JP3316876B2 - データ圧縮用アドレス発生回路 - Google Patents

データ圧縮用アドレス発生回路

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JP3316876B2
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恵司 田邊
誠 菊池
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    • G11C29/04Detection or location of defective memory elements, e.g. cell constructio details, timing of test signals
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  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Memory System (AREA)
  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、不良解析メモリに格
納されているデータを、任意の圧縮率で高速にCPUに
取り込むデータ圧縮用アドレス発生回路についてのもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来は、不良解析メモリに格納されてい
るデータの全アドレス分をCPUに取り込んだ後、ソフ
トウエアで圧縮率に対応したデータに変換している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、ソフト
ウエアでデータ変換をするので、すべてのデータを取り
込む時間と処理時間が長い。この発明は、大容量のメモ
リデバイスの不良解析をするときに、アドレス圧縮率を
アドレス発生回路で設定することにより、CPUのアク
セス時間を短縮し、不良解析の処理を早くするデータ圧
縮用アドレス発生回路の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、この発明では、Xアドレス発生回路10とYアドレ
ス発生回路20とXYアドレス発生制御回路30と不良
解析メモリ40とを備え、Xアドレス発生回路10とY
アドレス発生回路20とはスタートアドレス信号Bと加
算器5の出力をアドレスロードセル信号Fでセレクトす
るセレクタ2と、セレクタ2のセレクト信号を保持する
FF3Aと、FF3Aの保持データをロードデータと
し、インクリメントアドレスを発生するアップカウンタ
4と、アドレス圧縮率信号CとFF3Aの保持データを
加算する加算器5と、アドレス圧縮率信号Cをロードデ
ータとし、アップカウンタ4と同時に動作し、アドレス
キャリー信号Lを出力するダウンカウンタ6と、エンド
アドレスAとアップカウンタ4の出力を比較し、最終ア
ドレスを検出する比較器1とで構成され、XYアドレス
発生制御回路30はXアドレス発生回路10とYアドレ
ス発生回路20のアドレスエンド信号Jとアドレスキャ
リー信号Lを入力とし、Xアドレス発生回路10とYア
ドレス発生回路20を制御し、不良解析メモリ40はX
アドレス発生回路10とYアドレス発生回路20のアド
レス信号Kを入力とする。
【0005】
【作用】次に、この発明によるデータ圧縮用アドレス発
生回路の構成を図1により説明する。図1の10はXア
ドレス発生回路、20はYアドレス発生回路、30はX
Yアドレス発生制御回路、40は不良解析メモリ、50
はCPUである。Xアドレス発生回路10とYアドレス
発生回路20は後述する図2のアドレス発生回路と同じ
ものである。すなわち、図1は図2のアドレス発生回路
を2組使用し、1つをXアドレス発生回路10とし、他
の1つをYアドレス発生回路20としたものである。
【0006】XスタートアドレスをSX、Yスタートア
ドレスをSY、Xアドレス圧縮率1/a、Yアドレス圧
縮率1/b、XエンドアドレスをEX、Yエンドアドレ
スをEYとする。XYアドレス発生制御回路30はXア
ドレス発生回路10とYアドレス発生回路20のアドレ
スエンド信号Jとアドレスキャリー信号Lを入力とし、
Xアドレス発生回路10とYアドレス発生回路20を制
御し、不良解析メモリ40はXアドレス発生回路10と
Yアドレス発生回路20のアドレス信号Kを入力とす
る。
【0007】次に、図1のXアドレス発生回路10とY
アドレス発生回路20の構成を図2により説明する。図
2の1は比較器、2はセレクタ、3A〜3CはFF(フ
リップフロップ)、4はアップカウンタ、5は加算器、
6はダウンカウンタ、7は反転器、8はNORゲート、
9はANDゲートであり、A〜Iは入力側の信号、J〜
Lは出力側の信号である。
【0008】次に、図2の作用を説明する。セレクタ2
