JP3306645B2 - ステータコア - Google Patents

ステータコア

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JP3306645B2
JP3306645B2 JP03517196A JP3517196A JP3306645B2 JP 3306645 B2 JP3306645 B2 JP 3306645B2 JP 03517196 A JP03517196 A JP 03517196A JP 3517196 A JP3517196 A JP 3517196A JP 3306645 B2 JP3306645 B2 JP 3306645B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動モータ等の回
転電機に用いられるステータコアに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開昭61-124241号公報に見られ
るように、周方向に分割された各分割コアのヨーク部の
周方向一端と他端とに夫々突起と凹溝とを形成し、複数
の分割コアを、隣接する一方の分割コアの突起を他方の
分割コアの凹溝に嵌合させることにより、周方向に連結
して組立てたステータコアは知られている。そして、こ
のものでは、凹溝をあり溝で形成し、あり形に形成した
突起をステータコアの軸方向から凹溝に嵌合している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ステータコアは軸長が
比較的長いため、突起を凹溝に軸方向から嵌合する上記
従来例のものでは圧入ストロークが長くなり、圧入負荷
が過大にならないよう、突起と凹溝との間の締め代を小
さくせざるを得ず、その結果、分割コア間のガタを生じ
易くなる。本発明は、かかる不具合を解消したステータ
コアを提供することを課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく、
本発明は、周方向に分割された各分割コアのヨーク部の
周方向一端と他端とに夫々突起と凹溝とを形成し、複数
の分割コアを、隣接する一方の分割コアの突起を他方の
分割コアの凹溝に嵌合させることにより、周方向に連結
して組立てられるステータコアにおいて、突起と凹溝と
の中間部分に、ヨーク部の各端面の法線方向に一定幅で
真直に延在するストレート部を形成し、突起の先端部と
凹溝の内底部とをストレート部の幅と同一の直径の半円
状に形成すると共に、突起と凹溝のヨーク部の各端面寄
りの部分に、ストレート部に隣接する、ストレート部よ
り幅狭の縊れ部と、縊れ部からヨーク部の各端面に向か
って拡幅する拡幅部とを形成し、突起を前記法線方向か
ら凹溝に圧入する際に、凹溝の外径側と内径側の溝壁の
弾性域内での撓みにより凹溝の縊れ部が突起のストレー
ト部の通過を許容するように拡幅され、突起のストレー
ト部が凹溝の縊れ部を通過したとき、凹溝のストレート
部と縊れ部とが夫々突起のストレート部と縊れ部とに圧
接するようにした、ことを特徴とする。
【0005】本発明によれば、周方向に隣接する一方の
分割コアの突起を他方の分割コアの凹溝にヨーク部の端
面の法線方向、即ち、周方向から圧入可能となり、圧入
ストロークは突起を凹溝に軸方向から圧入する場合に比
し極めて短くなる。そのため、突起と凹溝との間の締め
代を比較的大きく取っても、圧入負荷が過大になること
はない。また、ストレート部の存在により突起と凹溝と
の嵌合部を支点にした分割コアの傾動が防止され、締め
代を充分に確保できることと相俟って、分割コア間のガ
タを確実に防止でき、高品質のステータコアを得られ
る。
【0006】ところで、凹溝を、そのストレート部の幅
方向の中心線がヨーク部の周方向他端面の幅方向中心を
通る法線に合致するように形成すると、凹溝の外径側の
溝壁が凹溝の内径側の溝壁よりも薄くなり、外径側の溝
壁の曲げ剛性が内径側の溝壁の曲げ剛性より低くなっ
て、突起を凹溝に圧入したとき外径側の溝壁のみが撓
み、隣接する分割コア間に径方向の段差が発生してしま
う。そのため、凹溝を、ストレート部の幅方向の中心線
がヨーク部の周方向他端面の幅方向中心を通る法線に対
し内径側にオフセットされるように形成して、凹溝の外
径側の溝壁の曲げ剛性と内径側の溝壁の曲げ剛性とが等
しくなるようにし、段差の発生を防止することが望まし
い。
【0007】また、突起と凹溝との縊れ部間における前
記法線方向の締め代が確保されるように、突起のストレ
ート部の長さを凹溝のストレート部の長さより若干長く
しておけば、突起と凹溝の縊れ部間における前記法線方
向の締め代を確保して、分割コア間の周方向の遊びを完
全に除去でき、有利である。
【0008】
【発明の実施の形態】図1を参照して、1はステータコ
アの構成単位となる分割コアを示し、帯状鋼板から打抜
いた打抜き片の多数枚を積層して構成されている。分割
コア1は、円弧状のヨーク部2と、ヨーク部2の中央か
ら径方向内方にのびるポール部3と、ポール部3の径方
向内端の歯部4とを備えている。ポール部3にはボビン
5aを介してステータコイル5が巻回されるようになっ
