JP3315604B2 - 磁気装置 - Google Patents

磁気装置

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JP3315604B2
JP3315604B2 JP25792796A JP25792796A JP3315604B2 JP 3315604 B2 JP3315604 B2 JP 3315604B2 JP 25792796 A JP25792796 A JP 25792796A JP 25792796 A JP25792796 A JP 25792796A JP 3315604 B2 JP3315604 B2 JP 3315604B2
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雅之 秋枝
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Panasonic Holdings Corp
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Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/675Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/26Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon
    • G11B15/32Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through the reels or cores on to which the record carrier is wound

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報が記録された
記録媒体を包含するカセットを所定位置へ移動して装着
し、その記録媒体から情報を取り出す磁気装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来から例えば映像を記録再生する磁気
装置の1つとして一般家庭において使用されているビデ
オテープレコーダ(以下、VTRと略称する)では、そ
の内部にビデオテープカセット(以下、単にカセットと
記載する)が装着され、そのカセットを用いて例えばテ
レビ放送などの映像が記録再生される。その際のカセッ
トの装着方式としては、近年では、ほとんどのVTRで
前面挿入装着方式(フロントローディング方式)が採用
されている。
【0003】このような従来のVTRにおいて、情報で
あるテレビ放送などの映像を記録再生するため、カセッ
トをその記録再生位置に装着するカセット装着部の概略
構成を以下に説明する。
【0004】図4は従来の磁気装置であるVTRにおけ
るカセット装着部付近の概略構成図である。図4に示す
ように、カセット装着部1は、前面パネル2に形成され
たカセット挿入口3に対応してその奥に配設され、金属
製のメカニズム基板4上に、映像情報や音声情報を記録
する記録媒体としての磁気テープを包含するカセット5
を、保持した状態で情報の記録再生が可能な記録再生位
置に移動するカセット保持部6と、揺動軸7を軸芯J1
として揺動することにより、カセット保持部6に形成し
た突起部6aに係合する係合部8を介して、カセット保
持部6が矢印Y1に示す方向に移動するようにカセット
保持部6を駆動する保持移動駆動部9とを備え、カセッ
ト保持部6の矢印Y1に示す方向への移動により、カセ
ット5をその記録再生位置に装着するように構成されて
いる。
【0005】上記構成において、保持移動駆動部9は、
その軸芯J1上に形成されたギヤ10を介して、そのギ
ヤ10に噛合するように円弧状ラック11が形成された
駆動伝達バー12に係合しており、この駆動伝達バー1
2がモータ駆動され矢印Y2で示す方向に移動してギヤ
10が回転駆動されることにより、揺動軸7を軸芯J1
として揺動する。
【0006】以上のように構成されたカセット装着部1
について、その動作を以下に説明する。ここでは、カセ
ット挿入前の状態(つまり、カセット5が取り出されて
いる状態)からカセット装着完了状態(つまり、カセッ
ト5がその記録再生位置に装着される状態)までのカセ
ット装着部1の概略動作について説明する。
【0007】図4に示すように、カセット5が矢印Y3
で示すようにカセット保持部6に挿入されると、その状
態が検知されモータ(図示せず)が回転することにより
駆動伝達バー12が矢印Y4の方向にスライドする。こ
の駆動伝達バー12のスライドにより、駆動伝達バー1
2の円弧状ラック11に噛み合う保持移動駆動部9のギ
ヤ10が回転し、同時に保持移動駆動部9が、図5に示
すように、揺動軸7を軸芯J1として矢印Y5の方向に
揺動する。
【0008】この保持移動駆動部9の揺動により、カセ
ット5を保持した状態のカセット保持部6が、その突起
部6aが保持移動駆動部9の係合部8に係合されている
ため、突起部6aおよび突起部6bをそれぞれ側板14
に形成されたガイド溝14aおよびガイド溝14bに沿
ってスライドさせながら矢印Y6で示す方向に移動す
る。なお、側板13にもガイド溝14aおよびガイド溝
14bと同様のガイド溝が形成されており、突起部6a
および突起部6bに対して同様に作用する。
【0009】このようにして、カセット保持部6が、そ
のカセット受け止め部分6cに載置されたカセット5を
保持した状態で、カセット5が取り出されている状態に
おける第1の位置(図4において実線で示す位置)と同
一位置から、回転駆動されたリール台L1により磁気テ
ープに対して駆動することが可能な状態における第2の
位置(図4において2点鎖線で示す位置)に移動するこ
とにより、カセット5が、その内部の磁気テープに対す
る駆動が可能な位置、つまり記録再生位置に装着され、