は、スタートアドレス信号Bと加算器5によって演算さ
れたデータをアドレスロードセル信号Fでセレクトす
る。FF3Aはセレクタ2のセレクト信号を保持する。
FF3Aの保持データはアップカウンタ4のロードデー
タとなる。
【0009】加算器5によって演算されるデータは、ア
ドレス圧縮率信号CとFF3Aに保持されているデー
タ、すなわちアップカウンタ4にロードしたデータの加
算データになる。すなわち、アップカウンタ4のロード
データは、スタートアドレス信号Bか、前回のアップカ
ウンタ4のロードデータにアドレス圧縮率Cを加算した
データをセレクトすることができ、それはアドレスロー
ドセル信号Fで制御される。
【0010】FF3Aにロードデータを書き換えるの
は、アドレスロードイネーブル信号Hによって制御す
る。FF3Aに保持したデータをアップカウンタ4にア
ドレスロード信号Iによりロードし、クロックEとクロ
ックEイネーブル信号Gよりアップカウンタ4のカウン
トアップ動作を制御する。アップカウンタ4からの出力
信号がアドレス発生回路で制御されたアドレス信号Kと
なる。
【0011】アップカウンタ4と同時に動作するダウン
カウンタ6は、アドレス圧縮率信号Cがロードデータと
なり、制御方法はアップカウンタ4と同様であり、出力
データが「1」かどうかを反転器7とNORゲート8に
より判定して、アドレスキャリー信号Lを出力する。こ
れは、アドレス圧縮率信号Cに対応したアドレス数をダ
ウンカウントしていることになる。アップカウンタ4の
出力信号と、エンドアドレス信号Aを比較器1で比較
し、エンドアドレス信号Aにより任意のアドレスポイン
トでアドレスエンド信号Jを出力させる。
【0012】次に、図1の動作を図3により説明する。
図3は図1の動作内容を不良解析メモリのアドレスの動
きとして示す図である。Xアドレス発生回路10、Yア
ドレス発生回路20のFF3Aにそれぞれスタートアド
レスSX・SYを保持し、それぞれFF3Aのデータを
アップカウンタ4にロードする。Xアドレス圧縮率1/
a、Yアドレス圧縮率1/bなので、Xアドレス圧縮率
信号はa、Yアドレス圧縮率信号はbとなり、そのとき
のダウンカウンタ6には、それぞれaとbがロードされ
る。したがって、図3の(S)のアドレスをアクセスし
ていることになる。
【0013】Xアドレス発生回路10を図3のまで、
Xアドレスをインクリメントさせる。そのときXアドレ
ス発生回路10からXアドレスキャリー信号が出力され
る。この信号をXYアドレス発生制御回路30により、
Xアドレス発生回路10は、アップカウンタ4にFF3
Aに保持しているデータすなわちSXを、ダウンカウン
タ6にXアドレス圧縮率信号aをロードし、Yアドレス
発生回路20は、アップカウンタ4、ダウンカウンタ6
をそれぞれインクリメントさせ、図3ののアドレスを
アクセスすることになる。
【0014】この動作を繰り返し、図3ののアドレス
をアクセスしたときに、Yアドレス発生回路20から、
Yアドレスキャリー信号が出力され、図3ののアドレ
スをアクセスしたときに、Xアドレス発生回路10から
Xアドレスキャリー信号も出力されるため、この2つの
信号をXYアドレス発生制御回路30により、Xアドレ
ス発生回路10は、アドレス圧縮率信号aとFF3Aに
保持しているデータすなわちSXとの加算したデータを
FF3Aに保持し、アップカウンタ4にFF3Aのデー
タを、またダウンカウンタ6にXアドレス圧縮率信号a
をロードする。
【0015】Yアドレス発生回路20は、アップカウン
タ4にFF3Aに保持しているデータすなわちSYを、
ダウンカウンタ6にYアドレス圧縮率信号bをロードす
る。したがって、図3ののアドレスをアクセスするこ
とになる。ブロック(A)と同様にアドレスを動かして
いき、ブロック(C)ののアドレスをアクセスしたと
きに、Xアドレスキャリー信号、Yアドレスキャリー信
号、Xアドレスエンド信号がアドレス発生回路10・2
0から出力される。この3つの信号をXYアドレス発生
制御回路30によって、Xアドレス発生回路10は、X
スタートアドレスSXをFF3Aに保持し、アップカウ
ンタ4にFF3Aのデータを、ダウンカウンタ6にXア
ドレス圧縮率aをロードする。
【0016】Yアドレス発生回路20は、アドレス圧縮
率信号bとFF3Aに保持しているデータ、すなわちS
Yを加算したデータをFF3Aに保持し、アップカウン
タ4にFF3Aのデータを、ダウンカウンタ6にYアド
レス圧縮率bをロードする。したがって、図3ののア
ドレスをアクセスすることになる。
【0017】これらの動作を繰り返し、図3のブロック
(F)の(E)まで、アドレスをインクリメントさせ
る。Eのアドレスをアクセスしているときは、Xアドレ
スキャリー信号、Xアドレスエンド信号、Yアドレスキ
ャリー信号、Yアドレスエンド信号が出力され、この4
つの信号をコントロール回路30によりアドレスインク