ており、該コイル5の端面に沿うように、ヨーク部2の
径方向内側面はポール部3に直交する平坦面に形成され
る。
【0009】ヨーク部2の周方向一端と他端とには夫々
突起6と凹溝7とが形成されており、各分割コイル1の
突起6を周方向に隣接する各分割コイル1の凹溝7に周
方向から圧入可能としている。
【0010】図1(B)(C)に明示されているよう
に、突起6と凹溝7との中間部には、ヨーク部2の各端
面の法線方向に一定幅で真直に延在するストレート部6
a,7aが形成されており、突起6の先端部6bと凹溝
7の内底部7bとはストレート部6a,7aの幅と同一
直径の半円状に形成されている。また、突起6と凹溝7
のヨーク部2の各端面寄りの部分には、ストレート部6
a,7aに隣接する、ストレート部6a,7aより幅狭
の縊れ部6c,7cと、縊れ部6c,7cからヨーク部
2の各端面に向って拡幅する拡幅部6d,7dとが形成
されている。尚、縊れ部6c,7cは、ストレート部6
a,7aの側縁に、ストレート部6a,7aの幅と同一
直径の円aの円弧を介して連続しており、円aの直径と
縊れ部6c,7cを通る円aの弦の長さとの差分だけ縊
れ部6c,7cの幅がストレート部6a,7aの幅より
僅かに(例えば0.05mm程度)狭くなっている。
【0011】突起6の拡幅部6dと凹溝7の拡幅部7d
とは合同であるが、突起6のストレート部6aの幅と長
さは凹溝7のストレート部7aの幅と長さより若干大き
くなっている。例えば、ヨーク部2の径方向外側面の半
径が79.5mm、ヨーク部2の各端面の幅Tが9.5mmである
場合、突起6のストレート部6aの長さL1と幅を夫々
1.0mm,6.02mmに設定し、凹溝7のストレート部7aの
長さL2と幅を夫々0.98mm,5.98mmに設定する。
【0012】また、ヨーク部2の径方向内側面が上記の
如く平坦面に形成されているため、ヨーク部2の端面か
らその法線方向に凹入する凹溝7は、次第に、ヨーク部
2の径方向内側面から離れ、ヨーク部2の径方向外側面
に近付く。その結果、凹溝7を、そのストレート部7a
の幅方向中心線bがヨーク部2の端面の幅方向中心を通
る法線cに合致するように形成すると、凹溝7の外径側
の溝壁2aの曲げ剛性が内径側の溝壁2bの曲げ剛性よ
りも弱くなる。そこで、本実施形態では、凹溝7を、前
記中心線bが前記法線cに対し内径側に若干オフセット
されるように形成し、外径側溝壁2aの曲げ剛性と内径
側溝壁2bの曲げ剛性とが等しくなるようにしている。
上記した寸法のヨーク部2の場合、前記法線cに対する
前記中心線bの内径側へのオフセット量を0.75mm程度に
設定すると、両溝壁2a,2bの曲げ剛性が等しくな
る。尚、当然のことではあるが、突起6もそのストレー
ト部6aの中心線bがヨーク部2の端面の幅方向中心を
通る法線cに対し内径側にオフセットされるように形成
する。
【0013】以上の構成によれば、分割コア1の突起6
を周方向に隣接する分割コア1の凹溝7に前記法線方向
から圧入すると、凹溝7の外径側と内径側の溝壁2a,
2bの弾性域内での撓みにより、凹溝7の縊れ部7cが
突起6のストレート部6aの通過を許容するように拡幅
され、突起6のストレート部6aが凹溝7の縊れ部7c
を通過したとき、凹溝7のストレート部7aと縊れ部7
bとが突起6のストレート部6aと縊れ部6bとに圧接
する。そして、ストレート部6a,7a同士の圧接によ
り、突起6と凹溝7との嵌合部を支点にした分割コア1
の傾動が防止されると共に、突起6のストレート部6a
の長さを凹溝7のストレート部7aの長さより若干長く
してあるため、突起6の縊れ部6cと凹溝7の縊れ部7
cとの間の前記法線方向の締め代が確保され、その結
果、周方向に隣接する分割コア1,1間の周方向の遊び
が完全に除去される。また、凹溝7の外径側と内径側の
両溝壁2a,2bの曲げ剛性を等しくしているため、両
溝壁2a,2bが均等に撓み、突起6が凹溝7にその中
心線上で正しく嵌合する。かくて、周方向に隣接する分
割コア1,1を、前記法線に直交するヨーク部2,2の
端面同士を密に接触させた状態で、ガタや径方向の段差
を生ずることなく正確に連結できる。
【0014】ステータコアは、上記分割コイル1の複数
個を周方向に環状に連結して組立てられるもので、その
組立は図2及び図3に示す組立装置を用いて行われる。
組立装置は、基台10と、基台10の上方に設けた、ラ
ム等のプレス用駆動源で上下動される可動盤11とを備
える、プレス装置と同様の装置で構成されている。
【0015】基台10の上面には、放射状に複数のガイ
ド穴12aを開設した支持板12が取付けられており、
該支持板12上に、分割コア1を保持可能な複数の治具
13を放射状に配置し、各治具13の下面に設けたガイ
ド突起13aを各ガイド穴12aに係合させると共に、
基台10上に、治具13の浮上りを防止する中央部の押
え板141と、外周部の環状の押え板142とを夫々支柱
14a,14bを介して取付け、各治具13を各ガイド
穴12aに沿って放射方向に摺動自在に支持している。
【0016】各治具13は、分割コア1を上方から挿入
