JP3315527B2 - 昇降装置 - Google Patents

昇降装置

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JP3315527B2 JP10950294A JP10950294A JP3315527B2 JP 3315527 B2 JP3315527 B2 JP 3315527B2 JP 10950294 A JP10950294 A JP 10950294A JP 10950294 A JP10950294 A JP 10950294A JP 3315527 B2 JP3315527 B2 JP 3315527B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置等の事務
処理装置における昇降装置、特に車椅子に乗って作業を
する身障者(身体障害者)を考慮した昇降装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機,プリンター等のOA機器
においては、健常者の操作性の観点から作業台の適性高
さは例えば地上900mmから1000mm程度に設定され
ている。すなわち、身長150cm程度以上の人が立位に
て原稿のセットや各種キーの操作がしやすいように設計
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような画像形成装置等の事務処理装置にあっては、手足
の傷病等により車椅子を使用して日常生活を営んでいる
人々など特別な制約をもった操作者にとって、その高さ
は非常に操作性の悪いものとなっている。すなわち、卓
上タイプのパーソナル機器はともかく、オフィスのフロ
アーに設置されて共同使用されるタイプの機械は健常者
の操作性のみを考慮した高さとなっているため、身体的
に制約のある操作者にとってその操作は非常に困難なも
のであった。
【0004】そこで、従来では装置の下部の台を昇降式
にすることで身障者に対応しており、その昇降式の台に
は、車椅子に乗っている身障者の足から逃げ、使い勝手
を向上させるためのくぼみが設けられている。
【0005】しかし、上記くぼみの上部は、昇降台のテ
ーブルとなり、上下に昇降するため、昇降台のテーブル
が上昇し、上側の位置にある時は、そのくぼみの操作者
のひざが入ることが可能となり、そのまま昇降台を下げ
ると、ひざが下降するテーブルに挟み込まれて危険であ
るという問題点があった。
【0006】本発明は、上記のような問題点に着目して
なされたもので、健常者のみならず身障者にとっても操
作性が優れ、かつ操作者のひざ等が昇降テーブルに挟み
込まれるのを確実に防止でき、安全な昇降装置を提供す
ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の昇降装置は、画
像形成装置等の事務処理装置本体を上昇及び下降させる
昇降手段と、前記事務処理装置本体の下降動作中に外部
の物体との接触を検知する検知手段と、前記検知手段の
検知出力に基づいて前記昇降手段を制御する制御手段
有する昇降装置において、前記検知手段は、外部の物体
との接触面に対して裏側に突起部を有する検知部材と、
圧力を感知する感圧センサを備え、前記接触面で受けた
圧力は前記突起部を介して増大されて前記感圧センサに
伝えられるようにしたものである。
【0008】また、前記検知部材と前記感圧センサとの
間に設けられ、前記検知部材から前記感圧センサに異常
な圧力がかかることを防止する為のストッパーを有する
ようにし、前記制御手段は、前記検知手段が物体との接
触を検知したときに前記事務処理装置本体の昇降動作を
停止させるようにし、更に、前記事務処理装置の昇降動
作を指示するための昇降操作パネルが、事務処理装置本
体に設けられているようにしたものである。
【0009】また、前記検知手段は、複数の検知部材を
有し、前記感圧センサは、棒状の形状であり、前記検知
部材は、一端が固定され他端に突起部を有し、前記複数
の検知部材が前記感圧センサに沿って一列に配置されて
いるようにしたものである。
【0010】
【作用】本発明によれば、装置本体の昇降動作中に操作
者のひざ等が接触すると、検知手段から制御手段に信号
が出力される。制御手段はその信号により昇降装置を制
御し、例えば装置本体の昇降動作を停止させる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例の構成を示す斜視図
であり、車椅子に乗って操作をする障害者を対象にした
複写機の全体を一部を切欠して示している。図におい
て、1は装置本体、2は操作パネルで、各スイッチや表
示部が設けられ、複写枚数,複写倍率,複写用紙等の選
択操作をすることが可能になっている。
【0012】3は不図示のプラテンガラス(原稿台)上
にセットされた原稿を押えるための圧着板で、開閉可能
に構成されている。4は排紙カバー、5は前カバーで、
これらのカバー4,5は紙づまりなどが発生した時に操
作者がJAM(紙づまり)処理等を行うための開閉扉と
なっている。
【0013】12は用紙をストックするための用紙カセ
ット、13は装置本体1を上昇及び下降させる昇降装置
14を備えたペディスタルで、昇降装置14は昇降操作
パネル8を操作することにより動作し、昇降操作パネル
8上には昇降台を上昇させるための上昇スイッチ9,下
降させるための下降スイッチ11、及び標準位置に移動
させるための標準位置移動スイッチ10が設けられてい
