JP3309603B2 - エアデフレクターの前部シール構造 - Google Patents

エアデフレクターの前部シール構造

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JP3309603B2 JP29904594A JP29904594A JP3309603B2 JP 3309603 B2 JP3309603 B2 JP 3309603B2 JP 29904594 A JP29904594 A JP 29904594A JP 29904594 A JP29904594 A JP 29904594A JP 3309603 B2 JP3309603 B2 JP 3309603B2
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/80Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
    • Y02T10/82Elements for improving aerodynamics

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  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、箱型パネルバンを装着
したトラックのキャビンのルーフパネルに取り付けら
れ、キャビンのルーフと前記箱型パネルバンの前面との
間の空気の流れを整流するエアデフレクターの前部シー
ル構造に関する。
【0002】
【従来の技術】閉鎖型容器に積み荷を収納して運搬する
方式のトラックとして、図11及び図12に示すように
直方体の箱型パネルバン7を装着したものが広く使用さ
れている。かゝる箱型パネルバン7は、積載容積を極大
にするために、諸規制値から許容される限度一杯の高さ
を設定するのが通例である。そのため、運転上の条件か
ら定められるトラックキャビン6のルーフパネル3の上
面位置と箱型パネルバン7の上面部7aとの間には、図
11及び図12に矢印で示すような大きな上下巾の垂直
面部7bが生ずる。この様な状態のまゝ走行すると、垂
直面部7bの車両走行方向の空気による走行抵抗係数は
非常に大きな値となり、トラックの燃料消費率が増大
し、使用者の経済負担も社会の環境負荷も大きなものと
なる。この様な不利益を防ぐため、図11及び図12に
示すようなエアデフレクター4を設置して垂直面部7b
が走行時の空気流に直接曝されないように整流し、空気
抵抗係数を低減して燃料消費率低減を図っている。こと
に空気抵抗は走行速度の略自乗に比例するので、高速道
路網の発達にともないエアデフレクターはこの種のトラ
ックには不可欠に近いものとなっている。なお、図13
はかゝるエアデフレクターに期待される理想的な空気の
流れを示している。
【0003】かゝるエアデフレクターは、トラックキャ
ビンとは別個の部品として、且つ取付け位置が調節可能
な構造として車両完成後に取り付けられる。同一諸元の
トラックシャシーに対して多種の異なる寸法のバンが装
着されるため、エアデフレクターをキャビンルーフと一
体化且つ永久固定化の構造とすることが事実上不可能だ
からである。かゝるエアデフレクターの取り付け構造に
関する公知技術として、特開平3−182885号公報
が挙げられる。この公知技術においては、その第1図に
明らかなように、ドラッグフォイラ(上記エアデフレク
ターに相当する。)の走行方向に対する迎角をバンの高
さに応じて調節出来るようにして、同一諸元のトラック
シャーシーに多種の異なる寸法のバンを装着してもエア
デフレクターを容易且つ簡便に取り付け得るようにして
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記のように、エアデ
フレクターは、トラックキャビンとは別個の部品とし
て、且つ取付け位置等が調節可能な構造として車両完成
後に取り付けられる。そのため、エアデフレクターの全
周には間隙が生ぜざるを得ない。この間隙のうち、図1
1及び図12に示すように、エアデフレクター4の前下
方の間隙4bからは走行時に空気流が流入し、エアデフ
レクター4の後上方の間隙7c外に不安定な渦流を伴っ
て移動してエアデフレクターによる空気抵抗係数の低減