セット自在な凹入部13bを備えており、更に、凹入部
13bの放射方向内方部分に、図4に示す如く、内端の
立上り部13cとの間に間隔を存して1対の小突起13
d,13dを突設し、これら立上り部13cと小突起1
3d,13dとで歯部4を周方向に位置決めして係合可
能な係合溝13eを構成している。
【0017】可動盤11の下面には、各治具13の放射
方向外端の傾斜面13fに当接可能な下端の傾斜カム面
15aを有するカム15が垂設されており、更に、全て
の分割コア1のヨーク部2に上方から当接してこれら分
割コア1の浮上りを防止する環状のパッド16がばね1
6aで下方に付勢して取付けられている。尚、本実施形
態では、カム15を各治具13毎に個別に設けている
が、全ての治具13に共用される環状の単一のカムを設
けても良い。
【0018】ステータコアの組立に際しては、先ず、図
2の左半部に示されているように、可動盤11を上方位
置に戻すと共に全ての治具13を放射方向外方位置に戻
した状態で、各治具13に各分割コア1をセットする。
この状態では、図3の左半部に示されているように、各
分割コア1の突起6の先端部6bが周方向に隣接する分
割コア1の凹溝7の拡幅部7bに入り込んだ状態で、複
数の分割コア1が環状に配置される。
【0019】次に、図2の右半部に示されているよう
に、可動盤11を下降させるが、これによれば全ての治
具13がカム15に押されて互に同期して放射方向内方
に前進し、これら治具13に保持される複数の分割コア
1が周方向に接近する。そして、各分割コア1の突起6
が周方向に隣接する各分割コア1の凹溝7に周方向、即
ち、ヨーク部2の端面の法線方向から圧入され、図3の
右半部に示されているように、複数の分割コア1が周方
向に連結される。
【0020】この状態では、突起6のストレート部6a
と縊れ部6cとに凹溝7のストレート部7aと縊れ部7
cとが上記の如く充分な締め代を持って圧接して、分割
コア1同士がガタ無く連結されると共に、パッド16に
よる分割コア1の浮上り防止で分割コア1間の平坦度も
確保され、更に、各分割コア1の歯部4が各治具13の
係合溝13eによって周方向に位置決めされているた
め、隣接する分割コア1,1の歯部4,4間のクリアラ
ンスが一定に揃えられ、かくて高品質のステータコアが
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (A)本発明に係るステータコアの構成単位と
なる分割コアの一例の平面図、(B)分割コアの突起部分
の拡大平面図、(C)分割コアの凹溝部分の拡大平面図
【図2】 ステータコアの組立に用いる装置の縦断面図
【図3】 図2のIII-III線截断平面図
【図4】 組立装置に設けられる治具の斜視図
【符号の説明】
1 分割コア 2 ヨーク部 2a 外径側溝壁 2b 内径側溝壁 6 突起 6a ストレート部 6b 先端部 6c 縊れ部 6d 拡幅部 7 凹溝 7a ストレート部 7b 内底部 7c 縊れ部 7d 拡幅部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周方向に分割された各分割コアのヨーク
    部の周方向一端と他端とに夫々突起と凹溝とを形成し、
    複数の分割コアを、隣接する一方の分割コアの突起を他
    方の分割コアの凹溝に嵌合させることにより、周方向に
    連結して組立てられるステータコアにおいて、 突起と凹溝との中間部分に、ヨーク部の各端面の法線方
    向に一定幅で真直に延在するストレート部を形成し、突
    起の先端部と凹溝の内底部とをストレート部の幅と同一
    の直径の半円状に形成すると共に、突起と凹溝のヨーク
    部の各端面寄りの部分に、ストレート部に隣接する、ス
    トレート部より幅狭の縊れ部と、縊れ部からヨーク部の
    各端面に向かって拡幅する拡幅部とを形成し、 突起を前記法線方向から凹溝に圧入する際に、凹溝の外
    径側と内径側の溝壁の弾性域内での撓みにより凹溝の縊
    れ部が突起のストレート部の通過を許容するように拡幅
    され、突起のストレート部が凹溝の縊れ部を通過したと
    き、凹溝のストレート部と縊れ部とが夫々突起のストレ
    ート部と縊れ部とに圧接するようにした、ことを特徴と
    するステータコア。
  2. 【請求項2】 凹溝を、ストレート部の幅方向の中心線
    がヨーク部の周方向他端面の幅方向中心を通る法線に対
    し内径側にオフセットされるように形成して、凹溝の外
    径側の溝壁の曲げ剛性と内径側の溝壁の曲げ剛性とが等
    しくなるようにすることを特徴とする請求項1に記載の
    ステータコア。
  3. 【請求項3】 突起と凹溝との縊れ部間における前記法
    線方向の締め代が確保されるように、突起のストレート
    部の長さを凹溝のストレート部の長さより若干長くする
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のステータコ
    ア。
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