そのカセット5内の磁気テープに対して、例えばテレビ
放送における映像情報や音声情報が記録あるいは再生で
きる状態になる。
【0010】上記において、カセット保持部6が第2の
位置にあるときには、そのカセット受け止め部分6cに
よって、引き出しポストP1がカセット5から磁気テー
プを引き出す際にポストガイド溝4aに沿って行う矢印
Y7で示す方向の移動を阻害しないように、カセット受
け止め部分6cは引き出しポストP1の移動範囲に重な
る部分が切り欠かれている。
【0011】また、側板13,14は、近年では、装置
全体の軽量化のために樹脂成形品が用いられ、加えて装
置の小型化およびコストダウンのために、さらに薄型化
が進められている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来の磁気装置においては、図4に示すように、カ
セット保持部6が第2の位置にあるときに、そのカセッ
ト受け止め部分6cが、引き出しポストP1の移動を阻
害しないように、カセット受け止め部分6cは部分的に
切り欠かれているため、カセット保持部6が第1の位置
にあるときには、図5に示すように、カセット保持部6
の下方における基板4の上面近辺までの間には、カセッ
ト保持部6の上面から見て、カセット保持部6に重なる
部材が何も無い状態になってしまう。
【0013】さらに、側板13,14は、近年では、装
置全体の軽量化のために樹脂成形品が用いられ、加えて
装置の小型化およびコストダウンのために、さらに薄型
化が進められており、図7に示すように、カセット保持
部6の突起部6aおよび突起部6bと側板14のガイド
溝14aおよびガイド溝14bとの係合の度合いが浅く
なっている。
【0014】それらのため、カセット5が装置に挿入さ
れておらずカセット保持部6が第1の位置にあるとき、
つまり装置の配送途中や利用者が装置からカセット5を
抜いて未使用状態にあるときなどにおいて、例えば装置
が床上に落下した場合には、その際の衝撃によって、装
置に対して短時間に下方向の大きな作用力が加わり、図
6に示すように、カセット保持部6に対して矢印Y10
で示すような大きな加速度重力Gが作用し、カセット保
持部6は、そのカセット受け止め部分6cが2点鎖線に
示すように湾曲するため、突起部6aおよび突起部6b
が側板14のガイド溝14aおよびガイド溝14bから
はずれ、基板4上に落下してしまい、カセット5が装置
に挿入できなくなって、使用不可となってしまうという
問題点を有していた。
【0015】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
ので、装置の配送途中や利用者において未使用状態にあ
るときなどに、装置が落下した場合でも、その際の衝撃
によって発生するカセット保持部の脱落を防止すること
ができ、カセットが装置に挿入できなくなって使用不可
となることを無くすことができる磁気装置を提供する。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の磁気装置は、カセット保持部は、第1の位
置にあるときには、カセット保持部の上面から見て、そ
のカセット受け止め部分の一部をリール台のある範囲と
重なるようにし、第2の位置に移動したときには、その
カセット受け止め部分を引き出しポストの移動に対して
障害にならないようにすることを特徴とする。
【0017】以上により、装置の配送途中や利用者にお
いて未使用状態にあるときなどに、装置が落下した場合
でも、その際の衝撃によって発生するカセット保持部の
脱落を防止することができ、カセットが装置に挿入でき
なくなって使用不可となることを無くすことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の磁気装
置は、基板上に、情報が記録される記録媒体を包含する
カセットを下方から受け止めた状態で保持するカセット
保持部を備え、前記カセット保持部が、そのカセット受
け止め部分に載置されたカセットを保持した状態で、カ
セットの取り出し時における第1の位置から、回転駆動
されたリール台による前記記録媒体に対する駆動可能時
における第2の位置に移動することにより、カセットを
その記録媒体に対する駆動が可能な位置に装着する磁気
装置において、前記カセット保持部を、第1の位置にあ
るときには前記カセット受け止め部分の一部がリール台
の上方に位置するとともに、第2の位置にあるときには
前記カセット受け止め部分により記録媒体をカセットか
ら引き出すための引き出しポストの前記引き出し動作を
阻害しないよう構成する。
【0019】この構成によると、カセット保持部は、第
1の位置にあるときには、カセット保持部の上面から見
て、そのカセット受け止め部分の一部をリール台のある
範囲と重なるようにし、第2の位置に移動したときに
は、そのカセット受け止め部分を引き出しポストの移動
に対して障害にならないようにする。
【0020】以下、本発明の実施の形態を示す磁気装置
について、従来例で説明した一般家庭用のVTRを例に
挙げて、図面を参照しながら具体的に説明する。図1
は、本実施の形態の磁気装置の一つであるVTRにおけ
るカセット装着部付近の概略構成図である。
【0021】カセット装着部の全体構成については、基
本的には図4に示して説明した従来例と同様である。つ
まり、図1に示すように、カセット装着部20は、その
基台の役目をするように構成された金属製の基板4上
に、映像情報や音声情報が記録される記録媒体として例
えば磁気テープを包含するカセット5(ここでは、機構
部の構成を分かり易くするために、2点鎖線の仮想線で
示してある)を、その下方から受け止めて保持した状態
でその記録媒体つまり磁気テープに対する情報の記録再
生が可能な記録再生位置に移動するカセット保持部21
と、揺動軸7を軸芯J1として揺動することにより、カ
セット保持部21に形成した突起部21aに係合する係
合部8を介して、カセット保持部21が矢印Y1に示す