リメント動作をストップさせる。このように、Xアドレ
スをaアドレス分、Yアドレスをbアドレス分のブロッ
クを1アドレス分として、不良解析メモリ40のデータ
をCPU50に取り込む。
【0018】次に、図1の他の実施例の構成図を図4に
より説明する。図4はXスタートアドレスを「0」、Y
スタートアドレスを「0」、Xエンドアドレスを
「5」、Yエンドアドレスを「3」、Xアドレス圧縮率
を1/3、Yアドレス圧縮率を1/2とした場合のデー
タ圧縮用アドレス発生回路である。図4の31〜34は
ANDゲート、35は反転器であり、その他は図1と同
じものである。
【0019】Xアドレス圧縮率が1/3、Yアドレス圧
縮率が1/2ということは、Xアドレスが3アドレス分
と、Yアドレスが2アドレス分のブロックが1アドレス
分ということになり、図5のようなアドレスの動作を図
4のデータ圧縮用アドレス発生回路により実現する。
【0020】図4は、Xアドレス発生回路10と、Yア
ドレス発生回路20の出力信号であるXアドレスキャリ
ー信号、Xアドレスエンド信号、Yアドレスキャリー信
号、Yアドレスエンド信号から、Xアドレス発生回路1
0とYアドレス発生回路20の制御信号をANDゲート
31〜34と反転器35で発生させ、データ圧縮用アド
レス発生回路を実現したものである。
【0021】次に、図5のタイミングチャートを図6に
示す。図6のアはXアドレス出力信号とYアドレス出力
信号の関係である。イ〜ソは図1を参照して説明する。
図6のイ〜オとコとサはXアドレス発生回路10の動作
であり、カ〜ケとシとスはYアドレス発生回路20の動
作を説明している。図6のセはクロックDの波形であ
り、ソはクロックEの波形である。図1に示すように、
図6のコ〜スは図6ソのタイミングで出力され、図4の
ゲート回路をとおり、図6のイ〜ケに示す波形で出力さ
れる。
【0022】
【発明の効果】この発明によれば、大容量のメモリデバ
イスの不良解析をするときに、アドレス発生器をXアド
レス側とYアドレス側にそれぞれ備え、アドレスの圧縮
率をアドレス発生回路内で設定することにより、CPU
のデータ変換にかかる処理時間が短くなり、不良解析の
処理を早くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるデータ圧縮用アドレス発生回路
の構成図である。
【図2】図1のXアドレス発生回路10とYアドレス発
生回路20の構成図である。
【図3】図1の動作内容を不良解析メモリのアドレスの
動きとして示す図である。
【図4】図1の他の実施例の構成図である。
【図5】図4の作用説明図である。
【図6】図4のタイムチャートである。
【符号の説明】
1 比較器 2 セレクタ 3A〜3C FF 4 アップカウンタ 5 加算器 6 ダウンカウンタ 7 反転器 8 NORゲート 9 ANDゲート 10 Xアドレス発生回路 20 Yアドレス発生回路 30 XYアドレス発生制御回路 40 不良解析メモリ 50 CPU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 12/16 330 G01R 31/28 G11C 29/00 655

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 Xアドレス発生回路(10)とYアドレス発
    生回路(20)とXYアドレス発生制御回路(30)と不良解析
    メモリ(40)とを備え、 Xアドレス発生回路(10)とYアドレス発生回路(20)とは
    スタートアドレス信号Bと加算器(5) の出力をアドレス
    ロードセル信号Fでセレクトするセレクタ(2)と、セレ
    クタ(2) のセレクト信号を保持するFF(3A)と、FF(3
    A)の保持データをロードデータとし、インクリメントア
    ドレスを発生するアップカウンタ(4) と、アドレス圧縮
    率信号CとFF(3A)の保持データを加算する加算器(5)
    と、アドレス圧縮率信号Cをロードデータとし、アップ
    カウンタ(4) と同時に動作し、アドレスキャリー信号L
    を出力するダウンカウンタ(6) と、エンドアドレスAと
    アップカウンタ(4) の出力を比較し、最終アドレスを検
    出する比較器(1) とで構成され、 XYアドレス発生制御回路(30)はXアドレス発生回路(1
    0)とYアドレス発生回路(20)のアドレスエンド信号Jと
    アドレスキャリー信号Lを入力とし、Xアドレス発生回
    路(10)とYアドレス発生回路(20)を制御し、 不良解析メモリ(40)はXアドレス発生回路(10)とYアド
    レス発生回路(20)のアドレス信号Kを入力とすることを
    特徴とするデータ圧縮用アドレス発生回路。
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