効果を減殺する。このような不都合を避けるため、間隙
4bをなるべく小さくすると、車両の走行等によりエア
デフレクター4が振動してルーフパネル3と干渉し、異
音が発生したり、ルーフパネル3の塗装が剥がれたり、
塗装が剥がれたことにより錆が発生したりする等の問題
点が生ずる。
【0005】また、間隙4bを図14及び15に示すよ
うなシール部材8で塞ぎ空気流を改善する方法が提案さ
れている。しかし、この方法では、シール部材8は硬質
材からなり、且つルーフパネル3にボルト等で固定され
ているため、走行中にルーフパネル3との間に激しい相
対変位が生ずるエアデフレクター4の前下方のシール構
造としては、シール部材8自身の永久変形又は破損、或
いは二次的にルーフパネル3の損傷、発錆又は永久変形
等を生じ易いという問題点がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願は、以上のような問
題点を解決するために、請求項1の発明は、箱型パネル
バンを装着したトラックのキャビンのルーフパネルに取
り付けられトラック上方部の空気流れを整流するエアデ
フレクターの前縁部と前記ルーフパネルとの間に生ずる
間隙を閉鎖する合成ゴム,天然ゴム又は合成樹脂等の弾
性材製のシール部材を設けたエアデフレクターの前部シ
ール構造であって、前記シール部材は、前記ルーフパネ
ルの上面に固着する底面部と該底面部の前端から後方に
向かって立ち上がり傾斜しその先端寄りにリップ部を形
成する側面部とを有する略L字型の横断面を有する棒状
部材からなり、前記側面部は前記エアデフレクターによ
って整流される空気流れに沿う形状のものからなると共
に、その前記リップ部を前記エアデフレクターの前記前
縁部の外面に沿って当接することを特徴とするものであ
る。
【0007】
【作用】走行中にエアデフレクターの前縁部はルーフパ
ネルに対し相対的に弾性変位し、且つエアデフレクター
の前縁部自体も弾性変形する。しかし、シール部材は弾
性材からなるため、このように変位変形するエアデフレ
クターの前縁部の曲面形状に常に無理なく接触する。従
って、シール部材はシール保持を確実にするとともに、
エアデフレクターの空気抵抗係数の低減に寄与すること
により、燃料消費率を低減し使用者の経済的不利益を軽
減し同時に社会への環境負荷をも低減する。また予想外
に悪条件の走行状態でエアデフレクターがルーフパネル
と干渉した場合でも、シール部材の底辺部がエアデフレ
クター前縁部に当たり、ルーフの損傷を防ぐ。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。図1は本実施例のエアデフレクター4の設置状態
とエアデフレクター4の前部シール構造の外観斜視図で
ある。エアデフレクター4は、ルーフパネル3とバン7
の垂直面部7bとの間に、走行時の空気流を整流するよ
うに設置される。このエアデフレクター4の両側面は略
三角形状であり、上面部はエアデフレクター4の前端の
前縁部4aとバン7の上面部7aとの間をなだらかな曲
面状をもって流体力学的に接続するように構成されてい
る。前記のように、エアデフレクター4は車両構造設計
上ルーフパネル3及びバン7と一体構造に構成すること
は出来ず、エアデフレクター4とルーフパネル3及びバ
ン7との間には間隙を設けざるをえない。これらの間隙
は、走行中に生ずるエアデフレクター4とルーフパネル
3の弾性変形による相互干渉を避けるため、一定の値以
上の寸法を確保しなければならない。一方、前述のよう
に、この間隙は特にエアデフレクター4の前下方の間隙
4bにおいては、走行時のエアデフレクター4による空
気抵抗係数の低減効果を減殺してしまう。そのため、本
発明では、間隙4bをシール部材1により閉鎖する。
【0009】図2及び図3に図1のA−A断面を示す。
図2においてシール部材1は略L字型断面形状を有し、
その底面部1bがルーフパネル3に両面テープ2で固着
され、側面部はその先端寄りのリップ部1aがエアデフ
レクター4の前縁部4aの外面に接触している。そのた
め、図12に例示するような空気の流れが間隙4b内に
侵入することがなく、シール部材1とエアデフレクター
4が一体の整流形状として機能する。そのため、空気抵
抗係数の低減効果を十分に発揮することが出来る。
【0010】シール部材1はEPDM(エチレン・プロ
