2映像デコーダ5に、音声データをMPEG2
音声デコーダ7に、それぞれ出力する。MPEG2音声
デコーダ7は、MPEG2の音声復号処理を行い、音声
信号を音声用出力端子9から出力する。
【0014】MPEG2映像デコーダ5は、MPEG2
の映像復号処理を行い、現行TV信号と同じインターレ
ース走査の映像信号を、スイッチ13および映像用出力
端子15に出力する。スイッチ13は、信号入力端子1
2から入力した現行TVデコーダの出力信号と、MPE
G2映像デコーダ5の出力信号とを、入力切替信号に応
じて選択出力する。ここで、現行TVデコーダとして
は、例えば、NTSCやEDTV2デコーダがある。こ
れらのデコーダについては現行TV受信機に内蔵されて
おり、周知のものであるので、ここではその説明は割愛
する。走査変換手段11は、インターレース走査の映像
信号を入力し、動ベクトルを用いた動き補償型の補間走
査線の作成を行って、順次走査の映像信号に変換して、
映像用出力端子8から出力する。
【0015】また、動ベクトルデコーダ10は、MPE
G2デマルチプレクサ4からのMPEG2映像データに
含まれる動ベクトル信号をデコードし、走査変換手段1
1に供給する。この際、動ベクトルは、動ベクトル制御
手段14によって、スイッチ13でMPEG2映像デコ
ーダ5の出力信号が選択されているときに有効となるよ
うに制御される。
【0016】上記した動き補償型補間走査線の作成につ
いてを、図2〜図4を用いて説明する。図2は、動き補
償型の走査変換手段11の詳細を示すブロック図であ
る。また、図3は、動き適応型の走査線補間の模式図で
あり、横軸を時間、縦軸をTV画面の垂直とし、走査線
および補間走査線をそれぞれ〇印および△印で表してい
る。また、図4は、動ベクトルがあるときの動き補償型
の走査線補間の模式図である。
【0017】図2において、21は映像信号用の入力端
子、22は動ベクトル用の入力端子、23は動画用のフ
ィールド内補間回路、24,25はフィールドメモリ、
26はタイミング調整用の遅延回路、27は動き検出回
路、28は混合回路、29,30は時間圧縮回路、31
は切替回路、32は出力端子である。
【0018】入力端子21から入力したインターレース
走査の映像信号は、フィールド内補間回路23やフィー
ルドメモリ24などに供給される。フィールド内補間回
路23では、作成すべき補間走査線と同一フィールドの
例えば上下の走査線の平均を算出し、図3における動画
像の補間走査線信号として出力する。フィールドメモリ
24は1フィールド過去の映像信号を出力し、これを図
3における静止画像の補間走査線信号として用いる。
【0019】動き検出回路27は、入力端子21からの
入力信号とフィールドメモリ25からの出力信号とを入
力し、両者の差分、すなわち、1フレーム間離れた信号
間の差の有無を基にして、画像の動きを検出する。混合
回路28は、フィールド内補間回路23からの動画用信
号とフィールドメモリ24からの静止画用信号とを入力
し、動き検出回路27からの動き信号に応じて両信号の
混合比を変えて出力する。
【0020】時間圧縮回路29,30は、それぞれ混合
回路28からの補間走査線信号および入力端子21から
の実走査線信号を入力し、時間軸を半分に圧縮するとと
もに、後段の切替回路31により、時間圧縮後の1走査
期間毎に実走査線信号と補間走査線信号とが切替可能な
ように出力する。こうして、切替回路31からは順次走
査の映像信号が出力される。
【0021】一方、入力端子22からは動ベクトルが入
力され、フィールドメモリ24に供給される。フィール
ドメモリ24では、この動ベクトルにより、メモリから
の読み出しのタイミングが制御される。図4の(a)の
ように画像がある方向に移動する場合、例えば図4の
(b)のように「垂直ベクトル=2」であるならば、フ
ィールドメモリ24から出力する1フィールド過去の信
号を、インターレース走査の1水平走査期間分遅らせて
読み出すように制御する。
【0022】以上のように本例では、順次走査表示を行
うことにより、デジタル放送をラインフリッカのない高
画質表示できるとともに、画像が一定方向に動く場合で
は動ベクトルを用いた走査変換を行うことにより、動画
の画質低下を軽減できる。また、この動ベクトルとし
て、本来デジタル放送デコード用として伝送されるもの
を利用しているので、受信機で動ベクトルそのものを検
出する必要性を排し得て、大幅な回路軽減を実現でき
る。
【0023】なお、上述した本例では、動ベクトルを得