る。そして、これらのスイッチ9〜11のON−OFF
信号は本体内のCPU6に送り込まれ、このCPU6に
よって装置本体1の制御が行われる。
【0014】15は装置本体1の昇降位置を検知するた
めのスライドボリューム、16は装置本体1の昇降動作
中に車椅子に乗った操作者のひざなど外部の物体と接触
した時にそれを検知する検知手段として設けられた感圧
部で、その検知出力は上記CPU6に送られる。またC
PU6は、入力された検知信号に基づいて昇降装置14
を制御する制御手段を構成しており、感圧部16が物体
との接触を検知した時は装置本体1の昇降動作を停止さ
せるようになっている。
【0015】図2は上記感圧部16の詳細構成を示した
ものである。この感圧部16は、圧力を感知する感圧セ
ンサ101と、この感圧センサ101に物体との接触に
よる圧力を増大して伝える増圧アーム(検知部材)10
2とから構成されている。
【0016】次に、上記構成の複写機を車椅子に乗った
身障者が操作する場合について説明する。なお、ここで
は昇降装置14により操作パネル2の高さが図1に示す
ように1100mm,950mm,800mmの3段階に上下
するものとする。
【0017】図3は健常者に合わせた高さ(950mm)
に設定された状態を示している。前述のように、昇降操
作パネル8上の上昇スイッチ9を押すことにより装置本
体1を上昇、下降スイッチ11を押すことにより下降さ
せることができる。そして、車椅子に乗った操作者が操
作しやすいように下降スイッチ11を押すと、昇降装置
14は下降動作を開始し、図1のスライドボリューム1
5が800mm(車椅子に乗った操作者に適切な本体高
さ)を検知すると昇降装置14は停止する。この高さに
おいては、図4に示すように、通常のコピー操作が非常
にやり易くなる。
【0018】次に、装置本体1に紙づまり等のトラブル
が発生した場合について説明する。前述のように、JA
M処理動作においては装置本体1の高さが1100mm程
度に高くなっている方が操作性がよい。そこで上昇スイ
ッチ9を押すと、昇降装置14は上昇動作を開始し、ス
ライドボリューム15が1100mmの高さを検知すると
停止する。この装置本体1を上昇させることにより車椅
子に乗った操作者は図5に示すように容易にJAM処理
をすることができる。
【0019】次に、本発明における安全機能について説
明する。本実施例における複写機の昇降装置14及び装
置本体1には、昇降装置14による昇降動作に伴う危険
を防止するために安全機能が装備されている。すなわ
ち、装置本体1の下側に前述の感圧部16が設けられて
おり、操作者の手足等が装置本体1と他の物体との間に
挟まれた場合(特にJAM処理のために昇降テーブルを
上昇させてその後下降させた場合に多く発生)には、感
圧部16がその圧力を検知し、CPU6にその検知信号
を伝達する。そしてCPU6は、危険な事態が発生した
ものとして、安全停止の動作を指令する。この時、本実
施例においては、昇降動作を中止させてその場で停止さ
せるようになっているが、オーバーストローク防止のた
めに微少距離戻した後停止させる等の動作をさせること
も可能である。
【0020】ここで、上記感圧部16は前述の図2及び
図6に示すように、感圧センサ101と増圧アーム10
2から構成されており、増圧アーム102の各アーム部
102a〜102eには突起105が設けられている。
そして、感圧センサ101は上記各アーム部102a〜
102eの突起105を介して物体との接触による圧力
を受けるので、圧力検知精度がよく、操作者の身体の一
部が昇降テーブルに挟み込まれるのを確実に防止でき、
安全性が高いものとなっている。
【0021】すなわち、図7に示すように増圧アームが
ない場合は、人体の一部として例えばひざ108が矢印
A方向に感圧センサ101を押した時、圧力が分散され
てしまい、特に感圧センサ101の感度が鈍いと、圧力
が検知される前にひざ108が圧迫されて痛みを感じ
る。
【0022】しかし、本実施例の図6に示すように、ひ
ざ108と感圧センサ101の間に増圧アーム102を
設けると、各アーム部102a〜102eの接触面10
6で受けた圧力が突起105にて集中的に増幅されて感
圧センサ101に伝えられるため、ひざ108が同じ力
で押されても感圧センサ101のくぼみ109a,10
9bが大きく、小さな矢印A方向の力で物体を検知する
ことができ、ひざ108などに痛みを感じることはな
い。
【0023】このように、昇降装置14を備えているの
で健常者のみならず身障者にとっても操作性に優れ、か
つ昇降台の上部の昇降テーブルに感圧部16を設けてお
り、身障者のひざ等を万一挟み込んだ時でも直ちにそれ
を検知して昇降動作を停止する非常停止機能を備えてい
るので、操作者のひざ等が昇降テーブルに挟み込まれる
のを確実に防止することができる。
【0024】なお、図2に示す感圧部16の増圧アーム
102は、例えばPP(ポリプロピレン)のモールド樹
脂等により各アーム部102a〜102eが弾性部材と
して構成されており、操作者のひざなどの物体の接触に
より圧力が加えられるとその方向に変形(移動)するよ
うになっている。そして、各アーム部102a〜102
eを突出させているアーム本体103は、装置本体1の
底板107の底面等に固定され、感圧センサ101の表
面104も底板107に接触している。
【0025】また、感圧センサ101に異常な圧力がか
かるのを防止するため、アーム部102a〜102eと