ピレンゴム)等の合成ゴム,天然ゴム,合成樹脂などの
弾性材からなるため、エアデフレクター4の前縁部4a
の全長に沿って接するようにルーフパネル3に両面テー
プ2で固着することが出来る。また、走行中にエアデフ
レクター4の前縁部4aはルーフパネル3に対し相対的
に弾性変位し、且つ前縁部4a自体も弾性変形する。し
かし、シール部材1は弾性材からなるため、このように
変位変形する前縁部4aの曲面形状に常に無理なく接触
する。更に、シール部材1はルーフパネル3に両面テー
プ2で固着される。そのため、走行中に弾性的に変形す
るルーフパネル3の形状にもシール部材1は同時に無理
なく追従する。以上により、シール部材1は間隙4bを
確実に閉鎖し、エアデフレクター4は空気抵抗係数の低
減効果を十分に発揮する。図3はこのような状態を模式
的に示したもので、シール部材1のリップ1aがエアデ
フレクター4の変位に応じて無理なく接触を保っている
ことと、シール部材1の断面形状が全体としてのエアデ
フレクター4の整流効果を失わない程度の形状に前縁部
4a近傍を維持していることを示す。更に、シール部材
1のルーフパネル3に固着される側の底面部1bは、エ
アデフレクター4の前縁部4aが変形振動等により下降
した際に、ルーフパネル3の表面を保護する。そのた
め、ルーフパネル3が傷付くことはない。図4は本実施
例のエアデフレクター4とシール部材1の組み合わせ状
態を示す外観斜視図であり、図5は図4のシール部材1
の終端部の部分図であり、図6はシール部材1とエアデ
フレクター4が組み合わされて空気流の整流効果を生ず
る状態を示す模式断面図である。
【0011】図7はシール部材1の側面図、図8は図7
のB−B断面図である。シール部材1は前記の通り合成
ゴム等で図8のようにシール作用と整流作用を兼ね備え
る断面形状を有し、この断面はシール部材1の全長に亘
り同一である。このシール部材1は押し出し成形法で容
易に直棒状に製造することが出来、独立の部品として両
面テープ2によりルーフパネル3上に、トラックの工場
出荷時又は出荷後に、極めて容易に、ルーフパネル3を
加工又は損傷することなく、堅固に新設又は交換するこ
とが出来る。また、シール部材1は弾性材からなるた
め、初期の性能を損なうことなく、各種の寸法形状のエ
アデフレクター及びルーフパネルの組み合わせにおいて
も、同一種類の断面形状のシール部材1で対応出来る。
そして、シール部材1の長手方向は所定の長さに容易に
切断調節出来る。図9はトラックキャビン6のルーフパ
ネル3上にエアデフレクター4を取り付けるための取付
け部材群5を装着し、エアデフレクター4の前縁部4a
近傍のルーフパネル3上にシール部材1を固着する状態
を示す。同図はまた、エアデフレクター4を取り付ける
ための取付け部材群5としては各種の構造のものが採用
され得るが、シール部材1はそれ等の取付け部材群5の
構造如何に影響されずに所定の位置に容易に固着し得る
ことをも示している。図10はルーフパネル3、エアデ
フレクター4及び取付け部材群5の関係の一例を示す部
分図である。同図はまた、エアデフレクター4とルーフ
パネル3の間に間隙が生じざるを得ず、且つルーフパネ
ル3の振動変形に追従してエアデフレクター4が動き得
ることをも示している。
【0012】
【発明の効果】本発明は次のような顕著な諸効果を奏す
る。 1)合成ゴム,天然ゴム又は合成樹脂等の弾性材で製造
された断面L字型の棒状のシール部材を、エアデフレク
ターの前縁部とルーフパネルの間の間隙を閉鎖するよう
にルーフパネルに固着する構成を採用することにより、
エアデフレクターの空気抵抗係数を低減しエアデフレク
ター本来の目的を達成することが出来、燃料消費率を低
減することが出来る。そのため、トラック使用者の経済
的不利益を低減するとともに、社会的環境負荷をも低減
することが出来る。 2)上記のようにエアデフレクターの性能上有害な間隙
を容易に閉鎖することが出来るため、ルーフパネルとの
間隙を十分にとることが出来、エアデフレクターが走行
中の振動等によりルーフパネルと干渉するのを十分に防
止することが出来る。また予想外に悪条件の走行状態で
エアデフレクターがルーフパネルと干渉した場合でも、
シール部材の底辺部がエアデフレクターの前縁部と当た
るようになるので、ルーフパネルの損傷を防ぐことが出