方向に移動するようにカセット保持部21を駆動する保
持移動駆動部9とが設けられている。
【0022】そして、カセット保持部21が、そのカセ
ット受け止め部分21cに載置されたカセット5を保持
した状態で、カセット5の取り出し時における第1の位
置(図1において実線で示す)から、回転駆動されたリ
ール台L1によって磁気テープに対して駆動が可能な状
態における第2の位置(図1において2点鎖線で示す)
(カセット5にとっては、その磁気テープに対する情報
の記録再生が可能な記録再生位置である)に移動するこ
とにより、カセット5を、その磁気テープに対して駆動
が可能で記録再生が可能な位置に装着するように構成さ
れている。
【0023】このVTRにおいては、カセット保持部2
1は、第1の位置にあるときには、図2にも示すように
カセット受け止め部分21cの一部がリール台L1の上
方に位置し、かつ第2の位置にあるときには、カセット
受け止め部分21cにより磁気テープをカセット5から
引き出すための引き出しポストP1のテープ引き出し動
作を阻害しないようにするために、図1に示すように、
カセット受け止め部分21cをリール台1の上方に対応
する範囲まで拡げることにより、カセット受け止め部分
21cに突出部T1が形成されている。
【0024】なお、この突出部T1の大きさは、カセッ
ト保持部21が第2の位置にあるときに、突出部T1に
より引き出しポストP1のテープ引き出し動作が阻害さ
れないような大きさに形成されている。
【0025】以上の構成によると、図1に示すように、
カセット保持部21は、第1の位置にあるときには、カ
セット保持部21の上面から見て、そのカセット受け止
め部分21cの突出部T1をリール台L1のある範囲と
重なるようにし、第2の位置に移動したときには、その
カセット受け止め部分21cを引き出しポストP1の矢
印Y7方向の移動に対して障害にならないようにするこ
とができる。
【0026】ここで図2および図3は、カセット保持部
21が第1の位置にあるときの、カセット受け止め部分
21cとリール台L1との位置関係を分かり易くするた
めの図面であり、図1とあわせて見ることにより、それ
らの関係がさらに分かり易くすくなる。
【0027】以上により、装置の配送途中や利用者にお
いて未使用状態にあるときなどに、装置が落下した場合
でも、その際の衝撃によって発生するカセット保持部の
脱落を防止することができ、カセットが装置に挿入でき
なくなって使用不可となることを無くすことができる。
【0028】その結果、カセット保持部と係合する側板
を更に薄型化することができ、装置の小型軽量化および
コストダウンをさらに進めることができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、カセット
保持部は、第1の位置にあるときには、カセット保持部
の上面から見て、そのカセット受け止め部分の一部をリ
ール台のある範囲と重なるようにし、第2の位置に移動
したときには、そのカセット受け止め部分を引き出しポ
ストの移動に対して障害にならないようにすることがで
きる。
【0030】そのため、装置の配送途中や利用者におい
て未使用状態にあるときなどに、装置が落下した場合で
も、その際の衝撃によって発生するカセット保持部の脱
落を防止することができ、カセットが装置に挿入できな
くなって使用不可となることを無くすことができる。
【0031】その結果、カセット保持部と係合する側板
を更に薄型化することができ、装置の小型軽量化および
コストダウンをさらに進めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の磁気装置であるVTRの
要部構成図
【図2】同実施の形態の要部構成を示す側断面図
【図3】同実施の形態の要部構成を示す斜視図
【図4】従来の磁気装置であるVTRの要部構成図
【図5】同従来例の要部構成を示す側断面図
【図6】同従来例の要部構成を示す正面図
【図7】同従来例の要部構成を示す斜視図
【符号の説明】
21 カセット保持部 21c カセット受け止め部分 L1 リール台 P1 引き出しポスト T1 突出部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上に、情報が記録される記録媒体を
    包含するカセットを下方から受け止めた状態で保持する
    カセット保持部を備え、前記カセット保持部が、そのカ
    セット受け止め部分に載置されたカセットを保持した状
    態で、カセットの取り出し時における第1の位置から、
    回転駆動されたリール台による前記記録媒体に対する駆
    動可能時における第2の位置に移動することにより、カ
    セットをその記録媒体に対する駆動が可能な位置に装着
    する磁気装置において、前記カセット保持部を、第1の
    位置にあるときには前記カセット受け止め部分の一部が
    リール台の上方に位置するとともに、第2の位置にある
    ときには前記カセット受け止め部分により記録媒体をカ
    セットから引き出すための引き出しポストの前記引き出
    し動作を阻害しないよう構成した磁気装置。
JP25792796A 1996-09-30 1996-09-30 磁気装置 Expired - Lifetime JP3315604B2 (ja)

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KR1019970048281A KR100279534B1 (ko) 1996-09-30 1997-09-23 자기기록재생장치

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JPH10106085A (ja) 1998-04-24
KR19980024884A (ko) 1998-07-06

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