るのに、動ベクトルデコーダ10を設け、MPEG2の
映像データに含まれる動ベクトルを復号する構成として
いるが、本発明はこれに限られるものではない。すなわ
ち、MPEG2映像デコーダ5におけるMPEG2の映
像復号処理では当然動ベクトルを用いているので、この
動ベクトルを走査変換手段11用として出力する構成と
しても良い。この場合、動ベクトル復号手段を別途設け
る必要がなく、映像復号用動ベクトルを走査変換用動ベ
クトルとして利用可能なようにタイミング等を一致させ
るだけで良いので、回路を軽減できるという利点があ
る。
【0024】なおまた、上述してきた説明では、動き補
償型画像圧縮の行われた信号として、MPEG2を用い
たデジタル放送を例にとったが、本発明はこれに限られ
るものではない。例えば、MPEG1またはMPEG2
による圧縮を行って記録されたパッケージメディアから
の再生信号を処理する場合でも、同様な効果を得ること
ができる。あるいは、H261による圧縮を行って伝送
されるTV電話の映像信号を処理する場合でも、同様な
効果を得ることができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、MPEG
2のような動き補償型信号処理を行った映像信号を、イ
ンターレース妨害による画質劣化を生じさせることなく
高画質に表示可能であり、また、静止画像から動画像ま
で画質の差が少なく違和感のない高品質画像を、低コス
トで実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の1形態例に係る映像信号処理装
置のブロック図である。
【図2】図1中の走査変換手段のブロック図である。
【図3】動き適応型の走査線補間の模式図である。
【図4】動ベクトルがあるときの動き補償型の走査線補
間の模式図である。
【図5】従来の映像信号処理装置のブロック図である。
【符号の説明】
2 デジタル放送チューナ 3 デスクランブラ 4 MPEG2デマルチプレクサ 5 MPEG2映像デコーダ 7 MPEG2音声デコーダ 10 動ベクトルデコーダ 11 動き補償型の走査変換手段 13 スイッチ 14 動ベクトル制御手段 23 フィールド内補間回路 24,25 フィールドメモリ 26 遅延回路 27 動き検出回路 28 混合回路 29,30 時間圧縮回路 31 切替回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 寺西 謙太郎 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所 マルチメディアシ ステム開発本部内 (72)発明者 平野 裕弘 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所 中央研究所内 (72)発明者 笠原 康弘 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所 情報映像事業部内 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 7/01

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像がフレームまたはフィールド間でど
    の方向に移動したかを示す動ベクトルを用いた動き補償
    型画像圧縮が行われた映像信号を入力し、これを復号し
    て出力する映像信号処理装置において、 動き補償型画像圧縮復号手段から出力されたインターレ
    ース走査の映像信号を入力し、順次走査の映像信号に変
    換して出力する、走査変換手段を有し、 この走査変換手段は、動ベクトル利用の動き補償型走査
    変換手段であって、利用する動ベクトルとして、動き補
    償型画像圧縮復号のための動ベクトルを用いることを特
    徴とする映像信号処理装置。
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CN1777287A (zh) * 2004-11-19 2006-05-24 株式会社Ntt都科摩 图像解码装置、程序、方法、及图像编码装置、程序、方法
JP5477575B2 (ja) * 2010-02-23 2014-04-23 日本電気株式会社 超解像化制御のための圧縮復号方法及び超解像化制御のための圧縮復号回路

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