来る。 3)シール部材はゴム又は樹脂などの弾性材を押し出し
加工のような製法で低コストで製造することが出来、独
立の部品として例えば両面テープ等によりルーフパネル
上に、トラックの工場出荷時又は出荷後であっても極め
て容易にルーフパネルを加工又は損傷することなく、堅
固に新設又は交換することが出来る。また、シール部材
は弾性材からなるためエアデフレクターの性能を損なう
ことなく、各種の寸法形状のエアデフレクター及びルー
フパネルの組み合わせにおいても、同一種類の断面形状
のシール部材で対応出来、シール部材の長手方向は所定
の長さに容易に切断調節出来る。以上により、シール部
材の製造及び取り付けは、極めて容易且つ安価に行うこ
とが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体構造を示す外観斜視
図。
【図2】同実施例の作用を説明するための図1のA−A
断面図。
【図3】図実施例の作用を説明するための図1のA−A
拡大断面図。
【図4】エアデフレクターとシール部材との関係を示す
外観斜視図。
【図5】シール部材取り付け部の部分斜視図。
【図6】シール部材とエアデフレクターの組み合わせに
よる整流効果の模式図。
【図7】シール部材の側面図。
【図8】図7のB−B断面図。
【図9】ルーフパネル上にエアデフレクターを設置する
ときの取り付け部材とシール部材の位置関係を示す斜視
図。
【図10】エアデフレクター取り付け構造部の一例を示
す部分図。
【図11】エアデフレクターを装備した箱型パネルバン
トラックの外観斜視図。
【図12】エアデフレクターの前縁部近傍の間隙がエア
デフレクターの性能を低下させる状態を説明するための
側面図。
【図13】エアデフレクターに期待される理想的性能を
説明するための側図面。
【図14】エアデフレクターの前縁部近傍のシールの従
来技術を示す斜視図。
【図15】図14のC−C断面図。
【符号の説明】
1 シール部材 1a シール部材のリップ部 1b シール部材の底面部 2 両面テープ 3 ルーフパネル 4 エアデフレクター 4a エアデフレクターの前縁部 4b 間隙 5 エアデフレクターを取り付けるための取付け部材
群 6 トラックキャビン 7 バン 7a バンの上面部 7b ルーフパネル上面より上に位置するバンの垂直面
部 7c 間隙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 35/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱型パネルバンを装着したトラックのキ
    ャビンのルーフパネルに取り付けられトラック上方
    部の空気流れを整流するエアデフレクターの前縁部
    前記ルーフパネルとの間に生ずる間隙を閉鎖する
    合成ゴム,天然ゴム又は合成樹脂等の弾性材製のシール
    部材1を設けたエアデフレクターの前部シール構造であ
    って、前記シール部材1は、前記ルーフパネル3の上面
    に固着する底面部1bと底面部1bの前端から後方に向
    かって立ち上がり傾斜しその先端寄りにリップ部1aを
    形成する側面部とを有する略L字型の横断面を有する棒
    状部材からなり、前記側面部は前記エアデフレクター
    によって整流される空気流れに沿う形状のものからなる
    と共にその前記リップ部1aを前記エアデフレクター
    前記前縁部4aの外面に沿って当接することを特徴と
    するエアデフレクターの前部シール構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1609673A2 (en) 2004-06-21 2005-12-28 Isuzu Motors Limited Air deflector for a vehicle roof

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1609673A2 (en) 2004-06-21 2005-12-28 Isuzu Motors Limited Air deflector for a vehicle roof
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