上記底板107との間にストッパー110が設けられて
いる。そして、このストッパー110があるので、増圧
アーム102により圧力が増圧されても、感圧センサ1
01に過大な負担をかけることはない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の
明によれば、昇降手段を備えるとともに、下降動作中に
外部の物体と接触したことを検知する検知手段と、その
検知出力に基づいて昇降手段を制御する制御手段を備
え、検知手段は、外部の物体との接触面に対して裏側に
突起部を有する検知部材と、圧力を感知する感圧センサ
を備えたため、健常者のみならず身障者にとっても操作
性に優れるという効果がある。また、接触面で受けた圧
力は突起部を介して増大されて感圧センサに伝えられる
ため圧力検知精度が良いという効果もある。 請求項2記
載の発明によれば、検知手段は、検知部材と感圧センサ
との間に設けられ、検知部材から感圧センサに異常な圧
力がかかることを防止する為のストッパーを有するの
で、感圧センサに過大な負担をかけることがないという
効果がある。 請求項3記載の発明によれば、制御手段
は、検知手段が物体との接触を検知したときに事務処理
装置本体の昇降動作を停止させるので、操作者のひざな
ど身体の一部が事務処理装置本体に挟み込まれるのを確
実に防止でき、安全性が高いという効果がある。請求項
4記載の発明によれば、事務処理装置の昇降動作を指示
するための昇降操作パネルが、事務処理装置本体に設け
られているので、操作性が良いという効果がある。 請求
項5記載の発明によれば、検知手段は複数の検知部材を
有し、感圧センサは棒状の形状であり、検知部材は一端
が固定され他端に突起部を有し、複数の検知部材が感圧
センサの向きに沿って一列に配置されているので、外部
の物体との接触を高精度かつ広範囲に検知できるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の構成を示す斜視図
【図2】 図1の感圧部の詳細構成を示す斜視図
【図3】 一実施例における操作の様子を示す斜視図
【図4】 装置本体を下降させた状態を示す斜視図
【図5】 装置本体を上昇させた状態を示す斜視図
【図6】 図2の感圧部の動作を示す断面図
【図7】 増幅アームのない従来の感圧部の動作を示す
断面図
【符号の説明】
1 装置本体 6 CPU(制御手段) 14 昇降装置 16 感圧部(検知手段) 101 感圧センサ 102 増圧アーム(検知部材) 102a〜102e アーム部 110 ストッパー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−53696(JP,A) 特開 平4−220207(JP,A) 特開 平3−35888(JP,A) 特開 平7−157140(JP,A) 特開 平7−23821(JP,A) 特開 平6−222630(JP,A) 特開 昭62−146877(JP,A) 特開 昭63−43607(JP,A) 実開 昭62−94336(JP,U) 実開 昭57−1267(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 21/16 F16P 3/12 G03G 21/00 520

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置等の事務処理装置本体を上
    昇及び下降させる昇降手段と、前記事務処理装置本体の下降動作中に外部の物体との接
    を検知する検知手段と、前記 検知手段の検知出力に基づいて前記昇降手段を制御
    する制御手段を有する昇降装置において、 前記検知手段は、外部の物体との接触面に対して裏側に
    突起部を有する検知部材と、圧力を感知する感圧センサ
    を備え、 前記接触面で受けた圧力は前記突起部を介して増大され
    て前記感圧センサに伝えられることを特徴とする昇降装
    置。
  2. 【請求項2】 前記検知部材と前記感圧センサとの間に
    設けられ、前記検知部材から前記感圧センサに異常な圧
    力がかかることを防止する為のストッパーを有すること
    を特徴とする請求項1記載の昇降装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記検知手段が物体と
    の接触を検知したとき前記事務処理装置本体の昇降動
    作を停止させることを特徴とする請求項記載の昇降装
    置。
  4. 【請求項4】 前記事務処理装置の昇降動作を指示する
    ための昇降操作パネルが、事務処理装置本体に設けられ
    ていることを特徴とする請求項1記載の昇降装置。
  5. 【請求項5】 前記検知手段は、複数の検知部材を有
    し、 前記感圧センサは、棒状の形状であり、 前記検知部材は、一端が固定され他端に突起部を有し、 前記複数の検知部材が前記感圧センサに沿って一列に配
    置されていることを特徴とする請求項1記載の昇降装
    置。
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JP4611268B2 (ja) * 2006-09-22 2011-01-12 独立行政法人産業技術総合研究所 感圧デバイス
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